JPH0337888A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0337888A
JPH0337888A JP1171289A JP17128989A JPH0337888A JP H0337888 A JPH0337888 A JP H0337888A JP 1171289 A JP1171289 A JP 1171289A JP 17128989 A JP17128989 A JP 17128989A JP H0337888 A JPH0337888 A JP H0337888A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory device
semiconductor memory
bit lines
bit line
sense amplifier
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Pending
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JP1171289A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ohira
大平 壮
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 微細化されたメモリセルを使用した半導体記憶装置に関
し、 高速でしかも安定した動作を行うことのできる半導体記
憶装置を提供することを目的とし、複数のセンスアンプ
および該各センスアンプに接続される一対のビット線を
具備する半導体記憶装置であって、前記隣接するビット
線を異なるセンスアンプに接続し、該隣接する一方のビ
ット’1tlAに動作信号を供給すると共に、該隣接す
る他方のビット線を所定レベルの固定電圧とするように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置に関し、特に、微細化されたメ
モリセルを使用した半導体記憶装置に関する。
近年、半導体記憶装置は、高速化および高集積化に伴っ
て、より一層微細化されたパターンを可能ならしめる技
術が要求されている。また回路波fkにおいても高速化
のための工夫等がなされている。
〔従来の技術〕
従来の半導体記憶装置においては、高速化あるいは高集
積化に伴うトランジスタ性能の向上、パターンの微細化
へと技術が進歩している。
第7図は従来の半導体記憶装置の一側を示すブロソク回
路図であり、参照符号110〜115はセンスアンプ、
120〜125はコラムデコーダ、そして、103はメ
モリセルを示している。同図に示されるように、従来の
半導体記憶装置は、−側に配置されたセンスアンプ11
0〜115に対して対応する一対のビン hW BLo
、BLo−BLs+BL5を順次接続するようになされ
ている。各センスアンプ110〜115には、一対のハ
ス線BSにそれぞれ接続され且つゲートにコラムデコー
ダ120〜125の出力が供給された一対のl−ランス
ファーデー1−(トランジスタ)TG、、TG、が設け
られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体記憶装置において、配列されたビ
ット線BL、 、罰ゴ〜BLS、Bl工は、順々にセン
スアンプ110〜115に接続されるようになされてい
る。
ところで、この従来の半導体記憶装置における書き込み
或いは読み出しの動作状態において、隣接するビット線
が同し方向に振幅する場合と、逆方向に振幅する場合と
が存在する。そして、隣接するビット線が逆方向に振幅
する場合、ビット線間の結合性容量のため、互いに各ビ
ット線に接続されるセンスアンプのきまりを悪くしてい
る。
第8図は第7図の半導体記憶装置の動作を説明するため
の波形図である。第7図に示されるように、ビット線B
Lo、 BL+ 、 BLzおよびぶが高レベルで、ビ
ット線BLo、 BL+ 、 BLzおよびBL3が低
レベルのとき、第8図から明らかなように、ビット&?
IBL、。
BLoの信号レベルの変化は短時間に行われるが、ビン
HHLz、nLzの信号レベルの変化は、隣接するビソ
トb% B L 、とBL2との間およびビット線B 
L tとBL、との間の結合性容量のため、その差電圧
がつきにくくなる。そのため、データバス′#IABS
にビット線 BL、、BLtの情報を転送するタイミン
グを遅らせなければならず、アクセス時間が遅くなる問
題がある。この隣接する結合性容量に起因した問題は、
特に、微細化および高集積化され、隣接するビット&5
tの間隔が微小とされた半導体記憶装置において問題と
なる。
本発明は上述した従来の半導体記憶装置が有する課題に
鑑み、高速でしかも安定した動作を行うことのできる半
導体記憶装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る半導体記憶装置の原理を示す図で
ある。
本発明によれば、複数のセンスアンプ1a、 lbおよ
び該各センスアンプ1a、1bに接続される一対のビッ
ト線BLa、BLbを具備する半導体記憶装置であって
、前記隣接するビット線BLa 、 BLbを異なるセ
ンスアンプ1a、Ibに接続し、該隣接する一方のビッ
ト線BLaに動作信号を供給すると共に、該隣接する他
方のビット線BLbを所定レベルの固定電圧とするよう
にしたことを特徴とする半導体記憶装置が提供される。
〔作 用〕
上述した本発明の半導体記憶装置によれば、隣接するビ
ット’J B L aとBLbとは、異なるセンスアン
プ1aおよびlbに接続され、しかも、隣接する一方の
ビット線BLaには動作信号(書き込み信号或いは読み
出し信号)が供給されると共に、該隣接する他方のビッ
ト′gABLbには所定レベルの固定電圧が供給される
以上のように、本発明の半導体記憶装置は、隣接する一
方のビンt4’j;tBLaに動作信号が供給されてい
るとき、隣接する他方のビンh4ffBLbが所定レベ
ルの電圧に固定されることになるので、隣り合うビット
線のみならず自分自身のビット線どうしの干渉も緩和さ
れ、高速でしかも安定した動作を行うことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係る半導体記憶装置の実
施例を説明する。
第2図は本発明の半導体記憶装置の一実施例を示すブロ
ソク回路図である。同図に示されるように、本実施例の
半導体記憶装置は、センスアンプ10、12.14がビ
ット線の一側に配置され、センスアンプ1113.15
がビット線の他側に配置されるようになされている。
一側に配置されたセンスアンプ10.12.14には、
ビソト線対BLo、BLo、BLz、tlLz、BLa
、BL4がそれぞれ接続され、他側に配置されたセンス
アンプ1113゜15には、ピノI−線対BLo、乙、
[lL2.石)、BL、、Bローの間に交互に配置され
るビソト線対BL+ 、 BLI 、 BL:IBL3
. BLS、 BLbがそれぞれ接続されるようになさ
れている。これにより、メモリセル3内の各隣接するビ
ット線は、交互に、−側に配置されたセンスアンプ10
.12.14と他側に配置されたセンスアンプ11.1
3.15とに接続されることになる。そして、書き込み
或いは読み出し等の動作状態においては、一方の側のセ
ンスアンプ10.12.1/Iまたは11,13.15
だけを動作さ−U゛ると共に、他方の側のセンスアンプ
11,13.15または10.12.14に接続される
ビソト線を、例えば、1/2・Vccのレベルに固定す
るようになされている。このように、本実施例の半導体
記憶装置において、ビット線間の結合性容量は依然存在
するが、一方の側のセンスアンプだけを動作させ、他方
の側のセンスアンプに接続されるビット線を、所定のレ
ベルに固定することにより、隣接するビット線からのノ
イズを受けず、結合性容量による影響を小さくすること
ができる。
以上において、−側に配置されたセンスアンプ1012
.14には、コラムデコーダ20,22.24および一
対のバス線BS、が設けられ、さらに、バス線BS。
に接続され且つゲートにコラムデコーダ20,22.2
4の出力が供給された一対のトランスファーゲート(ト
ランジスタ)TG+−、TGzmが設けられている。同
様に、他側に配置されたセンスアンプ11,13.15
には、コラムデコーダ21,23.25および一対のバ
ス線BSbが設けられ、さらに、バス線BSbに接続さ
れ且つゲートにコラムデコーダ20,22.24の出力
が供給された一対のトランスファーゲート(トランジス
タ)TG+b、TGzbが設けられている。
第3図は第2図の半導体記憶装置の一側を示す回路図で
ある。同図に示されるように、例えば、−側に配置され
たセンスアンプ10および12は、4つのトランジスタ
Tr+ + Trt+ Trx+ Traで構成され、
PチャンネルトランジスタT r + + T r x
のドレインは電源PSA 、に接続され、また、Nチャ
ンネルトランジスタTr2.Trnのソースは電5Ns
t+ 、に接続されている。同様に、他側に配置された
センスアンプ11および13も、4つのトランスファー
 1 + Tr z + Tr 31 Tr aで構成
され、PチャンネルトランジスタTr+4r:+のドレ
インは電源PSIhに接続され、また、Nチャンネルト
ランジスタTr2.Tr4のソースは電源N5A2に接
続されている。ここで、メモリセル3において、各ビッ
ト綿BLO,BLI、BLO,BLI、BLZ、BL3
.BL2.BL3と各ワード線WL、〜ML5とが交差
する所定個所には、例えば、トランジスタおよびキャパ
シタで構成されるメモリ素子が設けられている。
第4図は本発明の半導体記憶装置におけるセンスアンプ
をドライブする回路の一側を示す図であり、参照符号4
1はセンスアンプ・ドライブセレクト回路、42はセン
スアンプ・ドライブ回路を示している。同図に示される
ように、複数のNANDゲートおよびインバータで構成
されたセンスアンプ・ドライブセレクト回路41には、
ロウアドレス相補信号RAG、RAOが供給され、制御
信号φ、1.φ31+φN+またはφP2+  φ、2
、φ8□が選択される。そして、これらの制御信号を受
は取るセンスアンプ・ドライブ回路42から第3図で説
明した電源PSA + 。
NSA 、またはPSA、、NSA2が出力されて、一
方の側のセンスアンプ列(第3図中において、−側に配
置されたセンスアンプ10,12 、または、他側に配
置されたセンスアンプIL13)が動作状態とされ、他
方の側のセンスアンプ列に接続されたビソト線を1/2
・Vccのレベル(VPCの電位)に固定するようにな
されている。ここで、他方の側のセンスアンプ列に接続
されたビット線を固定するレベルは、1/2・Vccに
限定されるものではない。
第5図は本発明の半導体記憶装置の一実施例の動作を説
明するための波形図である。同図に示されるように、ロ
ウアドレス信号RA。が立ち上がると、信号φ3.φ1
.φ8の変化に応して制御信号φ3.φPI+  φ、
が変化し、電@PSA、およびNSAがそれぞれ高レベ
ルおよび低レベルとなり、第3図中の一側に配置された
センスアンプ10.12が動作状態となる。このとき、
他側に配置されたセンスアンプIL13に供給される電
源PSAZおよびNSA 2は、両方とも1/2・Vc
cとなり、センスアンプ11゜■3に接続されたビット
線BL+、81.+、BLs、BLsのレベルは、1/
2・νCCのレベルに固定される。従って、−例に配置
されたセンスアンプ10.12に接続されたビ’71・
8;1:B1.(+、 lうり、、B1.、、BL□が
動作状態となり、これらのピノI−線にそれぞれ隣接す
るビソト線nL+、IILzllL1旧73(他側に配
置されたセンスアンプ11.13に接続されたビ、7ト
線)は、所定のレベル(1/2・νc、c)に固定され
ることになる。これにより、隣接するビット線のみなら
ず自分自身のビソ)〜線どうしの干渉も緩和されること
になる。
第6図は本発明の半導体記憶装置の他の実施例を示すブ
ロック回路図である。同図に示される21′導体記憶装
置4j、第2図に示した半導体記憶装置において、セン
スアンプ10.12.14とセンスアンプ11.13.
15とを同し側に配置したものであり、センスアンプ1
0.12.14を動作状態とするときは、センスアンプ
IL13.15に接続されたビット線を所定のレベルに
固定するようになされている。ここで、第3図〜第5図
で説明したのと同様に、センスアンプ10.12.1.
4には電源PSA 、 、 NSA 、が供給され、ま
た、センスアンプ11.13.15には電源PSAZ、
N5A2が供給されるのはもちろんである。
上述したように、本実施例の半導体記憶装置は、隣接す
る一方のビット線に動作信号が供給されているとき、隣
接する他方のヒソ+−線が所定レベルの電圧に固定され
ることになるので、隣り合うビット線のみならず自分自
身のビット線どうしの干渉も緩和され、高速でしかも安
定した動作を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明の半導体記憶装置は、ビ
ソト線間における結合性容量のため、センス動作する際
のビット線相互の干渉による差電圧の減少を防ぐことが
可能となり、高速でしかも安定した動作を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体記憶装置の原理を示す図、 第2図は本発明の半導体記憶装置の一実施例を示すブロ
ック回路図、 第3図は第2図の半導体記憶装置の一側を示す回路図、 第4図は本発明の半導体記憶装置におけるセンスアンプ
をドライブする回路の一側を示す図、第5図は本発明の
半導体記憶装置の一実施例の動作を説明するための波形
図、 第6図は本発明の半導体記憶装置の他の実施例を示すブ
ロック回路図、 第7図は従来の半導体記憶装置の一側を示すブロック回
路図、 第8図は第7図の半導体記憶装置の動作を説明するため
の波形図である。 (符号の説明) la、 lb、 10〜15・”センスアンプ、20〜
25・・・コラムデコーダ、 3・・・メモリセル、 41・・・センスアンプ・ドライブセレクト回路、42
・・・センスアンプ・ドライブ回路。 本発明の半導体記憶装置の原理を示す図$1 図 本発明の半導体記憶装置の一実施例を示すブロソク回路
図第2rgJ 第 4 関 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のセンスアンプ(1a、1b)および該各セン
    スアンプに接続される一対のビット線(BLa、BLb
    )を具備する半導体記憶装置であって、前記隣接するビ
    ット線を異なるセンスアンプに接続し、該隣接する一方
    のビット線(BLa)に動作信号を供給すると共に、該
    隣接する他方のビット線(BLb)を所定レベルの固定
    電圧とするようにしたことを特徴とする半導体記憶装置
    。 2、ビット線を挟んで両端にセンスアンプを配置し、該
    一方のセンスアンプに接続されるビット線対の間に、該
    他方のセンスアンプに接続されるビット線対を交互に配
    置し、且つ、該一方のセンスアンプだけを動作させると
    共に、該他方のセンスアンプに接続されるビット線を所
    定レベルの固定電圧とするようにしたことを特徴とする
    半導体記憶装置。 3、ビット線の一側にセンスアンプを配置し、該隣接す
    るセンスアンプにビット線をそれぞれ交互に接続し、該
    隣接するセンスアンプのうち一方だけを動作させると共
    に、該他方のセンスアンプに接続されるビット線を所定
    レベルの固定電圧とするようにしたことを特徴とする半
    導体記憶装置。
JP1171289A 1989-07-04 1989-07-04 半導体記憶装置 Pending JPH0337888A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654924A (en) * 1995-08-29 1997-08-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device capable of operating with potentials of adjacent bit lines inverted during multi-bit test
KR100510463B1 (ko) * 1998-04-20 2005-10-24 삼성전자주식회사 폴드 비트라인 구조를 갖는 반도체 메모리장치
JP2007008835A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Toyo Aluminum Ekco Products Kk サプリメントシート
JP2008059742A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Qimonda Ag メモリ回路
JP2010073299A (ja) * 2008-08-21 2010-04-02 Nec Electronics Corp 半導体記憶装置

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