JPH04127222A - レイアウトデータ編集装置 - Google Patents
レイアウトデータ編集装置Info
- Publication number
- JPH04127222A JPH04127222A JP2248249A JP24824990A JPH04127222A JP H04127222 A JPH04127222 A JP H04127222A JP 2248249 A JP2248249 A JP 2248249A JP 24824990 A JP24824990 A JP 24824990A JP H04127222 A JPH04127222 A JP H04127222A
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- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LSIのレイアウトデータを会話型に編集す
るレイアウトデータ編集装置に関し、特に補助入力装置
であるマウスやタブレットに付いている入力ボタンを押
下して表示画面上にコマンドメニューを表示するレイア
ウトデータ編集装置に関する。
るレイアウトデータ編集装置に関し、特に補助入力装置
であるマウスやタブレットに付いている入力ボタンを押
下して表示画面上にコマンドメニューを表示するレイア
ウトデータ編集装置に関する。
従来、この種のレイアウトデータ編集装置は、補助入力
部であるマウスやタブレットによって実行するコマンド
メニューは、補助入力部であるマウスやタブレットに付
いている入力ボタンを押下するまでは画面上に表示され
ず、前記入力ボタンを押下することによってはじめて画
面上に表示され、その後にコマンドを選択/実行できる
構造になっている。
部であるマウスやタブレットによって実行するコマンド
メニューは、補助入力部であるマウスやタブレットに付
いている入力ボタンを押下するまでは画面上に表示され
ず、前記入力ボタンを押下することによってはじめて画
面上に表示され、その後にコマンドを選択/実行できる
構造になっている。
第3図はかかる従来の一例を説明するための表示部画面
の構成図である。
の構成図である。
第3図に示すように、従来のレイアウトデータ編集装置
における表示部7は、図示省略している補助入力部の入
力ボタンが押下されると、その表示画面にボタン押下表
示コマンドメニュー9を表示する構成になっている。
における表示部7は、図示省略している補助入力部の入
力ボタンが押下されると、その表示画面にボタン押下表
示コマンドメニュー9を表示する構成になっている。
第4図は従来のレイアウトデータ編集装置の動作を説明
するためのフロー図である。
するためのフロー図である。
第4図に示すように、まず図示省略している中央処理部
で補助入力部の入力ボタンが押下されたか否かを判断し
、押下されていなければ第3図に示す表示部7の画面に
何も表示せず、また押下されていれば、第3図に示す表
示部7の画面にボタン押下表示メニュー9を表示する0
次に、コマンドメニュー9におけるコマンドの選択が補
助入力部において行なわれると、中央処理部はその選択
されたコマンドの実行を行なう。
で補助入力部の入力ボタンが押下されたか否かを判断し
、押下されていなければ第3図に示す表示部7の画面に
何も表示せず、また押下されていれば、第3図に示す表
示部7の画面にボタン押下表示メニュー9を表示する0
次に、コマンドメニュー9におけるコマンドの選択が補
助入力部において行なわれると、中央処理部はその選択
されたコマンドの実行を行なう。
このように、従来のレイアウトデータ編集装置において
は、補助入力部における入力ボタンの押下があってはじ
めで画面表示がなされている。
は、補助入力部における入力ボタンの押下があってはじ
めで画面表示がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のレイアウト編集装置は、補助入力装置で
あるマウスやタブレットの入力ボタンを押下することに
よってボタン押下表示コマンドメニューを画面に表示し
た時だけ、編集のためのコマンドを選択し且つ実行する
ことができる構造になっているので、コマンドを選択お
よび実行しようとする度に入力ボタンを押下してコマン
ドメニューを表示部に表示し且つコマンドを選択および
実行しなければならない、従って、編集装置のためのコ
マンド選択および実行までに手間が掛かるという欠点が
ある。
あるマウスやタブレットの入力ボタンを押下することに
よってボタン押下表示コマンドメニューを画面に表示し
た時だけ、編集のためのコマンドを選択し且つ実行する
ことができる構造になっているので、コマンドを選択お
よび実行しようとする度に入力ボタンを押下してコマン
ドメニューを表示部に表示し且つコマンドを選択および
実行しなければならない、従って、編集装置のためのコ
マンド選択および実行までに手間が掛かるという欠点が
ある。
本発明の目的は、かかるコマンドの選択や実行までの時
間を短縮し、作業者の手間を除くことのできるレイアウ
トデータ編集装置を提供することにある。
間を短縮し、作業者の手間を除くことのできるレイアウ
トデータ編集装置を提供することにある。
本発明のレイアウトデータ編集装置は、LSIのレイア
ウトデータを会話型に編集するための中央処理部と、前
記中央処理部に接続され且つ入力ボタンを備えた補助入
力部と、前記中央処理部にバスを介してそれぞれ接続さ
れたキー入力部、メモリ部およびデータを格納するデー
タ格納部と、前記バスに接続され且つ常時表示される固
定表示コマンドメニューおよび前記補助入力部の入力ボ
タン操作により表示されるボタン押下表示コマンドメニ
ューを併用する表示部とを備えて構成される。
ウトデータを会話型に編集するための中央処理部と、前
記中央処理部に接続され且つ入力ボタンを備えた補助入
力部と、前記中央処理部にバスを介してそれぞれ接続さ
れたキー入力部、メモリ部およびデータを格納するデー
タ格納部と、前記バスに接続され且つ常時表示される固
定表示コマンドメニューおよび前記補助入力部の入力ボ
タン操作により表示されるボタン押下表示コマンドメニ
ューを併用する表示部とを備えて構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の一実施例を説
明するためのレイアウトデータ編集装置のブロック図お
よび表示部の構成図である。
明するためのレイアウトデータ編集装置のブロック図お
よび表示部の構成図である。
第1図(a)に示すように、本実施例はバス2を介して
中央処理部1と、キー入力部3と、メモリ部4と、デー
タ格納部5と、表示部7とが接続され、さらにマウスや
タブレットの補助入力部6が中央処理部1に接続されて
いる。この中央処理部1はLSIのレイアウトデータを
表示部7を介して会話型に編集するための機能を有し、
また表示部7は常時表示される固定表示コマンドメニュ
ーおよび補助入力部6の入力ボタンによって表示される
ボタン押下表示コマンドメニューの双方を表示する機能
を有している。
中央処理部1と、キー入力部3と、メモリ部4と、デー
タ格納部5と、表示部7とが接続され、さらにマウスや
タブレットの補助入力部6が中央処理部1に接続されて
いる。この中央処理部1はLSIのレイアウトデータを
表示部7を介して会話型に編集するための機能を有し、
また表示部7は常時表示される固定表示コマンドメニュ
ーおよび補助入力部6の入力ボタンによって表示される
ボタン押下表示コマンドメニューの双方を表示する機能
を有している。
すなわち、第1図(b)に示すように、この表示部7は
常時固定表示コマンド選択−8を画面の右上に表示して
おり、入力ボタンによって表示されるボタン押下表示コ
マンドメニュー9を画面中央に表示するようにしている
。
常時固定表示コマンド選択−8を画面の右上に表示して
おり、入力ボタンによって表示されるボタン押下表示コ
マンドメニュー9を画面中央に表示するようにしている
。
第2図は第1図(a)におけるレイアウトデータ編集装
置の動作を説明するためのフロー図である。
置の動作を説明するためのフロー図である。
第2図に示すように、まず中央処理部1は事前に登録さ
れているコマンドを編集装置に読み込む処理を行なう0
次に、この中央処理部1で読み込まれたコマンドを編集
装置の表示部7の画面の一定の個所に固定表示コマンド
メニュー8として表示する。しかる後、中央処理部1は
補助入力部6であるマウスやタブレットの入力ボタンが
押下されたかどうかを判断する。この入力ボタンが押下
された場合はコマンドメニューの表示とコマンドの選択
の実行を行なう、一方、入力ボタンが押下されなかった
場合は、固定表示コマンドメニュー8によるコマンドの
選択を行なう処理を実行する。最後に、いずれかにより
選択されたコマンドを実行する。
れているコマンドを編集装置に読み込む処理を行なう0
次に、この中央処理部1で読み込まれたコマンドを編集
装置の表示部7の画面の一定の個所に固定表示コマンド
メニュー8として表示する。しかる後、中央処理部1は
補助入力部6であるマウスやタブレットの入力ボタンが
押下されたかどうかを判断する。この入力ボタンが押下
された場合はコマンドメニューの表示とコマンドの選択
の実行を行なう、一方、入力ボタンが押下されなかった
場合は、固定表示コマンドメニュー8によるコマンドの
選択を行なう処理を実行する。最後に、いずれかにより
選択されたコマンドを実行する。
このように、補助入力部6により表示されたコマンドメ
ニュー9を選択実行しているときでも、固定表示コマン
ドメニュー8が常時表示されているので、コマンド選択
の手間を省略することができる。
ニュー9を選択実行しているときでも、固定表示コマン
ドメニュー8が常時表示されているので、コマンド選択
の手間を省略することができる。
以上説明したように、本発明のレイアウトデータ編集装
置は、補助入力装置であるマウスやタブレットの入力ボ
タンを押下することによって表示部に表示できるボタン
押下表示コマンドメニューおよび起動時に頻繁に用いら
れる事前登録されたコマンドを常時画面に表示しておく
固定表示コマンドメニューを併用して利用することによ
り、レイアウトデータ編集作業のためのコマンドを選択
するときに、コマンドの選択の手間を除くことができる
という効果がある。
置は、補助入力装置であるマウスやタブレットの入力ボ
タンを押下することによって表示部に表示できるボタン
押下表示コマンドメニューおよび起動時に頻繁に用いら
れる事前登録されたコマンドを常時画面に表示しておく
固定表示コマンドメニューを併用して利用することによ
り、レイアウトデータ編集作業のためのコマンドを選択
するときに、コマンドの選択の手間を除くことができる
という効果がある。
第1図(a)、(b)はそれぞれ本発明の一実施例を説
明するためのレイアウトデータ編集装置のブロック図お
よび表示部における表示画面の構成図、第2図は第1図
(a)におけるレイアウトデータ編集装置の動作を説明
するためのフロー図、第3図は従来の一例を説明するた
めの表示部画面の構成図、第4図は従来のレイアウトデ
ータ編集装置の動作を説明するためのフロー図である。 1・・・中央処理部、2・・・バス、3・・・キー入力
部、4・・・メモリ部、5・・・データ格納部、6・・
・補助入力部、7・・・表示部、8固定表示コマンドメ
ニュー9・・・ボタン押下表示コマンドメニュー。 ℃埋人弁理上内原 音 死 図 月 図
明するためのレイアウトデータ編集装置のブロック図お
よび表示部における表示画面の構成図、第2図は第1図
(a)におけるレイアウトデータ編集装置の動作を説明
するためのフロー図、第3図は従来の一例を説明するた
めの表示部画面の構成図、第4図は従来のレイアウトデ
ータ編集装置の動作を説明するためのフロー図である。 1・・・中央処理部、2・・・バス、3・・・キー入力
部、4・・・メモリ部、5・・・データ格納部、6・・
・補助入力部、7・・・表示部、8固定表示コマンドメ
ニュー9・・・ボタン押下表示コマンドメニュー。 ℃埋人弁理上内原 音 死 図 月 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、LSIのレイアウトデータを会話型に編集するため
の中央処理部と、前記中央処理部に接続され且つ入力ボ
タンを備えた補助入力部と、前記中央処理部にバスを介
してそれぞれ接続されたキー入力部、メモリ部およびデ
ータを格納するデータ格納部と、前記バスに接続され且
つ常時表示される固定表示コマンドメニューおよび前記
補助入力部の入力ボタン操作により表示されるボタン押
下表示コマンドメニューを併用する表示部とを備えたこ
とを特徴とするレイアウトデータ編集装置。 2、前記中央処理部は、前記補助入力部の入力ボタン押
下によるボタン押下表示コマンドメニューの表示および
処理に加え、固定表示コマンドメニュの処理と、固定表
示コマンドメニューの選択とを実行することを特徴とす
る請求項1記載のレイアウトデータ編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248249A JPH04127222A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | レイアウトデータ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248249A JPH04127222A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | レイアウトデータ編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127222A true JPH04127222A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17175367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248249A Pending JPH04127222A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | レイアウトデータ編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127222A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161138A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Nec Corp | メニュー表示方法 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP2248249A patent/JPH04127222A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08161138A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-21 | Nec Corp | メニュー表示方法 |
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