JPH04207343A - 端末接続方式 - Google Patents

端末接続方式

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JPH04207343A
JPH04207343A JP2329089A JP32908990A JPH04207343A JP H04207343 A JPH04207343 A JP H04207343A JP 2329089 A JP2329089 A JP 2329089A JP 32908990 A JP32908990 A JP 32908990A JP H04207343 A JPH04207343 A JP H04207343A
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JP
Japan
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terminal
bandwidth
communication
band
information
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Application number
JP2329089A
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English (en)
Inventor
Nobunaga Torii
鳥居 伸祥
Takashi Morita
隆士 森田
Yoshiko Motoki
本木 由子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/12Arrangements providing for calling or supervisory signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、交換網において、その網が扱える以」−のデ
ータ転送要求があった場合の、テレビ会議装置のように
通信中に通信帯域幅を変更可能な端末の接続方式に関す
る。 [従来の技術] 従来の装置は、特開昭63−296530号公報に記載
のように分散モジュール内の制御回路が通信路の空き帯
域により送受信ライン回路に通信帯域を設定しており、
また特開平1−138837号公報に記載のように網か
らのトラヒック状況値からネットワークインタフェース
部の制御部が端末インタフェース部の端末制御部に通信
帯域を指示するごとにより可変帯域端末間での通信帯域
の一致を取っていた。 [発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、端末間で直接通信帯域情報の交換を行
い通信帯域の一致を取るようなシステムについて配慮さ
れておらず、テレビ会議装置などには適用できないとい
う問題があった。 本発明の目的は、相手可変帯域端末との間で通信帯域幅
設定に必要な通信手順を実行することにより通信中に通
信帯域幅を変更できる端末の特性を生かし、できるだけ
多くの呼を接続する端末接続方式を提供するものである
。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は交換網に、各端末
の可変帯域の種類又は範囲登記憶する可変端末属性記憶
手段と、各端末に割り当てる帯域を法定する帯域決定手
段と、少なくとも割り当てた帯域情報を該端末に送信で
きる制御情報通信手段な設け、可変帯域端末に、少なく
とも交換網からの割当て帯域情報を受信する制御情報通
信手段と、回線のアクセス管理を行なう回縁管理手段と
、交換網から受信した割当て帯域情報及びその時の端末
の状態により通信帯域幅を決定し、通信帯域の増加又は
減少に必要な相手端末との通信手順を実行及び回線管理
手段の操作を行なう端末制御手段を設けたものである。 [作用] 交換網の帯域決定手段は、現在該交換網を経由する通信
が使用している帯域を縮小又は拡大する必要があると判
断すると、可変端末属性記憶手段を検索し通信中の端末
に可変帯域端末があるか調べる。可変帯域端末があり、
該端末が現在使用している帯域以下又は以上で通信可能
な場合、制御情報通信手段を操作し帯域の縮小又は拡大
情報を可変帯域端末に通知する。可変帯域端末の端末制
御手段は制御情報通知手段により該情報を受信し、該情
報に示された帯域、及びその時の端末の状態により通信
帯域を決定し必要であれば帯域の縮小又は拡大に必要な
相手端末との通信手順を実行し、回線管理手段を操作し
帯域の縮小又は拡大を行う。 これにより、同期型の通信において、交換網から端末間
の通ml域幅を制御可能とし、可変帯域端末が通信中に
もできるだけ多くの呼を接続iiJ能とする1、 [実施例] 以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の実施例
のシステム構成図である。 交換機100は、JSDN基本インタフェース回線16
0゜】70を収容し回線の制御に行なうl5DN基本イ
ンタフェース回線制御部1.03 、104 と、l5
DN−次群インタフェース回1i150 、180を収
容し・回線の制御を行なうl5DN−次群インタフェー
ス回線制御部102.1.05と、アナログ電話回線1
90を収容し回線の制御を行なうアナログ電話回線制御
部106と、交換機100と交換機200間を接続する
高速ディジタル専用線300を収容し回線の制御を行な
う高速ディジタル専用線制御部107と、内線間および
内線−高速ディジタル専用線間を交換する交換スイッチ
部108と、可変帯域端末が使用可能な帯域種類等の端
末情報を蓄積する端末情報記憶部109と、こ才(、ら
を制御する主制御部101より構成さムる。JSD〜基
本インタフェース回線制御部+03 、104 、 l
5DN−次群インタフェース[’j”l線制御部102
 、105.7ナログ電話回線制御部106、及び高速
ディジタル専用線制御部107は呼制御等の制御情報通
信のために主制御部110に接続され、また端末間の情
報通信のために交換スイッチ部108に接続される。 動画像伝送装置110は、可変帯域端末であり、■SD
N基本インタフェース回@160を介して交換機100
に接続し71回線の制御を行なう制御チャネル制御部1
11 と、l5DN−次群インタフェース回線150を
介して交換機100に接続し、回線の制御を行なう情報
チャネル制御部113と、カメラ117と、ディスプレ
イ118と、動画像圧縮部114と、動画像伸長部11
5と、制御パネル119と、制御パネルインタフェース
部116と、これらを制御し端末全体のサービスを実行
する端末制御部112より構成される。制御チャネル制
御部111 と、情報チャネルM御部113と、動画像
圧縮部114と、動画像伸長部115と、制御パネルイ
ンタフェース部]、、 16は、端末制御部112に接
続されており、動画像圧縮部114と、動画像伸長部1
15は情報伝送のために情報チャネル制御部113と接
続されている。 l5DN基本インタフェース端末120は電話機、G4
ファクシミリ等の端末でl5DN基本インタフェース回
線170を介して交換機100に接続される。 l5DN−一次群インタフェース端末130はコンピュ
ータ、通信帯域固定の画像端末等でl5DN−次群イン
タフェース回線180を介して交換機100に接続され
る。 アナログ端末140は電話機、G3ファクシミリ等の端
末でアナログ電話回線190を介して交換機100に接
続される。 動画像伝送装置100は、l5DN基本インタフェース
回線160のDチャネルを呼制御及び帯域情報の通信に
使用し、l5DN−次群インタフェース回線150のH
Oチャネルを1本以上使って相手動画像伝送装置と通信
する。 第1図では交換機100L:、動画像伝送装置110、
l5DNインタフエース端末120 、 ISOへ一−
−次群インタフェース端末130、アナログ端末140
がそれぞれ1台ツつ接続さオした構成を示しているが一
般的には同様の構成で複数台接続さたり、一部の端末が
ない構成となる、 交換機200、動画像伝送装置210 、 l5DN基
本インタフェース端末22o 、 l5DN−次群イン
タフェース端末28(0,アナログ端末240はそれぞ
れ上記と同様の構成である。 交換機1.00 、200及び高速ディジタル専用線3
00で交換網400髪構成する。 以下第2図、第3図、及び第4図により、本発明におけ
る動画像伝送装置間での通信開始、帯域減少、帯域拡大
手順を説明する。各回で一本線矢印は1SDN基本イン
タフェース回線160 、260の1つチャネルでの通
信を示し、二重線矢印はl5DN−次群インタフェース
回線]、50.250の1−IOチャネルでの通信を示
す。尚、説明上直接関係のない詳細な手順は省略し6で
ある。 動画像伝送装置】10の端末制御部112は最初の1−
1Oチヤネルを設定するため制御チャネル制御部111
  を操作し、呼設定メツセージIriをl5DN基本
インタフェース回kQ160に送出する。交換機100
のISD〜基本インタフェース回線制御部103は呼設
定メツセージlθの受信をt制御部101 に通知する
3、主制御部101は該呼設定情報を高速ディジタル専
用線制御部107を操作し高速ディジタル専用ll1A
300へ送出する。交換機200の高速ディジタル専用
線制御部207は高速ディジタル専用線:300から受
信し。 た該呼設定情報を主制御部201に通知する。主制御部
201は該呼設定情報を、ISI’)N基本インタフェ
ース回線制御部203を操作し呼設定メツセー=ジ28
としてl5DN基本インタフェース回線260へ送出す
る。動画像伝送装w210の制御チャネル制御部211
は呼設定メツセージ2aの受信を端末制御部212 i
二通知する。端末制御部212は呼設定メツセージ2a
を受信すると制御チャネル制御部211 を操作し応答
メソセージ2bをl5DN基本インタフェース回線26
0に送出する。交換機200のl5DN基本インタフェ
ース回線制御部203は応答メツセージ2bの受信を主
制御部201 に通知する。主制御部201は該応答情
報を高速ディジタル専用線制御部207を操作し、高速
ディジタル専用線300へ送出し、端末情報記憶部20
9を検索し動画像伝送装置210の使用可能な通信帯域
と、高速ディジタル専用線300の使用率から動画像伝
送装置210への割当帯域を決定し、該割当帯域情報&
 l5DN基本インタフェース回線制御部203に操作
し割当帯域通知メツセージ2Cに設定しl5DN基本イ
ンタフェース回線260へ送出すると共に、交換スイッ
チ部208を操作しl5DN−次群インタフェース回線
制御部202と高速ディジタル専用線制御部207の間
の通信路を設定する。動画像伝送装置210の制御チャ
ネル制御部2]1は割当帯域通知メツセージ2cの受信
を端末制御部212へ通知する。割当帯域通知メツセー
ジ2C内の割当帯域情報により指定された帯域幅を自端
末転送レート能力とした能力情報交換メッセージ2dt
情報チヤネル制御部213を操作しl5DN−次群イン
タフェース回線250へ送出する。能力情報交換メツセ
ージ2dは上記で交換スイッチ部208に設定さ九た通
信路により高速ディジタル専用線300へ送出される。 交換機100の高速ディジタル専用線制御部107は高
速ディジタル専用線300から受信した前記応答情報を
主制御部101に通知する。主制御部101は該応答情
報をl5DN基本インタフェース回線制御部103を操
作し応答メツセージ1bとしてl5DN基本インタフェ
ース回線160に送出し、端末情報記憶部】09を検索
し動画像伝送装置1110の使用可能な通信帯域と高速
ディジタル専用線300の使用率から動画像伝送装置1
10への割当帯域を決定し該割当帯域情報をl5DN基
本インタフェース回線制御部103を操作し割当帯域通
知メツセージICに設定しl5DN基本インタフェース
回線160に送出すると共に、交換スイッチ部108を
操作しl5DN−次群インタフェース回線制御部102
と高速ディジタル専用線制御部107の間の通信路を設
定する。高速ディジタル専用線制御部107は高速ディ
ジタル専用線300から受信した能力情報交換メツセー
ジ2dを交換スイッチ部1.08へ送出する。交換スイ
ッチ部108は上記で決定された通信路に従い該情報を
l5DN−次群インタフェース回線150へ送出する。 動画像伝送装置110の制御チャネル制御部111は応
答メソセージ1b、割当帯域通知メツセージICの受信
を端末制御部112に通知する。端末制御部1】2は割
当帯域通知メツセージlc内の割当帯域情報により指定
された帯域幅を自端末転送レート能力とした能力情報交
換メツセージ]dを情報チャネル制御部113を操作し
l5DN−次群インタフェース回$150へ送出する。 能力情報交換メツセージ1dは上記で設定された通信路
に従いl5DN−次群インタフェース回線制御部102
、交換スイッチ部108、高速ディジタル専用線制御部
107、高速ディジタル専用線300、高速ディジタル
専用線制御部2o7、交換スイッチ部208 、ISO
へ1− 次群インタフェース回線制御部202を経由し
l5DN−次群インタフェース回線250に送出される
。動画像伝送装置210の情報チャネル制御部113は
能力情報交換メツセージ2dの受信を端末制御部1】2
に通知する。端末制御部】12は能力情報交換メツセー
ジ1dに示した通信帯域と能力情報交換メツセージ2d
に示された通信帯域の小さい方を実際に使用する通信帯
域とする。第2図の例では)10チャネル2本が使用可
能な場合で、もう−木のHOチャネル設定のため上記と
同様の手順で動画像伝送装E110は呼設定メツセージ
1cを送出する。交換網400は上記と同様に動作しり
設定メソセージ2Cを動画像伝送装置210へ送出する
。 動画像伝送装置210は応答メソセージ2f3交換網4
00へ送出し、交換網400は応答メツセージ1fを動
画像伝送装置1101\送出する。これにより2本目の
HOチャネルが使用可能となり、動画像伝送装置1.1
.0 、210の端末制御部112 、21.2は、そ
【ぞれ動画像圧縮部114 、214と、動画像伸長
部115゜215の動画像圧伸縮率を2 HO(= 7
68 k )) pS)に対応したものに設定し、情報
チャネル制御部ill 、 211 を操作し、動画像
伝送を開始する1、以下第3図により通信中の帯域縮小
手順を説明する。 交換機100の主制御部101は高速ディジタル専用線
300の使用率が一定値以」−となった場合、通信中の
端末に動画像伝送装置がないか端末情報記憶部109を
検索して調べる、動画像伝送装置があり、該端末が現在
使用している帯域以上で通信可能な場合、l5DN基本
インタフェース回線制御部+03を操作し縮小した割当
帯域情報を割当帯域通知メツセージ1gに設定しl5D
N基本インタフェース回160に送出する。動画像伝送
装w110の制御チャネル制御部111は割当帯域通知
メツセージ1gの受信を端末制御部112に通知する。 端末制御部112は該割当帯域に通信帯域を変更するた
めに割当帯域通知メツ上−21g内の割岩帯域情報によ
り指定された帯域幅を自端末転送レート能力とした能力
情報交換メツセージ1hを情報チャネル制御部113を
操作し交換網400へ送出し、交換網400は能力情報
交換メツセージ1hを動画像伝送装置210へ送出する
。動画像伝送装W210の情報チャネル制御部2】3は
能力情報交換メツセージ1hの受信を端末制御部212
に通知する。端末制御部212は動画像圧縮部214と
、動画像伸長部215と、情報チャネル制御部213を
操作し】本のHO(=384kbps)に対応したもの
に設定し、2本目のHOチャネルの使用を停止し、能力
情報交換メツセージ]hの指定帯域と同じ通信帯域を指
定した能力情報交換メツセージ2hを情報チャネル制御
部213を操作し、交換網400へ送出する。交換網4
00は能力情報交換メツセージ2hを動画像伝送装置1
10へ送出する。 動画像伝送装置110の情報チャネル制御部113は能
力情報交換メツセージ2hの受信を端末制御部112に
通知する。端末制御部112は動画像圧縮部114と、
動画像伸長部115と、情報チャネル制御部1]3を操
作し2本目のHOチャネルの使用を停止し、制御チャネ
ル制御部】11を操作し切断メソセージljをl5DN
基本インタフェース回線I60へ送出する。 交換機100のl5DN基本インタフェース回線制御部
103は切断メツセージ11の受信を主制御部101へ
通知する。主制御部101は該切断情報を高速ディジタ
ル専用線制御部107を操作し高速ディジタル専用[3
00へ送出し2解放メツセージ1jを1.S D N基
本インタフェース回線制御部103を操作しl5DN基
本インタフェース回線160へ送出すると共に高速ディ
ジタル専用線制御部]07、交換スイッチ部108を操
作し、2本目のHOチャネル用に割り当てていた通信路
を解放する。交換機200の高速ディジタル専用線制御
部207は高速ディジタル専用線300から受信した前
記切断情報を主制御部201へ通知する。主制御部20
1は該情報を托1)N基本インタフェース回線制御部2
03 を操作し切断メツセージ2jとしてISD〜基本
インタフェース回線260へ送出すると共に高速デ、イ
ジタル専用線制御部207、交換スイッチ部20g を
操作し、2本目のHOチャネル用に割当てていた通信路
を解放する。動画像伝送装置2】0の制御チャネル制御
部211は切断メツセージ2jの受信を端末制御部2]
2へ通知する。端末制御部212は制御チャネル制御部
211 を操作し解放メツセージ2.7をl5DN基本
インタフェース回線260へ送出する。交換機200の
JSI)N基本インタフェース回線制御部2031j解
放メツセージ2jの受信を主制御部20]へ通知する。 主制御部20] は]、S l)N基本インタフェース
回線制御部203を操作し解放完了メツセージ2kをI
SDへ・基本インタフェース回線260へ送出する。動
画像伝送装置210の制御チャネル制御部211 は解
放完了メツセージ2にの受信を端末制御部2】2ノ\通
知する。、動画像伝送装置110の制御チャネル制御部
用1は解放、メツセージIJの受信を端末制御部】】2
に通知する。端末制御部112は制御チャネル制御部1
11 を操作り、M放完でメツセージ】kをl5DN基
本インタフェース回綜】60へ送出する。交換機100
のl5DN基本インタフェース回線制御部103は解放
完了メツセージlkの受信をl5T)N基本インタフェ
ース回線制御部103へ通知する。 以−Hの手順によりI−(01チャネル分高速ディジタ
ル専用線300の使用量が減り、他の1SDN基本イン
タフェース端末120 、l5DN−次群インタフ;−
ス端末1:10、アナログ端末1・40が高速ディジタ
ル専用線:300を使用可能となる。 以ド第4図により通信中の帯域拡大手順を・説明する。 交換機100の主制御部1.01は高速ディジタル専用
線300の使用率が一定値以トとなった場合、通信中の
端末に動画像伝送装置があるか端末情報記憶部109を
検索し1て調へる。動画像伝送装置があり、該端末が現
在使用し、でいる帯域以」−で通信可能な場合、l51
)N基本インタフェース回線制御部103を操作し拡大
した割当帯域情報を割当帯域通知メツセージ11に設定
しI S D N基本インタフェース回線160に送出
する。動画像伝送装置110の制御チャネル制御部11
1は割当帯域通知メツセージ11の受信を端末制御部1
12に通知する。端末制御部112は該割当帯域に通信
帯域を変更するため割当帯域通知メツセージ1]内の割
当て帯域情報により指定さ九た帯域幅を自端末転送レー
ト能力とした能力情報交換メツセージ1.l11を情報
チャネル制御部113を操作し交換網400へ送出し、
交換網400は能力情報交換メツセージ1mを動画像伝
送装置210へ送出する。動画像伸長部w210の情報
チャネル制御部213は能力情報交換メツセージIn+
の受信を端末制御部212に通知する。端末制御部21
2は自端末転送レート能力と一番最後に交換機200か
ら受信した該割当帯域通知に示された割当帯域の小さい
方を実際に使用する通イ3帯域とし、該帯域を自端末転
送レート能力とLまた能力情報交換メツセージ2−を情
報チャネル制御部213を操作し交換網400ノ・送出
する。交換網400は能力情報交換メツセージ2釦を動
画像伝送装置1107\送出する。動画像伝送装置1]
0の情報チャネル制御部113は能力情報交換メツセー
ジ2mの受信を端末制御部1121\通知する。 端末制御部112は能力情報交換メツセージ1mに示し
た通信帯域と能力情報交換メツセージ2!0に示された
通信帯域の/hさい方を実際に使用する通信帯域をする
。第4図ではもう】本1−IOチヤネルが使用できる場
合を示しており、動画像伝送装置110と動画像伝送装
置210は第2図の呼設定メツセージ1e、呼設定メツ
セージ2e、応答メツセージ1f、応答メツセージ2f
と同様の手順で呼設定メツセージ〕n、呼設定メツセー
ジ2n、応答メツセージ10、応答メソセージ2oの信
号のやりとりを行ない2本目のl−10チヤネルが使用
可能となり、動画像伝送装置110゜210の端末制御
部112.212は、それぞ九動画像圧縮部114 、
21.4と、動画像伸長部115.215の動画像圧伸
縮率を2HO(=768 k、 h p s )に対応
したものに設定し、情報チャネル制御部11】、211
 を操作し、動画像伝送を再開する。 」二記実施例では動画像伝送装置110は交換網400
からの割当帯域を無条件に使用しているが、制御パネル
119から、例えば高品位モード設定の○N/ OF 
F機能を可能どし1、端末ユーザが高品仁・モードを設
定し、ている場合にiJ帯域縮小を行なわないようにも
てきる。このためには、動画像伝送装置NOは単に交換
7713400からの割当帯域通知を無視すればよい。 また、動画像伸長部ff1noが交換網400から割当
帯域通知を受信した場合、動画像伸長部115を操作し
7、端末ユ・−ザに帯域変更を行なうかどうかの問い合
わせをディスプレイ1.181に表示し1、端末ユーザ
の制御パネル119からの入力により帯域変更を行なう
、行なわないを決定してもよい。 また、画像伝送装置1】0は、動画像伸長部11F)を
操作し、使用している通信帯域幅をディスプレイ11−
表示し、端末ユーザに通信帯域幅が分かるようにするこ
ともできる。 また、」−記実施例で!J交換機100は中継線の使用
率によって帯1!i、輻変更処理を行なっているが、交
換機+ 00にFめ時111i fF別に動画像伝送装
置110に割’) ’3SでくS帯域幅を設定し、その
情報に従−)で帯域−炎夏処理を行も・ってもよい。 また、交換機1 (’l C1は、交換)、イノグ部1
08の使用率によって帯域幅変更を行も・っでも良い4
また、」−記実施例では画像伝送装置110が使用でき
る通信帯域情報は予め端末情報記憶部109に設定され
ているが、画像伝送装置110と交換機100との間の
発呼手順に、画像伝送装置用0が使用可能な通信帯域情
報各・交換機、100に通知する手順を追加することに
より、画像伝送装r】10が発呼する度に通信帯域情報
を交換機で記憶し、でも抑い4、また、画像伝送装置1
10においで、通信中に制御パネル]]9から通信モー
トが変更さ才(、使用可能な通信帯域幅が変化する度に
使用iq能な通信帯域情報を交換機100に通知する手
順を迫力[]することもi’iJ能である。。 また、上記実施例はaT変帯域端末として動画像伝送装
置110を用いているが9゛L・ビ会議装置を用いても
同様に実現可能であξ、。 また、動画像伝送装置1101;−おし)で、使用11
0止な通信帯域幅の一’l)として伝送帯域I&i′0
を可能とし、交換網400から伝送帯1或幅○が通%1
1さJした場合、そ、h以前に受信完了した動画像フし
・−ムを静止画表示することも可能である。 [発明の効果] 本発明によ九ば、交換網から動画像伝送装置間で使用す
る通信帯域を制御できるので、交換網内のリソースに余
裕があるどきは動画像伝送装置に最大の帯域の使用を可
能とし、余裕のないときには動画像゛伝送装置が使用す
る帯域kwc少し他の端末が通信できるようにすること
により、動画像伝送装置が通信中も出来るだけ多くの叶
を接続i4丁能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
動画像伝送装置間での通信開始手順を示す図、第3図は
帯域減少手順を示す図、第4図は帯域増加手順を示す図
である。 100.200−m−交換機、1.Ol、201−−一
主制御部、102,202−ISDN−次群インタフニ
ーストj綜制御部・103ν20;邊〜−−ISDN基
本イシタノエース回線制御部、104.204−−−I
SDN基本インタフェース回線制御部、+(15゜20
5−−−151)N−・次群インタフエ・−ス回線制御
部、106゜20G−−−アナログ重訂回線制御部、+
 (+ 7 、 :ゝ07−−−高速ディジタル専用線
制御部、108,208−−一交換スイノチ部、109
,209−m一端末情報記憶部、11.0.210−−
動画像伝送装置、1.11,211−m−制御チャネル
制御部、1iZ、212−一一端末制御部、113,2
13−−一情報チャネル制御部、]14.214−一一
動画像圧縮部、115.215−一−肋画像伸長部、1
16.2]、6一−−制御パネルインタフエース部、1
.17.217−−−カメラ、118.218−=ディ
スプレイ、11.9.219−一一一制御パネル、12
0.220−−−isD\基本インタフェース端末、1
3(T、230− l5DN−次群インタフェース端末
、140,240−−−アナログ端末、15 f) 。 250−−一−JSDN−次群イン’)’)工 、to
n、160.:部0−−ISDN基本イン9 ’) エ
ース回線、170,270−−−ISDN基本インタツ
ユ、−ス回線、1.80,280−〜−−ISDN ・
次群インタフェース回線、190.290−、、−、、
7r’ナログ電品回線。 300−m−高速デインタル専用線、HiO−−一交換
網、1.j。 2a−一叶シΩ定ツノセージ、 i f、+ 、 2)
、+−−一応答メノセーン、lc、2cm−−割当帯域
通知メノセーン゛、 ld、2d−能ん情耘交換メツセ
ージ、 ]t41=(・−−−叶dΩ定メツセージ。 lf、2f−一一応答メノセージ、斥−−−割当帯域通
知、1)i、211−−一能力情報交換メソセージ、1
j、2ユーーー切断メツセージ、IJ+2J−−一解放
メソセージ、]、に、2に一一一解放完了メッセージ、
1〕−m−割当帯域通知、1m、2脂−一能力情報交換
メノセージ、In、2n−−一呼設定メッセージ、lo
、2o−一一応答メッセージ纂 2 図 纂 J 図 稟4.図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2種類以上の通信帯域幅で通信可能な可変帯域端末
    間の通信において、交換網から該可変帯域端末に対し、
    通信帯域幅を通知し、前記可変帯域端末は、交換網から
    前記通信帯域幅通知を受信したとき、相手可変帯域端末
    との間で通信帯域幅設定に必要な通信手順を実行するこ
    とを特徴とする端末接続方式。 2、前記通信帯域幅通知は、呼設定時に行うことを特徴
    とする請求項1記載の端末接続方式。 3、前記通信帯域幅通知は、端末の通信中に行なうこと
    を特徴とする請求項1記載の端末接続方式。 4、前記可変帯域端末は、交換網から通知された通信帯
    域幅に従い通信帯域幅を設定することを特徴とした請求
    項1記載の端末接続方式。 5、前記可変帯域端末は、交換網から通信帯域幅通知を
    受信したとき、該端末ユーザに指定通信帯域幅での通信
    の可否を問合せ、その応答により通信帯域幅設定を行な
    うか行なわないかを決定することを特徴とした請求項1
    記載の端末接続方式。 6、前記可変帯域端末は、交換網から通信帯域幅通知を
    受信したとき、予め該端末ユーザが設定した通信モード
    により、通信帯域幅設定を行なうか行なわないかを決定
    することを特徴とする請求項1記載の端末接続方式。 7、前記可変帯域端末は、使用している通信帯域幅をデ
    ィスプレイ表示することを特徴とする請求項1記載の端
    末接続方式。 8、前記交換網は、中継線使用率に応じ前記可変帯域端
    末にたいし、通信帯域幅通知を行なうことを特徴とする
    請求項1記載の端末接続方式。 9、前記交換網は、網内の交換スイッチ、ハイウェイの
    使用率に応じ前記可変帯域端末に対し、通信帯域幅通知
    を行なうことを特徴とする請求項1記載の端末接続方式
    。 10、前記交換網は、予め時間帯別に設定された前記可
    変帯域端末に割り当てる通信帯域幅情報に応じて通信帯
    域幅通知を行なうことを特徴とする請求項1記載の端末
    接続方式。 11、前記交換網は、予め設定された前記可変帯域端末
    が使用可能な通信帯域幅情報により、通信帯域幅を通知
    する端末、及び帯域幅を決定することを特徴とする請求
    項1記載の端末接続方式。 12、前記可変帯域端末は、発呼手順中に使用可能な通
    信帯域幅情報を交換網に通知し、交換網は、該情報を記
    憶しておくことにより通信帯域幅を通知する端末、及び
    帯域幅を決定することを特徴とする請求項1記載の端末
    接続方式。 13、前記可変帯域端末は、通信中に使用可能な通信帯
    域幅が変化する度に、使用可能な通信帯域幅情報を交換
    網に通知し、交換網は、該情報を記憶しておくことによ
    り通信帯域幅を通知する端末、及び帯域幅を決定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の端末接続方式。 14、前記可変帯域端末として、テレビ会議装置を用い
    ることを特徴とする請求項1記載の端末接続方式。 15、前記可変帯域端末として、大型ディスプレイを用
    いた動画像伝送装置を用いることを特徴とする請求項1
    記載の端末接続方式。 16、一時的に動画像伝送帯域幅を0とし、その間はそ
    れ以前に受信完了した画像フレームを静止画表示するこ
    とを特徴とする請求項14又は15記載の端末接続方式
    。 17、交換網に、各端末の可変帯域の種類又は範囲を記
    憶する可変端末属性記憶手段と、各端末に割り当てる帯
    域を決定する帯域決定手段と、少なくとも割り当てた帯
    域情報を該端末に送信できる制御情報通信手段を設け、
    可変帯域端末に、少なくとも交換網からの割当て帯域情
    報を受信する制御情報通信手段と、回線のアクセス管理
    を行なう回線管理手段と、交換網から受信した割当て帯
    域情報及びその時の端末の状態により通信帯域幅を決定
    し、必要であれば通信帯域の増加又は減少に必要な相手
    端末との通信手順を実行及び上記回線管理手段の操作を
    行なう端末制御手段を設けたことを特徴とする端末接続
    システム。
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