JPH04213370A - 塗料組成物および塗装鋼板 - Google Patents

塗料組成物および塗装鋼板

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JPH04213370A
JPH04213370A JP3061190A JP6119091A JPH04213370A JP H04213370 A JPH04213370 A JP H04213370A JP 3061190 A JP3061190 A JP 3061190A JP 6119091 A JP6119091 A JP 6119091A JP H04213370 A JPH04213370 A JP H04213370A
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JP
Japan
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water
silica
resin
aqueous
film
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Pending
Application number
JP3061190A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Matsumoto
松本 光顕
Kazuo Uenoyama
上野山 一夫
Koichi Kimura
皓一 木村
Tsugunori Inoue
嗣規 井上
Tetsuo Kajino
哲郎 楫野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明の背景および課題 省資源および環境保全の見地から、大気中へ揮散する有
機溶剤の使用量を減らすことは塗料工業における今日的
課題である。そのため多くの分野において溶剤型塗料に
代わって水性塗料が使用されるようになって来た。その
場合、用途によって艶消し仕上げとしなければならない
場合があり、例えば鋼製家具等に塗装される焼付水性塗
料は、架橋剤と反応し得る官能基を有する水性フィルム
形成樹脂と該水性フィルム形成樹脂の架橋剤を含む系に
、所望の艶消しレベルが得られる量の微粉末シリカが添
加される。
【0002】ところがこのような微粉末シリカを含む焼
付水性塗料は、それを含まないフルグロス水性塗料に比
べて塗膜の耐水性および耐薬品性が劣る。又、水性塗料
は溶剤型塗料に比較して一般にワキ、タレ等の作業性が
劣っている上に、艶消し仕上げとするため従来のシリカ
を添加すると、シリカを添加しないフルグロス塗料に比
し、ワキレベル(ワキが発生しない乾燥塗膜厚の限界)
の低下が認められる。そのため所望の艶消し効果を得る
ために必要量のシリカを添加することができないか、ま
たは必要とする膜厚が得られない欠点があった。そこで
本発明は、このような欠点を克服することを課題とする
【0003】解決方法艶消塗料に従来使用されている微
粉末シリカは親水性であるため、塗膜が親水化し、それ
を含まないフルグロス塗料に比べて耐水性、耐薬品性が
低下するものと考えられる。そこで親水性微粉末シリカ
に代えて疎水性微粉末シリカを添加したところ、耐水耐
薬品性においてフルグロス塗料に劣らない艶消塗料を得
ることができた。又、この疎水性微粉末シリカは焼付前
の塗膜中に存在するミクロの泡に対して消泡機能を発揮
するものと推定され、これを添加する事により、ワキレ
ベルを添加前のフルグロス塗料よりも向上させる事がで
きた。
【0004】前記課題は、水性媒体中、(A)架橋剤と
反応し得る官能基を有する水性フィルム形成樹脂、 (B)前記フィルム形成樹脂の架橋剤、(C)艶消し剤
として微粉末シリカ、 を含んでいる焼付水性塗料組成物において、前記微粉末
シリカ(C)がDBA値100以下の疎水性シリカであ
ることを特徴とする焼付水性塗料組成物である本発明に
よって解決される。
【0005】好ましい実施態様 従来、前記目的のため使用されていたシリカは、表面に
多数のシラノール基が存在する親水性のシリカである。 本発明において使用するシリカは、このような親水性シ
リカを化学的に処理することによってシラノール基をブ
ロックすることにより、疎水性としたものである。
【0006】シリカの疎水性の程度はDBA値(mmo
l/Kg)で判定することができる。DBA値はシリカ
1Kgを中和するのに要するジブチルアミンのmmol
数のことであり、シリカ表面のシラノール基はジブチル
アミンと容易に反応するから、滴定によって測定するこ
とができる。これまで使用されていたシリカのDBA値
は一般に200以上であるが、本発明において使用する
シリカのDBA値は100以下,好ましくは50以下で
ある。そのような低いDBA値を有するシリカは、高い
DBA値を有するシリカを、例えば不活性ガスと水蒸気
の雰囲気中、ジメチルジクロロシランと高温で反応させ
、シリカ表面のシラノール基の一部をブロックすること
によって得ることができる。別法として、シリカとポリ
シロキサンとを、アミン類と水の存在下加熱加圧下で反
応させ、シリカ表面のシラノール基の一部を同様にブロ
ックすることによって得ることもできる。このように処
理されたシリカは、艶消塗料に添加しても塗膜を親水化
せず、従ってその耐水耐薬品性を低下させない。又、焼
付前の塗膜中に存在するミクロの泡に対して消泡機能を
発揮するものと推定され、これを添加する事により、ワ
キレベルを添加前のフルグロス塗料よりも向上する事が
できる。
【0007】本発明の塗料組成物は、DBA値が100
以下であるシリカを含むことを除いて、従来の焼付水性
塗料の組成と同じでよい。そのような塗料組成物は、(
A)架橋剤と反応し得る官能基を有する水性フィルム形
成樹脂と、(B)架橋剤を含んでいる。
【0008】架橋剤と反応し得る官能基を有する水性フ
ィルム形成樹脂は塗料分野においてよく知られており、
水性アクリル樹脂エマルジョン、水溶性アルキド樹脂、
水溶性アクリル樹脂、およびそれらの混合物を含む。
【0009】水性アクリル樹脂エマルジョンは、架橋剤
と反応し得る官能基としてヒドロキシ基やカルボキシル
基を含むアクリルモノマー、例えば2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)クリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ
)アクリレート、アクリル酸およびメタアクリル酸等と
、メチル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)ア
クリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート
等のアルキル(メタ)アクリレートとを含むモノマー混
合物を、常法により乳化重合することによって得られる
【0010】水溶性アルキド樹脂は、エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、
グリセリン、トリメチロールプロパン等のポリオール成
分と、フタル酸、イソフタル酸、トリメット酸等の多価
カルボン酸成分と、脱水ヒマシ油等の油またはその脂肪
酸とを縮合することによって得られる。
【0011】水溶性アクリル樹脂は、前述したアルリル
酸またはメタクリル酸のようなカルボキシル基含有モノ
マーと、2−ヒドロキシ(メタ)アクリレートのような
ヒドロキシ基含有モノマーと、メチル(メタ)アクリレ
ートのようなアルキル(メタ)アクリレートとを含むモ
ノマー混合物を常法により溶液重合することによって得
られる。
【0012】水溶性アルキド樹脂および水溶性アクリル
樹脂は、中和量のアミン類を含む水性媒体中の溶液の形
で使用される。
【0013】架橋剤の典型例はメラミン樹脂である。メ
ラミン樹脂は、メラミン、アセトグアナミン、ベンゾグ
アナミン等のアミノトリアジン化合物とホルムアルデヒ
ドとの縮合物のほか、縮合物のメチロール基の少なくと
も一部をメタノール、ブタノール等の低級アルカノール
でエーテル化したものを含む。
【0014】 前記水性フィルム形成樹脂と架橋剤との比は、固形分比
で50:50〜95:5,好ましくは60:40〜90
:10の範囲である。
【0015】DBA値100以下のシリカは、所望の艶
消し効果の程度にもよるが、塗料組成物重量の0.1〜
10%,好ましくは0.5〜5%添加される。0.1%
以下では艶消し効果がなく、10%をこえると塗膜がも
ろくなり、膜性能が低下する。
【0016】塗料組成物は、二酸化チタン、カーボンブ
ラック、キナクリドン等の着色顔料やクレー,雲母,タ
ルク等に代表される体質顔料をPVC(顔料体積濃度)
として50%未満含むことができる。また、慣用の表面
調整剤、消泡剤等の少量、例えば0.1〜1.0%を含
んでよいことは勿論である。
【0017】本発明の塗料は、コイルコーティング用、
各種プレコート用その他一般工業用艶消塗料として有用
であり、特に冷延鋼板、亜鉛メッキ鋼板、アルミ−亜鉛
メッキ鋼板などの鋼板に常法により焼付塗装し、艶消し
塗装鋼板を製造するために使用することができる。
【0018】以下、実施例および比較例によって本発明
を例証する。それらにおいて「部」および「%」は特記
しない限り重量基準による。
【0019】 参考例1 a)エマルジョン樹脂配合例   #1    脱イオン水            
                  120部   
       レベノールWZ(花王アトラス社製) 
         9部  #2    過硫酸アンモ
ニウム                      
0.9部          脱イオン水      
                         
 20部  #3    スチレン         
                         
30部          アクリル酸n−ブチル  
                33.5部    
      アクリル酸2−ヒドロキシエチル    
        13部          メタアク
リル酸                      
    3.5部          N,n−ブトキ
シメチルアクリルアミド        6部  #4
    メタクリル酸メチル            
            19部          
メタクリル酸                   
             1部b)エマルジョン樹脂
製造例 攪拌機、コンデンサーを備えたコルベン中で#1の乳化
剤水溶液を80℃に加温した後、#2の80重量%を添
加し、80℃において10分間攪拌後、#3の混合モノ
マー溶液を150分間で滴下攪拌する。滴下終了後30
分間80℃にて攪拌後#2の20重量%を添加する。1
0分間攪拌後#4の混合モノマー溶液を30分間で滴下
攪拌する。滴下終了後80℃にて120分間攪拌を続け
たところ、平均粒径0.17μのエマルジョンを得た。
【0020】実施例1,2および比較例1〜3参考例1
で合成したアクリル樹脂エマルジョンを用いて、以下の
配合にて塗料化した。       エマルジョン             
                 74部     
 水溶性アクリル樹脂(不揮発分50%)      
  4部      (酸価60,数平均分子量=8,
000)      サイメール303(不揮発分10
0%)        4部      (三井東圧化
学社製水溶性メラミン樹脂)      タイペーク 
 R−930                   
 20部      (石原産業社製二酸化チタン顔料
)上記フルグロス塗料に表1に示す配合で微粉末シリカ
を混合し、実施例および比較例の塗料を調製し、リン酸
亜鉛処理鋼板に日本ペイント(株)製エポキシ系下塗塗
料SP−DIF  PO1プライマーをバーコーターに
て乾燥膜厚5μに塗布し、200℃で60秒焼付けた後
、前記塗料をそれぞれバーコーターにて乾燥膜厚12μ
塗布し、200℃で60秒焼付けた。
【表1】 塗膜性能を表2に示す。
【表2】
【0021】参考例2 攪拌機、温度制御装置、デカンターを備えた容器に下記
組成の原料を仕込み、攪拌しながら加熱した。       イソフタル酸             
           28部      無水トリメ
リット酸                  10部
      ハートールFA−1(注1)      
    22部      トリメチロールプロパン 
               8部      ネオ
ペンチルグリコール              20
部      RJ−100(注2)        
          9部      キシレン   
                         
  2部      ジブチルスズオキサイド    
        0.2部      (注1)トール
油脂肪酸       (注2)スチレン/アリルアルコール共重
合体,分子量約1600反応進行に伴って生成する水を
キシレンと共沸させて除去し、酸価40、ヒドロキシル
価80になるまで加熱を継続し、反応を終了させた。得
られた樹脂を不揮発分70%となるようイソプロパノー
ル/ブチルセロソルブ/ブチルジグリコール=1/1/
1の混合溶剤で希釈して、アルキド樹脂ワニス(A)を
得た。このワニスはガードナー粘度X〜Yでかつダクト
法での溶解性パラメーターは9.60であった。このア
ルキド樹脂ワニス(A)をトリエチルアミンで理論上1
00%中和し、脱イオン水にて不揮発分40%となるよ
う調整し、水溶性ワニス(B)を得た。
【0022】実施例3,4および比較例4〜6参考例2
で調製した水溶性ワニス(B)を用いて、以下の配合に
て塗料化した。       水溶性ワニス(B)          
                128部     
 スミマールM−50W(不揮発物100%)    
  17部      (住友化学工業社製メタノール
変性メラミン樹脂)      タイペーク  R−9
30                      1
00部      (石原産業社製二酸化チタン顔料)
上記フルグロス塗料に表3に示す配合で微粉末シリカを
混合し、実施例および比較例の塗料を調製した。これら
塗料を脱イオン水で希釈し、NK#2カップ60秒に粘
度調整し、0.8mmリン酸亜鉛処理鋼板上に乾燥膜厚
25μにスプレー塗装し、10分間セッティングの後、
140℃で20分焼付けた。塗膜性能を表4に示す。
【表3】
【表4】
【0023】参考例3 攪拌機、温度調節器、冷却管を備えた1リットル反応容
器に、エチレングリコールモノブチルエーテル76部を
仕込み、さらにスチレン159部、ラウリルメタクリレ
ート66部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート49
部、メタクリル酸27部、アゾビスブチロニトリル3部
からなるモノマー溶液61部を添加して攪拌下温度を1
20℃にした。さらに上記モノマー溶液245部を3時
間で滴下した後、1時間攪拌を継続した。さらにジメチ
ルエタノールアミン28部と脱イオン水200部を添加
して揮発分50%,樹脂の数平均分子量6000のアク
リル樹脂ワニスを得た。この樹脂のOH価は70,酸価
は58,SP値は10.5であった。
【0024】実施例5,6および比較例7〜9参考例3
で得たアクリル樹脂ワニスを用いて、以下の配合にて塗
料化した。       アクリル樹脂ワニス          
                102部     
 スミマールM−50W(不揮発分100%)    
  17部      (住友化学工業社製メタノール
変性メラミン樹脂)      タイペーク  R−9
30                      1
00部      (石原産業社製二酸化チタン顔料)
上記フルグロス塗料に表5に示す配合で微粉末シリカを
混合し、実施例および比較例の塗料を調製した。これら
塗料を脱イオン水で希釈し、NK#2カップ60秒に粘
度調整し、0.8mmリン酸亜鉛処理鋼板に乾燥膜厚2
5μにスプレー塗装し、10分間セッティングの後、1
40℃で20分焼付けた。塗膜性能を表6に示す。
【表5】
【表6】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水性媒体中、 (A)架橋剤と反応し得る官能基を有する水性フィルム
    形成樹脂 (B)前記フィルム形成樹脂の架橋剤 (C)艶消し剤として微粉末シリカ を含んでいる焼付水性塗料組成物において、前記微粉末
    シリカ(C)がDBA値100以下の疎水性シリカであ
    ることを特徴とする焼付水性塗料組成物。
  2. 【請求項2】前記水性フィルム形成樹脂(A)が水性ア
    クリル樹脂エマルジョン、水溶性アルキド樹脂、水溶性
    アクリル樹脂、またはそれらの混合物であり、前記架橋
    剤(B)がメラミン樹脂である請求項1の焼付水性塗料
    組成物。
  3. 【請求項3】前記水性フィルム形成樹脂(A)と前記架
    橋の比は固形分重量比で50:50〜95:5であり、
    前記微粉末シリカ(C)は塗料組成物中0.1〜10重
    量%含まれている請求項1または2の焼付水性塗料組成
    物。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかの焼付水性塗
    料組成物を焼付塗装してなる塗装鋼板。
JP3061190A 1990-10-23 1991-03-01 塗料組成物および塗装鋼板 Pending JPH04213370A (ja)

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JP28640690 1990-10-23
JP2-286406 1990-10-23

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JP (1) JPH04213370A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1149992A (ja) * 1997-08-04 1999-02-23 Fuji Silysia Chem Ltd 塗料用艶消し剤、および塗料用艶消し剤の製造方法
JP2003510443A (ja) * 1999-09-28 2003-03-18 キャボット コーポレイション 表面被覆用組成物
JP2004525222A (ja) * 2001-03-15 2004-08-19 キャボット コーポレイション 耐食性被覆用組成物

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