JPH0379336A - 不織布の立体構造物 - Google Patents
不織布の立体構造物Info
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- JPH0379336A JPH0379336A JP21673589A JP21673589A JPH0379336A JP H0379336 A JPH0379336 A JP H0379336A JP 21673589 A JP21673589 A JP 21673589A JP 21673589 A JP21673589 A JP 21673589A JP H0379336 A JPH0379336 A JP H0379336A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な不織布の立体構造物に関し、その特殊
な立体構造による利点と高強度・高強力などの特徴をう
まく利用して土木資材や建築資材、包装資材などの分野
で幅広く使用することのできる新規な不織布の立体構造
物に関するものである。
な立体構造による利点と高強度・高強力などの特徴をう
まく利用して土木資材や建築資材、包装資材などの分野
で幅広く使用することのできる新規な不織布の立体構造
物に関するものである。
[従来技術]
従来、本発明の不織布の立体構造物に類似するようなも
のは、不織布を利用する分野で知られていない。
のは、不織布を利用する分野で知られていない。
強いて従来技術として本発明の不織布の立体構造物の構
造と似た形態を有するものとして挙げれば、ダンボール
紙が存在するが、ダンボール紙はクラフトパルプや古紙
などにより形成されるものであって、その使用用途は使
い捨て的に使用される簡便な包装材料などに限られるし
、その強度、耐久性などもそれほど優れたものは要求さ
れないのが通常である。しかも、耐水性も非常に乏しく
、水、液体に濡れてしまうような分野では使用されない
。
造と似た形態を有するものとして挙げれば、ダンボール
紙が存在するが、ダンボール紙はクラフトパルプや古紙
などにより形成されるものであって、その使用用途は使
い捨て的に使用される簡便な包装材料などに限られるし
、その強度、耐久性などもそれほど優れたものは要求さ
れないのが通常である。しかも、耐水性も非常に乏しく
、水、液体に濡れてしまうような分野では使用されない
。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、不織布をうま(立体的構造体に組込ん
で用いることにより、その立体構造による利点と高強度
・高強力などの特徴をうま(利用して土木資材や建築資
材、包装資材などの分野で幅広く使用することのできる
新規な構造物を提供せんとするものである。
で用いることにより、その立体構造による利点と高強度
・高強力などの特徴をうま(利用して土木資材や建築資
材、包装資材などの分野で幅広く使用することのできる
新規な構造物を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成する本発明の不織布構造物は、以下
の構成からなる。
の構成からなる。
すなわち、上下の表板および波形の中芯板からなるダン
ボール状構造を有し、前記上下の表板および波形の中芯
板のうち少なくとも1種の板が不織布で構成されてなる
不織布の立体構造物である。
ボール状構造を有し、前記上下の表板および波形の中芯
板のうち少なくとも1種の板が不織布で構成されてなる
不織布の立体構造物である。
[作用]
以下、図面等に基づいてさらに詳しく本発明の不織布の
立体構造物について説明をする。
立体構造物について説明をする。
第1図は本発明の不織布の立体構造物の構造をモデル的
に示した概略斜視図であり、第2図は本発明の不織布の
立体構造物の正面図であり、これら図に示したように、
本発明の不織布の立体構造物1は、上の表板2と下の表
板3および波形の中芯板4からなるダンボール状の構造
を有するものであり、これら上下の表板2.3および波
形の中芯板4のうち少なくとも1種の板が不織布で構成
されているものである。
に示した概略斜視図であり、第2図は本発明の不織布の
立体構造物の正面図であり、これら図に示したように、
本発明の不織布の立体構造物1は、上の表板2と下の表
板3および波形の中芯板4からなるダンボール状の構造
を有するものであり、これら上下の表板2.3および波
形の中芯板4のうち少なくとも1種の板が不織布で構成
されているものである。
不織布は、天然繊維、化学繊維、合成繊維などの各種繊
維素材からなるものが使用可能であるが、中でも合成繊
維不織布が強度、耐久性等の点から好ましく用いられる
。
維素材からなるものが使用可能であるが、中でも合成繊
維不織布が強度、耐久性等の点から好ましく用いられる
。
特に、合成繊維フィラメントからなるスパンボンド不織
布は強度も優れているので好適であり、中でもポリエス
テルスパンボンド不織布は、強度、耐久性に加えて成型
性にも優れているので好ましい。
布は強度も優れているので好適であり、中でもポリエス
テルスパンボンド不織布は、強度、耐久性に加えて成型
性にも優れているので好ましい。
本発明の不織布の立体構造物において、用いられる不織
布は、目付が30g/m2〜300 g/m2の範囲の
ものがよい。特に、表板および/または中芯板に用いら
れる不織布として、高い目付のしっかりとしたものを用
いた場合には、立体構造がより強固な土木資材や建築資
材として好適なものとなる。また、表板としては厚さが
O,1mm程度から数mm程度までの不織布が好適であ
る。
布は、目付が30g/m2〜300 g/m2の範囲の
ものがよい。特に、表板および/または中芯板に用いら
れる不織布として、高い目付のしっかりとしたものを用
いた場合には、立体構造がより強固な土木資材や建築資
材として好適なものとなる。また、表板としては厚さが
O,1mm程度から数mm程度までの不織布が好適であ
る。
波形の中芯板は、波形形状に成形が可能である厚さであ
ることが必要であり、0.2mm程度から1mm程度ま
でのものが好適である。
ることが必要であり、0.2mm程度から1mm程度ま
でのものが好適である。
該不織布は、適度な通気性や通水性、たとえば通気量に
して15〜300 cc/ cm2/秒の範囲内程度の
ものを用いるのが、土木・建築用途や包装材料用途のも
のとして一般に好ましいが、特に、特殊な用途に応じて
、該不織布のもつ通気性、通水性を全くゼロにしている
ものを用いることもできる。かかる不織布のもつ通気性
、通水性をゼロにすることは、不織布に更に適宜の樹脂
加工をすることや、フィルムや樹脂層をラミネートする
などの手段により通気性や通気性がゼロの層を設けるこ
とにより行なうことができる。
して15〜300 cc/ cm2/秒の範囲内程度の
ものを用いるのが、土木・建築用途や包装材料用途のも
のとして一般に好ましいが、特に、特殊な用途に応じて
、該不織布のもつ通気性、通水性を全くゼロにしている
ものを用いることもできる。かかる不織布のもつ通気性
、通水性をゼロにすることは、不織布に更に適宜の樹脂
加工をすることや、フィルムや樹脂層をラミネートする
などの手段により通気性や通気性がゼロの層を設けるこ
とにより行なうことができる。
本発明の立体構造物において、上下の表板および波形の
中芯板の3枚の板の全てが不織布で構成されていてもよ
いが、3枚の板のうちの少なくとも1枚あるいは少なく
とも2枚が不織布で構成されているものであってもよく
、そのような不織布以外の板を適宜組合わせて本発明の
立体構造物を形成せしめることにより、ダンボール構造
物全体としての通気量、通水量などを適宜にコントロー
ルできるという効果や補強効果等の、適宜の所望の複合
効果を本発明の立体構造物にもたらしめることができる
。
中芯板の3枚の板の全てが不織布で構成されていてもよ
いが、3枚の板のうちの少なくとも1枚あるいは少なく
とも2枚が不織布で構成されているものであってもよく
、そのような不織布以外の板を適宜組合わせて本発明の
立体構造物を形成せしめることにより、ダンボール構造
物全体としての通気量、通水量などを適宜にコントロー
ルできるという効果や補強効果等の、適宜の所望の複合
効果を本発明の立体構造物にもたらしめることができる
。
たとえば、該組合わせて使用される不織布以外の板とし
ては、発泡樹脂製の板やプラスチック製の板、金属製の
板などを用いることができる。
ては、発泡樹脂製の板やプラスチック製の板、金属製の
板などを用いることができる。
本発明の立体構造物は、中芯の波形形状と表板との間に
存在する空隙部をうまく利用することにより、各種の用
途に使用することができる。
存在する空隙部をうまく利用することにより、各種の用
途に使用することができる。
すなわち、たとえば、該空隙部が自由に水などの通過で
きる通路となるために、またその通路と直角方向には該
水が自由には通ることができないので、所定の方向下に
水などの液体を流すことのできるドレン材、水抜き材、
フィルター材などの各種土木資材や建築資材などに用い
ることができる。
きる通路となるために、またその通路と直角方向には該
水が自由には通ることができないので、所定の方向下に
水などの液体を流すことのできるドレン材、水抜き材、
フィルター材などの各種土木資材や建築資材などに用い
ることができる。
該ドレン材、水抜き材などとして用いられるときには、
不織布は、熱エンボス加工をされていてエンボス部分が
フィルム状構造にされている合成繊維スパンボンド不織
布を用いるのが、該不織布面における通液性が小さいこ
とや強度が大きい点から好ましい。また、通気性や通気
性を特にゼロにした不織布を用いることも好ましい。
不織布は、熱エンボス加工をされていてエンボス部分が
フィルム状構造にされている合成繊維スパンボンド不織
布を用いるのが、該不織布面における通液性が小さいこ
とや強度が大きい点から好ましい。また、通気性や通気
性を特にゼロにした不織布を用いることも好ましい。
また、該空隙部が空気層となるために、断熱効果のある
建築資材、内装材、外装材、壁材などとしても効果的に
使用できるものである。この場合には、一般に耐水性の
良好な合成繊維不織布を用いるのがよい。インチリヤ素
材やエフステリヤ素材として、ファッション効果、外観
効果、素材感効果などをねらいたいときには、適宜に天
然繊維や化学繊維よりなる不織布を用いてももちろん良
い。
建築資材、内装材、外装材、壁材などとしても効果的に
使用できるものである。この場合には、一般に耐水性の
良好な合成繊維不織布を用いるのがよい。インチリヤ素
材やエフステリヤ素材として、ファッション効果、外観
効果、素材感効果などをねらいたいときには、適宜に天
然繊維や化学繊維よりなる不織布を用いてももちろん良
い。
また、強固な包装用資材、クツション材などとしても使
用することができる。
用することができる。
本発明の不織布の立体構造物は、一般にコルゲートマシ
ンと言われる従来からあるダンボールの製造装置を利用
して簡単に製造することができる。
ンと言われる従来からあるダンボールの製造装置を利用
して簡単に製造することができる。
波形の中芯板として不織布を使用するときは、波形状の
成形が行ないやすいように熱可塑性合成繊維製の不織布
を用いて、加熱して該波形状に成形して上下の表板と接
着せしめるのがよい。
成形が行ないやすいように熱可塑性合成繊維製の不織布
を用いて、加熱して該波形状に成形して上下の表板と接
着せしめるのがよい。
なお、本発明において、通気量の測定は、JIS−L1
096 (−絞織物試験方法)の6.27の条件で測定
したものである。
096 (−絞織物試験方法)の6.27の条件で測定
したものである。
[実施例]
以下、実施例により本発明について説明する。
実施例1
上下の表板として、ポリエステルスパンボンド不織布(
目付=150g/m2、厚さ:0.47mm、エンボス
加工品)を用い、一方、中芯板として同じくポリエステ
ルスパンボンド不織布であるが目付が表板よりは大きい
もの(目付:200g/m7、厚さ:0.51mm、エ
ンボス加工品)を用いて、ダンボール製造用のコルゲー
トマシンを用いて、波形のピッチが約5mmである本発
明の構造体を作った。
目付=150g/m2、厚さ:0.47mm、エンボス
加工品)を用い、一方、中芯板として同じくポリエステ
ルスパンボンド不織布であるが目付が表板よりは大きい
もの(目付:200g/m7、厚さ:0.51mm、エ
ンボス加工品)を用いて、ダンボール製造用のコルゲー
トマシンを用いて、波形のピッチが約5mmである本発
明の構造体を作った。
かかる構造体を用いて、土木資材(ドレーン材)として
用いたところ、良好なフィルター性と透水性効果を有す
るとともに、高い強度、高い耐久性を有し、従来にはな
い土木資材(ドレーン材)として非常に良好なものであ
った。
用いたところ、良好なフィルター性と透水性効果を有す
るとともに、高い強度、高い耐久性を有し、従来にはな
い土木資材(ドレーン材)として非常に良好なものであ
った。
[発明の効果]
以上述べた通りの本発明によれば、その立体構造による
利点と高強度・高強力などの特徴をうまく利用して土木
資材や建築資材、包装資材などの分野で幅広く使用する
ことのできる新規な不織布構造物が得られるものである
。
利点と高強度・高強力などの特徴をうまく利用して土木
資材や建築資材、包装資材などの分野で幅広く使用する
ことのできる新規な不織布構造物が得られるものである
。
本発明の不織布構造物は、ダンボール状の構造であるの
で、非常に軽くかつその割りには非常に強く、また、耐
水性にも優れていて、比較的簡便かつ安全に各種の用途
に用いることができる。
で、非常に軽くかつその割りには非常に強く、また、耐
水性にも優れていて、比較的簡便かつ安全に各種の用途
に用いることができる。
また、本発明の構造物は、工作などもしやすいので、日
曜大工センターなどで消費者が手軽に手に入れて各種の
自由な使い方での使用も期待できる新規な板状材である
。すなわち、本発明の不織布の構造物は、各種工作材料
、玩具(組立玩具用材料)などとしても好適なものであ
る。
曜大工センターなどで消費者が手軽に手に入れて各種の
自由な使い方での使用も期待できる新規な板状材である
。すなわち、本発明の不織布の構造物は、各種工作材料
、玩具(組立玩具用材料)などとしても好適なものであ
る。
第1図は、本発明の不織布の立体構造物の構造をモデル
的に示した概略斜視図である。 第2図は、本発明の不織布の立体構造物の正面図である
。 1:本発明の不織布の立体構造物 2:上の表板 3:下の表板 4:波形の中芯板
的に示した概略斜視図である。 第2図は、本発明の不織布の立体構造物の正面図である
。 1:本発明の不織布の立体構造物 2:上の表板 3:下の表板 4:波形の中芯板
Claims (4)
- (1)上下の表板および波形の中芯板からなるダンボー
ル状構造を有し、前記上下の表板および波形の中芯板の
うち少なくとも1種の板が不織布で構成されてなる不織
布の立体構造物。 - (2)上下の表板および波形の中芯板からなるダンボー
ル状構造を有し、前記上下の表板と波形の中芯板が不織
布で構成されてなる不織布の立体構造物。 - (3)上下の表板および波形の中芯板からなるダンボー
ル状構造を有し、前記上下の表板の一方と波形の中芯板
が不織布で構成されてなる不織布の立体構造物。 - (4)不織布が合成繊維スパンボンド不織布であること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項ま
たは第(3)項記載の不織布の立体構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21673589A JPH0379336A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 不織布の立体構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21673589A JPH0379336A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 不織布の立体構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379336A true JPH0379336A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16693110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21673589A Pending JPH0379336A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 不織布の立体構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0379336A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668825U (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-27 | 池田物産株式会社 | 内装材 |
JP2017157697A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 株式会社巴川製紙所 | 断熱および電磁波遮蔽用複合シート、並びにその利用 |
JP2020523212A (ja) * | 2017-05-15 | 2020-08-06 | ポルシェ アンデュストリ | 成形構造体、その成形構造体を含む複合材部品、その複合材部品を製造する方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746069B2 (ja) * | 1972-08-03 | 1982-10-01 | ||
JPS5930542A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-18 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | 電子写真用トナ−組成物 |
JPS5950726B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1984-12-10 | 三菱電機株式会社 | 焼入れ装置 |
JPS6129532A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | 日産自動車株式会社 | 内装材 |
JPS618123B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1986-03-12 | Kawasaki Steel Co |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21673589A patent/JPH0379336A/ja active Pending
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