JPH04138909A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH04138909A
JPH04138909A JP26288390A JP26288390A JPH04138909A JP H04138909 A JPH04138909 A JP H04138909A JP 26288390 A JP26288390 A JP 26288390A JP 26288390 A JP26288390 A JP 26288390A JP H04138909 A JPH04138909 A JP H04138909A
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JP
Japan
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air temperature
outside air
detected
sensor
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP26288390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Takano
勉 高野
Hirokimi Katahira
片平 洋公
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は車両用空調装置に関し、詳しくは、検出された
外気温度を他の熱源の影響を考慮して補正する場合の改
良技術に関する。
B、従来の技術 車両用空調システムを構成するコンデンサ1は、第6図
に示すようにエンジンルーム2内に配置され、コンデン
サ1を冷却するファン3はコンデンサ1の下流側に配置
される。
したがって、ファン3が駆動されると、コンデンサ1が
エンジングリル等から吸入される外気により冷却され、
コンデンサ1の凝縮機能を向上させる。そして、コンデ
ンサ1を冷却する外気温度は、その導入側に設けた外気
温センサ4により検出され、この外気温情報は吹出風温
度、吹出風量および吸入口の切り換え制御などに利用さ
れる(例えば、日産自動車株式会社発行 サービス同報
 勲578 昭和62年6月発行)。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、車両の停止時や渋滞時において、ファン3が
回転していると、ホイルハウスやアンダーカバーの切れ
目から車外へ流出したエンジンルーム内の熱風が第6図
の矢印Aに示すように車両前方へ回り込み、再びエンジ
ンルーム内に吸い込まれるという吹き返しが生じる。こ
の吹き返し風に外気温センサ4が感応すると、外気温セ
ンサは実際の外気温度よ・り高い値を出力し、誤った外
気温度が制御回路に取り込まれてしまう。その結果、制
御回路は外気温度が高くなったと判定してコンプレッサ
などを能力アップ方向へ制御し、車室内を一時的に過冷
却するなどして車室内の空調雰囲気を損ねたりする問題
がある。
本発明の目的は、エンジンルームからの熱風の吹き返し
があっても正しい外気温下で空調システムを制御できる
ようにした車両用空調装置を提供することにある。
01課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により本発明を説明すると
、本発明は、車両用冷凍サイクルを構成するコンデンサ
の冷却空気導入側に配置した外気温センサ14と、この
外気温センサ14で検出した外気温度に基づいて認識さ
れた外気温度情報を記憶するメモリllaとを有する車
両用空調装置に適用される。
そして、上記目的は、エンジンルームからの熱風吹き返
し経路に設置され、吹き返し風温度を検出する吹き返し
風温度センサ20と、車両の速度を検出する車速センサ
27と、車速センサ27により検出された車速か設定値
以下のときに、吹出風温度センサ20で検出した検出値
に基づいて吹き返しが生じているか否かを判定する判定
手段110と、判定手段110により吹き返しが判定さ
れているときには、メモリllaに記憶されている外気
温度情報を更新せず、吹き返しが判定されていないとき
には、外気温センサ2oで検出した外気温度に基づいて
認識された外気温度情報でメモリllaを更新する制御
手段120とを備えることにより達成される。
E1作用 判定手段110は車速センサ27で検出された車速か所
定値以下のときに吹き返し風温度センサ20で検出した
検出値に基づいて吹き返しが生しているか否かを判定す
る。判定手段110により吹き返しが判定されていると
きには、メモリ11aに記憶されている外気温度情報が
更新されず、その結果、吹き返しが生じても正しい外気
温下で空調システムの制御が可能になる。
F、実施例 以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図に基づいて説
明する。
第2図は、本発明による車両用空調装置の制御回路図で
ある。
図において、全体符号10で示す制御装置はマイクロコ
ンピュータ等から構成されるもので、全体を管理し制御
するCPU11.@度情報および指令情報をCPUII
へ入力する入力回路12、CPUIIで演算処理された
出力信号を外部機器へ出力する出力回路13を備える。
入力回路12には、外気温度T AMBを検出する外気
温センサ14、車室内温度TINCを検出する室内温度
センサ15、日射量Q SUNを検出する日射センサ1
6、吸込温度T INTを検出する吸込温度センサ17
、冷媒温度T refを検出する冷媒温度センサ18、
エンジン冷却水温Tvを検出する水温センサ19、吹き
返し風の温度TBを検出する吹き返し風温度センサ20
がそれぞれ接続され、これらのセンサ14〜20から各
種温度情報や熱量情報は入力回路12を介してCPUI
Iに入力される。
ここで吹き返し温度センサ20は、例えば第5図に示す
ように、エンジンルーム2からの熱風Aに晒されるアン
ダーカバー5の下側に設置される。
エンジンルーム2から外気温度センサ14に流れる熱風
の温度を検出できる場所ならばとくにその場所は限定さ
れない。
また第2図において、入力回路12には、エアコンスイ
ッチ21、プロアファンスイッチ22、イグニッション
スイッチ23.デフロスタスイッチ24、インテークマ
ニホルドの吸気圧力を検出する吸気圧力センサ25およ
びエンジンの回転数を検出する回転数センサ26、車両
の速度Vを検出する車速センサ27、エアミックスドア
の開度を検出するエアミックスドア開度センサ28も接
続される。
さらに出力回路13には、吸入口用インテークドアアク
チュエータ29、エアミックスドアアクチュエータ30
、吹出口用ベントドアアクチュエータ31.フットドア
アクチュエータ32、デフロスタドアアクチュエータ3
3、コンプレッサ制御回路34およびプロアファン制御
回路35がそれぞれ接続され、コンプレッサ制御回路3
4にはコンプレッサ36が、プロアファン制御回路35
にはプロアファンモータ37がそれぞれ接続されている
CPUIIは、各センサ14〜20.25〜28、各ス
イッチ21〜24から入力された各種情報に基づいて、
インテークドアアクチュエータ29、エアミックスドア
アクチュエータ30などの各種アクチュエータを駆動制
御して空気の吸込口や吹出口および吹出温度あるいはコ
ンプレッサ36を適切に制御する。さらに、風量制御信
号によりプロアファン制御回路35を介してプロアファ
ンモータ37を駆動することによりプロアファンの風量
を適切に制御する。
次に実施例の動作を説明する。
第3図はCPUIIで実行される空調制御装置の基本制
御を示すフローチャートである。
ステップS10では空調制御システムの初期設定を行う
。そして通常のオートエアコンモードにおいては、例え
ば設定温度T’prcを25℃に設定する。次のステッ
プS20では、制御システムのフェールセーフ処理を行
う。ステップS30では各センサからの各種情報を入力
する。
これら各センサのデータ情報を具体的に説明すると、設
定温度T PTCは図示しないコントロールパネルの温
度設定スイッチから、車室内温度TINCは室内温度セ
ンサ15から、外気温度TAMBは外気温センサ14か
ら、吸込温度T INTは吸込温度センサ17から、冷
媒温度冷媒温度Trefは冷媒温度センサ18からそれ
ぞれ与えられる。また、エンジン水温T−は水温センサ
19から、吹き返し風温度Taは吹き返し風温度センサ
20から、日射量QsυNは日射センサ16から与えら
れる。
次にステップS40では、外気温センサ14から得られ
る外気温度TAMBに対して他の熱源からの影響を除き
、現実の外気温度に相当した値TAMに処理する。この
値TAMは外気温度情報でありCPUI iに内蔵した
メモリllaに記憶される。
また、車速センサ27の検出信号および吹き返し風温度
センサ20の検出信号から吹き返し風の影響の有無を判
定し、影響ありと判定されるとそれに応じた処理が実行
される。
次にステップS50では日射センサ16からの光量とし
ての日射量情報を以降の換算に適した熱量としての値Q
 ’ SUNに処理する。ステップS60では、設定温
度T PTCを外気温度に応じて補正した値T”prc
に処理する。ステップS70ではT′PTCy TIN
C+ TAMe Q’SUNから目標吹出温度TOを算
出すると共に、この目標吹出温度Toと実際の吹出温度
との偏差に応じてエアミックスドアの開度を算出する。
ステップS80では、CPU11からコンプレッサ制御
回路34に出力される指令信号に基づいてコンプレッサ
36を制御する。
ステップS90では各吹出口を制御する。ステップ51
00では吸込口、すなわち、外気導入口および内気導入
口の選択を行う。ステップ5110ではプロアファンを
制御することにより、吹出口からの風量を制御する。
また、ステップ5120では、各センサやアクチュエー
タ類について系統別にチエツクする。これにより故障診
断を容易にして、整備性の向上を図る。
以下、第3図のステップS40に示す外気温処理ルーチ
ンを第4図に示すフローチャートを参照して詳細に説明
する。
先ずステップ5701では、車速センサ27で検出した
現在の車速Vが設定値Vo(例えば20−/h)以下か
否かを判定する。ここで、車速Vが設定値Vo以上であ
るときは、吹き返しが発生しないものとして吹き返しの
判定ステップ5703を処理せずにステップ5702に
進み、エンジン冷却水温度Twが50℃以下かを判定す
る。また、ステップ5701において車速VがV < 
V 。
と判定された場合はステップ5703に進み、吹き返し
風温度TBが前回のメモリ値TAMに一定値α(例えば
5℃)を加えた値より大きいか否かを判定する。これが
吹き返し判定の手順である。
ここで、TB>TAM+αでないときは吹き返し風の影
響がないと判定してステップ5702に進み、また、T
B>TAM+αであるときは吹き返し風の影響が生じて
いると判定してステップ5711に進み、温度パラメー
タTAを前回のメモリ値TAMにする。この処理により
、吹き返し判定時には、メモリllaに記憶されている
外気温度情報TAMがステップ5709で更新されない
ことになる。
ステップ5702においてTw<50℃であると判定さ
れるとステップ5704に進み、温度パラメータTAを
今回検出した外気温度T AMBとする。
また、Tw≧50”Cのときはステップ5705に進み
、温度パラメータTAを前回のメモリ値TAMにする。
その後、ステップ5706においてTAMB< −20
℃かを判定する。すなわち、外気温センサ14がダウン
したり、外気温センサ14の接続が外れたりしたかの異
常を判定する。ここで、外気温センサ14が正常のとき
はステップ5707に進み、異常のときはステップ87
08に進む。
ステップ5707でTA−TAMB≧Oかを判定する。
冷却水温TVがT%1<50℃で、かつTA−T AM
B≧0と判定されたときは、次のステップ8708にお
いてTAにT AMBをセットし、外気温センサ14で
検出した外気温度T AMBを補正なしでそのままメモ
リ値TAMとする(ステップ5709)。
一般に、エンジン始動後の数秒間は、ステップ5702
.704,706,707,708,709の流れで処
理され、この間に外気温度T AMBが外気温度情報T
AMとしてメモリllaに設定される。
またステップ5707においてTA−TAMB≧0でな
い、すなわち外気温度T AMBが上昇基調にありTA
−TAMB<Oであると判定されたときはステップ57
10に進み、前回のメモリ値TAMを利用してTA=T
^十ft (TAMB−TA)によるなまじ演算を行い
、外気温度T AMBを補正する。但し、fTは例えば
100秒毎に173℃ずつ上昇させるような関数である
。その後ステップ5709に進み、このなまし演算から
求めたTAをメモリ値TAMとする。外気温度T AM
Bの温度上昇が止まって安定すると、ステップ5709
でメモリ値TAMは検出された外気温度T AMBとな
る。
このような本実施例にあっては、車速Vが設定値Vo以
下で、かつ吹き出し風の温度TBが前回の外気温度のメ
モリ値TAMより一定値α高くなったとき、停車や渋滞
時などに伴う熱風の吹き返しが生じていると判別し、温
度パラメータTAとして前回のメモリ値TAmt!−設
定し、新たに検出されている外気温度T AMBに基づ
いて認識される外気温度情報でメモリ値T A2Mの更
新を行わないようにしたので、熱風の吹き返しがあって
も正しい外気温下で空調システムを制御することができ
る。これにより従来のようにコンプレッサなどを能力ア
ップ方向へ制御して車室内の空調雰囲気を損ねたりする
のを未然に防止できる。
なお、本発明は、上記実施例の制御方式のものに限定さ
れず、請求項に記載した範囲において種々変更できる。
以上の実施例の構成において、CPtJllが判定手段
110と制御手段120をそれぞれ構成する。
G9発明の詳細 な説明したように本発明によれば、車速が設定値以下の
ときに吹き返し風温度に基づいて吹き返しが判定される
と、検出さ九た外気温度に基づいて認識されメモリに記
憶されている外気温度情報を更新しないようにしたので
、熱風の吹き返しがあっても正しい外気温下で空調シス
テムを制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図から第5図は本発明による車両用空調装置の一実
施例を示すもので、第2図は制御装置のブロック図、第
3図は制御装置全体の動作手順を示す基本のフローチャ
ート、第4図は外気温の処理手順を示すフローチャート
、第5図は吹き出し風温度センサの設置場所を示す図で
ある。第6図は吹き出し風の状態を示す説明図である。 1:コンデンサ   10:制御装置 11:CPU     lla: 12:入力回路    13:出力回路14:外気温セ
ンサ  20:吹き返し風温度センサ27:車速センサ
  110:判定手段120:制御手段 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 第1図 第5図 第6図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  車両用冷凍サイクルを構成するコンデンサの冷却空気
    導入側に配置した外気温センサと、 この外気温センサで検出した外気温度に基づいて認識さ
    れた外気温度情報を記憶するメモリとを有する車両用空
    調装置において、 エンジンルームからの熱風吹き返し経路に設置され、吹
    き返し風温度を検出する吹き返し風温度センサと、 車両の速度を検出する車速センサと、 前記車速センサにより検出された車速が設定値以下のと
    きに、前記吹き出し風温度センサで検出した検出値に基
    づいて吹き返しが生じているか否かを判定する判定手段
    と、 前記判定手段により吹き返しが判定されているときには
    、前記メモリに記憶されている外気温度情報を更新せず
    、吹き返しが判定されていないときには、前記外気温セ
    ンサで検出した外気温度に基づいて認識された外気温度
    情報で前記メモリを更新する制御手段とを備えたことを
    特徴とする車両用空調装置。
JP26288390A 1990-09-29 1990-09-29 車両用空調装置 Pending JPH04138909A (ja)

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JPH04138909A true JPH04138909A (ja) 1992-05-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100867867B1 (ko) * 2007-07-02 2008-11-07 주식회사 두원공조 자동 온도 조절 시스템의 외기 온도 보정 방법
KR20180128113A (ko) * 2017-05-22 2018-12-03 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치

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