JPH0343790A - データ埋込み方式 - Google Patents
データ埋込み方式Info
- Publication number
- JPH0343790A JPH0343790A JP1179334A JP17933489A JPH0343790A JP H0343790 A JPH0343790 A JP H0343790A JP 1179334 A JP1179334 A JP 1179334A JP 17933489 A JP17933489 A JP 17933489A JP H0343790 A JPH0343790 A JP H0343790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- application program
- data
- embedded
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特定あるいは複数ユーザが会話形式で必要な画
面を得るビデオテックスシステムにおいてアプリケーシ
ョンプログラムの業務処理結果を画面へ埋込むデータ埋
込み方式に関する。
面を得るビデオテックスシステムにおいてアプリケーシ
ョンプログラムの業務処理結果を画面へ埋込むデータ埋
込み方式に関する。
従来、ビデオテックスシステムにおいてアプリケーショ
ンプログラムからのデータ埋込みは、利用者端末からの
情報を基にアプリケーションプログラムが業務処理を行
い、ビデオテックスシステム処理結果を渡す、ビデオテ
ックスシステムは処理結果を画面の持つ出力規定に従い
記憶域上に展開し、展開された処理結果を画面の持つ埋
込み情報に従って画面に埋込んで出力していた。
ンプログラムからのデータ埋込みは、利用者端末からの
情報を基にアプリケーションプログラムが業務処理を行
い、ビデオテックスシステム処理結果を渡す、ビデオテ
ックスシステムは処理結果を画面の持つ出力規定に従い
記憶域上に展開し、展開された処理結果を画面の持つ埋
込み情報に従って画面に埋込んで出力していた。
第３図は従来の技術によるデータ埋込み方式の例を示す
処理図である。ビデオテックスシステム３１はデータ入
力制御部によって受け取ったデータ３３をアプリケーシ
ョンプログラム３２に渡し、アプリケーションプログラ
ム３２で処理されたデータ３５を受け取る。ビデオテッ
クスシステム３１は受け取ったデータ３５をもとに画面
読み出し制御部により画面ファイル３１５をアクセスし
、画面のもつ出力規定３１６．埋込み情報３１３゜画像
情報３１４を取り出す。アプリケーションプログラム３
２で処理されたデータ３５は出力規定３１６をもとに埋
込みデータ格納手段により記憶域上に展開され、埋込み
情報３１３をもとに埋込み情報編集手段によりユーザメ
モリ３１２を作成し画像情報３１４に埋込み、データ出
力制御部により利用者端末に出力する。
処理図である。ビデオテックスシステム３１はデータ入
力制御部によって受け取ったデータ３３をアプリケーシ
ョンプログラム３２に渡し、アプリケーションプログラ
ム３２で処理されたデータ３５を受け取る。ビデオテッ
クスシステム３１は受け取ったデータ３５をもとに画面
読み出し制御部により画面ファイル３１５をアクセスし
、画面のもつ出力規定３１６．埋込み情報３１３゜画像
情報３１４を取り出す。アプリケーションプログラム３
２で処理されたデータ３５は出力規定３１６をもとに埋
込みデータ格納手段により記憶域上に展開され、埋込み
情報３１３をもとに埋込み情報編集手段によりユーザメ
モリ３１２を作成し画像情報３１４に埋込み、データ出
力制御部により利用者端末に出力する。
上述した従来のアプリケーションプログラムからのデー
タ埋込み方式では、埋込むデータの位置、コード体系、
埋込むデータの長さが画面の構成要素に依存していたた
め、アプリケーションプログラムは入力データを基に処
理した結果を送出するだけで画面への埋込み状況を把握
することが難しかった。また、アプリケーションプログ
ラムに修正が生じると画面の構成要素にも修正が必要と
なる場合が生じてくるばかりでなく、画面の構成要素へ
の依存度が高いためテスト段階においてアプリケーショ
ンプログラムのエラーなのか画面の持つ情報のエラーな
のか把握しに＜＜、テスト工数が大きくなるという欠点
があった。
タ埋込み方式では、埋込むデータの位置、コード体系、
埋込むデータの長さが画面の構成要素に依存していたた
め、アプリケーションプログラムは入力データを基に処
理した結果を送出するだけで画面への埋込み状況を把握
することが難しかった。また、アプリケーションプログ
ラムに修正が生じると画面の構成要素にも修正が必要と
なる場合が生じてくるばかりでなく、画面の構成要素へ
の依存度が高いためテスト段階においてアプリケーショ
ンプログラムのエラーなのか画面の持つ情報のエラーな
のか把握しに＜＜、テスト工数が大きくなるという欠点
があった。
本発明のデータ埋込み方式は、画面を蓄積している画面
ファイルと、蓄積された画面を記憶域上に読みだす制御
部と、ユーザ端末からデータを受け取る入力制御部と、
入力されたデータをアプリケーションプログラムにより
処理した結果を埋込んだ画面をユーザ端末に出力する出
力制御部と、コード体系や埋込みデータの長さを直接認
識するアプリケーションプログラムインタフェース制御
手段と、画面の持つ埋込み情報だけによる埋込みデータ
決定手段と、埋込みデータ決定手段により画面を合成す
る画面合成手段とを有する。
ファイルと、蓄積された画面を記憶域上に読みだす制御
部と、ユーザ端末からデータを受け取る入力制御部と、
入力されたデータをアプリケーションプログラムにより
処理した結果を埋込んだ画面をユーザ端末に出力する出
力制御部と、コード体系や埋込みデータの長さを直接認
識するアプリケーションプログラムインタフェース制御
手段と、画面の持つ埋込み情報だけによる埋込みデータ
決定手段と、埋込みデータ決定手段により画面を合成す
る画面合成手段とを有する。
次に本発明について図を参照して説明する。
第１図に本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において１はビデオテックスシステム、２はデータ
入力制御部、３はアプリケーションプログラムインタフ
ェース制御手段、４は画面読み出し制御部、５は埋込み
データ決定手段、６は画面合成手段、７はデータ出力制
御部、８は画面ファイル、９はアプリケージ３ンプログ
ラム、１０は利用者端末をそれぞれ示す。
入力制御部、３はアプリケーションプログラムインタフ
ェース制御手段、４は画面読み出し制御部、５は埋込み
データ決定手段、６は画面合成手段、７はデータ出力制
御部、８は画面ファイル、９はアプリケージ３ンプログ
ラム、１０は利用者端末をそれぞれ示す。
ビデオテックスシステム１は利用者端末１０から入力さ
れたデータをデータ入力制御部２により受け取り、アプ
リケーションプログラムインタフェース制御手段３によ
りアプリケーションプログラム９ヘデータを渡す。ビデ
オテックスシステム１はアプリケーションプログラム９
で処理された結果を再びアプリケーションプログラムイ
ンタフェース制御部３で受け取り、その結果により画面
読み出し制御部４で画面ファイル８をアクセスし画面を
読み込む。読み込まれた画面の埋込み情報トアブリケー
ションプｐグラム９からの結果から、埋込みデータ決定
手段５により埋込みデータを決定する。その際、アプリ
ケーションプログラム９から受け取ったデータが正しく
処理されたかどうかの情報をアプリケーションプログラ
ム９に送信する。決定された埋込み情報と読み込まれた
画像情報をもとに、画面合成手段６により画面を合成し
データ出力手段７により利用者端末ＩＯに送信する。
れたデータをデータ入力制御部２により受け取り、アプ
リケーションプログラムインタフェース制御手段３によ
りアプリケーションプログラム９ヘデータを渡す。ビデ
オテックスシステム１はアプリケーションプログラム９
で処理された結果を再びアプリケーションプログラムイ
ンタフェース制御部３で受け取り、その結果により画面
読み出し制御部４で画面ファイル８をアクセスし画面を
読み込む。読み込まれた画面の埋込み情報トアブリケー
ションプｐグラム９からの結果から、埋込みデータ決定
手段５により埋込みデータを決定する。その際、アプリ
ケーションプログラム９から受け取ったデータが正しく
処理されたかどうかの情報をアプリケーションプログラ
ム９に送信する。決定された埋込み情報と読み込まれた
画像情報をもとに、画面合成手段６により画面を合成し
データ出力手段７により利用者端末ＩＯに送信する。
第２図は上記のデータ埋込み方式の動作を説明する処理
図である。
図である。
利用者端末１０かわビデオテックスシステム１に入力さ
れたデータ２３「東京・福岡」はアプリケーションプロ
グラムインタフェース制御部３によりアプリケーション
プログラム９に渡される。
れたデータ２３「東京・福岡」はアプリケーションプロ
グラムインタフェース制御部３によりアプリケーション
プログラム９に渡される。
アプリケーションプログラム９は受け取ったデータ２４
をもとに業務処理を行い、処理結果データ２５を作成す
る。処理結果データ２５には出力しようとする画面番号
２６ ｒｏ ＯＯ０５００００００Ｊ。
をもとに業務処理を行い、処理結果データ２５を作成す
る。処理結果データ２５には出力しようとする画面番号
２６ ｒｏ ＯＯ０５００００００Ｊ。
埋込み個数２７ｒ４Ｊを指定し、個々の埋込みデータに
はユーザメモリ番号２８ ｒ ０１ Ｊ、 ：ｌ！ −
ド体系２９ｒ２Ｊ、埋込みデータ長２１０ｒ２Ｊ。
はユーザメモリ番号２８ ｒ ０１ Ｊ、 ：ｌ！ −
ド体系２９ｒ２Ｊ、埋込みデータ長２１０ｒ２Ｊ。
埋込みデータ２１１「東京」を指定する。これを埋込み
データ数分作成する。
データ数分作成する。
ビデオテックスシステム１はアプリケーションプログラ
ム９から処理結果データ２５をアプリケーションプログ
ラムインタフェース制御部３により受け取り、個々の埋
込みデータから埋込みデータ決定手段５によりユーザメ
モ！ｊ２１２を作成する。また、処理結果データ２５の
画面番号２６により画面読み出し制御部４で画面ファイ
ル８をアクセスし、画面の埋込み情報２１３と画像情報
２１４を取り出す。取り出した画面の埋込み情報２１３
からユーザメモリ番号２８ｒＯＩＪに該当するユーザメ
モリ２１２内のデータ「東京」を画面合成手段６により
埋込み位置（Ｘｉ、Ｙｌ）に埋込む。同様の処理を全ユ
ーザメモリに対して行う。、こうして決定された埋込み
データと画像情報２１４とにより画面を合成する。そし
てビデオテックスシステム１は合成された画面をデータ
出力制御部７により利用者端末１０に送信する。
ム９から処理結果データ２５をアプリケーションプログ
ラムインタフェース制御部３により受け取り、個々の埋
込みデータから埋込みデータ決定手段５によりユーザメ
モ！ｊ２１２を作成する。また、処理結果データ２５の
画面番号２６により画面読み出し制御部４で画面ファイ
ル８をアクセスし、画面の埋込み情報２１３と画像情報
２１４を取り出す。取り出した画面の埋込み情報２１３
からユーザメモリ番号２８ｒＯＩＪに該当するユーザメ
モリ２１２内のデータ「東京」を画面合成手段６により
埋込み位置（Ｘｉ、Ｙｌ）に埋込む。同様の処理を全ユ
ーザメモリに対して行う。、こうして決定された埋込み
データと画像情報２１４とにより画面を合成する。そし
てビデオテックスシステム１は合成された画面をデータ
出力制御部７により利用者端末１０に送信する。
以上説明したように本発明は、ビデオテックスシステム
において画面へのアプリケーションプログラムからの埋
込みデー・夕決定手段を導入することにより、′γブリ
ケーションプログラム作成の上で作成者の幅の広い運用
を可能とするばかりでなく、アプリケーションプログラ
ムのテスト工数も削減し、また画面の作成、保守の容易
性を向上するという効果がある。
において画面へのアプリケーションプログラムからの埋
込みデー・夕決定手段を導入することにより、′γブリ
ケーションプログラム作成の上で作成者の幅の広い運用
を可能とするばかりでなく、アプリケーションプログラ
ムのテスト工数も削減し、また画面の作成、保守の容易
性を向上するという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は動作
を説明する処理図、第３図は従来のデータ埋込み方式の
処理図である。
を説明する処理図、第３図は従来のデータ埋込み方式の
処理図である。
１・・・・・・ビデオテックスシステム、２・・・・・
・データ入力制御部、３・・・・・・アプリケーション
プログラムインタフェース制御手段、４・・・・・・画
面読み出し制御部、５・・・・・・埋込みデータ決定手
段、６・・・・・・画面合成手段、７・・・・・・デー
タ出力制御部、８・・・・・・画面ファイル、９・・・
・・・アプリケーションプログラム、１０・・・・・・
利用者端末。
・データ入力制御部、３・・・・・・アプリケーション
プログラムインタフェース制御手段、４・・・・・・画
面読み出し制御部、５・・・・・・埋込みデータ決定手
段、６・・・・・・画面合成手段、７・・・・・・デー
タ出力制御部、８・・・・・・画面ファイル、９・・・
・・・アプリケーションプログラム、１０・・・・・・
利用者端末。
Claims (1)
- 画面を蓄積している画面ファイルと、蓄積された画面を
記憶域上に読みだす制御部と、ユーザ端末からデータを
受け取る入力制御部と、入力されたデータをアプリケー
ションプログラムにより処理した結果を埋込んだ画面を
ユーザ端末に出力する出力制御部と、コード体系や埋込
みデータの長さを直接認識するアプリケーションプログ
ラムインタフェース制御手段と、画面の持つ埋込み情報
だけによる埋込みデータ決定手段と、埋込みデータ決定
手段により画面を合成する画面合成手段とを有すること
を特徴とするデータ埋込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179334A JPH0343790A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | データ埋込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179334A JPH0343790A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | データ埋込み方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343790A true JPH0343790A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16064024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179334A Pending JPH0343790A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | データ埋込み方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343790A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100608441B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2006-08-03 | 주식회사 삼양사 | 섬유집합체 보강 고분자 스트립으로 구성된 지오그리드 및 그 제조방법 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1179334A patent/JPH0343790A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100608441B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2006-08-03 | 주식회사 삼양사 | 섬유집합체 보강 고분자 스트립으로 구성된 지오그리드 및 그 제조방법 |
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