JPH041161Y2 - - Google Patents

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JPH041161Y2
JPH041161Y2 JP3037385U JP3037385U JPH041161Y2 JP H041161 Y2 JPH041161 Y2 JP H041161Y2 JP 3037385 U JP3037385 U JP 3037385U JP 3037385 U JP3037385 U JP 3037385U JP H041161 Y2 JPH041161 Y2 JP H041161Y2
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、複写を行うべき原稿を、一定の循環
経路に沿つて循環させ、露光走査を行う複写機の
原稿搬送装置に関する。
「従来の技術」 長尺の原稿の複写を行う場合、一般の複写機の
ようにプラテンガラス上に原稿を載置する方法で
は、1回で複写される原稿の大きさはプラテンガ
ラスの大きさにより制限を受ける。しかしなが
ら、大サイズのプラテンガラスを有する複写機は
大型化しすぎて、装置のコストや設置スペース上
好ましくない。
そこで、長尺の原稿の複写を行うために、例え
ば、第9図に示したような原稿搬送装置が採用さ
れている。
この原稿搬送装置には、原稿10を一定の循環
経路に沿つて循環させる無端ベルト11が設けら
れている。
原稿台12から原稿挿入口13を通じて原稿1
0をこの無端ベルト11上に送り込むと、無端ベ
ルト11の各所に設けられたアイドラ141〜1
4やガイド151,152によつて原稿10が無
端ベルト11の外周に密着し、無端ベルト11の
矢印17方向の回転に伴つて搬送される。
用紙10の先端が第10図に示すように、無端
ベルト11の下側に回り込むと、露光走査部19
を通過する。この露光走査部19において、第9
図に示すように、光源21により原稿10が照射
され、その反射光22が光学レンズ23を介して
感光ドラム24の外周にスリツト状に露光され、
静電潜像が形成される。感光ドラム24は矢印2
5方向に回転し、ここに現像器26でトナーが付
着して、給紙ドラム27から送り込まれるコピー
用紙28上に、転写器29によつてそのトナーが
転写される。コピー用紙28は、定着器30を経
てカツタ31により所定長に裁断され排出され
る。
ここで、オペレータが図示しない操作パネル
に、例えば5枚のコピーを必要とする指示を入力
したとする。このとき原稿10は、第11図のよ
うに無端ベルト11の左方からその上面に搬送さ
れた後、再び第10図に示すように露光走査部に
向けて搬送される。こうして、原稿10は、無端
ベルト11により定められた循環経路に沿つて5
回循環した後排出される。
一方、第9図および第10図と第12図に示し
た案内爪33は、その軸34を中心に回動するよ
う支持されている。ソレノイド35は案内爪34
の後端に連結したレバー36を矢印37方向に往
復動させて、案内爪33の尖端38の方向を切り
換える。これによつて、第10図のように、原稿
10が循環用経路(第10図の矢印39)を進む
か原稿を排出するための排出用経路(第12図の
矢印40)を進むかの切り換えが行われる。
排出用経路40を進んだ原稿10は、第9図に
示した排出ローラ144,145とガイド153
経て、原稿排出台41に排出される。
「考案が解決しようとする問題点」 さて、このような複写機によれば、循環経路長
すなわち第9図の無端ベルトの全長に相当する長
さの原稿の複写を行うことができ、また原稿をく
り返し循環させて複数枚のコピーを得ることもで
きる。
ところが、もし、無端ベルト11の全長を越え
る長さの原稿10を挿入したとすると、次のよう
なトラブルが生じる。
第13図と第14図はその説明図である。
無端ベルト11に、その全長を越える長さの原
稿10が巻き付くと、その後端101は先端102
の上に重なつて循環を開始する。このようになる
と、案内爪33が原稿10を排出用経路40に導
くよう回動してもその尖端38を原稿10の先端
102と無端ベルト11の間に割り込ませること
ができない。
従つて、このような場合、複写機の動作を停止
して原稿10を人力で排出する必要があり、また
原稿10の後端101の下になつた先端102の部
分は露光走査されず、完全なコピーも得られな
い。そして、著しい場合は、原稿が破損すること
もある。
本考案は以上の点に着目してなされたもので、
このように原稿の循環経路の長さ以上の長さの原
稿が送り込まれた場合に、これを検知して適切な
処置をとることのできる複写機の原稿搬送装置を
提供することを目的とするものである。
また本考案は、循環経路の長さ以上の原稿の複
写も可能とする複写機の原稿搬送装置を提供すこ
とを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案の複写機の原稿搬送装置は、原稿挿入口
より挿入された原稿を一定の循環経路に沿つて循
環させ、この原稿が露光走査部を通過するたびに
露光走査を行つてコピーを得る複写機において、
原稿の循環経路に沿う方向の長さを計測する計測
器と、原稿が挿入された後初めて露光走査部を通
過し循環を開始する前に、その経路を循環用経路
もしくは原稿を排出するための排出用経路のいず
れかに切り換える経路切換器と、排出用経路を通
る原稿を排出する原稿排出口とが設けられ、経路
切換器は、計測器が、原稿の長さが一定長を越え
た旨の信号を発したとき原稿の経路を排出用経路
に切り換えるよう動作することを特徴としてい
る。
「作用」 この原稿搬送装置は、原稿が挿入されると、そ
の長さを計測して、一定長以上の原稿は循環させ
ずに1回露光走査を終えた後ただちに排出してし
まう。
このとき、この原稿は1回露光走査部を通過す
るので、一枚だけ正常なコピーが得られる。コピ
ー用紙がロール式であれば、原理的には、供給可
能なコピー用の長さに相当する長尺の原稿のコピ
ーが可能である。
このとき原稿排出口を原稿挿入口の近くに設け
ておけば、2枚以上のコピーを希望する場合、オ
ペレータが排出された原稿をそのまま原稿挿入口
へ挿入することができるので、取り扱い易い。
もちろん、循環経路の長さに満たない原稿が挿
入された場合には、従来どおり原稿を循環させて
2枚以上のコピーを得ることが可能である。
「実施例」 (ブロツクの説明) 第1図は本考案の複写機の原稿搬送装置の要部
のブロツク図である。この図において第9図と同
一部分は同一符号で示し、重複する説明を省略す
る。
図において、無端ベルト11は、4個のローラ
511〜514に架け渡され、このうちのドライブ
ローラ511によつて矢印17方向に回転駆動さ
れている。原稿挿入口13とこのドライブローラ
511との間には、原稿10の先端をドライブロ
ーラ511とアイドラ141の間にガイドする一対
の原稿挿入ローラ53が設けられている。この原
稿挿入ローラ53の両側には、原稿通過検出セン
サS1とS2とが設けられている。
これらのセンサS1とS2とは、原稿10がそ
の直下にあるとき、原稿10の面に光を照射して
その反射光をとらえ、原稿10の有ることを検出
する。原稿10がセンサの下に無いとき反射光が
無くなるのでその位置での原稿の有無を判断でき
る。これと同様の構造のセンサS3が無端ベルト
11の上面の中央寄りに配置されている。
また、原稿挿入口13の直下には、原稿排出口
55が設けられ、そこから排出される原稿10を
受ける原稿台56が取り付けられている。原稿排
出口55の裏には、この原稿台56に原稿10を
排出するために、原稿排出ローラ57が設けられ
ている。
この原稿搬送装置は、原稿10をドライブロー
ラ511の下部で、第1図の矢印61で示した循
環用経路を搬送するモードと、矢印60で示した
排出用経路を搬送するモードのいずれかに切り換
えることができる。このために、このドライブロ
ーラ511の左下部分には、案内爪62が、設け
られている。この案内爪62は、後でその詳細を
説明するが、第7図に示すように、軸63を中心
に回動するよう支持されており、軸63に固定し
たレバー64をソレノイドL2が矢印65方向に
往復動させて案内爪62の尖端66の向きを変更
する。
第1図に示した制御部70は、このような原稿
搬送装置の各部の動作の制御に必要な信号の授受
を行うが、本考案の動作説明に不要な制御用信号
線等は図示していない。
図では、センサS1,S2,S3が入力ポート
71に接続され、原稿挿入ローラ53と原稿排出
ローラ57とドライブローラ511および2つの
ソレノイドL1,L2が出力ポート72に接続さ
れている。
制御部70では、マイクロプロセツサ73がバ
スライン76を通じて入力ポート71から各セン
サS1,S2,S3の出力を受け入れ、ランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)75に格納し、
リード・オンリ・メモリ(ROM)74からプロ
グラムや比較データを読み出して演算し出力ポー
ト72を通じてソレノイド等を駆動するよう構成
されている。
(各部の機構の説明) 第2図は、ドライブローラ511と原稿挿入ロ
ーラ53の近傍の機構図である。
この実施例の原稿搬送装置は、センサS2とド
ライブローラ511の上部にあるアイドラ141
の間隔Dが、ドライブローラ511の外側に接し
ている無端ベルト11の表面をドライブローラ5
1の半周分回つた長さとほぼ等しいかやや短く
設定されている。
第3図はソレノイドL1がレバー36を押して
おり、原稿10が案内爪33とガイド151に沿
つて下方に搬送されるところを示す。
また、第4図はソレノイドL1がこの逆に動作
して原稿10が第1図の排出台41へ排出される
ようガイドするところを示す。本考案ではこの第
4図に示した状態をソレノイドL1がオンしたも
のとして説明する。
また、第5図は、ソレノイドL2がレバー64
を押しており、原稿10が案内爪62とガイド1
2に沿つて上方へ、すなわち循環用経路61へ
搬送される状態を示した。第6図はこの反対にソ
レノイドL2が動作してレバー64を引き、原稿
10が排出用経路60へ向かつて搬送される状態
を示した。
本考案ではこの第6図の状態をソレノイドL2
がオンしたものとして説明する。またこの案内爪
62を循環用経路61と排出用経路60のいずれ
かへ原稿を案内する経路切換器の一例として説明
する。
なおこの、ソレノイドL2により回動される案
内爪62の形状およびその取り付けを、第7図に
示した。ソレノイドL2、プツシユロツド81、
レバー64および軸63と案内爪62の位置関係
は図のとおりである。プツシユロツド81とレバ
ー64とはピン82を介して回動自在に連結され
ている。そして案内爪62とレバー64とは軸6
3に固着されている。案内爪62は、軸63の長
手方向に適当な枚数だけ取り付けられている。
(フローチヤートの説明) 以上の構成の本考案の複写機の原稿搬送装置
は、第1図の制御部70に組み込まれたROM素
子74内に書き込んだプログラムに従つて動作す
る。
このプログラムのフローチヤートの例を第8図
に示す。
第8図のフローチヤートは、メインプログラム
中、原稿10の長さを測定して、一定長以上の場
合に、第1図に示したソレノイドL2を動作(オ
ン)させて原稿10を排出口55から排出する一
連の動作を制御するサブルーチンである。
このフローチヤートの説明を、第1図を参照し
ながら行う。なおこのフローチヤートには、プロ
グラムの実行とは言えない処理すなわち、センサ
等の動作そのものが記入されているが、これは、
各センサ等が動作したときその出力信号をマイク
ロプロセツサが読み込む処理をすることを意味し
ている。
まず、原稿10が原稿挿入口13から挿入され
ると、センサS1がその進入を検出してオンとな
る(ステツプ)。このセンサS1がオン状態と
なつた後、原稿挿入ローラ53とドライブローラ
511とが始動する(ステツプ)。また、ソレノ
イドL1はオフ状態とする(ステツプ)。そし
て、原稿をカウントするカウンタをゼロクリアす
る(ステツプ)。このカウンタはプログラム上
で作つたループにより原稿長をカウントするもの
で、原稿10の先端がセンサS3の下を通過する
と同時にスタートし、原稿の後端がセンサS2の
下を通過したときストツプする。1ミリ秒でプロ
グラムループを1回処理し、そのつど1カウント
ずつカウントアツプするとすれば、原稿の搬送速
度が秒速100ミリメートルとすると、1カウント
あたり1mmというように測長ができる。このカウ
ント値にセンサS2とセンサS3との間隔に相当
する長さを加算すれば原稿の実長が得られる。原
稿10が原稿挿入ローラを通過した直後、センサ
S2がオンする(ステツプ)。次に、原稿10
が無端ベルト11上を更に進行してセンサS3の
下にくると、センサS3がオンする(ステツプ
)。
ここで、センサS2とS3の両方がオンしてい
ることを確認して(ステツプ)、原稿長カウン
タのカウントをアツプする。これは、初期値
“0”に対して“1”ずつ加算していく処理であ
る(ステツプ)。その後、この値が許容される
原稿長を越えたかどうかを判断し(ステツプ)、
測長ループ(ループ)をくり返し実行する。
もし、原稿長が許容値を越えてもなおセンサS
2とS3とがオンであれば原稿10を原稿排出口
55から排出するためにソレノイドL2をオンし
(ステツプ)、原稿排出ローラ57を駆動する
(ステツプ)。この処理が終了するとこのサブル
ーチンを抜ける。
一方、測長ループ(ループ)の実行中に、セ
ンサS2がオフとなりセンサS3のみがONとな
つたときは、原稿長が許容値以下であると判断し
(ステツプ)、ソレノイドL2をオフとして原稿
を循環用経路61に導く(ステツプ)。その後、
所定枚数のコピーをとるまで原稿10を循環させ
(ステツプ)、これを完了した後ソレノイドL1
をオンして原稿を排出口に排出する(ステツプ
)。こうしてサブルーチンを抜ける。
なお、センサS3がオフでセンサS2がオンの
ときはトラブル発生としてその処理がされる(ス
テツプ)。
上記実施例の原稿搬送装置では、あらかじめオ
ペレータがコピー枚数を指定していたとしても、
原稿長が許容値を越えたときは、その指定は無視
されて原稿が排出される。オペレータは排出口か
ら原稿が排出されたのを見て、あるいは、このソ
レノイドL2のオンと同時に出力される、警報音
や表示によつてこれを知る。
「変形例」 本考案の複写機の原稿搬送装置は上記の実施例
に限定されない。
例えばオペレータが操作パネルから、ソレノイ
ドL2を直接オンさせるような指示を入力するこ
とも可能である。
こうすれば、オペレータが、第1図において、
原稿10を挿入口13から挿入し、手元の排出口
55へ排出するようにして、原稿を1枚ずつ複写
する作業を容易にすることができる。
また、原稿10の測長は、タツチローラを回い
たり、ドライブローラの回転数を検出したりする
各種の変形が可能である。また、経路切換器に用
いられた案内爪の形状や構造も同種の機能を持つ
ように種々の変形を行つてよい。
「考案の効果」 以上説明した本考案の複写機の原稿搬送装置
は、オペレータが不注意により許容長を越える原
稿を挿入したとしても、これを自動的に検出し
て、露光走査部を1回通過した後その原稿を排出
してしまう。そしてこのとき、コピーの不良を生
じたり原稿が排出不能となるようなことがない。
また、必要に応じて原稿の排出場所を選択でき
るので、複写作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の複写機の原稿搬送装置の実施
例を示すブロツク図、第2図〜第7図はその要部
の機構図、第8図はその動作を説明するフローチ
ヤート、第9図は従来の原稿搬送装置の機構図、
第10図〜第14図はその動作説明図である。 10……原稿、13……原稿挿入口、19……
露光走査部、55……原稿排出口、60……排出
用経路、61……循環用経路、62……経路切換
器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 原稿挿入口より挿入された原稿を一定の循環
    経路に沿つて循環させ、この原稿が露光走査部
    を通過するたびに露光走査を行つてコピーを得
    る複写機において、原稿の前記循環経路に沿う
    方向の長さを計測する計測器と、原稿が装入さ
    れた後初めて露光走査部を通過し循環を開始す
    る前に、その経路を前記循環用経路もしくは原
    稿を排出するための排出用経路のいずれかに切
    り換える経路切換器と、前記排出用経路を通る
    原稿を排出する原稿排出口とが設けられ、前記
    経路切換器は、計測器が、原稿の長さが一定長
    を越えた旨の信号を発したとき原稿の経路を前
    記排出用経路に切り換えるよう動作することを
    特徴とする複写機の原稿搬送装置。 2 原稿排出口は、原稿挿入口の近傍に設けられ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の複写機の原稿搬送装置。
JP3037385U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH041161Y2 (ja)

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JP3037385U JPH041161Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP3037385U JPH041161Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JPS61148859U JPS61148859U (ja) 1986-09-13
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ID=30530013

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0611989Y2 (ja) * 1986-11-17 1994-03-30 富士ゼロックス株式会社 自動原稿送り装置における縦横違い検知装置
JP2773167B2 (ja) * 1988-12-19 1998-07-09 富士ゼロックス株式会社 原稿供給装置

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JPS61148859U (ja) 1986-09-13

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