JPH0374218A - 燃料タンクのバッフル構造 - Google Patents
燃料タンクのバッフル構造Info
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- JPH0374218A JPH0374218A JP1211863A JP21186389A JPH0374218A JP H0374218 A JPH0374218 A JP H0374218A JP 1211863 A JP1211863 A JP 1211863A JP 21186389 A JP21186389 A JP 21186389A JP H0374218 A JPH0374218 A JP H0374218A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/077—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
-
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、燃料タンクのバッフル構造に関する。
従来の技術
燃料タンクの内部には、一般に燃料の大きな流動を抑え
るためのバッフルが設置され、燃料の流動に原因した液
留の発生やフロートの故障を出来る限り少なくするよう
に工夫されている。 このバッフルの一例として、例
えば、第１４図に示すようなものかある。
るためのバッフルが設置され、燃料の流動に原因した液
留の発生やフロートの故障を出来る限り少なくするよう
に工夫されている。 このバッフルの一例として、例
えば、第１４図に示すようなものかある。
このバッフル１は、金属材料によって形成され、タンク
本体２の内面にスポット溶接によって結合されている。
本体２の内面にスポット溶接によって結合されている。
このバッフルｌは、水平壁３に垂立壁４が接合されてな
り、水平壁３には流動する燃料Ａを完全に遮断しないよ
うに多数の孔５が形成されている。尚、図中６，７はタ
ンク本体２を構成スるアッパシェルとロアシェルである
。
り、水平壁３には流動する燃料Ａを完全に遮断しないよ
うに多数の孔５が形成されている。尚、図中６，７はタ
ンク本体２を構成スるアッパシェルとロアシェルである
。
尚、この技術は、例えば、実開昭６２−１０８１２６号
公報等に示されている。
公報等に示されている。
発明が解決しようとする課題
上述した従来のバッフルの場合、すべて金属材料で形成
されているので、バッフルを大きくするとｆｆ１ｆｆｉ
・コストが大幅に増加してしまう。また、重量を軽くす
るために、単にバッフルを金属材料から樹脂材料にする
と、燃料を通過させる孔によってバッフル全体の剛性か
不足する。
されているので、バッフルを大きくするとｆｆ１ｆｆｉ
・コストが大幅に増加してしまう。また、重量を軽くす
るために、単にバッフルを金属材料から樹脂材料にする
と、燃料を通過させる孔によってバッフル全体の剛性か
不足する。
また、金属材料、或は、樹脂で形成された従来のバッフ
ルは単に板状であったので、燃料の流動によるエネルギ
ーは、その面で受けることになり、充分に液留の発生を
抑えることができなかった。
ルは単に板状であったので、燃料の流動によるエネルギ
ーは、その面で受けることになり、充分に液留の発生を
抑えることができなかった。
そこで本発明は、軽量で、かつ、充分に液留の発生を抑
止する燃料タンクのバッフル構造を提供せんとするもの
である。
止する燃料タンクのバッフル構造を提供せんとするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は、上述した課題を解決するための手段として、
タンク本体の内部に設けられるブラケットに、繊維状に
した樹脂材料を互いに絡み合わせ、かつ積み重ねるよう
にして形成した海綿状のバッフル部を固着したものであ
る。
タンク本体の内部に設けられるブラケットに、繊維状に
した樹脂材料を互いに絡み合わせ、かつ積み重ねるよう
にして形成した海綿状のバッフル部を固着したものであ
る。
作用
タンク本体の内部に設けられるバッフル部は、繊維状に
した樹脂材料が互いに絡み合い、かつ積み重なるように
形成されているので、樹脂材料どうしの隙間がその厚み
方向に多数の空間を形成しかつ迷路のごとく複雑に入り
組んでいるので、バッフル部を燃料が通過する際には、
燃料の流動エネルギーが序々に吸収されていく。
した樹脂材料が互いに絡み合い、かつ積み重なるように
形成されているので、樹脂材料どうしの隙間がその厚み
方向に多数の空間を形成しかつ迷路のごとく複雑に入り
組んでいるので、バッフル部を燃料が通過する際には、
燃料の流動エネルギーが序々に吸収されていく。
実施例
以下、本発明の実施例を第１〜１３図に基づいて説明す
る。尚、第■４図に示した従来のものも含め同一部分に
は同一符号を用いて説明するものとする。
る。尚、第■４図に示した従来のものも含め同一部分に
は同一符号を用いて説明するものとする。
まず、第１実施例について説明する。
第１〜７図において、本発明にかかるバッフル１０１は
金属材料によってブラケットとしての枠部８が形成され
、この枠部８の上下面に垂立壁９ａ、９ｂが一体に形成
されると共に中央部にバッフル部Ｂとしての樹脂製の水
平壁１０が付設されている。枠部８はタンク本体２のア
ッパシェル６とロアシェルフの接合フランジ１１．１２
まで延出するように形成され、組付に際して接合フラン
ジ１１と１２の間に介装されるようになっており、枠部
８の各コーナには、アッパシェル６とロアシェルフの接
合フランジ１１．１２に形成された位置決め孔１３．１
４と対応する位置決め孔１５が形成されている。垂立壁
９ａ、９ｂには多数の孔５が形成され、この孔５によっ
てタンク本体２内の燃料Ａの通過を可能にしている。
金属材料によってブラケットとしての枠部８が形成され
、この枠部８の上下面に垂立壁９ａ、９ｂが一体に形成
されると共に中央部にバッフル部Ｂとしての樹脂製の水
平壁１０が付設されている。枠部８はタンク本体２のア
ッパシェル６とロアシェルフの接合フランジ１１．１２
まで延出するように形成され、組付に際して接合フラン
ジ１１と１２の間に介装されるようになっており、枠部
８の各コーナには、アッパシェル６とロアシェルフの接
合フランジ１１．１２に形成された位置決め孔１３．１
４と対応する位置決め孔１５が形成されている。垂立壁
９ａ、９ｂには多数の孔５が形成され、この孔５によっ
てタンク本体２内の燃料Ａの通過を可能にしている。
また、水平壁１０を形成するバッフル部Ｂは、第１３図
に示すように細長い繊維状の熱可塑性樹脂材料（例えば
、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフィン系
樹脂）１０”を、互いに絡み合わせて糸屑状に集合させ
て、積み重ねた海綿状のものであり、燃料Ａの通過が可
能なように樹脂材料１０” どうしの隙間が、その厚み
・面方向に互いに連続した多数の空間Ｓを形成して、迷
路のごとく複雑に入り組んでいる。
に示すように細長い繊維状の熱可塑性樹脂材料（例えば
、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフィン系
樹脂）１０”を、互いに絡み合わせて糸屑状に集合させ
て、積み重ねた海綿状のものであり、燃料Ａの通過が可
能なように樹脂材料１０” どうしの隙間が、その厚み
・面方向に互いに連続した多数の空間Ｓを形成して、迷
路のごとく複雑に入り組んでいる。
そして、バッフル部Ｂのこの入り組んた空間Ｓを燃料Ａ
が通過する際、燃料Ａの流動エネルギーが序々に吸収さ
れていくようになっている。
が通過する際、燃料Ａの流動エネルギーが序々に吸収さ
れていくようになっている。
このバックル部Ｂは、例えば水平面内で自由に動く多数
のノズルＮから溶融させた樹脂材料１０を細長く繊維状
にして水面Ｗに垂下させて形成される。
のノズルＮから溶融させた樹脂材料１０を細長く繊維状
にして水面Ｗに垂下させて形成される。
尚、バッフル１０１の垂立壁９ａ、９ｂはタンク本体２
の車両前後方向の内壁面に出来るたけ近づくように形成
され、燃料の液面の壁打ぢエネルギーを効果的に抑えら
れるようにしており、また、上側の垂立壁９ａは出来る
だけ高く形成され、高い波面波を抑えられるようにして
いる。
の車両前後方向の内壁面に出来るたけ近づくように形成
され、燃料の液面の壁打ぢエネルギーを効果的に抑えら
れるようにしており、また、上側の垂立壁９ａは出来る
だけ高く形成され、高い波面波を抑えられるようにして
いる。
パンフル＋０１を製造する場合には、まず、第２図に示
すように金属製の板材８° に略Ｈ形状の切り込み１６
と切り込み１６の側部に並ぶ長孔のスリブ）１７を形成
すると共に孔５と位置決め孔１５を穿設する。つづいて
、第３図に示すように板材８′の切り込み１６から垂立
壁９ａ、９ｂを切り起こして垂立壁９ａ、９ｂと枠部８
とを造形する。そして、この切り起こしによって形成さ
れた開口部１８に、第４図に示すように細長い樹脂材料
１０′を絡み合わせて集合させたバッフル部Ｂを付設す
る。このバッフル部Ｂの付設に際しては、第５図に示す
ようにバッフル部Ｂの糸屑状に絡み合った端部辺Ｂ′が
枠部８のスリット１７上にラップするように載置し、こ
の状態においてスリット１７の上から熱板の上型Ｕと下
から凹部Ｅの形成された下型して熱プレスを行って第６
図に示すようにバッフル部Ｂの端部辺Ｂ′を枠部８に溶
着固定して、水平壁１０を形成する。そして、必要に応
してポンプ・ゲージ挿入用孔１９等を水平壁１０の所定
部位に形成する（第１図にのみ図示）。
すように金属製の板材８° に略Ｈ形状の切り込み１６
と切り込み１６の側部に並ぶ長孔のスリブ）１７を形成
すると共に孔５と位置決め孔１５を穿設する。つづいて
、第３図に示すように板材８′の切り込み１６から垂立
壁９ａ、９ｂを切り起こして垂立壁９ａ、９ｂと枠部８
とを造形する。そして、この切り起こしによって形成さ
れた開口部１８に、第４図に示すように細長い樹脂材料
１０′を絡み合わせて集合させたバッフル部Ｂを付設す
る。このバッフル部Ｂの付設に際しては、第５図に示す
ようにバッフル部Ｂの糸屑状に絡み合った端部辺Ｂ′が
枠部８のスリット１７上にラップするように載置し、こ
の状態においてスリット１７の上から熱板の上型Ｕと下
から凹部Ｅの形成された下型して熱プレスを行って第６
図に示すようにバッフル部Ｂの端部辺Ｂ′を枠部８に溶
着固定して、水平壁１０を形成する。そして、必要に応
してポンプ・ゲージ挿入用孔１９等を水平壁１０の所定
部位に形成する（第１図にのみ図示）。
また、このように製造されたバッフル１０１をタンク本
体２の内部に設置する場合には、第７図に示すように、
まず、タンク本体２のアッパシェル６とロアシェルフの
間にバッフルＩ Ｏ１ヲ介在させるようにし、アッパシ
ェル６とロアシェルフの接合フランジ１１．．１．２と
バッフル１０１の枠部８を重合させる。そして、接合フ
ラン−、；１１１２の位置決め孔１３．１４とバッフル
１０１の位置決め孔１５を位置合わせし、この状態にお
いて、接合フラン７ｚ、１２をシーム溶接する。
体２の内部に設置する場合には、第７図に示すように、
まず、タンク本体２のアッパシェル６とロアシェルフの
間にバッフルＩ Ｏ１ヲ介在させるようにし、アッパシ
ェル６とロアシェルフの接合フランジ１１．．１．２と
バッフル１０１の枠部８を重合させる。そして、接合フ
ラン−、；１１１２の位置決め孔１３．１４とバッフル
１０１の位置決め孔１５を位置合わせし、この状態にお
いて、接合フラン７ｚ、１２をシーム溶接する。
この際、接合フランジ１１と１２の間にバッフル＋０１
の枠部８を介装した状態のままシーム溶接を行うため、
バッフル１０１はこの介装状態のままタンク本体２に固
定設置される。
の枠部８を介装した状態のままシーム溶接を行うため、
バッフル１０１はこの介装状態のままタンク本体２に固
定設置される。
このようにバッフル１０１をタンク本体２の内部に固定
設置する作業は、タンク本体２に対し、バッフル１０１
を固定するためにスポット溶接等特別な作業を行うので
はなく、接合フランジ１１１２のシーム溶接の際に同時
にバッフル１０１の枠部８が溶接されるため、作業自体
が簡単なうえ、従来のものよりも工数が少くなるという
メリ、、トがある。さらに、バッフルｌ Ｏｉのタンク
本体２に対する位置決めは、タンク本体２の接合フラン
ジ１１．．１２部分において位置決め孔１３．１４と位
置決め孔１５を合わせるだけで良いため非常に簡単に行
えるようになる。また、このバッフル１０１は、枠部８
と垂立壁９ａ、９ｂは金属材からなるものの、水平壁１
０であるバッフル部すが樹脂材料１０”から形成されて
いるため、従来のものに比較して軽量で、コスト的にも
安く形成できるようになるうえ、バノフル部Ｂの全面の
入り組んだ多数の空間Ｓを燃料Ａが通過することで燃料
Ａの流動エネルギーは序々に吸収されていくので、充分
に液留の発生を抑えることができる。
設置する作業は、タンク本体２に対し、バッフル１０１
を固定するためにスポット溶接等特別な作業を行うので
はなく、接合フランジ１１１２のシーム溶接の際に同時
にバッフル１０１の枠部８が溶接されるため、作業自体
が簡単なうえ、従来のものよりも工数が少くなるという
メリ、、トがある。さらに、バッフルｌ Ｏｉのタンク
本体２に対する位置決めは、タンク本体２の接合フラン
ジ１１．．１２部分において位置決め孔１３．１４と位
置決め孔１５を合わせるだけで良いため非常に簡単に行
えるようになる。また、このバッフル１０１は、枠部８
と垂立壁９ａ、９ｂは金属材からなるものの、水平壁１
０であるバッフル部すが樹脂材料１０”から形成されて
いるため、従来のものに比較して軽量で、コスト的にも
安く形成できるようになるうえ、バノフル部Ｂの全面の
入り組んだ多数の空間Ｓを燃料Ａが通過することで燃料
Ａの流動エネルギーは序々に吸収されていくので、充分
に液留の発生を抑えることができる。
次に、本発明の第２実施例について説明する。
第８，９図において、このバッフル１０１は基本的な構
成は第１実施例に示したものとほぼ同様であるが、バッ
フル部Ｂと枠部８の接合の仕方が異なる。即ち、バッフ
ル部Ｂは予め熱プレス等によって縁部２０が形成され、
枠部８に付設する場合には、この縁部２０がクリップ２
１等の固着具によって固定されて、水平壁１０が形成さ
れている。尚、熱プレス時に縁部２０に一体的にクリッ
プ形状を形成しても良い。この実施例のバッフル１０１
の場合、枠部８とバッフル部Ｂの組付が簡単なため、量
産する場合に非常に有効となる。
成は第１実施例に示したものとほぼ同様であるが、バッ
フル部Ｂと枠部８の接合の仕方が異なる。即ち、バッフ
ル部Ｂは予め熱プレス等によって縁部２０が形成され、
枠部８に付設する場合には、この縁部２０がクリップ２
１等の固着具によって固定されて、水平壁１０が形成さ
れている。尚、熱プレス時に縁部２０に一体的にクリッ
プ形状を形成しても良い。この実施例のバッフル１０１
の場合、枠部８とバッフル部Ｂの組付が簡単なため、量
産する場合に非常に有効となる。
この発明の実施例は、上述したものばかりでなく、例え
ば、第３実施例として第１０図に示したもののように、
バッフル１０１の枠部８にさらに別体の垂立壁９ｃをス
ポット溶接によって取り付けることも可能であり、また
、第４実施例として第１１図に示したもののように板材
８” に形成する切り込み１６を変更して、板材８゛か
ら４つの垂立壁９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄを形成すること
も可能である。さらに、第１２図に示すように、枠部８
の垂立壁９ａ、９ｂを、中央部が開口した枠形状にして
、この開口部２２にも開口部１８と同様バッフル部Ｂを
取り付けても良く、スリット１７は剛性等を考慮して適
宜分けて形成しも良い。
ば、第３実施例として第１０図に示したもののように、
バッフル１０１の枠部８にさらに別体の垂立壁９ｃをス
ポット溶接によって取り付けることも可能であり、また
、第４実施例として第１１図に示したもののように板材
８” に形成する切り込み１６を変更して、板材８゛か
ら４つの垂立壁９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄを形成すること
も可能である。さらに、第１２図に示すように、枠部８
の垂立壁９ａ、９ｂを、中央部が開口した枠形状にして
、この開口部２２にも開口部１８と同様バッフル部Ｂを
取り付けても良く、スリット１７は剛性等を考慮して適
宜分けて形成しも良い。
発明の効果
以上のようにこの発明は、タンク本体の内部に設けられ
るブラケットに、繊維状にした樹脂材料を互いに絡み合
わせ、かつ積み重ねるようにして形成した海綿状のバ、
フル部を固着したものであるから、重量を軽減し、かつ
、バッフル部の入り組んだ多数の空間を燃料が通過する
ことで燃料の流動エネルギーは序々に吸収されていくの
で、充分に液留の発生を抑えることかできる。
るブラケットに、繊維状にした樹脂材料を互いに絡み合
わせ、かつ積み重ねるようにして形成した海綿状のバ、
フル部を固着したものであるから、重量を軽減し、かつ
、バッフル部の入り組んだ多数の空間を燃料が通過する
ことで燃料の流動エネルギーは序々に吸収されていくの
で、充分に液留の発生を抑えることかできる。
第１〜７図は本発明の第１実施例を示すものであり、第
１． ３．４． ７図は斜視図、第２図は平面図、第５
，６図は第４図のＶ部分に対応の拡大断面図、第８，９
図は本発明の第２実施例を示すものであり、第８図は斜
視図、第９図は断面図、第１０図は本発明の第３実施例
を示す断面図、第１１図は本発明の第４実施例を示す斜
視図、第１２図は本発明の第５実施例を示す斜視図、第
１３図は本発明のバッフル部の詳細図、第１４図は従来
の技術を示す断面図である。 ２・タンク本体、Ｂ バッフル部、８ 枠部（ブＩＩ Ｌｎ” １９ 区 しっ ：□ １■哨 智−一 １９６−
１． ３．４． ７図は斜視図、第２図は平面図、第５
，６図は第４図のＶ部分に対応の拡大断面図、第８，９
図は本発明の第２実施例を示すものであり、第８図は斜
視図、第９図は断面図、第１０図は本発明の第３実施例
を示す断面図、第１１図は本発明の第４実施例を示す斜
視図、第１２図は本発明の第５実施例を示す斜視図、第
１３図は本発明のバッフル部の詳細図、第１４図は従来
の技術を示す断面図である。 ２・タンク本体、Ｂ バッフル部、８ 枠部（ブＩＩ Ｌｎ” １９ 区 しっ ：□ １■哨 智−一 １９６−
Claims (1)
- （１）タンク本体の内部に設けられるブラケットと、繊
維状にした樹脂材料を互いに絡み合わせ、かつ積み重ね
るようにして形成すると共に、前記ブラケットに固着さ
れる海綿状のバッフル部と、から成る燃料タンクのバッ
フル構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1211863A JP2719002B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 燃料タンクのバッフル構造 |
| US07/559,914 US5031795A (en) | 1989-08-17 | 1990-07-30 | Baffle assembly for fuel tank |
| DE90309081T DE69002563T2 (de) | 1989-08-17 | 1990-08-17 | Beruhigungstopf für einen Brennstoffbehälter. |
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