JPH0387299A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH0387299A JPH0387299A JP1226460A JP22646089A JPH0387299A JP H0387299 A JPH0387299 A JP H0387299A JP 1226460 A JP1226460 A JP 1226460A JP 22646089 A JP22646089 A JP 22646089A JP H0387299 A JPH0387299 A JP H0387299A
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- JP
- Japan
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- lsi
- ultrathin
- card
- external connection
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- Pending
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超薄型LSIを内蔵したICカードに関する
。
。
(従来の技術)
一般に、ICカードとは、カード内部にマイクロプロセ
ッサとメモリを備えたクレジットカードサイズ(85,
5X54X0.76mm)のプラスチックカードをいい
、現在主流となっている磁気カードに比べると、メモリ
容量やセキュリティ等の点で優れているため、次世代に
は主流になると予測されている。
ッサとメモリを備えたクレジットカードサイズ(85,
5X54X0.76mm)のプラスチックカードをいい
、現在主流となっている磁気カードに比べると、メモリ
容量やセキュリティ等の点で優れているため、次世代に
は主流になると予測されている。
このICカードでは、第4図に示すように、カード本体
101の凹部にICモジュール102が嵌め込まれてい
る。ICモジュール102は、股に第5図に示すような
構造をしている。即ち、ICモジュール102は、LS
Iチ・Iプ103をPC基板104の裏面側の凹部に搭
載すると共に、LSIチップ103の電極とpc基板1
04!!面の端子105をワイヤーボンディングして表
面の外部接続端子106と導通させ、更に樹脂107で
LSIチップ103をモールドした構造となっている。
101の凹部にICモジュール102が嵌め込まれてい
る。ICモジュール102は、股に第5図に示すような
構造をしている。即ち、ICモジュール102は、LS
Iチ・Iプ103をPC基板104の裏面側の凹部に搭
載すると共に、LSIチップ103の電極とpc基板1
04!!面の端子105をワイヤーボンディングして表
面の外部接続端子106と導通させ、更に樹脂107で
LSIチップ103をモールドした構造となっている。
かかる構造のICカードでは、上記のようにカード本体
101の厚さを0.76mm(誤差許容値±0.08m
m)の規格寸法に納めなければならない。そのため、L
SIチップ103としては、−設電子機器に用いる厚さ
0.5mmのLSIチップを研磨して0.3mm程度ま
で薄型化したLSIチップを使用する必要がある。
101の厚さを0.76mm(誤差許容値±0.08m
m)の規格寸法に納めなければならない。そのため、L
SIチップ103としては、−設電子機器に用いる厚さ
0.5mmのLSIチップを研磨して0.3mm程度ま
で薄型化したLSIチップを使用する必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、厚さ0.3mm程度のLSIチップ103は、
そのシリコンサブストレートが脆弱であるため、モール
ド樹脂107で強度向上を図っていても、実使用環境下
での外部応力によって破壊しやすく、信頼性に劣るとい
う問題がある。
そのシリコンサブストレートが脆弱であるため、モール
ド樹脂107で強度向上を図っていても、実使用環境下
での外部応力によって破壊しやすく、信頼性に劣るとい
う問題がある。
このような問題は、ICカードが将来普及した場合、貨
幣と同様の価値を持つようになるので到底無視すること
はできず、早期に解決する必要がある。
幣と同様の価値を持つようになるので到底無視すること
はできず、早期に解決する必要がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、実使用環境下での外部応力によってLS
Iが破壊することのない信頼性の高いICカードを提供
することにある。
するところは、実使用環境下での外部応力によってLS
Iが破壊することのない信頼性の高いICカードを提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のICカードは、カード本体の凹部にICモジュ
ールを嵌着したICカードであって、該ICモジュール
が、バンプ電極を有する能動素子部が残るように極めて
薄く研磨された超薄型LS■と、該バンプ電極が裏面に
接続された外部接続端子と、該外部接続端子の裏面側に
該超薄型LSIを固着する樹脂とを備えており、そのこ
とにより上記目的が達成される。
ールを嵌着したICカードであって、該ICモジュール
が、バンプ電極を有する能動素子部が残るように極めて
薄く研磨された超薄型LS■と、該バンプ電極が裏面に
接続された外部接続端子と、該外部接続端子の裏面側に
該超薄型LSIを固着する樹脂とを備えており、そのこ
とにより上記目的が達成される。
(実施例)
以下、本発明を実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例であるICカードの平面図、
第2図は第1図のA−A線に沿った拡大部分断面図であ
る。プラスチック製のカード本体1は、通常のICカー
ドと同様にクレジットカードサイズ(85,5X54x
0.76mm)であり、その表面側の凹部2にはICモ
ジュール3が嵌め込まれている。
第2図は第1図のA−A線に沿った拡大部分断面図であ
る。プラスチック製のカード本体1は、通常のICカー
ドと同様にクレジットカードサイズ(85,5X54x
0.76mm)であり、その表面側の凹部2にはICモ
ジュール3が嵌め込まれている。
ICモジ−−ル3は、超薄型LSI4と、複数の外部接
続端子5と、該端子5の裏面側に超薄型LSI4を固着
する樹脂6とで構成されており、超薄型LSI4は能動
素子部が残るように極めて薄く研磨されている。超薄型
LSI4の厚みは約1μm程度であることが好ましく、
ここまで薄く研磨すると、強度的には低下するけれども
、曲げ変形性及び復元性を持つようになるので、応力に
よって破損することがなくなる。この超薄型LSI4の
能動素子部には複数のバンプ電極7が形成されており、
該バンプ電極7は外部接続端子5の裏面にそれぞれ接続
されている。
続端子5と、該端子5の裏面側に超薄型LSI4を固着
する樹脂6とで構成されており、超薄型LSI4は能動
素子部が残るように極めて薄く研磨されている。超薄型
LSI4の厚みは約1μm程度であることが好ましく、
ここまで薄く研磨すると、強度的には低下するけれども
、曲げ変形性及び復元性を持つようになるので、応力に
よって破損することがなくなる。この超薄型LSI4の
能動素子部には複数のバンプ電極7が形成されており、
該バンプ電極7は外部接続端子5の裏面にそれぞれ接続
されている。
上記構造のICモジュール3は、例えば第3図に示す方
法で容易に作製することができる。即ち、第3図(a)
に示すように、能動素子部4aをシリコンサブストレー
ト4bの上に形成した厚さ5mm程度のLSIペースチ
ップ40を用いて、その能動素子部4aの表面にバンプ
電極7をメツキ法で形成し、同図(b)に示すように、
外部接続端子5の裏面にバンプ電極7をそれぞれ接続す
る。
法で容易に作製することができる。即ち、第3図(a)
に示すように、能動素子部4aをシリコンサブストレー
ト4bの上に形成した厚さ5mm程度のLSIペースチ
ップ40を用いて、その能動素子部4aの表面にバンプ
電極7をメツキ法で形成し、同図(b)に示すように、
外部接続端子5の裏面にバンプ電極7をそれぞれ接続す
る。
その後、第3図(C)に示すように、エポキシ系又はア
クリル系の樹脂6をLSIペースチップ40の周囲に塗
布して、LSIペースチップ40を外部接続端子5の裏
面側に固着し、外部接続端子5側を支持して研磨パッド
でシリコンサブストレート4bを樹脂6と共に研磨する
。この研磨は、LSIペースチップ40の厚みが50μ
m程度となるまで砥粒で機械的に行い、その後はアミン
系やヒドラジン等のエツチング液を用いて厚みが1μm
程度になるまで化学的に研磨する。このように極めて薄
く研磨すると、シリコンサブストレート4bがほぼ完全
に除去されて、同図(d)に示すように能動素子部4a
のみが残った超薄型LSI4を有するICモジュール3
が得られる。そして、このICモジュール3は最終的に
カード本体1の凹部に嵌着され、本発明のICカードが
製造される。
クリル系の樹脂6をLSIペースチップ40の周囲に塗
布して、LSIペースチップ40を外部接続端子5の裏
面側に固着し、外部接続端子5側を支持して研磨パッド
でシリコンサブストレート4bを樹脂6と共に研磨する
。この研磨は、LSIペースチップ40の厚みが50μ
m程度となるまで砥粒で機械的に行い、その後はアミン
系やヒドラジン等のエツチング液を用いて厚みが1μm
程度になるまで化学的に研磨する。このように極めて薄
く研磨すると、シリコンサブストレート4bがほぼ完全
に除去されて、同図(d)に示すように能動素子部4a
のみが残った超薄型LSI4を有するICモジュール3
が得られる。そして、このICモジュール3は最終的に
カード本体1の凹部に嵌着され、本発明のICカードが
製造される。
このようなICカードは、ICモジュール3に搭載した
LSI4の厚みが1μm程度と超薄型であるため、曲げ
変形性が良好で且つ復元性を有しており、従って、実使
用環境下での応力を作用しても、超薄型LSI4が応力
に追従して容易に曲げ変形し、応力がなくなるともとに
復元する。そのため、ICカードは、実使用環境下の応
力によって超薄型LSI4の破損を生じる恐れが殆どな
く。信頼性の極めて高いものとなる。
LSI4の厚みが1μm程度と超薄型であるため、曲げ
変形性が良好で且つ復元性を有しており、従って、実使
用環境下での応力を作用しても、超薄型LSI4が応力
に追従して容易に曲げ変形し、応力がなくなるともとに
復元する。そのため、ICカードは、実使用環境下の応
力によって超薄型LSI4の破損を生じる恐れが殆どな
く。信頼性の極めて高いものとなる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明のICカードは
、実使用環境下での応力によって超薄型LSIの破損を
生じることがなく、信頼性が大幅に向上するといった顕
著な効果を奏する。
、実使用環境下での応力によって超薄型LSIの破損を
生じることがなく、信頼性が大幅に向上するといった顕
著な効果を奏する。
4、 の、 な言8
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
A−A線に沿った拡大部分断面図、第3図(a)・〜(
d)はその実施例で用いられるICモジュールの作製工
程の説明図、第4図は従来のICカードの部分平面図、
第5図は第4図のB−B線に沿った拡大部分断面図であ
る。
A−A線に沿った拡大部分断面図、第3図(a)・〜(
d)はその実施例で用いられるICモジュールの作製工
程の説明図、第4図は従来のICカードの部分平面図、
第5図は第4図のB−B線に沿った拡大部分断面図であ
る。
1・・・カード本体、2・・・凹部、3・・・ICモジ
ュール、4・・・超薄型LSI、4a・・・能動素子部
、5・・・外部接続端子、6・・・樹脂、7・・・バン
プ電極。
ュール、4・・・超薄型LSI、4a・・・能動素子部
、5・・・外部接続端子、6・・・樹脂、7・・・バン
プ電極。
以上
Claims (1)
- 1. カード本体の凹部にICモジュールを嵌着したI
Cカードであって、該ICモジュールが、バンプ電極を
有する能動素子部が残るように極めて薄く研磨された超
薄型LSIと、該バンプ電極が裏面に接続された外部接
続端子と、該外部接続端子の裏面側に該超薄型LSIを
固着する樹脂とを備えているICカード。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1226460A JPH0387299A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Icカード |
US07/818,469 US5155068A (en) | 1989-08-31 | 1992-01-06 | Method for manufacturing an IC module for an IC card whereby an IC device and surrounding encapsulant are thinned by material removal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1226460A JPH0387299A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387299A true JPH0387299A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16845446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1226460A Pending JPH0387299A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0387299A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0637841A3 (en) * | 1993-08-04 | 1995-11-29 | Hitachi Ltd | Thin film semiconductor device and method for its production. |
WO1996036496A1 (en) * | 1995-05-18 | 1996-11-21 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
WO1998029261A1 (fr) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Hitachi, Ltd. | Dispositif a semiconducteur et son procede de production |
EP0997842A2 (en) | 1998-10-30 | 2000-05-03 | Hitachi, Ltd. | IC card having an antenna |
JP2000514937A (ja) * | 1996-07-11 | 2000-11-07 | コピン・コーポレーシヨン | 転送された可撓性集積回路 |
US6166911A (en) * | 1995-05-23 | 2000-12-26 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit card assembly |
JP2007013106A (ja) * | 2005-05-31 | 2007-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその作製方法 |
JP2007514321A (ja) * | 2003-12-10 | 2007-05-31 | ザ、リージェンツ、オブ、ザ、ユニバーシティ、オブ、カリフォルニア | ミックスド・シグナル集積回路のための低クロストーク回路基板 |
US7456104B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US7820495B2 (en) | 2005-06-30 | 2010-10-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1226460A patent/JPH0387299A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6051877A (en) * | 1993-08-04 | 2000-04-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and fabrication method |
US6486541B2 (en) | 1993-08-04 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and fabrication method |
US6291877B1 (en) | 1993-08-04 | 2001-09-18 | Hitachi, Ltd. | Flexible IC chip between flexible substrates |
CN1068546C (zh) * | 1995-05-18 | 2001-07-18 | 株式会社日立制作所 | 半导体器件 |
WO1996036496A1 (en) * | 1995-05-18 | 1996-11-21 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
AU710390B2 (en) * | 1995-05-18 | 1999-09-16 | Hitachi Limited | Semiconductor device |
US6140697A (en) * | 1995-05-18 | 2000-10-31 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
US6166911A (en) * | 1995-05-23 | 2000-12-26 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit card assembly |
JP2000514937A (ja) * | 1996-07-11 | 2000-11-07 | コピン・コーポレーシヨン | 転送された可撓性集積回路 |
US6841871B2 (en) | 1996-12-26 | 2005-01-11 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device utilizing pads of different sizes connected to an antenna |
US6259158B1 (en) | 1996-12-26 | 2001-07-10 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device utilizing an external electrode with a small pitch connected to a substrate |
WO1998029261A1 (fr) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Hitachi, Ltd. | Dispositif a semiconducteur et son procede de production |
US6173900B1 (en) | 1998-10-30 | 2001-01-16 | Hitachi, Ltd. | IC card |
EP0997842A2 (en) | 1998-10-30 | 2000-05-03 | Hitachi, Ltd. | IC card having an antenna |
JP2007514321A (ja) * | 2003-12-10 | 2007-05-31 | ザ、リージェンツ、オブ、ザ、ユニバーシティ、オブ、カリフォルニア | ミックスド・シグナル集積回路のための低クロストーク回路基板 |
JP2007013106A (ja) * | 2005-05-31 | 2007-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその作製方法 |
US7456104B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US7728383B2 (en) | 2005-05-31 | 2010-06-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a first base, a thin film transistor, and a second base |
US7820495B2 (en) | 2005-06-30 | 2010-10-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device |
US8361845B2 (en) | 2005-06-30 | 2013-01-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device |
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