JPH04133218A - 負荷開閉設備 - Google Patents
負荷開閉設備Info
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- JPH04133218A JPH04133218A JP2415236A JP41523690A JPH04133218A JP H04133218 A JPH04133218 A JP H04133218A JP 2415236 A JP2415236 A JP 2415236A JP 41523690 A JP41523690 A JP 41523690A JP H04133218 A JPH04133218 A JP H04133218A
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Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001’J
【産業上の利用分野]
この発明は、絶縁ガスを充填された容器と多位置ロータ
リスイッチとを備えた負荷開閉設備に関する。 [0002] 【従来の技術】 絶縁ガスを充填された容器とこの容器中に配置された少
なくとも二つの多位置ロータリスイッチとを備え、これ
らのスイッチの操作装置が容器の外面に取り付けられ、
操作装置が気密の貫通部を介してロータリスイッチの切
換具と協働し、更にケーブル導体のためのブッシングを
備え、例えば環状主回路開閉ユニットとして中電圧配電
に用いることができるような負荷開閉設備は、ドイツ連
邦共和国特許第3107911号明細書から知られてい
る。この種の開閉設備は高い絶縁信頼性と僅かにすぎな
い保守必要性に基づき実績が上がっている。 [0003]
リスイッチとを備えた負荷開閉設備に関する。 [0002] 【従来の技術】 絶縁ガスを充填された容器とこの容器中に配置された少
なくとも二つの多位置ロータリスイッチとを備え、これ
らのスイッチの操作装置が容器の外面に取り付けられ、
操作装置が気密の貫通部を介してロータリスイッチの切
換具と協働し、更にケーブル導体のためのブッシングを
備え、例えば環状主回路開閉ユニットとして中電圧配電
に用いることができるような負荷開閉設備は、ドイツ連
邦共和国特許第3107911号明細書から知られてい
る。この種の開閉設備は高い絶縁信頼性と僅かにすぎな
い保守必要性に基づき実績が上がっている。 [0003]
この発明の課題は、はぼ同じ作動方式でかつ既に実証済
みの部品を使用しながら所要空間の一層小さい負荷開閉
設備を提供することにある。 [0004]
みの部品を使用しながら所要空間の一層小さい負荷開閉
設備を提供することにある。 [0004]
この課題はこの発明に基づき、多位置ロータリスイッチ
が回転軸を垂直にして配置され、設けられたすべての多
位置ロータリスイッチの端子が容器の前壁又は後壁の方
に向けて配置され、ロータリスイッチの操作装置が容器
の上面に配置されていることにより解決される。 [0005] 容器の寸法は、多位置ロータリスイッチの接地機能のた
めの結合ブリッジが、隣接する多位置ロータリスイッチ
の相互に向かい合う端子の平面に対して片寄らせること
により、隣接するロータリスイッチの間隔を増大するこ
となく重なり合って配置されていることにより小さくす
ることができる。 [0006] ケーブルの接続のために用いられるブッシングは容器の
下面に配置することができる。検査及び接地のために用
いられる別のブッシングは容器の前面に取り付けること
ができる。操作装置は容器の上側にまたケーブルブッシ
ングは容器の下側に取り付けられるので、この容器側面
を利用することができる。従ってすべての重要な操作要
素は負荷開閉設備の前面に設けられるか又は前側から手
が届く。 [0007] 負荷開閉設備は周知のように標準化された高電圧大遮断
容量ヒユーズの形式のヒユーズを短絡に対する保護とし
て付設することができる。この発明に基づく負荷開閉設
備の場合には、このことはヒユーズが容器の側壁に長手
軸線を水平にして配置されることにより有利に行われる
。そして高電圧大遮断容量ヒユーズの交換のために、ヒ
ユーズがハウジング内に容器の上方に取り付けられてい
る前記ドイツ連邦共和国特許第3107911号明細書
に記載の負荷開閉設備の場合とほぼ同様な作業方式を用
いることができる。しかしながら容器の側壁に配置する
ことによりヒユーズは操作員にとって一層有利な位置へ
もたらされる[0008]
が回転軸を垂直にして配置され、設けられたすべての多
位置ロータリスイッチの端子が容器の前壁又は後壁の方
に向けて配置され、ロータリスイッチの操作装置が容器
の上面に配置されていることにより解決される。 [0005] 容器の寸法は、多位置ロータリスイッチの接地機能のた
めの結合ブリッジが、隣接する多位置ロータリスイッチ
の相互に向かい合う端子の平面に対して片寄らせること
により、隣接するロータリスイッチの間隔を増大するこ
となく重なり合って配置されていることにより小さくす
ることができる。 [0006] ケーブルの接続のために用いられるブッシングは容器の
下面に配置することができる。検査及び接地のために用
いられる別のブッシングは容器の前面に取り付けること
ができる。操作装置は容器の上側にまたケーブルブッシ
ングは容器の下側に取り付けられるので、この容器側面
を利用することができる。従ってすべての重要な操作要
素は負荷開閉設備の前面に設けられるか又は前側から手
が届く。 [0007] 負荷開閉設備は周知のように標準化された高電圧大遮断
容量ヒユーズの形式のヒユーズを短絡に対する保護とし
て付設することができる。この発明に基づく負荷開閉設
備の場合には、このことはヒユーズが容器の側壁に長手
軸線を水平にして配置されることにより有利に行われる
。そして高電圧大遮断容量ヒユーズの交換のために、ヒ
ユーズがハウジング内に容器の上方に取り付けられてい
る前記ドイツ連邦共和国特許第3107911号明細書
に記載の負荷開閉設備の場合とほぼ同様な作業方式を用
いることができる。しかしながら容器の側壁に配置する
ことによりヒユーズは操作員にとって一層有利な位置へ
もたらされる[0008]
次にこの発明に基づく負荷−開閉設備の一実施例を示す
図面により、この発明の詳細な説明する。 [0009] 図面に示す負荷開閉設備1は直方体形の容器2を有し、
この容器は周知のようにステンレス鋼板から作られ、後
述する構成要素を組み込んだ後に溶接により出入口無し
に閉鎖することができる。絶縁ガスとして周知のように
六フッ化硫黄を用いるならば、ここで主として考慮され
る中電圧の領域すなわち例えば36 kV以下の電圧領
域において、絶縁ガスの比較的小さいゲージ圧力が必要
となるにすぎない。この小さいゲージ圧力には容器2の
壁は平坦な構造にして材料の厚さを比較的小さくしても
損傷無ぐ耐えることができる。しかしながら周知のよう
に、個々の重ね溶接された補強部品例えば成形板片を用
いることにより、容器2の強度を内部のゲージ圧力に対
して相応に高めることができる。 [00101 負荷開閉設備の構成要素の位置についての関係を次に詳
細に説明するために、容器2の前壁は符号3を、後壁は
符号4を、上壁は符号5を、下壁を符号6を、左側壁は
符号7を、右側壁は符号8を付けられている。 [001月 容器2の中には垂直な回転軸を備える三つの多位置ロー
タリスイッチ10が配置されている。それぞれのロータ
リスイッチ10は操作装置11を有し、この操作装置は
容器2の上壁5に取り付けられ、操作兼表示要素(特に
操作取っ手12が暗示されている)は例えば容器2の前
壁3の延長部内で又は前壁3を越えて突出して手が届く
ように構成されている。操作装置11と従属するロータ
リスイッチ10との間の協働のために、周知のようにベ
ロー13が操作レバー14のための気密な機械的貫通部
として用いられている。 [0012] 三つのロータリスイッチ10を備えた図示の構成では負
荷開閉設備1は特に環状主回路開閉ユニットとして適し
ており、この設備ではロータリスイッチ10のうちの二
つが環状主回路のために用いられ、第3のロータリスイ
ッチ10が変圧器出力回路のために用いられている。こ
の種の変圧器のための短絡保護として負荷開閉設備1は
三つの高電圧大遮断容量ヒユーズ15を有し、これらの
ヒユーズは容器2の左側壁7に沿って長手軸線を水平方
向に向けて配置されている。周知のようにすべての高電
圧大遮断容量ヒユーズ15を固有のハウジング内に収容
することができ、その際ヒユーズ接点と容器2内の導体
との結合は側壁7の気密なブッシングを介して行われる
。高電圧大遮断容量ヒユーズ15は中間壁により分割さ
れている共通なハウジング内に収容することもできる。 [0013] 容器2の寸法を小さくするためには特に、ロータリスイ
ッチ10の端子20がそれぞれ容器2の前壁3又は後壁
4の方へ向くように配置されることが有利である。それ
により隣接するロータリスイッチ10の間の間隔を比較
的小さくすることができる。更に異なる相に接地のため
に付設された結合ブリッジ21が、隣接するロータリス
イッチ10の向かい合う端子20の平面に対して片寄ら
せられる。それにより特に図1に示すように、小さい間
隔にもかかわらず合計穴つの結合ブリッジ21を二つの
隣接するロータリスイッチ10の間の空間に収容するこ
とができる。 [0014] 容器2の下壁6には環状ケーブルのためのブッシング2
5及び変圧器接続のための別のブッシング26が設けら
れる。更に別のブッシング27が容器2の前壁3に設け
られている。ブッシング27は検査又は接地用ブッシン
グであり、これらのブッシングはロータリスイッチ10
の接地に用いられる開閉接点と結合されている。ブッシ
ング導体の外側端部は負荷開閉設備1の正常運転中には
容器2に結合された接地レール30により結合されてい
る。接地レール30を取り外した後に、ブッシング導体
は接続されたケーブルの検査のために利用することがで
きる。 [0015] 周知のように容器は図示されていない台座上に、ブッシ
ング25.26の接続の際のケーブルの容易な取り扱い
並びに前側の操作具への良好な接近性が保証されるよう
な高さに据え付けることができる。更にキャビネット状
のカバーを設けることができる。その際ブッシングはカ
バーの開放後に又はカバーの一部の取り外し後に初めて
接近することができる。 [0016]
図面により、この発明の詳細な説明する。 [0009] 図面に示す負荷開閉設備1は直方体形の容器2を有し、
この容器は周知のようにステンレス鋼板から作られ、後
述する構成要素を組み込んだ後に溶接により出入口無し
に閉鎖することができる。絶縁ガスとして周知のように
六フッ化硫黄を用いるならば、ここで主として考慮され
る中電圧の領域すなわち例えば36 kV以下の電圧領
域において、絶縁ガスの比較的小さいゲージ圧力が必要
となるにすぎない。この小さいゲージ圧力には容器2の
壁は平坦な構造にして材料の厚さを比較的小さくしても
損傷無ぐ耐えることができる。しかしながら周知のよう
に、個々の重ね溶接された補強部品例えば成形板片を用
いることにより、容器2の強度を内部のゲージ圧力に対
して相応に高めることができる。 [00101 負荷開閉設備の構成要素の位置についての関係を次に詳
細に説明するために、容器2の前壁は符号3を、後壁は
符号4を、上壁は符号5を、下壁を符号6を、左側壁は
符号7を、右側壁は符号8を付けられている。 [001月 容器2の中には垂直な回転軸を備える三つの多位置ロー
タリスイッチ10が配置されている。それぞれのロータ
リスイッチ10は操作装置11を有し、この操作装置は
容器2の上壁5に取り付けられ、操作兼表示要素(特に
操作取っ手12が暗示されている)は例えば容器2の前
壁3の延長部内で又は前壁3を越えて突出して手が届く
ように構成されている。操作装置11と従属するロータ
リスイッチ10との間の協働のために、周知のようにベ
ロー13が操作レバー14のための気密な機械的貫通部
として用いられている。 [0012] 三つのロータリスイッチ10を備えた図示の構成では負
荷開閉設備1は特に環状主回路開閉ユニットとして適し
ており、この設備ではロータリスイッチ10のうちの二
つが環状主回路のために用いられ、第3のロータリスイ
ッチ10が変圧器出力回路のために用いられている。こ
の種の変圧器のための短絡保護として負荷開閉設備1は
三つの高電圧大遮断容量ヒユーズ15を有し、これらの
ヒユーズは容器2の左側壁7に沿って長手軸線を水平方
向に向けて配置されている。周知のようにすべての高電
圧大遮断容量ヒユーズ15を固有のハウジング内に収容
することができ、その際ヒユーズ接点と容器2内の導体
との結合は側壁7の気密なブッシングを介して行われる
。高電圧大遮断容量ヒユーズ15は中間壁により分割さ
れている共通なハウジング内に収容することもできる。 [0013] 容器2の寸法を小さくするためには特に、ロータリスイ
ッチ10の端子20がそれぞれ容器2の前壁3又は後壁
4の方へ向くように配置されることが有利である。それ
により隣接するロータリスイッチ10の間の間隔を比較
的小さくすることができる。更に異なる相に接地のため
に付設された結合ブリッジ21が、隣接するロータリス
イッチ10の向かい合う端子20の平面に対して片寄ら
せられる。それにより特に図1に示すように、小さい間
隔にもかかわらず合計穴つの結合ブリッジ21を二つの
隣接するロータリスイッチ10の間の空間に収容するこ
とができる。 [0014] 容器2の下壁6には環状ケーブルのためのブッシング2
5及び変圧器接続のための別のブッシング26が設けら
れる。更に別のブッシング27が容器2の前壁3に設け
られている。ブッシング27は検査又は接地用ブッシン
グであり、これらのブッシングはロータリスイッチ10
の接地に用いられる開閉接点と結合されている。ブッシ
ング導体の外側端部は負荷開閉設備1の正常運転中には
容器2に結合された接地レール30により結合されてい
る。接地レール30を取り外した後に、ブッシング導体
は接続されたケーブルの検査のために利用することがで
きる。 [0015] 周知のように容器は図示されていない台座上に、ブッシ
ング25.26の接続の際のケーブルの容易な取り扱い
並びに前側の操作具への良好な接近性が保証されるよう
な高さに据え付けることができる。更にキャビネット状
のカバーを設けることができる。その際ブッシングはカ
バーの開放後に又はカバーの一部の取り外し後に初めて
接近することができる。 [0016]
この発明に基づく負荷開閉設備は従来のタンク形構造に
比べて著しく小さい体積で製作可能である。このことは
据え付けのために必要な空間が減ることによるばかりで
なく製造のための材料費が減ることによっても負荷開閉
設備のコストを減らす。
比べて著しく小さい体積で製作可能である。このことは
据え付けのために必要な空間が減ることによるばかりで
なく製造のための材料費が減ることによっても負荷開閉
設備のコストを減らす。
【図1】
この発明に基づく負荷開閉設備の一実施例の正面図であ
る。
る。
【図2】
図1に示す設備の操作装置を取り外した平面図である。
【図3】
図1に示す設備のヒユーズを取り外した左側面図である
。
。
2 容器
3 前壁
4 後壁
5 上面
6 下面
7 側壁
10 多位置ロータリスイッチ
11 操作装置
13 貫通部
15 ヒユーズ
20 端子
21 結合ブリッジ
25.26.27 ブツシング
図面
Claims (5)
- 【請求項1】絶縁ガスを充填された容器(2)とこの容
器中に配置された少なくとも二つの多位置ロータリスイ
ッチ(10)とを備え、これらのスイッチの操作装置(
11)が容器(2)の外面に取り付けられ、操作装置が
気密の貫通部(13)を介してロータリスイッチ(10
)の切換具と協働し、更にケーブル導体のためのブッシ
ング(25、26)を備える負荷開閉設備において、多
位置ロータリスイッチ(10)が回転軸を垂直にして配
置され、設けられたすべての多位置ロータリスイッチ(
10)の端子(20)が容器(2)の前壁(3)又は後
壁(4)の方に向けて配置され、ロータリスイッチ(1
0)の操作装置(11)が容器(2)の上面(5)に配
置されていることを特徴とする負荷開閉設備。 - 【請求項2】多位置ロータリスイッチ(10)の接地機
能のための結合ブリッジ(21)が、隣接する多位置ロ
ータリスイッチ(10)の相互に向かい合う端子の平面
に対して片寄らせることにより、隣接するロータリスイ
ッチ(10)の間隔を増大することなく重なり合って配
置されていることを特徴とする請求項1記載の設備。 - 【請求項3】ケーブルの接続のために用いられるブッシ
ング(25、26)が容器(2)の下面(6)に配置さ
れていることを特徴とする請求項1記載の設備。 - 【請求項4】検査及び接地のために用いられる別のブッ
シング(27)が容器(2)の前面(3)に取り付けら
れていることを特徴とする請求項3記載の設備。 - 【請求項5】ヒューズ(15)が容器(2)の側壁(7
)に配置され、ブッシングを介して容器(2)内部の導
体に結合されていることを特徴とする請求項1ないし4
の一つに記載の設備。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4000258A DE4000258A1 (de) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | Lastschaltanlage mit isoliergasgefuelltem behaelter und mehrstellungs-drehschalter |
DE4000258.6 | 1990-01-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04133218A true JPH04133218A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=6397688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2415236A Pending JPH04133218A (ja) | 1990-01-04 | 1990-12-27 | 負荷開閉設備 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0436256B1 (ja) |
JP (1) | JPH04133218A (ja) |
DE (2) | DE4000258A1 (ja) |
ES (1) | ES2057364T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09168213A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-06-24 | Gec Alsthom T & D Sa | 中電圧配電装置 |
KR100463600B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-12-29 | 엘지산전 주식회사 | 가스절연용기 내장형 퓨즈하우징을 구비한 고압가스부하개폐기 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9419103U1 (de) * | 1994-11-18 | 1995-01-26 | Siemens AG, 80333 München | Gasisolierte Lasttrennschalter-Anlage |
DE29504580U1 (de) * | 1995-03-08 | 1995-05-11 | Siemens AG, 80333 München | Lasttrennschalterfeld in gekapselten Mittelspannungs-Schaltanlagen |
WO2008000022A1 (en) * | 2006-06-26 | 2008-01-03 | Schneider Electric (Australia) Pty Limited | Rotary switch interlock |
CN102761072A (zh) * | 2012-07-27 | 2012-10-31 | 无锡市凯立电器有限公司 | 固体绝缘负荷开关-熔断器组合电器柜 |
CN111478061B (zh) * | 2020-04-13 | 2021-06-15 | 湖南权德电气有限公司 | 一种对导线的连接部连接牢固的电气柜 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH625916A5 (en) * | 1978-03-06 | 1981-10-15 | Sprecher & Schuh Ag | Single-pole or multi-pole disconnecter switch arrangement for encapsulated switching installations |
DE3107911C2 (de) * | 1981-03-02 | 1985-01-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Metallgekapselte, gasgefüllte dreipolige Mittelspannungs-Lastschaltanlage |
-
1990
- 1990-01-04 DE DE4000258A patent/DE4000258A1/de not_active Withdrawn
- 1990-11-28 ES ES90250294T patent/ES2057364T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-28 EP EP90250294A patent/EP0436256B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-28 DE DE59006607T patent/DE59006607D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-27 JP JP2415236A patent/JPH04133218A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09168213A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-06-24 | Gec Alsthom T & D Sa | 中電圧配電装置 |
KR100463600B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-12-29 | 엘지산전 주식회사 | 가스절연용기 내장형 퓨즈하우징을 구비한 고압가스부하개폐기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0436256A3 (en) | 1992-06-17 |
DE4000258A1 (de) | 1991-07-11 |
EP0436256B1 (de) | 1994-07-27 |
DE59006607D1 (de) | 1994-09-01 |
ES2057364T3 (es) | 1994-10-16 |
EP0436256A2 (de) | 1991-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000125 |