JPH035245A - 横置エンジンタイプの4輪駆動車 - Google Patents

横置エンジンタイプの4輪駆動車

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JPH035245A
JPH035245A JP1139769A JP13976989A JPH035245A JP H035245 A JPH035245 A JP H035245A JP 1139769 A JP1139769 A JP 1139769A JP 13976989 A JP13976989 A JP 13976989A JP H035245 A JPH035245 A JP H035245A
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JP
Japan
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axle
vehicle
engine
differential
exhaust pipe
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Pending
Application number
JP1139769A
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English (en)
Inventor
Reiji Kikuchi
礼治 菊池
Hisamune Moriyama
森山 尚宗
Koji Echigo
越後 光司
Masaya Watanabe
雅也 渡辺
Toshiaki Katsuki
香月 寿昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Priority to US07/530,581 priority patent/US5129476A/en
Publication of JPH035245A publication Critical patent/JPH035245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
    • B60K5/04Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60K13/00Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
    • B60K13/04Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning exhaust
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/34Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D7/00Steering linkage; Stub axles or their mountings
    • B62D7/16Arrangement of linkage connections

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンを横置きに配置するとともに、前輪
の車軸上!c、前輪用差動装置と1p輪への駆動力伝達
用の方向変換ギヤとを一定間隔を43いて同軸に配置し
た4輪駆動車に関し、とくに車軸の下側を通って車両前
後方向に延びる部材の1ノイアウトに関するものである
(従来の技術) 従来、エンジンを横置きに配置するとともに、車軸に対
するエンジンおよび動力伝達系統等の1ノイアウトを工
夫したものとして、例えば特開昭63−103735M
公報に示されているような動力伝達機構がある。この公
報に示されたものでは、前輪用差動装置が配置されてい
る前輪車軸に対1ノでその中心軸上方またはこれよりも
後方に1ンジンを配置し、このエンジンに中1ffiギ
ヤ等を介して変速機を接続する一方、車軸の後方のエン
ジン下方にステアリング機構を配置1ノでいる。このよ
うなレイアラ1へによると、エンジンおよび動力伝達機
構の大部分が車軸より前方に位置覆る場合と比べ、前輪
荷重が軽減されて、車両の旋回性、操舵性等が4善され
る。
なお、この公報に示された機構においては、4輪駆動と
する場合の後輪側への動力伝達のための方向変換ギヤを
前輪用差動装置と別軸に股iノでいるが、コンパクト化
等のため、前輪市@−1土に前輪用差動装置と方向変換
ギヤとを一定間隔をおいて同軸配置としたものも知られ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ト記公報に示された構造では、中軸の後方に
ステアリング機構を配置1ノでいるが、中軸の後方に・
エンジンが位置するような場合に、エンジン下階のすイ
ルパン等との干渉を避け、かつ、地上高を低下さ1!な
いようにしつつ、ステアリング機構を中軸に近い位置に
E!!Gjるには、車軸の前方にステアリング機構を配
置する方が有利である。
ただしこのようにした場合、ステアリング機構に接続さ
れるステアリングシャツ(へは、車軸を横切って前後に
延びるJ2、うに配置することが必要となり、そのため
の1ノイアウトにあたっては、差動装置等との干渉を防
止する必鮫があるとともに、ステアリングシャフトが差
動装置等ど比べて低い位置を通ると地上高が小さくなっ
て’J(両走行士好ましくなく、さらにステアリングシ
ャフトの車両幅方向の位置が中央部から離れて側方に偏
りすぎると、操舵力伝達性等の面で好ましくないという
ような問題がある。
また、例えばV型エンジンをfI置き配置とするような
場合に、1ンジンの前側のバンクからの排気を導く排気
管は、車軸の前方から車軸を横切つて少方へ延びるよう
な配置どなるが、この、Lうな排気管のレイアラ]・に
あたっても、差動装置等との干渉防止の必要および地十
高確保の要求があり、かつ、排気管も小幅方向中央に近
い方が排気導出等に右利であることから、ステアリング
シャフトを車軸を横切るように配置する場合と同様の問
題がある。
本発IflL!このような事情に絡み、ステアリングシ
ャフトや排気管が車軸を横切って前後に延びるように配
置される場合軒、差動装置等との干渉を防止()つつ、
地」二へ確保等の要求を満足するような効果的なレイア
ラi・とすることができる横tき]ニンジンタイプの4
輪駆動車を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記のような目的を達成するため、第1の発明は、エン
ジンを横置きに配+mするとともに、前輪の車軸上に、
前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変換ギヤ
とを一定@隔をおいて同軸に配置した4輪駆動中におい
て、ステアリング機構を上記車軸よりも車両前方側に配
置し、このステアリング機構に接続されて車両前後方向
に延びるステアリングシャフトを、上記前輪用差り装置
と上記方向変換ギヤとの間の車軸下方を通る位置に配置
したものである。
また第2の発明は、エンジンを横置きに配置するととも
に、前輪の車軸上に、前輪用差動装置と後輪への駆動力
伝達用の方向変換ギヤとを一定間隔をおいて同軸に配置
した4輪駆動車において、上記車軸の前方から車軸の下
側を通って車両後方側へ延びるエンジンの排気管を備え
、この排気管を、上記前輪用差動i!置と上記方向変換
ギヤとの閤の車軸下方を通る位置に配置したものである
また第3の発明は、上記のような車軸の前方のステアリ
ング機構に接続されて車両前後方面に延びるステアリン
グシャフトと、車軸の前方から車軸の下側を通って車両
後方側へ延びるエンジンの排気管とをともに備え、上記
ステアリングシャフトと上記排気管のうちの少なくとも
一方を、上記前輪用差動装置と上記方向変換ギヤとの間
の車軸下方を通る位置に配置したものである。
また第4の発明は、上記のようなステアリングシャフト
および上記排気管を、上記方向変換ギヤに対して前輪用
差動装置側とは反対側の側方で車軸下方を通る位置に配
置したものである。
(作用〕 上記第1の発明の構成によると、上記前輪用差動装置と
上記方向変換ギAアとの間のデッドスペースを利用して
、差動装置等との干渉が避けられつつ充分に地上高が確
保される高さで、かつ、方向変換ギヤに近い位置にステ
アリングシャフトがレイアウトされることとなる。
第2の発明′の構成によると、排気管が第1の発明によ
る場合のステアリングシャフトと同様にレイアウトされ
ることとなる。
第3の発明の構成によると、上記ステアリングシャフト
および排気管の双方が上記車軸を横切るように設けられ
る場合でも、その少なくとも一方については上記前輪用
差動装置と上記方向変換ギヤとの間のデッドスペースを
利用してレイアウトされる。
第4の発明の構成によると、上記方向変換ギヤの側方の
スペースを利用して、上記ステアリングシャフトおよび
排気管の双方が、差動装置等との干渉が避けられつつ充
分に地上高が確保される高さで、かつ、方向変換ギヤに
近い位置にレイアウトされることとなる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示す。
なお、第1図の平面図では図の下側が車両前方側(後述
の第6図、第8図、第10図、第13図でも同様)、第
3図の側面図では図の左側が車両前方側(後述の第12
図、第15図でも同様)であり、また第2図は車両前方
からエンジンおよび駆動系統等を見たもの(後述の第7
図、第9図、第11図、第14図でも同様)である。
これらの図において、1は車両前方のエンジンルーム、
2はエンジンルーム1内に設置されたエンジンであり、
エンジン2は車両に対して横置きに配置され、つまりエ
ンジン出力軸が車幅方向に延びるように配置されている
。図に示すエンジン2は■型エンジンであって、前後に
並んだ一対のバンク3.4を有しており、多少前方に傾
斜した状態に設置されている。エンジン2の下端部には
オイルパン5が取付けられている。また、エンジン2に
は、ミッションケース6a内に周知の変速機構を備えた
変速機6が連結されている。図に示す例では、運転席か
ら見て右側(第1図および第3図の図面上は左側)にエ
ンジン2が位置し、運転席から見て左側に変速機6が位
置するような配置で、エンジン2に変速1fi6が直列
に連結されている。
7は左右の各前輪8に接続される一対の前輪車軸であり
、エンジンルーム2の下部を通って車幅方向に延びてい
る。この車軸7に対して上記エンジン2および変速I!
16は、これらの大部分が車軸7の直上方よりも後方に
位置するように配置されている。このような配置として
いるのは、前輪荷重を軽減して車両旋回時の運動性能や
操舵性等を改善するためである。
上記車軸7上には、後に詳述するようなフロントデフ(
IyJ輪用着用差動装置とセンタデフ(中間差動装置)
10とが一定間隔で同軸配置されている。上記センタデ
フ10には後輪への駆動力伝達用の方向変換ギヤ11が
組込まれ、これに接続されたプロペラシャフト12が車
両後方側へ延びている。上記プロペラシャフト12は後
輪側への駆動力伝達を良好に行なうため車両の幅方向の
略中央を通るように配置され、従って、このブロベラシ
レフト12が接続される方向変換ギヤ11を組込んだセ
ンタデフ10も車両の幅方向の略中央に位置し、その側
方の、変速機6下部前方にフロントデフ9が位置してい
る。
フロントデフ9のハウジング部分9aはミッションケー
ス6aに連なってその下部前方に突出し、その側方にセ
ンタデフ10のハウジング部分10aが連結されており
、これらのハウジング部分9a、10aを車軸7が貫通
している。フロントデフ9とセンタデフ10との間では
、第2図に示すようにハウジングが車軸近くまで狭まっ
た形となっていて、この部分の車軸下方にデッドスペー
スとなるような空間13が存在している。
14はステアリング機構であり、このステアリング機構
14は、エンジン2および変速機6の大部分が車軸7よ
り後方に位置する関係で、エンジン2のオイルパン5等
との干渉を避けつつ車軸7に近い位置とするため、車軸
7の前方に配置されている。このステアリング機111
4に前端が接続されるステアリングシャフト15は、車
@7の下側を通って車両61方向に延び、その後端が継
ぎ手等を介して図外のステアリングホイールに接続され
ている。
また、エンジン2の前側バンク3の前面および後側バン
ク4の後面には、排気マニホールド16a、17aを介
して前方側排気管16および後方側排気管17がそれぞ
れ接続されている。上記前方側排気管16は、車軸7よ
り前方から市軸7の下側を通って車両後方側へ延び、’
I軸7の後方において後方側排気管17と集合されてお
り、集合部より下流の共通排気管18は車両後端まで延
びている。
上記ステアリングシャフト15および前方側排気管16
は、次のように配置されている。すなわち、上記ステア
リングシャフト15は、フロントデフ9と方向変換ギヤ
11との問、つまりセンタデフ10に方向変換ギヤ11
が組込まれている場合はフロントデフ9とセンタデフ1
0との間の、車軸7下方の空間13を通る位置に配置さ
れている。また、上記前方側排気管16は、方向変換ギ
ヤ11(センタデフ10)に対してフロントデフ9とは
反対側の側方、つまりエンジン2が位置する側の側方で
、車軸7下方に存在する空間19を通る位置に配置され
ている。
この第1実施例によると、フロントデフ9とセンタデフ
10との間の、従来では単にデッドスペースとなってい
た空間13を利用してステアリングシャフト15が配置
され、この配置によってステアリングシャフト15は、
フロントデフ9およびセンタデフ10との干渉が避けら
れつつ、フロントデフ9等の下方に配置されるような場
合と比べて高い位置となり、充分な地上高が確保される
さらに、ステアリングシャフト15がプロへラシャフト
12に近接して車幅方向中央に近い位置を通るため、操
舵力の伝達等にも有利となる。一方、センタデフ10に
対してエンジン2側の側方の車@7下方の空間19に前
方側排気管16が配置されることにより、この前方側排
気管16も、フロントデフ9およびセンタデフ10との
1渉が避けられつつ、充分な地上高が確保される高さで
、かつ、プロへラシャフト12に近接して車幅方向中央
に近い位置を通ることとなる。
第4図は車軸7上に同軸配置されたフロントデフ9およ
びセンタデフ10の具体構造の一例を示している。この
図において、変速機の出力ギヤ21に噛合するリングギ
ヤ22の内方に、デフケース9b、ピニオンギヤ9C、
サイドギヤ9d等で構成されるフロントデフ9が配置さ
れ、その両りイドギヤ9dに左右の各車@7が連結され
ている。
また、フロントデフ9の側方において車軸7の周囲には
、デフケース10b1ピニオンギヤ10C1サイドギヤ
10d等で構成されるセンタデフ10が配置されている
。そして、上記リングギヤ22にセンタデフ10のデフ
ケース10bが筒状連結部材23を介して連結されると
ともに、センタデフ10の一方のサイドギヤ10(jに
フロントデフ9のデフケース9bが中空軸24を介して
連結され、センタデフ10の他方のサイドギr10dに
、センタデフ10外周に位置する方向変換ギヤ11が連
結されている。上記方向変換ギヤ11はベベルギヤによ
り形成され、これに噛合するギヤ25がブロベラシ1/
フト12に連結される。このような構造による場合に、
前述のように、フロントデフ9と、方向変換ギヤ11を
組込んだセンタデフ10とが、車軸7上に一定間隔を置
いて同軸配置されることとなる。
動力伝達系統の具体的構造は上記の例に限らず、例えば
第5図のような構造も採用することができる。すなわち
、第5図においては、リングギヤ22の内方の車軸7上
にフロントデフ9′とセンタデフ10′とが一括的に配
置され、これらと一定間隔を置いた位置で車軸7の周囲
に、方向変換ギヤ11′が配置されている。そして、リ
ングギヤ22とセンタデフ10′のデフケース、および
センタデフ10’ の一方のサイドギヤとフロントデフ
9′のデフケースがそれぞれ連結されるとともに、セン
タデフ10’ の他方のサイドギヤと方向変換ギヤ11
′とが中空の連結部材26を介して連結されている。こ
の具体構造による場合、第1図乃至第3図において、図
中のフロントデフ9の位置にフロントデフ9′およびセ
ンタデフ10′が配置され、図中のセンタデフ10の位
置に方向変換ギヤ11′が配置されることとなるが、こ
の場合も、ステアリングシャフト15、前方側排気管1
6等は図示のように配置しておけばよい。
また、パートタイム4輪駆動車においてはセンタデフが
省略される場合もあるが、この場合も、車軸上にフロン
トデフと方向変換ギヤとを一定間隔をおいて同軸配置と
した状態で、これらに対して図示のようにステアリング
シャフト15、前方側排気管16等を配置しておけばよ
い。
なお、後述の第2乃至第5実施例についても、図ではフ
ロントデフ9、センタデフ10および方向変換ギヤ11
を第4図のような具体構造による場合の配置としている
が、第5図のような具体構造による配置や上記のような
センタデフを省略した配置に変更してもよい。
第6図および第7図は第2実施例を示している。
この実施例では、ステアリングシャフト15と前方側排
気管16との位置関係が第1実施例と逆にされ、つまり
、前方側排気管16が、フロントデフ9とセンタデフ1
0との間の、車軸7F方の空間13を通る位置に配置さ
れる一方、ステアリングシャフト15が、方向変換ギr
11が組込まれたセンタデフ10に対してエンジン2側
の側方で、巾軸7下方に存在する空間19を通る位置に
配置されている。他の部分の構造および配置は第1実施
例と同様である。
この実施例においても、フロントデフ9とセンタデフ1
0との間の車軸7下方の空間13と、センタデフ10に
対してエンジン2側の側方の巾軸7下方の空間19とを
利用して、前方側排気管16およびステアリングシャフ
ト15が配置されることにより、第1実論例と同様の作
用、効果が得られる。
なお、例えば右ハンドルの車両等においてステアリング
ホイールとの接続のための都合でステアリングシャフト
15を車幅方向中央より多少エンジン側の側方に位置さ
ける方が有利な場合は、第2実施例のようなレイアウト
とすればよい。また、燃料タンク等との干渉防止などの
ため排気管を車幅方向中央より多少エンジン側の側方に
位置させる方が有利な場合は、第1実施例のようなレイ
アウトとすればよい。
また、上記第1.第2実施例(および後記の第3〜第5
実施例)では、ステアリングシャフト15および前方側
排気管16がそれぞれ車軸7の下側を通っているが、エ
ンジンの構造等によっては排気管が車軸7を横切る必要
のない場合もあり、このような場合はステアリングシャ
フト15のみを、第1図乃至第3図の中に示した配置で
申@7の下側を通すようにしてもよい。また、前方側排
気管16は市軸7を横切るが、ステアリングシャフトは
車軸7を横切る必要がない場合(ステアリング機構が車
軸より後方に位置するような場合)は、前方(ll!l
排気管16のみを、第6図および第7図の中に示した配
置で車軸7の下側を通すようにしてもよい。
第8図および第9図は第3実施例を丞している。
この実施例では、ステアリングシャフト15と前方側排
気管16の両方が、フロントデフ9とセンタデフ10と
の間の、車軸7下方の空間13を通る位置に、互いに近
接して配置されている。ステアリングシャフト15と前
方側排気管16との位置関係は、図示の例と左右逆であ
ってもよい。他の部分の構造および配置は第1実施例と
同様である。
この第3実施例によっても、ステアリングシャフト15
および前方側排気管16が、フロントデフ9、センタデ
フ10等との干渉が避けられつつ充分に地上高が確保さ
れる高さで、かつ、車幅方向中央に近い位置を通るよう
にレイアウトされる。
とくにこの実施例では、センタデフ10よりもエンジン
2側にはステアリングシャット15や前方側排気管16
が位置しないため、オイルパン5の大きさが制約されな
いという利点がある。
第10図乃至第12図は第4実施例を示している。これ
らの図において、車両の両側のフレーム31間に、ステ
アリング機構をマウントするクロスメンバ32と、その
両側部に連結された縦メンバからなるサブフレーム33
が設けられており、サブフレーム33は車f’1l17
の下側を通っている。
このサブフレーム33を利用して前方側排気管16が配
管され、つまり前方側排気管16は、フロントデフ9の
側方に位置するサブフレーム33の内部を通って後方に
延びるように配置されている。
一方、ステアリングシャフト15は、方向変換ギヤ11
が組込まれたセンタデフ10に対してエンジン2側の側
方で、車軸7下方に存在する空間19を通る位置に配置
されている。ただし上記ステアリング15は、フロント
デフ9とセンタデフ10との間の車軸7下方の空間13
を通る位置に配置してもよい。他の部分の構造および配
置は第1実施例と同様である。
この実施例のような前方側排気管16およびステアリン
グシャフト15の配置によると、フロントデフ9、セン
タデフ10等との干渉防止、および地上高の確保等の作
用効果に加え、排気管から放射される熱がサブフレーム
33によって遮断されるため、熱害防止の効果も得られ
る。
第13図乃至第15図は第5実施例を示している。この
実施例では、ステアリングシャフト15と前方側排気管
16の両方が、方向変換ギヤ11が組込まれたセンタデ
フ10に対してフロントデフ9側とは反対側(エンジン
2側)の側方で、車軸7下方に存在する空間19を通る
位置に、互いに近接して配置されている。ステアリング
シャフト15と前方側排気管16との位置関係は、図示
の例と左右逆であってもよい。他の部分の構造および配
置は第1実施例と同様である。
この実施例のレイアウトは、例えば前述のようなステア
リングシャフト15とステアリングホイールとの接続上
の都合、および排気管と燃料タンク等との干渉防止など
の都合により、ステアリングシャフト15と前方側排気
管16の双方を車幅方向中央より多少エンジン側の側方
に位冒すせる方が有利な場合に、採用すればよい。この
実施例によっても、ステアリングシャフト15および前
方側排気管16は、フロントデフ9、センタデフ10等
との干渉防止、地上高の確保等に効果的な配置となる。
ただしこの実施例による場合、ステアリングシャフト1
5と前方側排気管16の両方がセンタデフ10よりもエ
ンジン2側の側方に位置するので、エンジン2の下部に
取付けられたオイルパン5は、ステアリングシャフト1
5および前方側排気管16との干渉を避けるため車幅方
向の大きざが制限される。そこで第15図のように、オ
イルパン5の後部をエンジン2よりも後方へ張出した形
に形成し、この張出し部分5aにより、オイルパン5の
容置を確保しておくようにすることが望ましい。
〔発明の効果〕 以上のように、請求項1乃至請求項4に記載の発明は、
エンジンを横置きに配置するとともに、前輪の車軸上に
、前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変換ギ
ヤとを一定間隔をおいて同軸に配置した4輪駆動車にお
いて、ステアリングシャフトや排気管を上記車軸を横切
るように配置する場合に、差動装置等との干渉を避けつ
つ、充分に地上高を確保する等の要求を満足するように
効果的にレイアウトすることができる。
つまり、請求項1記載の発明によると、ステアリングシ
ャフトを上記前輪用差動装置と方向変換ギヤとの間の車
軸下方を通る位置に配置しているため、エンジンを上記
車軸の上方より後方寄りに位置させる場合等に有利なよ
うにステアリング機構を車軸前方に配置した状態で、上
記前輪用差動装置と方向変換ギヤとの間のデッドスペー
スを利用してステアリングシャフトを上記要求を満足す
るようにレイアウトすることができる。
また請求項2記載の発明によると、車軸の前方から下方
を通って後方へ延びるように設けられる排気管を、上記
前輪用差動装置と方向変換ギヤとの間の車軸下方を通る
位置に配置しているため、上記前輪用差動装置と方向変
換ギヤとの間のデッドスペースを利用して排気管を上記
要求を満足するようにレイアウトすることができる。
さらに請求項3記載の発明によると、ステアリングシャ
フトおよび排気管がそれぞれ車軸の下側を通り、かつ、
その少なくとも一方は上記前輪用差動装置と方向変換ギ
ヤとの間のデッドスペースを利用してここを通るように
配置しているので、効果的にレイアウトすることができ
る。
また、請求項4記載の発明によると、ステアリングシャ
フトおよび排気管を、方向変換ギヤに対して前輪用差動
装置とは反対側の側方で車軸下方を通る位置に配置して
いるので、この場合も、方向変換ギヤの側方のスペース
を利用して、上記要求を満足するような効果的なレイア
ウトとすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示す平面図、
主要部の一部断面正面図、側面図であり、第4図および
第5図はそれぞれ動力伝達系統の具体構造の例を示す断
面図であり、第6図および第7図は第2実施例を示す平
面図、主要部の一部断面正面図であり、第8図および第
9図は第3実施例を示す平面図、主要部の一部断面正面
図であり、第10図乃至第12図は本発明の第4実施例
を示す平面図、主要部の一部断面正面図、側面図であり
、第13図乃至第15図は本発明の第5実施例を示す平
面図、主要部の一部断面正面図、側面図である。 2・・・エンジン、6・・・変速機、7・・・車軸、9
・・・フロントデフ(前輪用差動装置)、10・・・セ
ンタデフ、11・・・方向変換ギヤ、14・・・ステア
リング機構、15・・・ステアリングシャフト、16・
・・排気管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンを横置きに配置するとともに、前輪の車軸
    上に、前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変
    換ギヤとを一定間隔をおいて同軸に配置した4輪駆動車
    において、ステアリング機構を上記車軸よりも車両前方
    側に配置し、このステアリング機構に接続されて車両前
    後方向に延びるステアリングシャフトを、上記前輪用差
    動装置と上記方向変換ギヤとの間の車軸下方を通る位置
    に配置したことを特徴とする横置エンジンタイプの4輪
    駆動車。 2、エンジンを横置きに配置するとともに、前輪の車軸
    上に、前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変
    換ギヤとを一定間隔をおいて同軸に配置した4輪駆動車
    において、上記車軸の前方から車軸の下側を通って車両
    後方側へ延びるエンジンの排気管を備え、この排気管を
    、上記前輪用差動装置と上記方向変換ギヤとの間の車軸
    下方を通る位置に配置したことを特徴とする横置エンジ
    ンタイプの4輪駆動車。 3、エンジンを横置きに配置するとともに、前輪の車軸
    上に、前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変
    換ギヤとを一定間隔をおいて同軸に配置した4輪駆動車
    において、ステアリング機構を上記車軸よりも車両前方
    側に配置し、このステアリング機構に接続されて車両前
    後方向に延びるステアリングシャフトを備えるとともに
    、上記車軸の前方から車軸の下側を通つて車両後方側へ
    延びるエンジンの排気管を備え、上記ステアリングシャ
    フトと上記排気管のうちの少なくとも一方を、上記前輪
    用差動装置と上記方向変換ギヤとの間の車軸下方を通る
    位置に配置したことを特徴とする横置エンジンタイプの
    4輪駆動車。 4、エンジンを横置きに配置するとともに、前輪の車軸
    上に、前輪用差動装置と後輪への駆動力伝達用の方向変
    換ギヤとを一定間隔をおいて同軸に配置した4輪駆動車
    において、ステアリング機構を上記車軸よりも車両前方
    側に配置し、このステアリング機構に接続されて車両前
    後方向に延びるステアリングシャフトを備えるとともに
    、上記車軸の前方から車軸の下側を通って車両後方側へ
    延びるエンジンの排気管を備え、上記ステアリングシャ
    フトおよび上記排気管を、上記方向変換ギヤに対して前
    輪用差動装置側とは反対側の側方で車軸下方を通る位置
    に配置したことを特徴とする横置エンジンタイプの4輪
    駆動車。
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