JPH0356269A - テイシュペーパー用特製ホイルパック - Google Patents
テイシュペーパー用特製ホイルパックInfo
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- JPH0356269A JPH0356269A JP2103298A JP10329890A JPH0356269A JP H0356269 A JPH0356269 A JP H0356269A JP 2103298 A JP2103298 A JP 2103298A JP 10329890 A JP10329890 A JP 10329890A JP H0356269 A JPH0356269 A JP H0356269A
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- JP
- Japan
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- flap
- tear
- opening
- wall
- outer longitudinal
- Prior art date
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Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 35
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/08—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
- B65D83/0847—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5827—Tear-lines provided in a wall portion
- B65D75/5833—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall
- B65D75/5838—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall combined with separate fixed tearing means, e.g. tabs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Paper (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産朶上の利用分！Ｊ！Ｆ Ｊ
本発明は接着テープ又は接４５“レーベルを開」゛・Ｉ
の補助手段として上端に備え、側端の切断線により規定
された引裂き開封フラップを持つテインユペーパー用特
製ホイルパックに関する。
の補助手段として上端に備え、側端の切断線により規定
された引裂き開封フラップを持つテインユペーパー用特
製ホイルパックに関する。
「発明が解決しようとする課題」
ティシュペーパーは通常、非′｝：８に〆゛・リいプラ
スチックのホイル又はフィルムで１１１来た立方形のパ
ックに収められた状態で売られている。この様なパック
には、一般的に１０枚のテイシュベーバーが入っている
。
スチックのホイル又はフィルムで１１１来た立方形のパ
ックに収められた状態で売られている。この様なパック
には、一般的に１０枚のテイシュベーバーが入っている
。
現イＬに至るまで、ホイルパックは引裂き開刊の補助手
段を備えており、ほとんとか開閉「１江てある形たった
。特に広げられたこの種のホイルパックは、パックの市
積の広い前壁の切断線により規定された引裂き開月フラ
ップを（１｛『えている。この引裂き開封フラップは面
積の小さい上端壁の方向に延出している。舌形の引裂き
開封フラップの末端は、接着剤のない把持端を用い前壁
より引っ張り得、又、この様にして引裂き開封フラップ
を弓き得るような接着テープを備えている。これによっ
て、ティシュペーパーの引裂き開口が露出される。
段を備えており、ほとんとか開閉「１江てある形たった
。特に広げられたこの種のホイルパックは、パックの市
積の広い前壁の切断線により規定された引裂き開月フラ
ップを（１｛『えている。この引裂き開封フラップは面
積の小さい上端壁の方向に延出している。舌形の引裂き
開封フラップの末端は、接着剤のない把持端を用い前壁
より引っ張り得、又、この様にして引裂き開封フラップ
を弓き得るような接着テープを備えている。これによっ
て、ティシュペーパーの引裂き開口が露出される。
この棟なホイルパックの別の実施例は既に知られている
か、この例として、パックの側壁の長平方向に接着テー
プを備えた開閉自在の引裂き開封補助を有したものがあ
る。
か、この例として、パックの側壁の長平方向に接着テー
プを備えた開閉自在の引裂き開封補助を有したものがあ
る。
本発明は、この様な、特にティシュペーパー用の立方形
のホイルパックに関する。本発明の目的は、次の２点か
保証されるよう、開閉自在の引裂き開封袖助を具備する
パックを形成することである。即ち、経済的産業性と、
消費者の使用便宜とである。
のホイルパックに関する。本発明の目的は、次の２点か
保証されるよう、開閉自在の引裂き開封袖助を具備する
パックを形成することである。即ち、経済的産業性と、
消費者の使用便宜とである。
「課題を解決するための手段」
この目的を達成するため、本発明に関するパックは引裂
き開封補助を備える壁を横切って壁中に延出し、接着テ
ープ又は接着レーベルに接続される延長部を有する引裂
き開封フラップを具備することを特徴としている。この
結果、パックを開けるため、最初延長部が、次に引裂き
開封フラップが開口位置に動かされる。
き開封補助を備える壁を横切って壁中に延出し、接着テ
ープ又は接着レーベルに接続される延長部を有する引裂
き開封フラップを具備することを特徴としている。この
結果、パックを開けるため、最初延長部が、次に引裂き
開封フラップが開口位置に動かされる。
好ましくは、引裂き開封フラップの延長部かパックの隣
接壁中の折られたフラップであることである。パックを
開けた時、接る″テーブの下を通る折られたフラップは
、最初、開口位置又は聖より離れる。次に、引裂き開封
フラップを規定する切断線が破られる。そして、引裂き
開封フラップと隣接する折られたフラップを形成してい
るユニットが、引裂き開口を形成するよう動かされ得る
。
接壁中の折られたフラップであることである。パックを
開けた時、接る″テーブの下を通る折られたフラップは
、最初、開口位置又は聖より離れる。次に、引裂き開封
フラップを規定する切断線が破られる。そして、引裂き
開封フラップと隣接する折られたフラップを形成してい
るユニットが、引裂き開口を形成するよう動かされ得る
。
この様にして、引裂き開口は引裂き開封フラップの付く
壁と、横に隣接する壁中に延出するよう形成される。
壁と、横に隣接する壁中に延出するよう形成される。
本発明の好ましい実施例では、引裂き，開封フラップは
立方形のパックの面積の大きな前壁と、面積の小さな上
端壁の隣に設置されている。引裂き開封フラップに接続
される延長部は上端壁の外側に折られたフラップ又はそ
の一部である。放に、パックは開けられ、逆の順序では
、上端壁を通って後壁から接ｊＳテープを引っ張り、外
側縦フラップを持ち上げ、さらには引裂き開封フラップ
を操作することにより、再度閉められる。
立方形のパックの面積の大きな前壁と、面積の小さな上
端壁の隣に設置されている。引裂き開封フラップに接続
される延長部は上端壁の外側に折られたフラップ又はそ
の一部である。放に、パックは開けられ、逆の順序では
、上端壁を通って後壁から接ｊＳテープを引っ張り、外
側縦フラップを持ち上げ、さらには引裂き開封フラップ
を操作することにより、再度閉められる。
上端壁の所で、側壁より延出している横フラップが、最
初、パックの中身に対して折られ、次に台形の外側及び
西側縦フラップが部分的に重なるよう折られるように、
パックを形成するブランクが折られれば、これも又有効
である。台形の外側縦フラップは、前壁の引裂き開封フ
ラップに隣接し、接着テープに接続される。本発明は別
に、開封の手順の間に、切断線によって外側縦フラップ
より切り離され得る横フラップを具備している。
初、パックの中身に対して折られ、次に台形の外側及び
西側縦フラップが部分的に重なるよう折られるように、
パックを形成するブランクが折られれば、これも又有効
である。台形の外側縦フラップは、前壁の引裂き開封フ
ラップに隣接し、接着テープに接続される。本発明は別
に、開封の手順の間に、切断線によって外側縦フラップ
より切り離され得る横フラップを具備している。
パックの詳細な好ましい実施例では、引裂き開封フラッ
プ又はその延長部は、上端壁の台形の外側及び内側縦フ
ラップ中で、その自由縁まで、外側縦フラップ２５の幅
よりも僅かに小さい幅と共に延出している。適一に、特
に分岐する切断線即ち横切断線によって、外側及び内側
縦フラップの自由縁からパックの前壁まで延出している
引裂き開口と対応する引裂き開封フラップは形成され得
る。
プ又はその延長部は、上端壁の台形の外側及び内側縦フ
ラップ中で、その自由縁まで、外側縦フラップ２５の幅
よりも僅かに小さい幅と共に延出している。適一に、特
に分岐する切断線即ち横切断線によって、外側及び内側
縦フラップの自由縁からパックの前壁まで延出している
引裂き開口と対応する引裂き開封フラップは形成され得
る。
「実施例」
第１図並びに第２図に係わるパックは立方形をなし、面
私の大きな矩形の前壁］。０と、そ・れに対応して形成
された後壁ユ１とを共に有する。前壁と後壁との間には
、細長い側壁］． ２ ， ．１．． ３と、折り込ま
れたフラップからなる上端壁１４と、これと対応して形
成された底壁１５とが設けられている。このように形成
されたパックは、例えば厘さ３０ミクロン以上の、薄い
プラスチック製のホイルまたはフィルムからなる矩形ブ
ランク］６より作られる。このパックは、祈り畳み互い
に重ねられた多数のティシュペーパー］７を保持する。
私の大きな矩形の前壁］。０と、そ・れに対応して形成
された後壁ユ１とを共に有する。前壁と後壁との間には
、細長い側壁］． ２ ， ．１．． ３と、折り込ま
れたフラップからなる上端壁１４と、これと対応して形
成された底壁１５とが設けられている。このように形成
されたパックは、例えば厘さ３０ミクロン以上の、薄い
プラスチック製のホイルまたはフィルムからなる矩形ブ
ランク］６より作られる。このパックは、祈り畳み互い
に重ねられた多数のティシュペーパー］７を保持する。
この矩形ブランク１６は第３図にホイル片１８の一部と
して示される。上述したパックの壁を形成し、かつ、夫
々のフラップを祈る表面の部分は、線によって記される
。前３己知形ブランク１６はＵ形となってティシュペー
パー］７の束を四むように側壁に沿って折られる。次に
、白山端である側壁フラップ１９．２０を相互に重ね合
わせ、特に熱ンールにより二重層の側壁］３を形成する
。
して示される。上述したパックの壁を形成し、かつ、夫
々のフラップを祈る表面の部分は、線によって記される
。前３己知形ブランク１６はＵ形となってティシュペー
パー］７の束を四むように側壁に沿って折られる。次に
、白山端である側壁フラップ１９．２０を相互に重ね合
わせ、特に熱ンールにより二重層の側壁］３を形成する
。
上下に延出しているブランクの部分は上端壁１４と底壁
１５のための祈るフラップを形成する。
１５のための祈るフラップを形成する。
側聖１２，１３より伸びている横フラップ２１２２は、
上端壁１４と底壁１５の面に最初に折り込まれる。これ
により、三角形のタブ２３．２４が外側及び内側縦フラ
ップ２５．２６の内側に形成される。％別な折曲幾何学
的形状により、荊記外側及び内側縦フラップ２５．２６
は台形となる。
上端壁１４と底壁１５の面に最初に折り込まれる。これ
により、三角形のタブ２３．２４が外側及び内側縦フラ
ップ２５．２６の内側に形成される。％別な折曲幾何学
的形状により、荊記外側及び内側縦フラップ２５．２６
は台形となる。
最初に、前記後壁］］に按続されている前記内側縦フラ
ップ２６か折られ、これとタブ２４か引き込まれる。次
に、前記外側縦フラップ２５かタブ２３と共に上端壁１
４と底壁］５との面に祈られる。前記外側及び内側縦フ
ラップ２５．２６の大部分は、第１図に示されるように
Ｊｉいに覆い合う。
ップ２６か折られ、これとタブ２４か引き込まれる。次
に、前記外側縦フラップ２５かタブ２３と共に上端壁１
４と底壁］５との面に祈られる。前記外側及び内側縦フ
ラップ２５．２６の大部分は、第１図に示されるように
Ｊｉいに覆い合う。
前記パックには開封補助手段が設けられている。
この［Ｉ的のため、引裂き開封フラップ２７か前壁１０
の付近に形成されている。この引裂き開ト１フラップ２
７は上端壁１４に直接連結、即ち、荊壁１コ １０と上端Ｐｉ１４の間に形成される前縁２８に連結さ
れている。前記引裂き開月フラップ２７はミシン目によ
り、即ち、フラップ切断線２９，ｇｏにより横方向が規
定されている。この実施例におイテ、コｈラ’７ ラッ
フ−１ｉｌｉね２ ９． ３ ０ ハｎｉｊ壁１０の
縁に、特に前記パンクの直立した縦縁３１３２の所で延
出している。例えば１センチメ−１・ル以上の比較的短
い長さの引裂き開」，・Ｉフラップ２７が形成されるよ
うに、荊記フラソブ切断線２つ３０の長さは規定されて
いる。
の付近に形成されている。この引裂き開ト１フラップ２
７は上端壁１４に直接連結、即ち、荊壁１コ １０と上端Ｐｉ１４の間に形成される前縁２８に連結さ
れている。前記引裂き開月フラップ２７はミシン目によ
り、即ち、フラップ切断線２９，ｇｏにより横方向が規
定されている。この実施例におイテ、コｈラ’７ ラッ
フ−１ｉｌｉね２ ９． ３ ０ ハｎｉｊ壁１０の
縁に、特に前記パンクの直立した縦縁３１３２の所で延
出している。例えば１センチメ−１・ル以上の比較的短
い長さの引裂き開」，・Ｉフラップ２７が形成されるよ
うに、荊記フラソブ切断線２つ３０の長さは規定されて
いる。
引裂き開Ｊ）＝１フラップ２７の、前耗２８を越えーＣ
延びている部分は、−１二端壁１４の一部に、即ち外側
縦フラップ２５に接続されている。従って、この外側縦
フラップ２５は引裂ぎ開刊フラップ２７と共に閉位置に
外並びに内に動かされる。
延びている部分は、−１二端壁１４の一部に、即ち外側
縦フラップ２５に接続されている。従って、この外側縦
フラップ２５は引裂ぎ開刊フラップ２７と共に閉位置に
外並びに内に動かされる。
前記引裂き開封補助手段は接．｛５−テープ−３３を不
ｊ′する。この接心テーブ３３は片部分として、ここで
はデザインされているか、別の幾ｉａｌ学的形状にデザ
インされても良い。接着テーブ３３の片面は接着テープ
３３をパックへ接右する、耐久性のあ１ ２ る接着剤で被覆されている。
ｊ′する。この接心テーブ３３は片部分として、ここで
はデザインされているか、別の幾ｉａｌ学的形状にデザ
インされても良い。接着テーブ３３の片面は接着テープ
３３をパックへ接右する、耐久性のあ１ ２ る接着剤で被覆されている。
接着テープ３３は、パックの特別な場所、又は特に関係
のある部分に取着されている。接着テプ３３の自由端に
は、接着テープ３３を操作するための接着剤のない把Ｊ
−！ｊフラップ３４がある。この把ｒｊフラップ３４と
同じ作用をする脚部３５か、後壁１１に接続されている
。接着テーブ３３の別の脚部３６が、これの主要部分が
外側縦フラップ２５に接続されるように、上端壁１４に
延びる。
のある部分に取着されている。接着テプ３３の自由端に
は、接着テープ３３を操作するための接着剤のない把Ｊ
−！ｊフラップ３４がある。この把ｒｊフラップ３４と
同じ作用をする脚部３５か、後壁１１に接続されている
。接着テーブ３３の別の脚部３６が、これの主要部分が
外側縦フラップ２５に接続されるように、上端壁１４に
延びる。
パックを開くとき、把持フラップ３４を掴み、脚部３５
を後聖１１より引っぱる。接着テープ３３をさらに撮作
している間に、外側縦フラップ２５は上端壁１４の面の
位置より持ち上げられる。
を後聖１１より引っぱる。接着テープ３３をさらに撮作
している間に、外側縦フラップ２５は上端壁１４の面の
位置より持ち上げられる。
その後、引裂き開封フラップ２７はフラップ切断線２９
．３０を裂くことにより、前壁コｏより引き剥がされる
。外側縦フラップ２５、接着テープ３３と共に下に向け
られた引裂き開』．・１フラップ２７の位置において、
引裂き開目が前壁１ｏに形成される。本実施例における
前記引裂き開口は前聖１０の幅一杯に延出し、かつ、上
端壁１４の横の部分を有する。この様にして、力の必要
なしにティシュペーパーの容易な引き出しか可能になる
。
．３０を裂くことにより、前壁コｏより引き剥がされる
。外側縦フラップ２５、接着テープ３３と共に下に向け
られた引裂き開』．・１フラップ２７の位置において、
引裂き開目が前壁１ｏに形成される。本実施例における
前記引裂き開口は前聖１０の幅一杯に延出し、かつ、上
端壁１４の横の部分を有する。この様にして、力の必要
なしにティシュペーパーの容易な引き出しか可能になる
。
引裂き開封フラップ２７と外側縦フラップ２５を、最初
の位置に戻るよう回動し、かつ、｛妾着テープ３３及び
脚部３５を後聖１コにｌｌ＋’ｉ ４３させて、前記パ
ックをＩＩｊ度閉める。
の位置に戻るよう回動し、かつ、｛妾着テープ３３及び
脚部３５を後聖１コにｌｌ＋’ｉ ４３させて、前記パ
ックをＩＩｊ度閉める。
記載された開封の乎順は容具に実行できる。なぜなら、
タブ２３を、外側縦フラソブ２５とＪ（に、上端壁１４
のＩＹ１ｊより取り外すことかできる。この目的のため
、フラップ１７Ｊ ｌｔｌｉ線２９．３０より伸びてい
る切断線３８． ３９は、構フラップ２１，２２とタ
ブ２３との間の折曲緑に形成されている。
タブ２３を、外側縦フラソブ２５とＪ（に、上端壁１４
のＩＹ１ｊより取り外すことかできる。この目的のため
、フラップ１７Ｊ ｌｔｌｉ線２９．３０より伸びてい
る切断線３８． ３９は、構フラップ２１，２２とタ
ブ２３との間の折曲緑に形成されている。
上端壁１４か折られた後、これらレノ断線３８，３９は
前縁２８に沿って、もしくはこれに平行に伸びる。パッ
クを外側縦フラップ２５を１、１ｆち上げることにより
開けたとき、タブ２′３が横フラップ２１，２２よリ−
り離され、外側縦フラップ２５ど共に持ち上げられるよ
うに、切断線３８ ３９は切断される（第２図）。
前縁２８に沿って、もしくはこれに平行に伸びる。パッ
クを外側縦フラップ２５を１、１ｆち上げることにより
開けたとき、タブ２′３が横フラップ２１，２２よリ−
り離され、外側縦フラップ２５ど共に持ち上げられるよ
うに、切断線３８ ３９は切断される（第２図）。
上端壁１４を形成する折られたフラップは便〕；１：的
、部分的に接着又はシールによって互いに接続されてい
る。タブ２４の所で、内側縦フラップ２６は、シールに
より横フラップ２１．２２と同様に、前記タブ２４に接
続することか出来る。もし外側縦フラップ２５が他の折
られたフラップの１個又は数個に接続され、この接続が
その結果パックを開けたときに解除もしくは破損される
ようになっていればら゛効である。記載された丈胞例は
、点形状の結合、即ちスポットシール４０により内側縦
フラップ２６に結合された外側縦フラップ２５を備える
。パックを開けたとき、即ち外側縦フラップ２５を持ち
上げたとき、このスポットシル４０は、外側縦フラップ
２５が剥がされるように、引き離される。さらに、タブ
２３はシールによって外側縦フラップ２５に結合され得
る。
、部分的に接着又はシールによって互いに接続されてい
る。タブ２４の所で、内側縦フラップ２６は、シールに
より横フラップ２１．２２と同様に、前記タブ２４に接
続することか出来る。もし外側縦フラップ２５が他の折
られたフラップの１個又は数個に接続され、この接続が
その結果パックを開けたときに解除もしくは破損される
ようになっていればら゛効である。記載された丈胞例は
、点形状の結合、即ちスポットシール４０により内側縦
フラップ２６に結合された外側縦フラップ２５を備える
。パックを開けたとき、即ち外側縦フラップ２５を持ち
上げたとき、このスポットシル４０は、外側縦フラップ
２５が剥がされるように、引き離される。さらに、タブ
２３はシールによって外側縦フラップ２５に結合され得
る。
第４図乃至第６図は、第１図乃至第３図に示した実施例
とは引裂き開封補助のデザインが異なるパックを示して
いる。上端壁１４には隣接フラップ４２が、引裂き開封
フラップ２７の延長部分として、切断線４１により制限
され形成されている。
とは引裂き開封補助のデザインが異なるパックを示して
いる。上端壁１４には隣接フラップ４２が、引裂き開封
フラップ２７の延長部分として、切断線４１により制限
され形成されている。
］ ５
この隣接フラップ４２の中央は接着テーブ３３、又は上
端壁１４の別の脚部３６に覆われている。
端壁１４の別の脚部３６に覆われている。
接着テープ３３を引いたとき、最初、隣接フラップ４２
は切断線４１の切断により、上端壁１４から離れるよう
に引裂かれる。その後、引裂き開封フラップ２７が記載
されたように前壁１０の所で引かれる。
は切断線４１の切断により、上端壁１４から離れるよう
に引裂かれる。その後、引裂き開封フラップ２７が記載
されたように前壁１０の所で引かれる。
前連した失施例において、ｆ九曲した１ノノ断線４１に
より規定された隣接フラップ４２は外側縦フラップ２５
の一部である。強固さを改善するため、この隣接フラッ
プ４２を越えて横たわる外側縦フラップ２５の表面の部
分がシール又はそれに類似したものにより内側縦フラッ
プ２６にしっかりと接続され得る。
より規定された隣接フラップ４２は外側縦フラップ２５
の一部である。強固さを改善するため、この隣接フラッ
プ４２を越えて横たわる外側縦フラップ２５の表面の部
分がシール又はそれに類似したものにより内側縦フラッ
プ２６にしっかりと接続され得る。
別の実地例が第７図乃至第９図に示されている。
この実施例において、前壁１０に形成された引裂き開封
補助は、上端壁１４に隣接する外側縦フラップ２５の一
部である延長部４３を備えている。
補助は、上端壁１４に隣接する外側縦フラップ２５の一
部である延長部４３を備えている。
この延長部４３は台形縦フラップの自由縁４４まで延び
ている。前記延長部４３の幅は特に外側縦１ ６ フラップ２５の長さよりも短くなっている。この結果、
パックを開けたとき、前記外側縦フラップ２５の両横片
４５は、これの下に位置する上端壁１４の折られたフラ
ップに、即ち、内側縦フラップ２６と横フラップ２１．
２２に耐久性のある結合、つまり熱シールもしくは接着
剤により取着されているので、上端壁１４の面に維持さ
れる。
ている。前記延長部４３の幅は特に外側縦１ ６ フラップ２５の長さよりも短くなっている。この結果、
パックを開けたとき、前記外側縦フラップ２５の両横片
４５は、これの下に位置する上端壁１４の折られたフラ
ップに、即ち、内側縦フラップ２６と横フラップ２１．
２２に耐久性のある結合、つまり熱シールもしくは接着
剤により取着されているので、上端壁１４の面に維持さ
れる。
外側縦フラップ２５に於で、引裂き開封フラップ２７の
延長部４３は、横切断線４６．４７に規定されている。
延長部４３は、横切断線４６．４７に規定されている。
この横切断線４６．４７は自由縁４４から前縁２８の所
へと広がっており、ここで引裂き開封フラップ２７を前
壁１０の所で横方向で規定するフラップ切断線２９．３
０に合致している。
へと広がっており、ここで引裂き開封フラップ２７を前
壁１０の所で横方向で規定するフラップ切断線２９．３
０に合致している。
示した好ましい実施例は外側縦フラップ２５の所で、フ
ラップ切断線２９．３０の直線延長部を形成し、又、前
縁２８の方向へ集中している横切断線４６．４７を備え
ている。故に、これらフラップ切断線２８．２９は、横
切断線４６．４７と共に、直線と、連続する切断線を形
成している（第９図）。前記フラップ切断線２９．３０
は前壁１０中の縦縁３１，３２で終わっているが、この
結果、そこから前縁２８までの間隅は、前壁１０の幅一
杯に横切る引裂き開口を広げている。前縁２８の横に隣
接する所では、パックを開けたときでもパックの強固さ
を増すコーナータブ４８が残る。
ラップ切断線２９．３０の直線延長部を形成し、又、前
縁２８の方向へ集中している横切断線４６．４７を備え
ている。故に、これらフラップ切断線２８．２９は、横
切断線４６．４７と共に、直線と、連続する切断線を形
成している（第９図）。前記フラップ切断線２９．３０
は前壁１０中の縦縁３１，３２で終わっているが、この
結果、そこから前縁２８までの間隅は、前壁１０の幅一
杯に横切る引裂き開口を広げている。前縁２８の横に隣
接する所では、パックを開けたときでもパックの強固さ
を増すコーナータブ４８が残る。
延長部４３の幅に沿った外側縦フラップ２５の中央では
、特にその底部に、その下に横たわる折られたフラップ
に堅くシールされることから外側縦フラップ２５及び延
長部４３を防ぐコーティング４９を備えている。このコ
ーティング４９はプリント又はそれに類似したものでラ
ッカーコートされ得る。
、特にその底部に、その下に横たわる折られたフラップ
に堅くシールされることから外側縦フラップ２５及び延
長部４３を防ぐコーティング４９を備えている。このコ
ーティング４９はプリント又はそれに類似したものでラ
ッカーコートされ得る。
全ての実施例中に示された引裂き開口３７かパックの中
身、即ち、夫々最初のティシュペーパー１７に容易に近
づく手順を保証する理由の一つは、外側及び内側縦フラ
ップ２５．２６の幅か、上端壁１４よりも小さいことで
ある。この理由によって、内側縦フラップ２６はパック
を開けた時前縁２８より引き戻され、この様にして引裂
き開口を拡大している。
身、即ち、夫々最初のティシュペーパー１７に容易に近
づく手順を保証する理由の一つは、外側及び内側縦フラ
ップ２５．２６の幅か、上端壁１４よりも小さいことで
ある。この理由によって、内側縦フラップ２６はパック
を開けた時前縁２８より引き戻され、この様にして引裂
き開口を拡大している。
第１図は開閉［１７Ｅのティシュペーパー用特製ホイル
パックの好ましい実施例の斜視図。 第２図はフラップを開けた状態での第１図に係わる前記
パックの斜視図。 第３図は第１図との）２図に係わる前記パック用のブラ
ンクを備えたホイル片の一部を示す図。 釦４図はフラップを閉じた状態での前記パックの別の実
施例の斜祖図。 第５図はフラップを開けた状態での第４図に係わる前記
パックの斜視図。 第６図は第４図と第５図に係わる前記パック用のブラン
クを備えたホイル片の一部を示す図。 第７図はフラップを閉じた状態での前記パックの第３の
実施例の斜視図。 第３図はフラップを開けた状態での第７図に係わる前記
パックの正面図。 第９図は第７図と第８図に係わる前記パック用］ ９ のブランクを４ｉｉｉえたホイル片の一部を示す図。 １０・前壁、］１・・後壁、］．．２．１３ 側壁、
１４ ・上端壁、２１．２２・・・横フラ・ソブ、２３
・タブ、２５・・・外側縦フラップ、２６ 内側縦フラ
ップ、２７・・引裂き開月フラップ、２８ 前縁、２９
３０・・・フラップ切断線、３１，３２ 縦縁、３
３・・接着テープ、３４・・把持フラ・ンプ、３５・脚
部、３６・・別の脚部、３８．３９・・切断線、４０・
・スボン１・ンール、４１ 切１析線、４２・隣接フラ
ソブ、４４・ 自由紛、４６．４７・横１ノ」断線。
パックの好ましい実施例の斜視図。 第２図はフラップを開けた状態での第１図に係わる前記
パックの斜視図。 第３図は第１図との）２図に係わる前記パック用のブラ
ンクを備えたホイル片の一部を示す図。 釦４図はフラップを閉じた状態での前記パックの別の実
施例の斜祖図。 第５図はフラップを開けた状態での第４図に係わる前記
パックの斜視図。 第６図は第４図と第５図に係わる前記パック用のブラン
クを備えたホイル片の一部を示す図。 第７図はフラップを閉じた状態での前記パックの第３の
実施例の斜視図。 第３図はフラップを開けた状態での第７図に係わる前記
パックの正面図。 第９図は第７図と第８図に係わる前記パック用］ ９ のブランクを４ｉｉｉえたホイル片の一部を示す図。 １０・前壁、］１・・後壁、］．．２．１３ 側壁、
１４ ・上端壁、２１．２２・・・横フラ・ソブ、２３
・タブ、２５・・・外側縦フラップ、２６ 内側縦フラ
ップ、２７・・引裂き開月フラップ、２８ 前縁、２９
３０・・・フラップ切断線、３１，３２ 縦縁、３
３・・接着テープ、３４・・把持フラ・ンプ、３５・脚
部、３６・・別の脚部、３８．３９・・切断線、４０・
・スボン１・ンール、４１ 切１析線、４２・隣接フラ
ソブ、４４・ 自由紛、４６．４７・横１ノ」断線。
Claims (15)
- １． 切断線に規定され、接着テープを上端壁に備えた
引裂き開封フラップを有した引裂き開封補助を具備し、
前記引裂き開封フラップ（２７）は、上端壁（１４）に
延出し、前壁（１０）に対して横切り、前記引裂き開封
フラップ（２７）を保持する延長部を、開口時に最初は
前記引裂き開封フラップ（２７）の前記延長部、次に前
記引裂き開封フラップ（２７）を開口位置に動かすよう
具備することを特徴とするティシュペーパー用特製ホイ
ルパック。 - ２． 前記引裂き開封フラップ（２７）は、閉口位置外
に動かすことのできる上端壁（１４）の折曲フラップに
接続されることを特徴とする請求項１に記載のホイルパ
ック。 - ３． 前記引裂き開封フラップ（２７）は、上端壁（１
４）に隣接する前壁（１０）に形成され、前記上端壁（
１４）の外側縦フラップ（２５）と共にユニットを形成
するように接続され、前記外側縦フラップ（２５）は前
壁に接続されていることを特徴とする請求項１又は２に
記載のホイルパック。 - ４． 前記引裂き開封フラップ（２７）又はその延長部
は、隣接壁の外側に折られたフラップ、特に前記上端壁
（１４）の外側縦フラップ（２５）の一部であることを
特徴とする、請求項１に記載のホイルパック。 - ５． 前記接着テープ（３３）は、後壁（１１）の所の
把持フラップ（３４）を備える脚部（３５）と、前記上
端壁（１４）の所で横に向けられた別の脚部（３６）と
共に延出することを特徴とし、前記接着テープは、前記
上端壁（１４）の折られたフラップ即ち外側縦フラップ
（２５）に接続される、請求項１に記載のホイルパック
。 - ６． 前記引裂き開封フラップ（２７）は、前記前壁（
１０）の縁で、特に縦縁（３１，３２）に沿って延出す
る横の切断線即ちフラップ切断線（２９，３０）に規定
されることを特徴とする請求項１に記載のホイルパック
。 - ７． 前記引裂き開封フラップ（２７）と共に実施可能
の延長部を切取る切断線は、前記引裂き開封フラップを
規定する前記前壁（１０）の所の隣接する切断線、即ち
フラップ切断線（２９，３０）であり、前記上端壁（１
４）に固着した折られたフラップとその部分に重合する
ことを特徴とする、請求項１に記載のホイルパック。 - ８． 前記上端壁（１４）は、この面へと折られるパッ
クの側壁（１２，１３）より延出する横フラップ（２１
，２２）によって、又、前壁（１０）と同様に後壁（１
１）にも隣接する台形の外側及び内側縦フラップ（２５
，２６）によって形成されることを特徴とし、外側縦フ
ラップ（２５）は前記前壁（１０）に接続され前記引裂
き開封フラップ（２７）と共に実施可能である、請求項
１に記載のホイルパック。 - ９． 前記引裂き開封フラップ（２７）に結合される外
側縦フラップ（２５）に隣接する折られたフラップ即ち
タブ（２３）は、切断機又は切断線（３８，３９）によ
り外側縦フラップ（２５）より切取られることを特徴と
する、請求項８に記載のホイルパック。 - １０． 前記引裂き開封フラップ（２７）の延長部、特
に前記上端壁（１４）の前記外側縦フラップ（２５）は
、離脱又は破損され得る結合、特にスポットシール（４
０）によって、前記上端壁の別の折られたフラップ、特
にパック開口以前に内側縦フラップ（２６）へ接続され
ることを特徴とする、請求項１に記載のホイルパック。 - １１． 引裂き開封フラップ（２７）と共に実施可能で
ある前記引裂き開封フラップの延長部は、横切る上端壁
（１４）の所の隣接フラップ（４２）として、特に外側
縦フラップ（２５）の一部として形成され、好ましく湾
曲した切断線（４１）により規定されることを特徴とす
る、請求項１に記載のホイルパック。 - １２． 前記隣接フラップ（４２）を規定する湾曲した
切断線（４１）は、前記縦縁（３１，３２）の末端まで
延び、前記フラップ切断線（２９，３０）に合併するこ
とを特徴とする請求項１１に記載のホイルパック。 - １３． 前記引裂き開封フラップ（２７）又はその延長
部は、外側縦フラップ（２５）の一部である台形の前記
外側縦フラップ（２５）の自由縁まで延び、前記外側縦
フラップ（２５）の横の縁までの間隔の所に延出する横
切断線（４６，４７）に規定されることを特徴とする、
請求項１に記載のホイルパック。 - １４． 前記引裂き開封フラップ（２７）を規定する前
記フラップ切断線（２９，３０）は、前記前壁（１０）
の所の両縦縁（３１，３２）との間隔に、特に前記縦縁
（３１，３２）に於て分れ、境界をなす前縁（２８）よ
り区画するように延出することを特徴とする、請求項１
に記載のホイルパック。 - １５． 前記フラップ切断線（２９，３０）は、前記外
側縦フラップ（２５）の所で、特に直線継続的に分れる
切断線として前記横切断線（４６，４７）に隣接するこ
とを特徴とする、請求項１４に記載のホイルパック。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3912997 | 1989-04-20 | ||
| DE3920065A DE3920065A1 (de) | 1989-04-20 | 1989-06-20 | (folien-)verpackung fuer insbesondere papier-taschentuecher |
| DE3920065.5 | 1989-06-20 | ||
| DE3912997.7 | 1989-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356269A true JPH0356269A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2579029B2 JP2579029B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=25880110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103298A Expired - Lifetime JP2579029B2 (ja) | 1989-04-20 | 1990-04-20 | パック |
Country Status (8)
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|---|---|
| US (1) | US5121879A (ja) |
| EP (1) | EP0393395B1 (ja) |
| JP (1) | JP2579029B2 (ja) |
| AT (1) | ATE108393T1 (ja) |
| BR (1) | BR9001834A (ja) |
| CA (1) | CA2013076C (ja) |
| DE (2) | DE3920065A1 (ja) |
| ES (1) | ES2057234T3 (ja) |
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