JPS6343480A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPS6343480A
JPS6343480A JP61186823A JP18682386A JPS6343480A JP S6343480 A JPS6343480 A JP S6343480A JP 61186823 A JP61186823 A JP 61186823A JP 18682386 A JP18682386 A JP 18682386A JP S6343480 A JPS6343480 A JP S6343480A
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受像機などの映像表示装置で映
像を再生する再生装置に係り、特に映像のみではなく複
数の種類の音声や文字・図形情報も同時に再生するのに
好適な情報再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置としては例えば雑誌・放送技術昭和60年5
月号P60〜P73に示される文字の多重放送方式のよ
うに、映像信号に多重化された複数の種類の文字図形情
報や音声情報の中から使用者が特定の情報を選択するも
のが有る。この場合、文字・図形情報や音声情報として
は映像信号と無関係なものがくり返し送信されるので、
使用者が特定の情報を必要とじ念場合は情報の種類を選
択してから目的の情報が送られて来るのを待っていれば
良かった。
しかし、特にパブケージ系メディアで映画や音楽のよう
な映像に2力国語以上の音声や字幕情報を多重化して記
録・再生することが考えられるが、従来の装置では映像
信号と関係のある複数の情報の中から特定の情報を抽出
して提供するための手段に対する配慮がなされてはいな
かった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、映像信号とそれに多重する情報とが
無関係であり、使用者が必要とする情報の種類を選択し
てから目的の情報が送られて来るまで待っていれば良か
ったが、映画や音楽のせりふや字幕は映像と密接な関係
を持つために映像の再生を開始してから提供する情報の
種類の選択をしていたのでは、映像信号の開始時点にお
いては使用者の必要とする情報以外の情報が提供される
可能性が有るという問題が有った。
本発明の目的は、映像信号に多重して複数の音声信号、
バタン情報の中から使用者の必要としている種類の情報
を容易に選択し、映像信号と共に提示することの可能な
画像再生装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、映像信号の再生を開始する前に、該映像信
号に付加する音声信号や文字図形情報の種類を使用者に
選択させることにょシ達成される。
〔作用〕
映像信号記録用媒体の一部に該映像信号記録用媒体に映
像信号と多重化されて記録されている情報の種類を示す
データを記録しておき、使用者が本装置の使用を始める
と、前記データをもとに表示装置は提供が可能な情報の
種類を表示し一時停止する。
使用者が必要とする情報を選択すると、映像信号再生装
置は映像信号の再生を開始するとともに映像信号に多重
された各種情報の中から必要とされる情報を抽出し、映
像とともに再生することによシ使用者の望む情報を得る
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において光ディスク1には映像信号とそれに多重
L7て音声信号、ディジタルデータが記録されている。
光ディスク1に記録された信号の記録スペクトルを第2
図に示しておく。第2図中、21は映像信号の1’M変
調をうけた記録スペクトルであシ、22・25は各々右
チャンネル・左チャンネルの音声FM信号の記録スペク
トルである。
また24はディジタルデータの記録スペクトルである。
上記信号は光デイスク1上に記録されておシ光学式ピッ
クアップ2により信号は読み取られる。
光ディスクの原理についてはコロナ社刊「ビデオディス
クとDAD入門」岩村著に記述されているのでここでの
説明は省略する。
光ディスク1は信号再生のためにスピンドルモータ3に
より回転される。スピンドルモータ3、およびピックア
ップ2はディスクコントローラ13により制御される。
ピックアップ2より検出された信号に含まれた映像信号
の記録スペクトル21は映像信号用帯域フィルタ4によ
υ抽出されて映像信号復調回路5によシ映像信号乙に復
調される。
また、記録スペクトル22.25にあたる音声信号は音
声信号用帯域フィルタ7によυ抽出されて音声復調回路
8によシ音声信号に復調される。音声信号用帯域フィル
タ7と音声復調回路8は記録スペクトル22.25の各
々に1組ずつ必要であるが同じ構成のものであるため第
1図では省略して1組のみ示す。
ディジタルデータの記録スペクトル24はディジタルデ
ータ用帯域フィルタ9により抽出され、信号処理回路1
0によりディジタルデータの復調を行なう。ディジタル
データとして音声信号が記録されている場合はD/Aコ
ンバータ11によりアナログ変換し、ローパスフィルタ
12よシ音声信号を再生する。
ディジタルデータとしてディジタルオーディオディスク
(コンパクトディスク、CDと称されている)と同じ形
態で音声が記録されている場合、44.1KHzサンプ
リング、1サンプル16ビツトの音声信号が2チャンネ
ル分記録されることになる。
記録スペクトル22.23に記録された音声信号と、記
録スペクトル24にディジタルデータとして記録された
音声信号が例えば日本語による音声と英語による音声な
どのように異なった音声信号が記録された場合は映像信
号の再生を開始する以前の段階で使用者に提供する音声
の種類を選択する必要がある。
そこで光ディスク1に記録された信号の先頭に、音声を
選択するのに必要なデータをディジタルデータとして記
録しておき、映像信号の再生を開始する前に上記ディジ
タルデータによシ音声の選択を行なうようにする。
次にディジタルデータの記録形式の例を説明する。
第3図にディジタルデータの記録形式を示す。
データは1フレーム588ビツトごとに1つの単位とし
て扱われる。この1フレームごとに特定のビットバタン
の同期信号が先頭に付加されている。
ディジタルデータ記録時に8−14変換によシ8ビット
のデータが14ビツトのデータとして記録されているの
で14チヤンネル・ビットで1バイトのデータを表現し
ていることになる。サブコードにはディスクの再生制御
に関連する情報の表示などに使用されるデータが含まれ
ている。また1フレーム内に音声信号用データとして2
4バイト誤り訂正用データが8バイト含まれる。
さらに98フレームのデータによシ1ブロックを構成す
る。第4図にブロックの構成図を示す。
1ブロツクで2048バイトのディジタルデータを格納
することが可能である。またシステムデータ288バイ
トはディジタルデータの信頼性をさらに向上させるため
の誤シ訂正コードとして用いられる。
光ディスク1の再生を開始すると、まず信号の先頭より
前に記録されたディジタルデータがディジタルデータ用
帯域フィルタ9および信号処理回路10により検出され
ディジタルデータ処理部14に送られる。この時点では
記録スペクトル21゜22.23は存在しないが、存在
しても復調後の信号が無い状態にあるとする。
第5図にディジタルデータの内容の1例を示す。
記録スペクトル23 、22 、24などに割)当てら
れた首語の種類を第5図の表のデータで記録する。
この例では記録スペクトル23には番号1、即ち英語で
左チャンネルを記録していることを示す。
番号2は記録スペクトル22によシ英語で右チャンネル
を記録している場合を示す。また番号3および4によシ
記録スペクトル24に格納されたディジタルデータによ
る音声を示す。ここではディジタルデータとして2チャ
ンネル分を記録して左チャンネルに日本語、右チャンネ
ルに中国語を記録しているものとする。
ここではディジタルデータの記録スペクトル24に2チ
ャンネル分の音声を格納することを考えているが音声圧
縮などを行なうことによシさらに多くの種類の音声を記
録することも考えられる。
例えば1サンプル16ビツトの音声の代わりに1サンプ
ル8ビツトの音声を格納する場合は2倍の種類の音声を
記録できる。8ビツトでは音声のダイナミックレンジが
48dBシか得られないが、D−PCM方式や対数圧縮
伸張方式を用いることにより60dBあるいは78dB
のように十分に実用的なダイナミックレンジを得ること
ができる。前述のように音声の種類を増やした場合は音
声の種類の番号も増やす必要が有る。また圧縮率の項に
は圧縮率を記録する。
ディジタルデータ処理部14は第5図に示されるような
表のデータを認識して情報表示装置15よシ第6図のよ
うな表示を行なう。第6図のような表示は、映像信号を
表示するためのCRT上に表示しても良いし、液晶デイ
スプレィやプラズマデイスプレィ等によシ使用者に表示
しても良い。
第6図の表示の中では3種類の音声が示されているが、
第5図の番号1と番号2のようなステレオ信号として記
録されている音声は1括して表示するようにする。上記
の処理はディジタルデータ処理部14で行なう。
またディジタルデータ処理部14は情報表示装置15に
情報選択用データを表示すると同時にディスクコントロ
ーラ13に指令を送り光ディスク1の読み取シを一時停
止の状態にすることによシディジタルデータに続いて記
録されている映像信号の再生を開始する前の段階で停止
させる。
光ディスク1には信号がらせん状に記録されているため
に、モータ3が1回転するととにピックアップ2が1本
内側の記録トラックにジャンプすることにより光ディス
ク1の再生を1時的に停止することができる。
使用者は第6図に示されるような表示をもとに希望する
情報の種類を選択して情報選択装置16に入力する。入
力はリモートコントロール装置やキーボード等によシ行
なわれる。
情報選択装置16によシ入力が行なわれると、ディジタ
ルデータ処理部14はスイッチ17により提供する音声
の選択を行なう。例えばFM音声による英語のステレオ
音声を選択する時はスイッチ17を音声復調回路8に接
続する。
また第6図の番号2や番号3のディジタル音声を選択し
た場合はスイッチ17をローパスフィルタ12の側に接
続した上で信号処理回路10により必要なディジタルデ
ータのみをD/Aコンバータ11に出力するようにする
その後ディジタルデータ処理部14はディスクコントロ
ーラ13に指令を送り光ディスク1の再生を再開する。
上記の手段によシ光ディスク1に映像信号に多重し、て
複数の種類の音声を記録した場合でも使用者が希望する
音声信号を容易に選択し7て、映像信号再生の開始時点
より選択した音声の提供をうけることの可能な情報再生
装置を実現することが可能となる。
次に他の実施例を説明する。第7図は本発明の他の実施
列の構成図である。図中、構成要素1〜18は第1図と
同一の物を示す。
光ディスク1には映像信号に多重して音声信号、ディジ
タルデータが第2図の記録スペクトルに示されるように
記録されている。記録スペクトル23.22には左右チ
ャンネルの音声信号を記録しておき音声信号用帯域フィ
ルタ7および音声復調回路8により音声信号18を再生
する。
映像信号6は映像信号用フィルタ4と映像復調回路10
によシ再生される。
ディジタルデータの記録スペクトル24はディジタルデ
ータ用帯域フィルタ9によシ抽出され、信号処理回路1
0によシディジタルデータの復調が行々われる。
ここでディジタルデータとして音楽の歌詞や映画の字幕
情報の情報を記録する場合を説明する。
通常のビデオディスクやVTRによる映画等のソフトウ
ェアは台詞が外国語の場合、字幕が映像に直接書きこま
れている。この場合、外国語を理解できる使用者が字幕
を不要とした場合でも字幕を消去することができない。
また複数の言語の字幕を写し出すことも不可能である。
そこで映像信号に字幕等のデータを多重化して記録し必
要に応じて映像出力に重ね合わせ(以後スーパーインボ
ース)したりしなかつたシできるようにする。字幕のデ
ータとしては記録スペクトル24に文字を指定するため
のコード情報を記録しておく場合と、文字のバタンイメ
ージ情報をそのまま記録しておく方法があるが前者の場
合、全ての文字のバタンデータを読み出し専用メモリ等
に格納しておく必要が有るので、多種の外国語に対応す
るためには後者の方法が適していると思われるがもちろ
ん前者の方法でも本発明を適用することが可能である。
本実施例では例えば英語2日本語、中国語の字幕をイメ
ージデータとして記録しであるものとする。
字幕用のイメージデータは第4図の表のようにディジタ
ルデータとして格納される。例えば3秒に1回字幕を変
更する場合は、第4図の秒の項目が3の倍数の時英語の
データ、3N+1の場合、日本語のデータ、5N+2の
場合中国語のデータを記録する。ここでNは整数とする
。コンパクトディスクとして音楽用データを記録する場
合は1秒間当たシのデータは 44.1KX16ビツト×2チヤンネル=17&4にバ
イト7秒 となる。ここで画面1枚当たシのバタン情報として横5
12ドツト、縦212ドツトとして1ドツト轟たりに8
ビツトのデータを与えた場合 s1 2X21 2’=;1 08に とな91秒間に画面1枚分のデータを送ることが十分に
可能であることがわかる。実際には字幕は画面の一部を
しめるだけであシ、字幕データとして用いる階調は8ビ
ツト(256階調)も必要としないので、字幕以外のデ
ータを付加することも可能である。
第8図にバタンイメージデータの格納形式の例を示す。
一画面を512X212ドツトに分解し第4図のD00
00〜D2047が各々1ドツトに対応する。
第4図の1ブロツクで4ライン分のデータを格納する。
1画面のデータは53ブロツクで表わされる。この場合
、1つの文字を16ドツト×16ドツトで構成した場合
、画面全体で32行X15列の文字を表示することが可
能である。ドツトごとのデータの内容としては、例えば
表示を行なわないドツトではデータの00、表示を行な
うドツトでは255(16進でFF)を記録する。
映像信号の再生を開始する場合まず、映像信号の先頭よ
り前に記録されたバタン選択用のデータがディジタルデ
ータ用帯域フィルタ9および信号処理回路10により検
出されディジタルデータ処理部14に送られる。バタン
選択用のデータの例として第9図を示す。
ディジタルデータ処理部14はバタン選択用データを受
は取るとディスクコントローラ13に指令を送り光ディ
スク1の再生を一時停止する。
次に第9図の表のデータをもとに情報表示装置15によ
シ第10図のような表示を行ない使用者の選択を待つ。
表示装置15は映像信号用デイスプレィも考えられる。
その場合、画像コントローラ71が表示を行なう。画像
コントローラ71の動作は後述する。
使用者は自分の希望する字幕の種類を情報選択装置16
より入力する。ディジタルデータ処理部14は選択され
た結果を信号処理回路10に伝えるとともにディスクコ
ントローラ15に指令して光ディスク1の再生を再開す
る。
ここでは第10図における番号2、即ち日本語の字幕が
選択された場合を説明する。ディジタルデータ処理部1
4は第9図の表を参照することによシ第4図で示される
ような記録ブロックのデータの秒を示す項目が3N+1
で示されるデータブロックのパタンか選択されたことを
信号処理回路10に伝える。
信号処理回路10は3秒ごとに第8図の形式で格納され
たイメージデータを画像コントローラ71を通して画像
メモリ72に格納する。
画像コントローラ71は株式会社アスキー刊の書物rV
9938  MSX−VIDEOテクニカルデータブッ
ク」に記載のように画像メモリに格納されたデータをも
とに画像信号を発生させる集積回路であり、信号処理回
路10より得たデータをもとに字幕のパタンを発生させ
る。
マタ画像コントローラ71は「v9938  MSX−
”/IDEOテクニカルデータブックJP110〜P1
11に示されるような回路によシ外部からの映像信号と
自ら発生した映像信号の重ね合わせ(スーパーインポー
ズ)を行なうことが可能である。
映像信号6に画像コントローラ71からの映像信号をス
ーパーインポーズするために、映像信号6の同期信号を
同期分離回路74で取シ出し、画像コントローラ71が
映像信号6と同期して働くようにしている。また、スー
パーインポーズ回路75は画像コントローラ71がパタ
ンを発生していない場合は映像信号6を選択し5、画像
コントローラ71がパタンを発生した場合は画像コント
ローラ71の信号を選択するスイッチになっておシ映像
信号6に1画像コントローラ71からのパタンをスーパ
ーインポーズさせた映像信号75を発生する。
前記の手段により映像信号に対し複数の字幕の種類のう
ちの一つを選択させて重ね合わせて表示することが可能
になる。
またディジタルデータの記録スペクトル24に字幕用の
データだけではなく音声信号も混在させてさらに多くの
情報の選択ができるようにすることも考えられる。
さらに、ディジタルデータ処理部14に情報選択用デー
タを格納するためのメモリを設け、前記データを記憶し
ておくことによシ使用者が映像信号を再生している途中
で付加する情報の種類を変更したい場合でも映像信号の
再生を中断すること無しに付加する情報を変更すること
ができるようになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば映像信号に多重して複数の音声信号やバ
タン情報を記録した場合でも、映像信号の再生を一時停
止して、提供する音声やバタン情報の種類を選択できる
ので操作性の良い情報再生装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は記録スペ
クトルの説明図、第5図はディジタルデータの記録形式
を示す説明図、第4図はブロックの構成図、第5図はデ
ィジタルデータの内容の説明図、第6図は表示の一例を
示す説明図、第7図は本発明の他の実施例の構成図、第
8図はバタンイメージデータの格納形式を示す説明図、
第9図はバタン選択用データの説明図、第10図は表示
の一例を示す説明図、である。 1・・・光ディスク 2・・・ピックアップ 3・・・モータ 4・・・映像信号用フィルタ 5・・・映像復調回路 6・・・映像信号 7・・・音声信号用フィルタ 8・・・音声復調回路 9・・・ディジタルデータ用帯域フィルタ10・・・信
号処理回路 11・・・D/Aコ/バータ 12・・・ローパスフィルタ 13・・・ディスクコントローラ 141.・ディジタルデータ処理部 15・・・情報表示装置 16・・・情報選択装置 17・・・スイッチ 18・・・音声信号 21・・・映像信号の記録スペクトル 22.25・・・音声信号の記録スペクトル24・・・
ディジタルデータの記録スペクトル71・・・画像コン
トローラ 72・・・画像メモリ 75・・・スーパーインボーズ回路 74・・・同期分離回路 75・・・バタンの多重された映像信号。 也己岱粂スヘ07トlし 属 5図 第 8図 二一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記録媒体から映像信号を再生する映像信号再生装置
    と、前記記録媒体に映像信号に重畳して記録された複数
    種類の音声信号または文字図形情報をそれぞれ個別に再
    生する個別再生手段と、前記記録媒体に記録された音声
    信号または文字図形情報の種類を表す種類情報を同じく
    前記記録媒体から読み出して表示する表示手段と、該表
    示手段に表示された種類情報の中から特定の音声信号ま
    たは文字図形情報の種類を選択し入力する入力手段と、
    入力された該音声信号または文字図形情報の種類に従っ
    て前記個別再生手段のうちの特定のものを選択する選択
    手段と、選択された音声信号または文字図形情報の種類
    が入力され前記個別再生手段が選択される間、前記映像
    信号再生装置における再生動作を一時停止させる手段と
    、を有して成ることを特徴とする情報再生装置。
JP61186823A 1986-08-11 1986-08-11 情報再生装置 Expired - Lifetime JPH0750925B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61186823A JPH0750925B2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11 情報再生装置

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JP61186823A JPH0750925B2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11 情報再生装置

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JPS6343480A true JPS6343480A (ja) 1988-02-24
JPH0750925B2 JPH0750925B2 (ja) 1995-05-31

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ID=16195231

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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