JPH04123617A - デジタル温度補償発振器 - Google Patents
デジタル温度補償発振器Info
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- JPH04123617A JPH04123617A JP2245764A JP24576490A JPH04123617A JP H04123617 A JPH04123617 A JP H04123617A JP 2245764 A JP2245764 A JP 2245764A JP 24576490 A JP24576490 A JP 24576490A JP H04123617 A JPH04123617 A JP H04123617A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L1/00—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply
- H03L1/02—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply against variations of temperature only
- H03L1/022—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply against variations of temperature only by indirect stabilisation, i.e. by generating an electrical correction signal which is a function of the temperature
- H03L1/026—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply against variations of temperature only by indirect stabilisation, i.e. by generating an electrical correction signal which is a function of the temperature by using a memory for digitally storing correction values
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
発振周波数を得るデジタル温度補償発振器(以下、デジ
タル補償発振器とする)に関する。
発振量が用いられている。これらの一つに、温度に対す
る発振周波数の変化をデジタル的に補償したデジタル補
償発振器がある。
る構成図である。
A/D変換部12でデジタル化して温度データとし、こ
れに応答する補償データを記憶部13より読み出す、そ
して、補償データをD/A変換部14でアナログ化して
補償電圧とし、電圧制御型発振器15の図示しない電圧
可変容量素子に印加して温度補償された発振周波数を得
る。
温度時の周波数変化分に対応した補償電圧をA/D変換
して、これをそのままの形式で補償データとして記憶さ
れていた。したがって、高い周波数安定度を得るには大
容量の記憶素子を使用せざるを得なく、高値になる問題
があった。
では、分解能を低くして例えば第1O図に示したように
、周囲温度に対する周波数特性を鋸歯状の不連続性とし
、安定度の高いものを得ることのできない問題があった
。
となる温度の場合1通常ではいずれか一方のアドレスを
選択するので、記憶素子の¥¥駅が周波数安定度の限界
を定めることになる。このため、前述した周囲温度に対
する周波数特性の不連続性を顕著としていた。
安定度を高め、かつ従来のものに比べて記憶素子の容量
を小さくできるデジタル補償弁IM器を提供することを
目的とする。
データをそのままの形式ではなく、その補償データをN
を整数としてNll+?差までの差分形式に変換し、差
分データ中のOrM差からN−IFIf差データまでの
初期値とN階差データの全部を記憶する。そして、動作
状態においては、温度データに基づき、記憶した差分デ
ータを演算して補償データを求めたことを基本的な解決
手段とする。
的な値の場合には、前記差分データを用いてN次又はN
次以下の多項式近似による補間を行い、その時の温度に
最も対応した補償データを生成することを2次的な解決
手段とする。
図、及び第3図を参照して説明する。第1図はデジタル
補償発振器の構成図、第2図は温度補償データ及び記憶
部の内容、第3図は補償データの生成方法を示すフロー
チャートである。
22. 演算部26記憶部23、D/A変換部24及
び電圧制御型発振器25で構成される(111図)。
えばダイオードの順方向電圧やサーミスタの抵抗値の温
度依存性を利用する。A/D変換部22は温度検出$2
1の出方をデジタル化して温度データとする。温度デー
タは次に述べる記憶$23のアドレスl−1〉に対応し
て形成される。
A11l〜。、を、後述する差分データに変換して各ア
ドレスl〜。)に予め記憶する。演算部26は、温度デ
ータに応じて記憶部23より必要な差分データを読み出
し、これらから補償データAl11〜。車を生成する。
タA11I−lllをアナログ電圧(補償電圧)に変換
し、電圧制御型発振器25の電圧可変容量素子に印加す
る。
11I〜。)に基づき、差分形式を例えばN=2とした
2W差形式として形成される。すなわち。
j差データAss〜。)の各データ間の差を1階差デー
タB口〜nl、1111差デ一タB口〜。〉の各データ
間の差を2問差データc、2〜。)とする、そして、こ
れら差分データ中の、図中に傍線を付した。階差データ
とIN!F差データの各先頭値A@、B1、及び2階差
データC(2〜。)の全部を、記憶部23の各アドレス
(@ ’= n lに応答して記憶される。
は、差分形式に変換した時とは逆に、Z階差データC1
2〜n、から1階差データB口〜N)、IM差データB
++〜1からON差データAte〜。)へと変換して求
められる。すなわち、記憶部23中のアドレスが大きく
なる方向へ温度が変化している場合は5次の(1)(2
)式で元の補償データが求められる。
)A + = B t + A t −+・・・・・
(2)逆に記憶部23中のアドレスが小さくなる方向に
温度が変化している場合には次の(3)(4)式で求め
られる。
、−+ = A t B 、・・・・・ (4)以下
、補償データを上記のような差分形式とした温度補償発
振器の作用を、特に演算部26の機能を第3図のフロー
チャートに示して説明する。
して、A/D変換部22が温度検出部21の出力を温度
データに変換し、記憶部23中のアドレス11を選択す
る。
、温度データに基づく現在のアドレスj−とを比穀する
。そして、i+”is(温度が一定のとき)のときは、
1サイクル前の補償データA、−+をそのまま出力す
る。
は、最初に1(is)に1を加算する。そして、i@+
1のときの2N差データC; s * +に基づき。
階差データA + @* +を求める。そして、この計
算を、iが11になるまで繰り返して行う。
isのときの0階差データAti+に基づき、前述した
計算式(3)及び(4)によりlIl!?差データB+
@−+及びO階差データA、ト1を求め、1(ill)
から1を減算する。そして、前述E4様にjが11にな
るまで繰り返して行う、そして、このようにして得られ
た0I11?差データ(補償データ)をD/A変換部2
4により補償電圧に変換する。
データA11II〜。)を2階差の差分形式としてON
差と1階差データの先M4値A@、Be及び2階差デー
タct2〜。、全部を記憶すれば、温度データに基づく
演算部の機能により補償データA+u〜n】を生成でき
る。そして、一般に、補償データA(θ〜。)は、各デ
ータとしての数値間にある程度の連続性があるので、差
分データは階差が進につれ補償データのものよりその数
値(絶対値)を小さくする。したがって、記憶部23の
容量を極端に少なくできる。
ついて説明する。ここでもN=2とした2次補間の場合
を例として説明する。
近傍の3点を通る2次式を求め、これから2次補間する
方法がある。この方法により、上記具体例について2次
補間の式を求めると次式(5)になる。
の符号は前記ff12図の記号を用いている。また、i
及びillは記憶部のアドレスを示す整数であるが、X
は補間すべき点の中間的なアドレスに対応してアドレス
iからのずれ分を表し、一般に小数点以下を含んでいる
。
ータは予め記憶部に記憶されてはいない(II!2図参
照)、シたがって、 (5)式に基づいて補間計算を行
う場合には、Ai、Bi、B + −1の3つの補間デ
ータを例えばRAMのような一時記憶素子に記憶する必
要がある。
1)/ 2・・(6)このようにすれば、−時的に記憶
するのはA1、B i + 1の2つでよく、−時記憶
素子の記憶容量を少なくできる。また、 (6)式で必
要なA1、B、・1は第3図で示した補償データを生成
するフローチャートに従って求めることができる。
れており、単に読み出すだけで得られる。
、補間する場合においても、差分データを利用できて補
間計算を簡単にし、しかも−時記憶素子の容量を少なく
できる。そして、補償データにある程度の連続性がある
一般的な場合には。
間を行わない場合に比べ、より高精度の温度補償が行え
る。
用した温度補償発振器の実際例について説明する。
4図の特性図参照)、A/D変換部22は16ビツト、
D/A変換部24は14ビツトの分解能をもつものを用
いた。演算部26は8ビツトマイクロコンピユータを用
いた。補償データ用の記憶部23は105バイトとし、
OIR差データと1期差データの先頭値にはそれぞれ2
バイト、2階差データには各1バイトを割り当てた。温
度補償される電圧制御発振器は基本波12.8MHz(
公称周波数)の水晶発振器とした。この電圧制御発振器
の制御電圧(補償電圧)に対する発振周波数の変化は緩
やかな直線性の特性をもつ(第5図)、そして、この特
性に基づき、−25から75℃における各温度時に応答
する補償電圧を求め。
R差データ(元の補償データ)、1階差データ及び2F
If差データを示す、但し、前述したように記憶するの
は、0剛差と1M差データの先M値及び2111!:差
データの全部である。oM差データは14ビツト(0〜
16383)で表されているが。
いる。従来の補償データそのもので記憶するものに比べ
、記憶容量の少ないことが良くわがる。
として8ビツト(−128〜+127)を割り当てたの
で、実際には第6図の2階差データに係数を乗じたもの
を記憶した。
囲温度に対する発振周波数の関係を示す図である1周囲
温度−20〜+70℃間を0,1℃間隔で測定した結果
であり、周波数特性を平坦とする。ちなみに、温度に対
する周波数安定度は±0.05ppmJX下であった。
10図参照)は、2次補間を行っているので十分に抑え
られている。参考までに、この電圧制御J!1fl)に
おいて温度補償を行わない場合の周波数温度特性を第7
図に示した。
(N=2)に変換した場合を説明したが、Nを3以上と
した3F!差、4W1差というようにより高次の差分形
式としても基本的にはN=2の場合と同様に構成できる
。このことは、補間についても言え、N=3以上の差分
データを基にして3次以上の高次補完を行う場合も、基
本的には2次補間の場合と同様に行える。
準として、それぞれ1階差データB++〜n+及び2閘
差データC+2〜1)を求めたが、0階差データの任意
のi番目を基準(初期値)として求めてもよいものであ
る。
を乗じたりして記憶することにより、記憶容量の効率を
高め得ることは言うまでもなく。
できるものである。
記憶するので、周波数安定度を良好としてしかもそれに
必要な記憶容量を少なくできる。
容易にするので、この場合の周波数安定度をさらに高め
ることができる。このように1本発明は従来にない高度
のデジタル補償発振器を提供でき、その産業上の価値に
は極めて高いものかある。
器の構成図である。 IF5図は本発明による温度補償データ及び記憶部の内
容の一例を示す図である。 IF3図は温度補償データの生成方法を示すフローチャ
ートである。 11M4図は具体例における周囲温度に対する温度検出
部の出力の概略を示す図である。 第5図は具体例として用いた電圧制御型水晶発振器の制
御電圧に対する発振周波数の変化を示す概略図である。 第6図は本発明によるデジタル温度補償発1issiの
温度補償データ(0階差データ)及びl階差データ、2
階差データの具体例である。 第7図は本発明によるデジタル温度補償発振器の周M1
1温度に対する発振周波数の変化の一例を示す図である
。 第8図は具体例として用いた電圧制御型水晶発aimの
温度補償を行わない場合の周波数温度特性のを示す図で
ある。 lff90Mは従来のデジタル温度補償発振器の一例を
示す構成図。 第10図は従来例の周囲温度に対する発振周波数の変化
の概略を示す図である。 第2図 ON差 1階差 2R1差 A。 ^1 :^ A A。 B。 =^。 −A。 」工一二し一二l= ム3 B。 =A。 −Aコ =8 B A。 =A。 Al−1 C7 =8 −B、。 ^、−1 Ba−1”^a−1−Aa−1 C1゜ =8.−、−8.− ム。 B。 =ム。 −am−+ C1 =8゜ −B、− C: 2階差データ 第6図 アドレス 0階差 1 階差 2階差 +0014 − 〇 】20 駄 唾 賊 第7図 第8図 区 = (℃)
Claims (2)
- (1)電圧制御発振器に補償電圧を供給して温度による
周波数変化をデジタル的に補償した温度補償発振器にお
いて、 前記電圧制御発振器の動作時における温度を検出する温
度検出部と、該温度検出部の出力をデジタル化して温度
データとするA/D変換部と、前記補償電圧に対応する
補償データを差分データとして各アドレスに記憶する記
憶部と、前記温度データに応答して前記差分データから
前記補償データを生成する演算部と、前記補償データを
アナログ化して補償電圧とするD/A変換部とを具備し
、前記差分データをN階差(但しNは整数)としたとき
、該差分データ中の0階差データからN−1階差データ
までの各初期値とN階差データの全部とを記憶したこと
を特徴とするデジタル温度補償発振器。 - (2)前記温度データが前記記憶部のアドレスの中間的
な値の場合、前記差分データ中の0階差データからN−
1階差データまでの各初期値とN階差データの全部に基
づき、前記演算部でN次又はN次以下の多項式近似によ
る補間を行い、補償データを求めたことを特徴とするデ
ジタル温度補償発振器。
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