JPH04156494A - 誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置 - Google Patents

誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置

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JPH04156494A
JPH04156494A JP28106690A JP28106690A JPH04156494A JP H04156494 A JPH04156494 A JP H04156494A JP 28106690 A JP28106690 A JP 28106690A JP 28106690 A JP28106690 A JP 28106690A JP H04156494 A JPH04156494 A JP H04156494A
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dielectric belt
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、誘電体ベルトを用いた静電複写装置のベルト
クリーニンク装置に関するものである。
(従来技術) 従来、誘電体ベルトを用いた電子写真装置の代表的な例
として特開昭63−83763に示した電子写真装置が
ある。
上記装置に於て、ベルトクリーニング装置はF記の如く
なっている。
トナー粒子を感光体の表面から転写し保持した用紙は搬
送ベルトの駆動に従って搬送され、接地ローラの位置で
搬送ベルトから分離しつ)定着器に送り込まれる。用紙
を分離した搬送ベルトはクリーニング装置によって表面
をクリーニングされ、再びトナー粒子の転写位置に駆動
されていく。クリーニング装置としては感光体のクリー
ニングに用いられる方法を利用することが可能であり、
クリーニングブレート、ファーブラシ等は有用である。
第1図の実施例ではクリーニングプレー1くを用いてお
り、このクリーニングプレー1・か当接する搬送ベルト
の背面に弾性体からなり、かつ、表面が搬送ベルトとの
摺動抵抗の小さい材料によってつくられた支持部材を設
りづることにより、クリーニングブレードの搬送ベルト
への当接状態を保証しつ\、かつ、搬送ベルトの原動の
電荷が増大しないようにしている。
ここで重要なのは、搬送ベルトが1010〜1013Ω
−■の電気抵抗をもつ半導体性材料によってつくられて
いることである。上述のように搬送ベルトは感光体」二
のトナー粒子を用紙に転写するために感光体との当接箇
所近傍において2KV以上の表面電位を持つことが必要
であるが、同時に」1記感光体との当接箇所近傍を通過
した後には保持している電荷螢徐々に緩和していくこと
が望ましい。その理由の一つは、搬送ベルトに吸着し搬
送される用紙は接地ローラの位置で搬送ベルトから分離
して定着器に送り込まれねばならないが、接地ローラの
位置で搬送ベルトがなお高い電荷量を保持している場合
には、用紙の搬送ベルトからの分離がしにくくなること
である。また、搬送ベルトが帯電トナー粒子を転写する
機能を果たす以上、その表面に帯電I・ナー粒子が付着
するのは避けられないことであり、そのためにクリーニ
ング装置を設けて搬送ベルI−の表面をクリーニングし
ているのであるが、搬送ベルトが高い電荷を持ち1〜ナ
一粒子との間に強い静電引力が働いていると搬送ベルト
の表面からトナー粒子を安定に分離・除去するのが困難
になる。たとえば、クリーニングブレートの搬送ベルト
への当接圧力を大きくしていけばクリーニングは可能に
なるが、搬送ベルトとクリーニングブレードとの摩擦抵
抗が増えて搬送ベルトの原動負荷が大きくなること、さ
らには搬送ベルトの表面やクリーニングフレートの搬送
ベルトとの当接部分の摩耗が増えクリーニング持続の寿
命が短くなるなどの間−71問 題点かあった。
又、ベルト表面のクリーニング不良から来る転写紙への
裏汚れが問題となり、ベルトの機械的特性からくる耐久
寿命があるにもか\わらず、ベルトを短期間で交換しな
ければならないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的としている。
(発明の構成・動作) 本発明は上記目的を達成するため、(1)画像情報担持
体]二に保持された画像情報を記録媒体上に転写せしめ
る転写装置に誘電体ベルトと、誘電体ベルトを駆動する
駆動手段と、該誘電体ベルト上に電荷を付与する手段と
、誘電体ベルト表面のクリーニングを行うクリーニング
手段を配設した装置に於て、上記クリーニング手段はそ
の多辺を利用した掻き取り部材である多角形化したグリ
ーニングフレ=1・からなることを特徴とした誘電体ベ
ルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニンク装置。
(2)上記多角形化したクリーニングブレードは、その
辺を加]二]二程において、鋭利な刃物でカットされた
稜線を使用したことを特徴とする請求項(1)記載の誘
電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニング
装置。(3)クリーニング手段には、クリーニングブレ
ードとそのクリーニングブレード先端に付着した異物を
掻き落す部材とを具備したことを特徴とする請求項(1
)記載の誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトク
リーニング装置。(4)プレート先端に付着した異物を
掻き落す部材は、ブラシ状のものからなる請求項(3)
記載の誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトリー
ニンク装置。(5)ブレード先端に付着した異物を掻き
落すブラシ状の部材が誘電体ベルト表面のクリーニング
も兼用している請求項(3)、(4)記載の誘電体ベル
トを用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置。(
6)クリーニングフレーI〜先端と接触している誘電体
ベルト表面との開成に挾まっている異物は、画像情報担
持体と誘電体ベルトが離間している時、誘電体ベルトを
逆方向に回転させて再度クリーニングを行うことを特徴
とする請求項(1)記載の誘電体ベルトを用いた電子写
真装置のベルトクリーニング装置を要旨とするものであ
る。
以下、図示した各実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図、第2図は本発明の第1実施例である。
誘電体ベルト」−の表面上をクリーニングするプレー1
り2を正方形とし、その中心にブレードを回転させる支
点をもつ。正方形のブレード2の4辺を回転させ、交互
に誘電体ベルl−1表面上に当接させる。このとき、ブ
レード2の回転動作はブレード2中心軸tこ設けられた
制御モータ3により角度精度を維持しながら行う。4は
プレート2と誘電体ベルト1を挾んで反対側に設けられ
た対向ローラであり、スプリング5によりブレード方向
へ押圧されている。又、ブレード2が回転する場合は図
に示す如く、ブレード先端が誘電体ベルト1側にくい込
む為、スプリング5によって押圧されている対向ローラ
4−7= はプレートの回転動作によって第1図の上方へ押し挙げ
られ回避する。ブレード2の誘電体ベルト4への当接角
:αは1.O°〜306である。
又、プレート2の回転方法はどちらから回転させてもよ
いか、ベルトの進行方向と逆方向(第1図では反時計回
り)へ回転させた方が誘電体ベルト1とブレード2の当
接部に残った異物を残さずクリーニングすることが出来
る。又、ブレードは第2図に示す如く正三角形にするこ
とも考えられる。又、ブレード2の回転は制御モータ3
を使わずに、例えばサービスマンが定期メンテの時に手
動で角度を変えてもよい。
第3図は本発明の第2実施例である。前記第1図に示し
た正方形のブレード2は一般的には軸を鉄鋼、又はステ
ンレス鋼で作成し、注型を使ってウレタンゴムを流し込
んで第1図に示す形状のプレー]・2となる。故にブレ
ード2の四辺の稜線精度は型の精度の影響を大きく受け
る。
そこで、ブレード2の断面形状を第3図に示す如く、形
状に注型し、後加工によって四辺をカツタ−によりカッ
トして稜線精度を上げている。
工程は増えることになるが型精度を上げて製造するより
簡単な方法である。型精度では要求する稜線をつくり込
むのは難しい、 第4図は本発明の第3実施例である。誘電体ベルト1表
面」二をクリーニングするプレート2の先端には誘電体
ベルト上上に付着していた1ヘナー、紙粉等が付着し掻
き取られるが、この動作を繰り返していると稀にごく一
部の紙粉がブレード2の先端に挾まった状態になる。特
に第5図のように紙粉が挾まった状態では誘電体ベルト
]とプレーIり2先端とに間に隙間が発生し、この隙間
から1−ナーがすり抜けてクリーニング不良を起し誘電
体ベルト1表面を汚す。この状態かひとくなると最後に
は誘電体ベルlへ11を搬送される転写紙の裏面へ付着
して決定的な問題となる。そこでプレー1(2を定期的
に清掃、交換する必要がでてくる。実験の結果では、ブ
レードの目づまりは約10,000枚前後の通紙から始
まったが、この時、ブレード2先端を清掃してやるとク
リーニンク状態は初期の良好な状態に戻った。
本発明は第4図に示す如く、ブレード2との近傍にブラ
シ13を設置し、ブレードの支点を利用してブレード2
を回転させた場合にブラシ13がプレート先端の異物を
掻き落すようにする。ブレード2の回転方法としては第
1図に示すように、制御モータを使って定期的に回転さ
せる方法や、ブlノート2の回転軸にレバーを設はサー
ヒスマンまたはユーザーが手動でメンテナンスを行う方
法が考えられる。これによってブレード2の先端の清掃
か簡単に行える。実験の結果ではプレートの先端を10
,000枚ごとに定期的に清掃したところ、ブレードの
耐久寿命として200,000枚の通紙まで耐え得るこ
とが確認された。
第6図は本発明の第4実施例である。ブレ−ド2先端を
清掃するブラシ]4は回転形状のものとし、その一部を
誘電体へルト」−表面と接することで誘電体ベルト1表
面のクリーニングを行う。又、ブレード2で掻き落され
たI・ナー及び紙粉等の飛散を防止する役目も兼ねてい
る。
第7図は本発明の第5実施例である。ブレード2先端と
誘電体ベルト1表面との間に挾まっている異物は誘電体
ベルト1を逆転させて再度ブレード2によって掻き落す
。この場合、感光体ドラム6と誘電体ベルト1が接して
いると感光体ドラA6も)φ転させなければならないの
で、機構の簡略化を考えて、誘電体ベルト1−が感光体
トラム6から離間しているときにベルトの逆転を行う。
(効 果) 本発明によると、(1)画像情報担持体−I−に保持さ
れた画像情報を記録媒体上に転写せしめる転写装置に誘
電体ベルトと、誘電体ベルトを駆動する駆動手段と、該
誘電体ベルI−、J−に電荷を付与する手段と、誘電体
ベルト表面のクリーニングを行うクリーニング手段を配
設した装置に於て、上記クリーニング手段はその多辺を
利用した掻き取り部材である多角形化したクリ一二=1
1− ングプレートからなることを特徴とした誘電体ベルトを
用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置。(2)
上記多角形化したクリーニングブレードは、その辺を加
工工程において、鋭利な刃物でカットされた稜線を使用
したことを特徴とする請求項(1)記載の誘電体ベルト
を用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置。(3
)クリーニング手段には、クリーニングブレートとその
クリーニングブレード先端に付着した異物を掻き落す部
材とを具備したことを特徴とする請求項(])記載の誘
電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニング
装置。(4)ブレード先端に付着した異物を掻き落す部
材は、ブラシ状のものからなる請求項(3)記載の誘電
体ベルトを用いた電子写真装置のベルトリーニング装置
。(5)プレー1く先端に付着した異物を掻き落すブラ
シ状の部材が誘電体ベルト表面のクリーニングも兼用し
ている請求項(3L(4)記載の誘電体ベルトを用いた
電子写真装置のベルトクリーニング装置。(6)クリー
ニングブレード先端と接触している誘電体ベルl−表面
との開成に挾まっている異物は、画像情報担持体と誘電
体ベルトがr4間している時、誘電体ベルトを逆方向に
回転させて再度クリーニングを行うことを特徴とする請
求項(1)記載の誘電体ベルトを用いた電そ写真装置の
ベルトクリーニング装置を要旨としているので、下記の
効果を有する。
請求項(1)の装置においては、ブレーlくを多角形化
させ、その多辺を利用することで一つのブレードの寿命
を効率よく伸ばすことができる。
請求項(2)の加工法によりブレードの一辺の精度は型
の精度によらずカッティングの精度によるものとなり、
加工−ヒの管理が容易にできる。
請求項(3) 、 (4)の装置では、プレート先端の
クリーニングが容易にでき、さらに、請求項(5)にお
いては誘電体ベルト表面のクリーニング効果ももてる。
請求項(6)の装置においては、誘電体ベルトを逆転さ
せることでブレード先端と誘電体ベルトとの間に挾まっ
た異物((ヘナー、紙粉なと)を再度ブレードで掻き落
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例斜視図、第2図は第1図の
クリーニングフレートの変形例を示す正面図、第3図は
本発明の第2実施例クリーニングプレーIくの製法を示
す正面図、第4図は本発明の第3実施例要部正面図、第
5図は第4図のクリーニングプレー1・先端にトナー、
紙粉等が付着した状態を示す正面図、第6図は本発明の
第4実施例要部正而図、第7図は本発明の第5実施例正
面回である。 1・・誘電体ベルト 2・四角形のクリーニングプレート 2′ ・三角形のクリーニングプレート3 ・制御モー
タ 4・−・対向ローラ 5・・スプリング 6・・感光体トラム 7 ・従動ローラ 8・・転写チャージャ 9 駆動ローラ 10 ・回収ポ1〜ル 1−1・制御板 12・・ブレードボルダ− 1−3板状のクリーニングフラジ 14 回転形状のクリーニングブラシ 15・・接離ソレノイI・ 16・・・押上げレバー ]−7筐体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報担持体上に保持された画像情報を記録媒
    体上に転写せしめる転写装置に誘電体ベルトと、誘電体
    ベルトを駆動する駆動手段と、該誘電体ベルト上に電荷
    を付与する手段と、誘電体ベルト表面のクリーニングを
    行うクリーニング手段を配設した装置に於て、上記クリ
    ーニング手段はその多辺を利用した掻き取り部材である
    多角形化したクリーニングブレードからなることを特徴
    とした誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリ
    ーニング装置。
  2. (2)上記多角形化したクリーニングブレードは、その
    辺を加工工程において、鋭利な刃物でカットされた稜線
    を使用したことを特徴とする請求項(1)記載の誘電体
    ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置
  3. (3)クリーニング手段には、クリーニングブレードと
    そのクリーニングブレード先端に付着した異物を掻き落
    す部材とを具備したことを特徴とする請求項(1)記載
    の誘電体ベルトを用いた電子写真装置のベルトクリーニ
    ング装置。
  4. (4)ブレード先端に付着した異物を掻き落す部材は、
    ブラシ状のものからなる請求項(3)記載の誘電体ベル
    トを用いた電子写真装置のベルトクリーニング装置。
  5. (5)ブレード先端に付着した異物を掻き落すブラシ状
    の部材が誘電体ベルト表面のクリーニングも兼用してい
    る請求項(3)、(4)記載の誘電体ベルトを用いた電
    子写真装置のベルトクリーニング装置。
  6. (6)クリーニングブレード先端と接触している誘電体
    ベルト表面との間に挾まっている異物は、画像情報担持
    体と誘電体ベルトが離間している時、誘電体ベルトを逆
    方向に回転させて再度クリーニングを行うことを特徴と
    する請求項(1)記載の誘電体ベルトを用いた電子写真
    装置のベルトクリーニング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006018043A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
KR100758421B1 (ko) * 2001-07-18 2007-09-14 주식회사 포스코 벨트콘베어 부착물 제거장치
JP2008008927A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2017120288A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 富士ゼロックス株式会社 清掃装置および画像形成装置

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