JPH04123942A - 車輌用前照灯 - Google Patents

車輌用前照灯

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JPH04123942A
JPH04123942A JP2243907A JP24390790A JPH04123942A JP H04123942 A JPH04123942 A JP H04123942A JP 2243907 A JP2243907 A JP 2243907A JP 24390790 A JP24390790 A JP 24390790A JP H04123942 A JPH04123942 A JP H04123942A
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Toru Futami
徹 二見
Yoshihiro Mitsumoto
佳弘 光本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明のII的] (産業上の利用分野) この発明は、放電灯を利用した申輛用照明4Iに関する
(従来の技術) 従来の放電灯を利用した自動tlj用ヘッドランプと[
、では、例えば特開昭62−198046号公報に記載
されたようなものがある。
すなわち、この自動車用ヘットランプは、放電可能な一
対の電極及び放電時に蒸気となり発光する物質とを有す
る放f(、灯かランプハウジング内に設けられ、このラ
ンプハウジンクの前面に光学用レンスが、後面にリフレ
クタがそれぞれ設けられた構造となっている。そして、
放電灯の発光量、発光物質である金属蒸気か高いエネル
ギ状態に励起され、再び低いエネルギ状態に戻る際に放
出される光の集合である。従って、白熱ランプあるいは
ハロゲンランプを使用した自動ilj用ヘッドランプに
比べて同一消費電力てより人きな光をiすることかでき
るため、高効率のランプを得ることができる。
(発明か解決しようとする課題) (7かしながら、このような放電す1を利用した自動車
用ヘッドランプでは光度値か安定するには、発光金属原
rまたは分子が放電灯内で十分に蒸発している必要かあ
る一方、発光金属の蒸発度合は放電灯内の温度に依存す
る。このため放電灯内が冷えた状態で点灯スイッチを操
イ′1しても、規定の光度値に達するまで時間を要する
ものてあり、ビム切換え点灯等の場合に、点灯操作後、
速かに規定の光度値か得られない恐れかあった。
これに対し、発光物となる金属中に比較的蒸発時間の速
い金属、例えば水銀等を混入しておき、点灯初期は蒸発
時間の速い金属の発光によって所定光量を得、その後蒸
発時間の長い金属の発光によって大光量を得るようにし
たものもある。
しかしながら、このような放電灯を用いたヘッドランプ
にあっては、点灯初期の発光スペクトルと安定時の発光
スペクトルの分布が異なるため、放電灯をメインビーム
(Hiビーム)とデイマビーム(Loビーム)の両方に
使用した場合、ビ14切換時にメインビー12は安定時
の発光スペクトル、ディマービームは初期の発光スペク
トルとなる等、色味の変化か大きく視覚的に違和感を感
(7るという問題かあった。
また、放電灯を制御するための臂圧電源回路、放電開始
回路、電流制御回路等が必要てあっ−0人型化、重量増
を招き、1−かもこれら回路を月見近傍に配置する必要
があるため、エンジンルーツ、内へ配置ぜさるを得ず、
車載レイアウトか困難になる恐れかあった。
これに対し、信頼性を高めるためには、これら回路に各
種の耐水、耐熱あるいは耐振構造を採る必要があり、例
えば4灯式ヘッドランプシスデムを構成する場合に、回
路か大型化し、しかも重量が重くなるため車載か困難に
なるという問題点かあった。
そこでこの発明は、放電灯を用いながらビーム]刀換時
の硯覚的違和感を抑制し、しかも小型、軽量化を図るこ
とができる4月式ヘッドランプシステムの車輌用前照灯
の提供をII的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 1 =’、e、 l−1的を達成するためにこの発明は
、メインビームとディマービームとを−41と【7てな
る4す、1式の前11、((すJにおいて、メインビー
ム・を白熱すJ1ディマービームを放電灯により構成し
、前記メインビーム点灯時にはディマービームを同時点
灯させる手段を設ける構成とした。
また、前記メインビーム点+J時にはデイマービムの光
量を低減させるようにし7た。
(作用) 上記構成によれば、ディマービームのみを放電灯で構成
したため、4月式ヘッドランプシステム回路のザイスお
よび重量を小型、軽量化することがてき巾載配置か答易
になる。
また、メインビーム点灯時にはディマービームも同時点
灯さぜるようにしたため、メインビームからディマービ
ームへの切換時、または、デイマビームからメインビー
ムへの+2J換時において、ディマービームの放電tJ
は安定状態で使用できるから、色味変化の発生か抑制さ
れ、違和感を感しることかなくなる。
メインビーム点灯時にディマービームの光量を低減させ
る(M成ては、ディマービーム時に放電灯の効用である
白色光および大光量を得ることかでき、メインビーム時
には放電灯の光量を低減させることにより白色光を損な
うことなく所定の配色パターンおよび光量値を満足させ
ることができる。
(実施例) 以ド、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る車輌用前照灯の回
路構成図を示すものである。
この前照灯は、左側の前照j:J’ 1 aと右側の前
照tJ’ 1 bとて構成され、左側の前照灯1aは白
熱灯(ハロゲン灯を含む)3aと放電灯5aとからなり
、右側の前照月1bは白熱灯(ハロゲン灯を含む)3b
と放電灯5bとからなっている。白熱灯3a、3bはメ
インビーム(Hiビーム)を構成し、放電灯5a、5b
はディマービーム(L oビム)を構成する。
左側の白熱灯3aと右側の白熱灯3bとの」−流にはそ
れぞれ電力(1(給の断続を行なう白熱幻点灼リIノー
7.9が設けられている。
左側の放電灯5aは左側放電?J制御回路11によって
制御され、右側の放電灯5bは右側放電灯制御回路13
によ−)で制御されるようになっ−Cいる。また、左側
放電灯制御回路11と右側Jjk電灼制御回路13との
上流にはh(電tlリレー15,17が設置jられてい
る。
11;j記白プ」1月点す]す【ノー7と放屯JJ点月
リレー 15とは電源ヒユーズ1()を介[2て電力J
+iiとなるハツチリン′3に接続されている。また、
白熱月点り1ル−9と放電す」点すJす1ノー17とは
電源ヒヨス21を介してバッテリ23に接続されている
さらに、白熱句点Jlリレー7 (ンのそ才りそれの励
磁コイルにはメイン点灯スイッチ25か接続され、b(
電tJ点月リレー15.17のそれぞれの励磁コイルに
はデイマー点月スイッチ27か接続されている。
メイン点灯スイッチ2I′:)の操作によって白熱月−
,3a 、  3 +)および放電灯5a、5bの点灼
か同時に行われ、デ、イマー点す]スイッチ27の1・
’44’+によって放電灯5a、5bの放電点灼か行わ
れる。
前記左側放電制御回路11と右側放電ヅ、J制御回路1
3とは同一構成になっており、左側放電すJ制御回路1
1について更に説明する。
この左側放電Jl制御回路]1は、I) C/ I) 
Cコンバータ29.放電灯電流制御回路31FETドラ
イブ回路′33.チョッピング用F E T 3 ’5
カップリンクコンデンーサー37.L−C共振回路3つ
および出力電圧検出コンデンサ41を(fl:iえてい
る。
DC/DCコンバータ29および放電灯電流制御回路3
1は制御回路用電源部43を介(2て放電句点u:Jリ
レー]5のリレー接点に接続されている。
1) C/ D Cコンバータ2つはバッテリ21−3
からの電圧を所定電圧(例えば20 (l V〜4 F
] (、) V )にh1圧させるものでDC/DC制
御回路45.FET/17.トランス49.電流゛1シ
滑用二1イル5]電圧甲滑川コンデンザ5′3および出
力電圧検出抵抗5’5.57を備えている。前記D C
/ I) C制御回路45は出力電圧が一定になるよう
に出力トランジスタのデユーティ比を制御するもので前
66 FET47を制御する。
FETFライブ回路3−3の2つのトランジスタ3 ’
3 a、  33bは放電rftlJ、流制御回路′3
]がら設定周波数の人力を受は−C交IT、 1.:O
N 、  OF i’、’するようになっている。
前記左側放電灯制御回路11には、左側の白熱灯3aの
メインビーム点<J信号が人力されるようになっている
。この点灯信号はHiビーム信号人力フィルタ回路59
に人力される。
L−C共振回路3つはインダクタンスI−0、静電容量
COとなっており、出力電圧検出コンデンサ41はその
容量COかCoよりも十分大きなものとなっている(例
えば100〜100 (、)倍)。
前記左側の放電灯5aの検出電圧は、前記h(電tJ電
流制御回路31に入ツノされるようになっている。
つぎに、上記一実施例の作用について説明する。
以トの説明において、)、右の前照#j’1a  1b
についてそのn用は同しであるため、ノ、の前[■((
灼1aについて説明する。
ます、放電制御の基本動作について説明する。
放7′Tt幻電流制御回路31によって変換周波数fが
設定される。これによってF E Tドライブ回路3′
3.チョッピング用F E ’T” ’35およびカッ
プリンクコンデンサ37を介してDC/DCコンバタ2
0からの電圧が周波数FてL−C共振回路′3く〕に(
(1、給される。
このL −C共振回路3つは第2図で示すように] 従って、放電灯電流制御回路31がf=Foに設定する
と、L−C共振回路′31のコンデンサCOの両端には
電源やLo、Cr3の内部抵抗う)で決定される非、、
+ij、に、+7.イ電ルVO(例えば、”> K V
 −20■ぐV)か発生ずる。
力、放電JJ’ ”5 aの絶縁破壊電圧は内部圧力に
よって変化はあるもののVoより低く!よっている。
]0 また、b(型切58か絶縁状聾にある場合、族713月
5aの両端電圧は、Jlj振回路′30のコンテンツ゛
(Co)の両端電圧にほぼ等〔2くな−)ている。
従−) 7 、、f −F Oの設定により、放電ヅ、
J’5aはただちに絶縁破壊を起こし、火花放電を起こ
す。
この火7し放電時は放電J:J”i aの内部か全路破
壊を起こし2ているため、−瞬の短絡状態となりIl(
電す15aの両端電圧は−T、に低ドするか、同時に熱
電fか陰極から自励放(申されるア−りIj<4電へと
移fiしていく。
アーク放′屯か開始されると、放電灯電流制御装置′−
31はfの制御によっ−C端r間電I+を制御し放電電
流を制御するか、やか−r、b’!電月型切内の’1M
度か上y11シフ、金属か十分蒸発すると放電路の抵抗
が増し7、第3図の径路Aで小ずように、電流値か所定
値11N11に落N <。また、アーク放電は、V=に
1   +           (Ay  r  t
  on  式)で表わされる負特性を(fするため、
fを制御(7て端子間電圧を高くすると、第3図の径路
Bのようにアーク放電電流は小さくなる。
そして、放電灯5aの発光量は電流値に依存し電流が絞
り込まれると、放電灯5aの光度値も非常に小さくなる
つきに、第4図のフローチャートに基づいて更に説明す
る。
まず、ステップS〕て暖機完了フラグl(F L Gお
よび火花放電完了フラグ5FLGをクリア(−〔〕)す
る。
つぎに、ステップS2て暖機完了フラグHF LG=1
か否かの判断か行われる。この場合、ステップS1で暖
機完了フラグはクリア(I(F L G =0)されて
いるから、放電灯5a管内の暖機は完rしていないと判
断されステップS3へ移行する。
ステップS3では火花放電完了フラグ5FLG−1か否
かの判断か行われる。この場合、ステップS1て火花放
電完了フラグはクリア(SFLG−O)されているから
、火花放電が完了していないと判断され、スパーク制御
か行なわれる(ステツブS4)。
このステップS4ではスパーク制御が第5図に示すよう
に実行される。
まず、ステップS21で放電灯電流制御装置31の発振
周波数fを、f=Foと高く設定しく第3図)、同時に
出力電圧検出コンデンサ41の電圧を読み込む。ここて
火花放電が開始され、放電灯5aの電極間が全路破壊を
起こすと一気に電圧か下がる。このため、予め定めた電
圧値Voによってこれを判断しくステップ522)、火
花放電完了フラグS F 1.、 G = 1を立てる
(ステップ823)。
そして再度ステップS2を経て、火花放電完了フラグは
すてに5FLG=1となっているので、ステップS3で
YESの判断がなされ、ステップS5において、管内冷
機時局波数F=F1NI丁が設定される。F = F 
IN+□に設定された場合、第3図に示す径路A上の電
圧、電流が流れる。
ここで、放電灯5aの管内暖機が不十分な状態では比較
的大きな初期電流To(≧I tNIT)が流れる。こ
の電流Ioは非常に大きく、例えば2A〜3Aのため、
管内温度は急上昇し発光金属の蒸発が促進される。金属
の蒸発が進むと放電灯5aのバルブ端子間抵抗が増し、
同時に電流か減少する。そして、急速暖機制御により、
数秒後には安定した電流集束値11NITとなり(第3
図参照)。l≦IINITすなわち、V≧V INI工
となって暖機完了フラグHFLG=1が立てられる(ス
テップS6.S7)。暖機完了フラグHF L G =
 ]となった後、再びステップS2を経てステップS8
へ移行する。
ステップS8ではメイン点灯スイッチ25がONされて
いるか否かが判別される。ここで、メイン点灯スイゾチ
25がONされていなければ、ステップS9において、
f−FDが設定され、放電灯5aに端子間電圧VD、電
流■。が流れる(第3図参照)。このとき放電灯5aの
管内はすでに暖機状部にあるため、端子間で消費される
電力の多くは発光に使われ、照度LDの安定した光量が
得られる。
また、メイン点灯スイッチ25がONされると、白熱灯
3aが点灯されると共に放電灯制御回路11のH1ビー
ム信号人力フィルタ回路59に点灯信号か入力される。
そして、ステップSIOにおいて、f = F、が設定
され、放電灯5aに端子間電圧VM、電流I2が流れる
(第3図参照)。このときの放電灯5aの照度り、Aは
、L、≦2LDとなるように設定されている。
つぎに、第6図に示すメイン・デイマー切換えタイミン
グチャートにより更に説明する。
まず、tlでデイマー点灯スイッチ27がONされると
、管内冷機時局波数f −F IN+1が設定され、放
電灯5aの端子間に比較的大きな電流1゜(≧I IN
+□)が流れる。そして、急速暖機制御により数秒後の
t2てはI IN+1となり管内暖機が完了する。
続いて、f−F、が設定され放電灯5aに端子間電圧■
。、電流I、が流れ、安定したディマービーム照度LD
が得られる。
つぎに、t3でメイン点灯スイッチ25がONされると
、白熱灯3aか点灯すると共にf=FMか設定され、放
電灯5aの端子間電圧が■。からV Mに増大する。同
時に電流かIOからI Mに減少し、放電灯5aのディ
マービーム照度がLDからし。に減少する。
つぎに、t4てメイン点灯スイッチ25がOFFになる
と、白熱灯3aか消灯すると共にf−Foが設定され、
放電灯5aに端子間電圧■。、電流IDが流れ1、ディ
マービーム照度LDが得られる。
このように、メインビーム時には、前方近距離は放電灯
5aにより照射し、遠距離は白熱灯3aにより照射し、
その中間距離は放電灯5aと白熱灯3aとの重ね合せに
よって照射する。
また、メインビーム時は、放電灯5aの光量を約1/2
以下に減少させているため、2灯の重ね合せにより法規
等で定められている配光パターンおよび光量値を越えな
い設計が可能となる。
さらに、ディマービームからメインビームへの切換時ま
たはメインビームからディマービームへの切換時には、
放電灯5aは点灯保持されているため、第3図に示すよ
うに、管内温度が常にHOTの状態に維持される。従っ
て、放電灯安定時の発光スペクトル分布も保持されてお
り、ビーム切換えによる色味の変化が発生しない。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、放電灯を常に安定状態て使用することかでき、ビー
ム切換時における色味変化か抑制され、違和感かなくな
る。
また、放電灯はディマービームのみであるため放電灯を
用いた4灯式ヘッドランプシステムの車両用前照灯であ
りながら、小型、軽量化を図ることができ、車載が容易
になる。
メインビーム時に、ディマービームの光量を減少させる
場合には放電灯の効用である白色、大光量を得ることか
でき、メインビーム時は放電灯の白色を損うことなく所
定の配光パターンおよび光量値を満足させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る回路構成図、第2図
は共振回路の電圧周波数特性図、第3図は放電後のアー
ク電圧−電流特性図、第4図は放電灯制御フローチャー
1− 、第5図はスパーク制御フローチャート、第6図
はメイン、デイマー切換えタイミングチャートである。 3a、3b・・白熱灯(メインビーム)5a  5b・
・放電灯(ディマービーム)11、.13 ・放電灯制
御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインビームとディマービームとを一対としてな
    る4灯式の前照灯において、メインビームを白熱灯、デ
    ィマービームを放電灯により構成し、前記メインビーム
    の点灯時にはディマービームを同時点灯させる手段を設
    けたことを特徴とする車輌用前照灯
  2. (2)請求項(1)記載の車輌用前照灯において、前記
    メインビーム点灯時にディマービームの光量を低減させ
    る手段を設けたことを特徴とする車輌用前照灯。
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