JPH04231953A - 安全装置を備えた歯科用部材工作作業台 - Google Patents
安全装置を備えた歯科用部材工作作業台Info
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- JPH04231953A JPH04231953A JP3170126A JP17012691A JPH04231953A JP H04231953 A JPH04231953 A JP H04231953A JP 3170126 A JP3170126 A JP 3170126A JP 17012691 A JP17012691 A JP 17012691A JP H04231953 A JPH04231953 A JP H04231953A
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- 238000003801 milling Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/12—Tools for fastening artificial teeth; Holders, clamps, or stands for artificial teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30392—Milling with means to protect operative or machine [e.g., guard, safety device, etc.]
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、義歯モデル等の歯科用
部材を工作するための作業台に関するものであり、ハウ
ジングと、ハウジング内に配置された駆動モータと、ハ
ウジング上に突出し、モータによって駆動されるフライ
スカッターと、フライスカッターの上部に配置されてフ
ライスカッターに対して可動であり、かつ、工作される
歯科用部材を支持する支持部材とを具備する工作作業台
に関する。
部材を工作するための作業台に関するものであり、ハウ
ジングと、ハウジング内に配置された駆動モータと、ハ
ウジング上に突出し、モータによって駆動されるフライ
スカッターと、フライスカッターの上部に配置されてフ
ライスカッターに対して可動であり、かつ、工作される
歯科用部材を支持する支持部材とを具備する工作作業台
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の工作作業台は、“Hernis
ch & Kieth,石膏モデル位置決め研削機(p
laster model location gri
nder) G−F316 ”と題する刊行物におい
て、モデルの底部に位置決め用のノッチを刻むための研
削機として開示されている。モデルは、テフロン支持台
上でガイドに沿って、セメントで固められたカーバイド
製のフライスカッターに対して手動で案内され、その結
果、位置決め用のノッチが正確に切削形成される。この
切削によって生じた切削粉は、内装された排出手段によ
って吸引排出され、排出容器に収容される。フライスカ
ッターには可動シールドが被覆されている。
ch & Kieth,石膏モデル位置決め研削機(p
laster model location gri
nder) G−F316 ”と題する刊行物におい
て、モデルの底部に位置決め用のノッチを刻むための研
削機として開示されている。モデルは、テフロン支持台
上でガイドに沿って、セメントで固められたカーバイド
製のフライスカッターに対して手動で案内され、その結
果、位置決め用のノッチが正確に切削形成される。この
切削によって生じた切削粉は、内装された排出手段によ
って吸引排出され、排出容器に収容される。フライスカ
ッターには可動シールドが被覆されている。
【0003】また、高速攪拌機に関しては、英国明細書
14 62 177号において開示されている
。この高速攪拌機は、液圧モータによって駆動され、攪
拌刃を支持して上下運動可能なシャフトを有している。 また、シャフト上昇時の危険を回避するための安全策と
して、シャフトは、その下がった位置において、攪拌さ
れる材料を収容する容器内に延出する。また、シャフト
の上昇時に駆動を停止する手段と、シャフトの回りに固
定され、攪拌刃まで延在するバスケットとを備えている
。
14 62 177号において開示されている
。この高速攪拌機は、液圧モータによって駆動され、攪
拌刃を支持して上下運動可能なシャフトを有している。 また、シャフト上昇時の危険を回避するための安全策と
して、シャフトは、その下がった位置において、攪拌さ
れる材料を収容する容器内に延出する。また、シャフト
の上昇時に駆動を停止する手段と、シャフトの回りに固
定され、攪拌刃まで延在するバスケットとを備えている
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の工作作業台
にあっては、モデル支持台と排出手段、および安全装置
の構造がいささか複雑である。特に、カッターを交換す
ることが困難である。この場合、フライステーブルの移
動が困難であり、かつ特別な道具を用いて移動される。 これは、かなりの時間と労力を要する。
にあっては、モデル支持台と排出手段、および安全装置
の構造がいささか複雑である。特に、カッターを交換す
ることが困難である。この場合、フライステーブルの移
動が困難であり、かつ特別な道具を用いて移動される。 これは、かなりの時間と労力を要する。
【0005】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、被工作部材を支持す
る単純形式の支持部材と、安全装置とを備え、フライス
カッターの交換と切削粉除去を容易に行なうことができ
る歯科用部材工作作業台を提供することにある。
であり、その目的とするところは、被工作部材を支持す
る単純形式の支持部材と、安全装置とを備え、フライス
カッターの交換と切削粉除去を容易に行なうことができ
る歯科用部材工作作業台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記課題を解
決するために、本発明は、義歯モデル等の歯科用部材を
工作するための作業台において、ハウジングと、このハ
ウジングに配置された駆動モータと、この駆動モータに
よって駆動され、前記ハウジングから上方に突出したフ
ライスカッターと、前記フライスカッターの上部に配設
されてフライスカッターに対して可動であり、かつ、工
作される前記歯科用部材を支持する支持部材とを備え、
前記支持部材が前記フライスカッターの上方で垂直軸心
の回りに回動可能で、かつ前記カッターから離れるよう
に水平軸心の回りに回動可能となるように構成したもの
である。具体的には、前記支持部材は、枢着され、好ま
しくはL形状のレバーであって、これを回動させること
によって、前記フライスカッターを覆うものである。前
記レバーはその下部のフランジ部が工作される前記歯科
用部材の支持部として形成されている。また、前記レバ
ーには、これを回動させた位置で前記カッターが入る凹
部が形成されている。また、この工作作業台には上方に
回動することができるフライステーブルが設けられてい
る。このフライステーブルの下部には前記カッターに接
続された遠心分離盤が配設されている。この遠心分離盤
にはその外周面に凹部が形成されており、この凹部に係
合する停止装置と、停止位置に前記停止装置を保持する
手段が工作作業台に設けられている。前記停止装置は、
前記遠心分離盤を解放する方向に付勢されているボルト
を有しており、そのボルトヘッドが前記外周面の凹部と
係合することによって遠心分離盤の回転を停止させるこ
とができる。
決するために、本発明は、義歯モデル等の歯科用部材を
工作するための作業台において、ハウジングと、このハ
ウジングに配置された駆動モータと、この駆動モータに
よって駆動され、前記ハウジングから上方に突出したフ
ライスカッターと、前記フライスカッターの上部に配設
されてフライスカッターに対して可動であり、かつ、工
作される前記歯科用部材を支持する支持部材とを備え、
前記支持部材が前記フライスカッターの上方で垂直軸心
の回りに回動可能で、かつ前記カッターから離れるよう
に水平軸心の回りに回動可能となるように構成したもの
である。具体的には、前記支持部材は、枢着され、好ま
しくはL形状のレバーであって、これを回動させること
によって、前記フライスカッターを覆うものである。前
記レバーはその下部のフランジ部が工作される前記歯科
用部材の支持部として形成されている。また、前記レバ
ーには、これを回動させた位置で前記カッターが入る凹
部が形成されている。また、この工作作業台には上方に
回動することができるフライステーブルが設けられてい
る。このフライステーブルの下部には前記カッターに接
続された遠心分離盤が配設されている。この遠心分離盤
にはその外周面に凹部が形成されており、この凹部に係
合する停止装置と、停止位置に前記停止装置を保持する
手段が工作作業台に設けられている。前記停止装置は、
前記遠心分離盤を解放する方向に付勢されているボルト
を有しており、そのボルトヘッドが前記外周面の凹部と
係合することによって遠心分離盤の回転を停止させるこ
とができる。
【0007】上記構成によって、本発明は、被工作部材
のための補助支持部材として、また、カッターとの不慮
の接触を防止する安全装置として形成されている支持部
材を備える一方、切削粉除去を簡易化してより迅速な部
材交換を可能にするという利点を有する。
のための補助支持部材として、また、カッターとの不慮
の接触を防止する安全装置として形成されている支持部
材を備える一方、切削粉除去を簡易化してより迅速な部
材交換を可能にするという利点を有する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説
明する。図1において、1はベルト研削機2とフライス
機械3とを備えた工作作業台を示している。また、図1
は、垂直な軸心を有するフライスカッター4と、工作さ
れる歯科用部材のための支持部材を形成するピボットレ
バーとしての補助安全装置5と、フライステーブル6と
、排出通路7を示している。上記各部材は、フライスカ
ッター4を駆動させる駆動モータ14を中に備えたハウ
ジング13に配設されている。
明する。図1において、1はベルト研削機2とフライス
機械3とを備えた工作作業台を示している。また、図1
は、垂直な軸心を有するフライスカッター4と、工作さ
れる歯科用部材のための支持部材を形成するピボットレ
バーとしての補助安全装置5と、フライステーブル6と
、排出通路7を示している。上記各部材は、フライスカ
ッター4を駆動させる駆動モータ14を中に備えたハウ
ジング13に配設されている。
【0009】図2に示すように、レバー5は垂直軸心A
−Aと水平軸心B−Bの回りを回動することができる。 これらの軸心はフライス機械3の外側に位置している。 凹部5aは、レバー5が下方に回動された際、カッター
4がレバー5によって覆われるようにレバー5に形成さ
れている。複数の孔6aは研削によって生じる切削粉の
通路として設けられている。
−Aと水平軸心B−Bの回りを回動することができる。 これらの軸心はフライス機械3の外側に位置している。 凹部5aは、レバー5が下方に回動された際、カッター
4がレバー5によって覆われるようにレバー5に形成さ
れている。複数の孔6aは研削によって生じる切削粉の
通路として設けられている。
【0010】図3に示す矢印はレバー5が垂直軸心A−
Aの回りをどのように回動することができるかを示した
ものである。これによって、被工作部材8は、ノッチの
深さを決定するために、カッター4に対して動くことが
できる。
Aの回りをどのように回動することができるかを示した
ものである。これによって、被工作部材8は、ノッチの
深さを決定するために、カッター4に対して動くことが
できる。
【0011】図4は、カッター4を簡単に交換できるよ
うに、フライステーブル6をどのように上方に回動し得
るかを示したものである。また、カッター4と連結して
、このカッター4とともに回転することができる遠心分
離盤9が示されている。この遠心分離盤9によって、モ
ータベアリングは切削粉から保護され、切削粉は排出通
路7を介して吸引除去されるように外側に振り飛ばされ
る。
うに、フライステーブル6をどのように上方に回動し得
るかを示したものである。また、カッター4と連結して
、このカッター4とともに回転することができる遠心分
離盤9が示されている。この遠心分離盤9によって、モ
ータベアリングは切削粉から保護され、切削粉は排出通
路7を介して吸引除去されるように外側に振り飛ばされ
る。
【0012】図5は被工作部材(歯科用部材8)がL形
状のレバー5の下部のフランジ部にどのように設置され
るかを示している。これによって、フライス位置は常に
確認することができる。
状のレバー5の下部のフランジ部にどのように設置され
るかを示している。これによって、フライス位置は常に
確認することができる。
【0013】図6はボルトヘッド11aを備えたボルト
11を有する停止装置を示している。ボルト11は通常
、ばね12の付勢力によって、遠心分離盤9がボルト1
1の環状溝内を自由に回転することができるように位置
付けられている。カッター4を交換するために、ボルト
11は、そのボルトヘッド11aが遠心分離盤9の凹部
10と係合するように十分下方に押し込まれる。これに
よって、遠心分離盤9の回転を停止させることができる
。この状態で、カッター4を容易に交換することができ
る。ボルト11を長時間手で押し込み続けなければなら
ないことを避けるため、この間、その押圧位置にボルト
11を保持する保持手段(図示せず)が設けられている
。
11を有する停止装置を示している。ボルト11は通常
、ばね12の付勢力によって、遠心分離盤9がボルト1
1の環状溝内を自由に回転することができるように位置
付けられている。カッター4を交換するために、ボルト
11は、そのボルトヘッド11aが遠心分離盤9の凹部
10と係合するように十分下方に押し込まれる。これに
よって、遠心分離盤9の回転を停止させることができる
。この状態で、カッター4を容易に交換することができ
る。ボルト11を長時間手で押し込み続けなければなら
ないことを避けるため、この間、その押圧位置にボルト
11を保持する保持手段(図示せず)が設けられている
。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被工作
部材のための支持部材として、また、カッターとの不慮
の接触を防止する安全装置として形成されている単純形
式の支持部材を備えるとともに、フライスカッターの交
換と切削粉除去を迅速かつ容易に行なうことができる。
部材のための支持部材として、また、カッターとの不慮
の接触を防止する安全装置として形成されている単純形
式の支持部材を備えるとともに、フライスカッターの交
換と切削粉除去を迅速かつ容易に行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す工作作業台の概略図で
ある。
ある。
【図2】カッターと、開位置にある補助安全装置を示す
図1の詳細図である。
図1の詳細図である。
【図3】閉位置にある補助安全装置を示す図2の詳細図
である。
である。
【図4】開状態のフライステーブルを示す工作作業台の
概略図である。
概略図である。
【図5】被工作部材が配置された工作作業台の側面図で
ある。
ある。
【図6】遠心分離機盤の停止手段を示す概略図である。
1…工作作業台,4…フライスカッター,5…支持部材
,8…歯科用部材,9…遠心分離盤
,8…歯科用部材,9…遠心分離盤
Claims (12)
- 【請求項1】 義歯モデル等の歯科用部材を工作する
ための作業台であって、ハウジングと、このハウジング
に配置された駆動モータと、この駆動モータによって駆
動され、前記ハウジングから上方に突出したフライスカ
ッターと、前記フライスカッターの上部に配設されてフ
ライスカッターに対して可動であり、かつ、工作される
前記歯科用部材を支持する支持部材とを備え、前記支持
部材が前記カッターの上方で垂直軸心の回りに回動可能
で、かつ、前記カッターから離れるように水平軸心の回
りに回動可能な工作作業台。 - 【請求項2】 前記支持部材は、枢着され、好ましく
はL形状のレバーである請求項1記載の工作作業台。 - 【請求項3】 前記レバーは、これを回動させた位置
で、前記カッターを覆う請求項2記載の工作作業台。 - 【請求項4】 前記レバーは断面がL形状をなし、そ
の下部のフランジ部が工作される前記歯科用部材の支持
部として形成されている請求項2記載の工作作業台。 - 【請求項5】 前記レバーには、これを回動させた位
置において前記カッターが入る凹部が形成されている請
求項3記載の工作作業台。 - 【請求項6】 上方に回動できるフライステーブルを
備える請求項1記載の工作作業台。 - 【請求項7】 前記フライステーブルの下方には前記
カッターに接続された遠心分離盤が配設されている請求
項6記載の工作作業台。 - 【請求項8】 前記遠心分離盤はその外周面に凹部を
有している請求項7記載の工作作業台。 - 【請求項9】 前記外周面の凹部と係合する停止装置
を備えている請求項8記載の工作作業台。 - 【請求項10】 前記停止装置はボルトを有し、その
ボルトヘッドが前記外周面の凹部と係合することによっ
て停止効果を果たす請求項9記載の工作作業台。 - 【請求項11】 前記ボルトは前記遠心分離盤を解放
する方向に付勢されている請求項10記載の工作作業台
。 - 【請求項12】 停止位置に前記停止装置を保持する
手段を有している請求項9記載の工作作業台。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19904021954 DE4021954C2 (de) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Bearbeitungseinrichtung für Dentalelemente |
DE4021954:2 | 1990-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231953A true JPH04231953A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=6410025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3170126A Pending JPH04231953A (ja) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | 安全装置を備えた歯科用部材工作作業台 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5197835A (ja) |
JP (1) | JPH04231953A (ja) |
AT (1) | AT400101B (ja) |
DE (1) | DE4042597C2 (ja) |
FR (1) | FR2664491B1 (ja) |
IT (2) | ITMI910587U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0560003A1 (de) * | 1992-03-13 | 1993-09-15 | de Witte, Jozef | Bearbeitungsmaschine für die Zahntechnik |
US20080078471A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Eastway Fair Company Limited | Fence assembly with articulating bit guard |
CN104722825A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-06-24 | 高邮市永发机械有限公司 | 一种铣床用罩壳 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US871533A (en) * | 1906-08-31 | 1907-11-19 | Champion Machinery Company | Spindle-shaper guard. |
US1160219A (en) * | 1915-08-02 | 1915-11-16 | Charles Henry Wacholz | Guard for woodworking-machines. |
FR650275A (fr) * | 1928-03-02 | 1929-01-07 | Presseur-protecteur de toupie | |
US1758834A (en) * | 1929-03-14 | 1930-05-13 | Lorenzo R Heston | Machine to shape flooring blocks |
US2895518A (en) * | 1957-04-11 | 1959-07-21 | Haskell S Rhett | Shaper guard with auxiliary finger protectors |
GB1462177A (en) * | 1973-08-02 | 1977-01-19 | Torrance Sons Ltd | Safety guards |
US3859950A (en) * | 1973-09-12 | 1975-01-14 | Daniel R York | Safety guard for shaping tool |
FR2362709A1 (fr) * | 1976-08-25 | 1978-03-24 | Guirmand Andre | Machine a travailler |
US4227902A (en) * | 1977-08-08 | 1980-10-14 | St. Charles Manufacturing Co. | Bench structure with dust collector |
FR2576539B1 (fr) * | 1985-01-30 | 1987-03-20 | Meriau Mecanique Electronique | Etabli de prothesiste a circuits selectifs de retenue des debris |
US4781585A (en) * | 1987-02-13 | 1988-11-01 | Ipco Corporation | Dental router |
US4741370A (en) * | 1987-06-11 | 1988-05-03 | Heaton Ken B | Router tool |
DE3723234A1 (de) * | 1987-07-14 | 1989-01-26 | Aribo Staude | Fraeser und fraeseinrichtung und verfahren zum herstellen von split-cast-einkerbungen |
DE3743973A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-20 | Kaltenbach & Voigt | Vorrichtung zum bearbeiten zahnaerztlicher oder zahntechnischer werkstuecke |
US4884604A (en) * | 1988-05-06 | 1989-12-05 | Verle L. Rice | Guide fence and mitre guide assembly for router mounting table |
DE3824786A1 (de) * | 1988-07-21 | 1990-01-25 | Schuetz Dental Gmbh | Meistermodell fuer die herstellung von zahnprothesen |
-
1990
- 1990-07-10 DE DE4042597A patent/DE4042597C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-28 IT IT000587U patent/ITMI910587U1/it unknown
- 1991-06-28 IT ITMI911784A patent/IT1248581B/it active IP Right Grant
- 1991-07-08 FR FR9108541A patent/FR2664491B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-08 AT AT0136291A patent/AT400101B/de not_active IP Right Cessation
- 1991-07-10 US US07/728,115 patent/US5197835A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-10 JP JP3170126A patent/JPH04231953A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT400101B (de) | 1995-10-25 |
ITMI910587U1 (it) | 1992-01-11 |
ATA136291A (de) | 1995-02-15 |
ITMI911784A1 (it) | 1992-12-28 |
ITMI910587V0 (it) | 1991-06-28 |
DE4042597C2 (de) | 1996-07-11 |
FR2664491B1 (fr) | 1994-04-08 |
DE4042597A1 (de) | 1992-01-16 |
FR2664491A1 (fr) | 1992-01-17 |
IT1248581B (it) | 1995-01-19 |
US5197835A (en) | 1993-03-30 |
ITMI911784A0 (it) | 1991-06-28 |
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