JPH04146568A - Cd―iシステム - Google Patents

Cd―iシステム

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JPH04146568A
JPH04146568A JP2267954A JP26795490A JPH04146568A JP H04146568 A JPH04146568 A JP H04146568A JP 2267954 A JP2267954 A JP 2267954A JP 26795490 A JP26795490 A JP 26795490A JP H04146568 A JPH04146568 A JP H04146568A
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Minoru Ota
稔 太田
Hideki Sasaki
秀樹 佐々木
Masaaki Ono
大野 政昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、CD−1デイスクが保持する文字フォントデ
ータを格納するCD−1プレーヤの内部メモリ(RAM
)において、該文字フォントデータ格納用として必要最
小限のメモリエリアを使用し、残りのメモリエリアを他
の処理のためのデータの格納等に利用することが可能と
なるCD−Iシステムに関する。
〈従来の技術〉 一般に、CD−Iシステムでは、CD−Iディスクには
音データ、画像データを保持させ、これらのデータをC
D−Iプレーヤが読み出して処理している。すなわち、
これらのデータはCD−Iプレーヤの内部メモリに一旦
格納した後、音データはオーディオプロセッサ、トーン
ジェネレータを介してサウンドシステムより音声として
出力され、一方、画像データは画像処理プロセッサ、R
GB信号ジェネレータを介して画像としてCRTに表示
される。そして、この場合、CRTの画像中に表示され
る文字のうち特定の文字についてはCD−Iプレーヤ内
に保持された文字フォントデータに基づいて形成されて
いる。
すなわち、画像データ(文字フォントデータな含む)に
ついては、例えばCD−1デイスクのリアルタイムファ
イルエリア(RTF)の各セクタから、CD−Iプレー
ヤのCPUがバッファを介して読み出していったん内部
レジスタに格納した後、RAM(内部メモリ)に転送す
る。VDPはこのR−A、Mの格納データをRGB信号
ジェネレータを介してCRTEこ表示するものである。
一方、音データは、同しくCPUによりリアルタイムエ
リアの各セクタから読み出される。そして、オーディオ
プロセッサがこの音データを処理し、トーンジェネレー
タを介してサウンドシステムから一定の速度で音声とし
て発生している。
ところで、CD−Iシステムでは上述した特定の文字以
外の文字フォントデータ格納用の漢字ROMを持たない
ため、CI)−Tディスク中に文字フォントデータを格
納しておき、CD−Iプレーヤの内部RAMに、このC
D−Tディスクから文字フォントデータを読み込んでい
る。
ところが、CD−Tシステムは他のメーカ等との互換性
を確保するため、その内部RAMの容量は例えばIMB
と定められている。
この場合、日本語を扱うCD−1デイスクを設計した場
合、文字フォントデータとして例えばJIs第1水準、
第2水準の約6.ooo文字についてCD−Iディスク
内に保持しなければならなかった。
そして、CD−Iプレーヤは、これらの全ての文字フォ
ントデータについて、CD−Iディスクからその内部R
AMにロードしていた。また、対応する文字コートによ
りRAMに格納されたこの文字フォントデータを読み出
し・で、CRT画面に表示していた。すなわち、従来の
CD−rシステムでは、画面表示に不必要な文字フォン
トデータについても、−旦内部メモリに格納していた。
その結果、こnらの文字フォントデータ6.000字分
の内部RAb1に占める容量はたとえは24×24ドツ
ト文字の場合約400KBにもなってい〈発明が解決し
ようとする課題〉 しかしながら、このような従来のCD−Iシステムにお
いては、実際には画像中の文字表示に使用しない文字フ
ォントデータがCD−Iプレーヤの内部RAMにおいて
占める割合が大きくなり、限られたメモリ空間を圧迫し
、その内部RAMの有効利用が図れないという課題があ
った。
例えは内部RAM上には文字フォントデータ以外の画像
データをなるべく多く格納しておきたい。
これは、CRTでより多くの画像表現を可能とするため
である。
また、他の処理でRAMを使用しようとした場合、この
メモリを使用することができない、または、その処理を
限定されてしまうという課題が生じていた。
これは、CD−Iシステムにおいて、文字フォントデー
タを使用し、かつ、他の処理を行う場合にあっては、大
きな欠点となっていた。
そこで、本発明は、メモリに格納される文字フォントデ
ータの量を必要最小限にとどめ、他の処理でもこのメモ
リを使用することがてきるようζこしたCD−Iシステ
ムを提供することを、その目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明に係るCD−Tシステムは、CD−1デイスクに
保持したデータを、CD−Iプレーヤの内部メモリに一
旦格納し、この格納データに基づいて画像を表示すると
ともに、音声を発生するCD−Iシステムにおいて、上
記CD−Iディスクは、画像データ、音声データの他に
、このCD−Iディスク中で使用される文字コードデー
タに対応する文字フォントデータを格納し、これらのデ
ータを上記内部メモリに格納するCDiシステムである
また、本発明に係るCD−Jシステムでは、上記CD−
Iディスクは、曲等の再生単位毎に文字フォントデータ
を保持するものである。
く作用〉 本発明に係るCD−Iシステムでは、CD−Iプレーヤ
の内部メモリに格納する文字フォントデータを必要最小
限の量にとどめることにより、その内部メモリのメモリ
エリアを他の処理のためのデータの格納に有効に利用す
ることができる。例えばより多くの画像データを当該内
部メモリに格納することができる。
例えば、CD−Iディスクの製作時、文字フォントデー
タベースから、該CD−Iディスクの再生に必要な文字
フォントデータのみを選択し、格納しておく。その結果
、CD−Iプレーヤでの再生時、CD−1デイスクから
内部メモリにロードされる文字フォントデータについて
は再生に不必要なものがなくなり、全体として文字フォ
ントデータの占めるメモリ容量は減少する。したがって
、該内部メモリのメモリエリアを有効に使用することが
できる。
CD−Iディスクにおいて、例えば楽曲毎に必要な文字
フォントデータを対応するエリアに格納しておき、その
楽曲の再生時にその文字フォントデータを選択して内部
RAMにロードしてもよい。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第5図は本発明に係るCD−1システムの一実
施例を説明するための図である。この実施例は当該CD
−IシステムをCD−I名曲アルバムとして使用した例
である。この他の使用例としては百科辞典、朗読用の本
等がある。
第1図において、11はCD−1プレーヤを、12はこ
のCD−1プレーヤ11により駆動されるCD−1デイ
スクを、それぞれ示している。また、13はCD−Iプ
レーヤ11へのデータ、コマンド等の入力機器であるキ
ーボードを、14はCD−1プレーヤ11からのデータ
出力機器であるデイスプレィを、15は同じく音声出力
機器であるスピーカ等からなるサウンドシステムを、そ
れぞれ示している。
このCD−Iプレーヤ11は以下の構成を有している。
すなわち1.CPU21と、キーボードインタフェース
22と、CDインタフェース23と、トーンジェネレー
タ24と、RGB信号ジェネレータ25と、ROM26
と、RAM(内部メモリ)27と、ビデオプロセッサ2
8と、を有し、これらは互いにパスラインにより接続さ
れている。
CPU21は、リアルタイム処理を行う必要から例えば
68000系のプロセッサを使用している。
キーボードインタフェース(Ilo)22は、例えばキ
ーボード(KBD)13からの外部入力をCPU21に
出力している。
CDインタフェース23は、ディスクドライバ等を含み
、CD−1プレーヤ】1とCD−Iディスク12とのイ
ンタフェースである。
トーンジェネレータ24は、RAM27に格納された音
データに基づいて所定の音声発生信号をサウンドシステ
ム15に供給している。サウンドシステム15は、例え
ばアンプとスピーカとによって構成されている。
ROM26はCPU21(7)O3等のプログラムを格
納している。
RAM27は、CPU21のワーキング用のメモリエリ
アを構成するもので例えばIMBの容量を有している。
RAM27には文字フォントデータ、自然画の画像デー
タ、音データ等が格納されることとなる。
ビデオプロセッサ(VDP)28は、CPU21との間
で信号の授受を行い、このRAM27を制御して例えば
文字フォントデータ(フォントパターン)、デルタYU
Vデータ(自然画のデータ)をRGB信号ジェネレータ
25に出力し、デイスプレィ(CRT)14に所望の画
像を構成する。
また、CD−1デイスク12にはCD−1規格に基づい
て1本のトラックがスパイラル状にデザインされている
。すなわち、CD−Iディスク12においては、多数の
ピットがスパイラル状に1トラックとして配列されてい
るものである。したがって、このCD−Iディスク12
には、その半径方向の内側から外側に向かって渦巻状に
データが(ビットの有無によってデジタル信号として)
記録されている。
そして、このトラックは」二記構成のCD−Iプレーヤ
11(光ピツクアップ)によって走査されるものである
トラックには、CD−I規格に基づいて、ディスクラベ
ルエリアと、ユーザエリア(データエリア)とが画成さ
れている。このデータエリアは連続する多数のセクタに
よって構成されている。
ディスクラベルエリアはファイルテーブル等によって構
成されている。例えば複数のファイルについてそれぞれ
のスタートアドレスが記録されている。
また、データエリアはリアルタイムファイル(RTF)
用エリアであって、複数両面分の文字(曲の歌詞や作曲
者名等)を表示する文字コードデータおよびその文字の
色コードデータと、複数両面分の背景用画像デ・−タ(
歌詞の背景としての静止画で例えばD Y U V画像
によって構成される)と、一連の音データ(楽曲用音デ
ータ)と、を各セクタに格納している。lセクタには音
データ、画像データ、または、コンピュータデータのい
ずれかが格納されている。
このCD−Iディスク12には、複数の曲が格納されて
おり、各面は静止画像による複数の画面によって構成さ
れている。
リアルタイムファイル用エリアに格納された文字の形状
を表示するための文字コードデータおよびその文字の色
を表示するための色コードデータは、CP U 21に
よフて読み出されてRAM27に転送される。文字コー
ドデータは、例えば文字フォントデータ(ビットマツプ
データ)を使用して文字画像をCRT14に作成するも
のである。
リアルタイムファイル用エリアに格納された音データと
背景用画像データとは、リアルタイムファイルとしてC
PU21によってリアルタイム処理される。音データは
トーンジェネレータ24に転送される。背景用画像デ・
−夕はRAM27に転送される。
また、第2図はこのCD−Iディスク12で必要な文字
フォントデータを編集する場合の装置構成を示している
この図に示すように、コンピュータ31は、磁気テープ
32(フロッピディスクでもよい)からのデータに基づ
いて、フォントデータベースとしての磁気ディスク33
から所望の文字フォントデータを読み出し、ハードディ
スク34に格納する。
また、別工程により。画像データ及び音データもこのハ
ードディスク34に格納され、これらのデータをCD−
Iに誉き込み可能なデータ形式に加工しCD−Iディス
クを作成する。
データベース33は、例えばJIS第1水準、第2水準
の約6,000文字分かそれ以上の文字フォントデータ
を、例えば32ドツトX32Fツト、24ドツト×24
ドツトのビットマツプデータとして保持しているもので
ある。
このデータベース33から当該CD−Iデータ2にて使
用する文字フォントデータを例えば500文字分だけ読
みだし、JISコードと格納のための専用コードとの変
換テーブルを作成し、これらをCD−1デイスクデータ
として他の自然画データ、音データとともに、CD−I
ディスク12に格納するものである。
第3図(B)〜(C)は、このようにしてデータを格納
したCD−rディスク12のデータ構成を示している。
第3図(A)は、従来のCD−Iディスクであり、文字
フォントデータ6.000文字分を読み込んだ場合であ
る。
第4図(A)は、従来と同様に、約6,000文字分を
すべてRAM27に読み込んだ場合のメモリエリアの構
成を示している。
第3図(B)は、文字フォントデータを例えばそのCD
−1デイスク12の再生に必要な分だけ格納した場合を
示している。この図に示すように、CD−Iディスク1
2にあって、例えばRTFにまず文字フォントデータを
格納しておき、次に、曲A、  B、  ・・・の順に
、その音データと画像データとを格納している。そして
、このCD−rディスク12からRAM27にはそのま
まのデータをロードするものである。第4図(B)はこ
のロードした場合のRAMエリアを示している。
第3図(C)は、文字フォントデータF(A)、  F
(B)、・・・を、各曲毎に、その音データ、画像デー
タ等と連続してセクタに格納してものである。
このようにすると、第4図(CI)、第4図(C2)に
それぞれ示すように、多曲A、  B毎にRAM27に
ロードすることができ、より有効に残りのRAMエリア
を使用することができる。
これらの第4図(A)、  (B)、  (CI)、 
 (C2)の各図は、文字フォントデータを格納した場
合のRAM27のメモリエリア構成を示している。
これらの図において、27−1は文字フォントデータの
格納エリア、27−2は他の画像データ(自然画データ
)及び音データの格納エリア、27−3は文字コードデ
ータの格納エリア、をそれぞれ示している。
第5図にはCD−Iディスク120文字フォントデータ
をRAM27にいったん格納し、モニタ14に画像中の
文字として表示する場合の概略のフローチャートを示し
ている。
まず、CD−Iディスク12からアプリケーションプロ
グラムをメモリRAM27に読み込む(ステップ551
)。そして、このアプリケーションプログラムを実行す
る。
次に、CD−rディスク12から文字フォントデータを
読み出し、RAM27の所定のエリア27−1にロード
する(S 52)。
さらに、その他の画像データ、音データもRAMエリア
27−2に、文字コードデータもRAMエリア27−3
にそれぞれロードする。なお、この場合文字コードデー
タは、上記CD−Iディスク12に文字フォントデータ
を読み込む場合、専用のコードに変換したものである。
例えばJTSコートで表される文字フォントデータも、
これをRAM27に格納する場合は、RAMエリア27
−1に順次格納されていく。このため、JISコードで
は検索することができない。これを検索可能にするため
、変換コードを付すものである。
次に、RTFの再生において、音データ、自然画データ
の再生とともに、この文字コードをリードする(S53
)。
そして、表示文字かをチエツクしく554)、そうであ
ればモニタ14にて表示する(S 55)。
以上が概略のフローチャートである。
この場合、CD−1デイスク12が第3図(C)に示す
ように、各曲毎に文字フォントデータを別々に保持して
いる場合は、上記ステップS52の後に曲の選択を行う
ものである。
なお、自然画データを格納するために、メモリ27にド
ローマツプを作成する等の操作はCPU21によって行
っているものである。さらに、CPU21によるRTF
のプレーにより、楽曲の再生が開始されるものである。
例えば、RTFから1セクタ毎にデータを読み込み、音
データかチエツクする。音データである場合は、トーン
ジェネレータ24に転送し、サウンドシステム15から
楽曲が再生される。
また、RTFからの読み込みデータが画像データの場合
は、例えばメモリエリアにおいてドローマツプ等を作成
し、このマツプから1画面分のフレームとしてデイスプ
レィ14に読み出し画像を構成する。
なお、上記実施例において示すように、文字フォントデ
ータの有効利用のため、必要な文字フォントデータのみ
を格納した場合、変換テーブルを作成することにより、
文字フォントデータについてのJISコード入力による
検索を可能とすることができる。そして、この変換テー
ブルは、CD−■ディスク12においては例えば第3図
(A)〜<C>に示す文字フォントデータの直前に配置
することができる。
また、再生時に各曲毎に文字フォントデータを読み込む
ようにした場合は、第3図(C)、および、第4図(C
1)、第4図(C2)に示すように、そのRAM27の
書換えに僅かな時間がかかることとなる。しかし、この
時間は極微小な時間であり、楽曲等の再生に問題は生じ
ない。そして、この場合は、格納した曲数が多いほどメ
モリエリアの有効利用は効果的に行える。例えばメモリ
エリア内の格納画面数を増加することや処理時間の短縮
が可能になる。
〈効果〉 以上説明してきたように、本発明によれば、再生に必要
最小限の文字フォントデータなCD−Iプレーヤの内部
メモリに格納するようにしたため、画像処理等の他のデ
ータ処理にこのメモリエリアをより多く振り向けること
ができる。すなわち、制限されたメモリ空間を有効に利
用することができる。また、全体としてCD−Iディス
クからの再生を高速化することができる。また、文字コ
ード変換テーブルを作成することにより、標準的なJI
S等のコードによる検索等も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第】図は本発明の一実施例コ6二係るCD−1システム
の概略構成を示すそのブロック図、第2図は本発明の一
実施例に係るCD−IシステムにおいてCD−1デイス
クへのデータの格納を行う場合のB屡構成を示す概念図
、第3図(A)は従来のCD−Iディスクのデータ構造
の概略を示す図、第3図(B)、  (C)はそれぞれ
一実施例に係るCD−Iディスクのデータ構造の概略を
示す図、第4図(A)は従来のCD−1ブlノーヤのR
AMのメモリマツプ、第4図(B) 、  (CI )
 、  (C2)はそれぞれ一実施例に係るCD−Iプ
レーヤのRAMのメモリマツプ、第5図は一実施例に係
るCD−1システムにおける文字表示までの概略の手順
を示すフローチャートである。 11 ・ 12 ・ 14 ・ 15 ・ 21 ・ ・CD−Iプレーヤ、 ・CD−Iディスク、 ・デイスプレィ、 ・サウンドシステム、 ・CPU、 23・・・・・・・・CDインタフェース、24・・・
・・・・・トーンジェネレータ、25・・・・・・・・
RGB信号ジェネレータ、26・・・・・・・・ROM
、 27・・・・・・・・RAM(内部メモリ)、28φ・
参拳φφ争φVDP。 33・・・・・・・・磁気ディスク装置(文字フォント
データベース)、 27−1・・・・・・文字フォントデータのエリア。 特許出願人    凸版印刷株式会社 代理人      弁理士 桑井 清−第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CD−Iディスクに保持したデータを、CD−I
    プレーヤの内部メモリに一旦格納し、この格納データに
    基づいて画像を表示するとともに、音声を発生するCD
    −Iシステムにおいて、上記CD−Iディスクは、画像
    データ、音声データの他に、CD−Iディスク中で使用
    される文字コードデータに対応する文字フォントデータ
    を格納し、これらのデータを上記内部メモリに格納する
    ことを特徴とするCD−Iシステム。
  2. (2)上記CD−Iディスクは、曲等の再生単位毎に文
    字フォントデータを保持する請求項1に記載のCD−I
    システム。
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