JPH03289776A - 電子カメラ - Google Patents

電子カメラ

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JPH03289776A
JPH03289776A JP2090755A JP9075590A JPH03289776A JP H03289776 A JPH03289776 A JP H03289776A JP 2090755 A JP2090755 A JP 2090755A JP 9075590 A JP9075590 A JP 9075590A JP H03289776 A JPH03289776 A JP H03289776A
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JP
Japan
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shutter
timing
ripple
light
continuous
Prior art date
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Pending
Application number
JP2090755A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Saito
斎藤 邦昭
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は電子カメラ、詳しくは蛍光灯による照明下で連
続撮像する電子カメラに関する。
[従来の技術] 周知のように、蛍光灯等では、その電源周波数が50H
z地域なら毎秒100回、また60Hz地域なら毎秒1
20回光強度が周期的に変動するので、蛍光灯照明下で
撮像する場合、シャツタ開時間が同じであってもシャッ
タタイミングを放電周期のどこで開始させるかにより、
露光量が大きく異なることになってしまう。そこで、蛍
光灯等の放電照明下で撮影しても露光量を正確に設定す
ることのできる電子スチルカメラが、例えば、特開平1
−126082号公報に開示されている。
即ち、この電子スチルカメラは、被写体からの反射光を
撮像レンズを通して入射する固体撮像装置と、前記被写
体からの反射光の光強度の時間的変化を検出する光セン
サと、シャッタスイッチと、シャッタ時間を設定するシ
ャッタ時間調節回路と、前記光センサ、前記シャッタス
イッチおよび前記シャッタ時間調節回路から出力される
それぞれの信号に基づき、シャッタの開閉動作のタイミ
ングを制御するシャッタコントロール回路と、前記シャ
ッタコントロール回路から出力される信号に基づき、前
記固体撮像装置の動作を制御する駆動回路と、前記固体
撮像装置から出力される信号を処理する出力信号処理回
路とを有することを特徴とするもので、電子シャッタタ
イミングの変化によって露光量を調整することができ、
レンズ絞り調整のような機構部分が不必要になるため、
自動化が容易になり、摩耗部分も少なくなるようになっ
ている。
上記特開平1−126082号に開示された技術手段は
、1コマずつ撮影する所謂単写モードの撮影に関するも
のであるが、近年、例えば、ゴルフのスイングのような
高速で移動する被写体を連続的に撮像する、所謂連写モ
ードが普及しつつある。このような連写モードで撮像す
る場合、記録に先だち、ブリ測光によりシャツタ秒時を
決め、このシャツタ秒時で連続撮像するようにしている
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、記録に先立ち、露光量を決定するブリ測
光によりシャッタ速度を決定する電子カメラにおいて、
自然光や白熱電球下等で連続撮像するときは問題無いが
、蛍光灯照明下で連続撮像する場合は、前述したように
、蛍光灯の放電エネルギの波のどこを被写体反射光とし
て取り込むか、即ち、どのタイミングでシャツタ開とす
るかにより露光量が異なってきてしまう。また、シャッ
タ速度が速くなるに従い蛍光灯の波のアベレージ作用が
減少するから、蛍光灯のエネルギ放出のピークあるいは
ボトムに近い点で露光してしまう可能性が高くなる。従
って、蛍光灯のエネルギ放出のピークに近いときに連続
撮像の1枚目を撮った後、2枚目を蛍光灯のエネルギ放
出のボトムに近いところで撮ってしまうと、1枚目は露
出過多に、2枚目は露出不足になってしまう。ところが
、連続撮像時には背景等は同一シーンで、何か動いてい
る物体を撮る場合が多く、一連の連続撮像において背景
シーンが一定でないとシーンを比較する際に大変見苦し
いものとなってしまう。従って、連の連続撮像を構成す
る各コマ相互間で、露光量に過不足を生じないことが必
要になるが、上記特開平1−126082号にはこの連
続撮像時の露光量調整につき何等の開示もなされていな
い。
そこで本発明の目的は、上記問題点を解消し、電子カメ
ラで蛍光灯照明下で連続撮像しても、撮像コマ毎の濃淡
変化が生じない連写画像を得ることのできる電子カメラ
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の電子カメラは、周期的に光強度が変動する光源
か否かを検出する手段と、上記変動光源のリップル周波
数を検出する手段と、このリップル周波数に基づきシャ
ッタタイミングを決定し、連続撮像時リップルの所定の
タイミングとシャッタタイミングとを同期させる手段と
を具備したことを特徴とするものである。
[作 用] この電子カメラでは、蛍光灯照明下における連続撮像時
に、蛍光灯のエネルギ放出のタイミングにシャッタタイ
ミングを同期させている。
[実 施 例コ 以下、図示の実施例により本発明を具体的に説明する。
先ず、本発明の詳細な説明するのに先立って、本発明の
基本原理を説明する。その原理は、絞りとシャッタ速度
との関数である露光量を、記録動作に先立って決定する
プリ測光方式の電子カメラにおいて、蛍光灯のリップル
信号を測光センサにより検出し、該蛍光灯のエネルギ放
出のタイミングに同期させてシャッタタイミングを決定
しようとするものである。即ち、 ■先ず蛍光灯等の変動光源のリップル周波数が100H
zか120Hzかを判断し、連続撮像時のシャッタタイ
ミングを、120Hzの場合はnを自然数として t−n/120 −(1) に、同じ<100Hzの場合はmを自然数として t −m/ 100 −・12) とする。つまり、n、mが例えば6ならシャッタタイミ
ングをリップル波の6個置きに設定することになる。
■この場合、n / 120秒とm/100秒との公倍
数をシャッタタイミングとすれば、上述のようにリップ
ル周波数を検出しなくても、つまり、商用電源周波数の
50 / 60 Hzに関係なく、どこの地域で撮影し
てもコマ毎の濃淡変化のない連続撮像が可能になる。
■ところが、このままだと、−回の連続撮像における撮
像コマ毎の濃淡変化はなくなるが、最初の連続撮像と次
の連続撮像との間では、その濃淡が異なる場合が起きて
しまう。そこで、本発明では、50Hz地帯におけるリ
ップル波の6個毎に連続撮像する場合のタイミングチャ
ートである第1図に示すように、各連続撮像時の1コマ
目のシャッタタイミング11を(第1図(E)参照)、
カメラのトリガ操作に連動して出力されシャッタ開始可
能タイミングを示すトリガ信号(第1図(C)参照)と
、第1図(A)に示す蛍光灯出力波形を信号処理して得
られた第1図(B)に示す蛍光灯同期タイミング信号と
、のアンドをとって決定するようにしている。
■そして、連写間隔を、例えばリップル周波数100H
zの6波とすると、6/100秒をタイマ回路に設定し
、同タイマ回路から第1図(D)に示すタイマ信号を出
力し、そのオン・オフにより連続撮像を行う。
換言すれば、蛍光灯からのエネルギ放出タイミングの一
点を記録時のシャッタ開始ポイントとすることにより、
蛍光灯照明下における連続撮像時のコマ毎の露光量のバ
ラツキや連写相互間の濃淡のムラをなくすようにしてい
る。以上が本発明の基本原理である。次に本発明の一実
施例を第2図以下により説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す電子カメラのブロッ
ク系統図である。図において、図示しない被写体からの
反射光は、測光用レンズ1によって測光センサ2の受光
面上に結像される。そして、同センサ2で光電変換され
た電気信号は、測光回路3でプリ測光され、得られた測
光出力はA/D変換回路4でディジタル値に変換された
後、システムコントローラ5に供給される。また、上記
測光回路3から出力された蛍光灯のリップル信号(第1
図(A)参照)は、蛍光灯同期タイミング発生回路6に
も供給され、前記第1図(B)に示したパルス状の蛍光
灯同期タイミング信号を、上記システムコントローラ5
に供給する。一方、上記被写体反射光は、撮像光学系を
構成する撮影レンズ11と後記絞り駆動回路16で駆動
制御される絞り機構17とを介し、CCDドライブ回路
15で駆動制御されるCCD12の受光面上にも結像さ
れる。そして、同CCD12で光電変換された映像信号
は、映像処理回路13で信号処理された後、記録部14
で被写体像の記録動作が行われる。
この電子カメラの全体の動作シーケンスを司どるシステ
ムコントローラ5には、撮影者がトリガスイッチ7を押
下したとき出力されるトリガ信号(第1図(C)参照)
や、連写/単写切換スイッチ8の操作に応動して出力さ
れる撮影モード信号も入力されるようになっている。後
述するように、この撮像モード信号が“Hi”だと例え
ば毎秒15コマの高速連写が、“Lo”だと例えば毎秒
5コマの低速連写が、“単写°だと通常の1コマ撮影が
それぞれ行われる。
このシステムコントローラ5では次のような機能が達成
される。
(a)測光回路3から送られてきたプリ測光データに基
づき、絞りとシャッタスピードとを選定する。そして、
絞り指令を絞り駆動回路16に供給して絞り機構17を
制御する。また、シャッタ信号をCCDドライブ回路1
5に供給してCCD12の電荷蓄積時間を制御し、これ
により素子シャッタの開時間を決定する。
(b)測光回路3から送られてきた、測光データの最大
値と最小値を演算して蛍光灯照明下か否かを判定する。
(c)蛍光灯同期タイミング発生回路6から入力される
蛍光灯同期タイミング信号のリップル周波数が120H
zであるか、あるいは100Hzであるかを判定する。
(d)上記(c)で判定された蛍光灯同期タイミング信
号の周波数と、連写/単写切換スイッチ8から入力され
た撮像モード信号とからシャッタタイミングを制御する
(e)シャッタ開始可能タイミング信号と蛍光灯同期タ
イミング信号とからシャッタタイミングを制御する。
このように構成された本実施例の単写あるいは連写撮影
動作を第3図のフローチャートにより説明する。このフ
ローでは、前記第2図に示す連写/単写切換スイッチ8
から出力される撮像モード信号が“Hi”つまり高速速
写のときは毎秒15コマに、また“Lo’つまり低速連
写のときは毎秒5コマに設定するものとする。このフロ
ーがスタートすると、先ずシステムコントローラ5(第
2図参照)で蛍光灯照明下であるか否かを判断しくステ
ップS1)、蛍光灯照明下ならステップS2に進んで単
写モードか否かをチエツクする。単写モードに設定され
ていれば、ステップS3に進んで撮影者がトリガ釦を操
作するまで待機し、トリガ・オンされると、ステップS
4に進んでシャッタタイミング制御を開始し、所望の単
写撮影が行われる(ステップS5)。
上記ステップS2に戻って、単写モードでない、つまり
連写モードなら、ステップS6に進んで毎秒5コマ連写
、つまり低速連写か否かをチエツクする。低速速写なら
ステップS7でトリガ釦が操作されるまで待機し、トリ
ガ・オンされると、シャッタ開始タイミングの制御が行
われる(ステップS8)。そして、ステップS9に進ん
で200m See間隔の連写、つまり毎秒5コマの連
写が行われるが、この200m5ec間隔の連写は、商
用電源周波数が50Hz地域なら20/100秒に、6
0Hz地域なら24/120秒に相当する。
上記ステップS6に戻って、毎秒5コマ達写でないと判
断されたら高速連写なので、ステップS15に進み、毎
秒15コマの高速連写を実行する。
この場合、毎秒15コマの連写は商用電源周波数が60
Hz地帯では8/120秒に相当するから、前記(1)
式において −8 とすればよいが、50Hz地帯では前記(2)式におい
て m綿e、eee  ・・・ となってしまう。従って、正確に毎秒15コマを実行し
ようとすると、連写時の各コマのシャッタ開始ポイント
が移動してしまうから、撮像コマ毎の濃淡変化を生じる
ことになってしまう。そこで、−7 つまり、毎秒14.3コマとすることにする。
ステップS16でリップル周波数が100Hzか否かを
チエツクし、100HzならステップS17に進んでト
リガスイッチがオンされるまで待機する。そして、トリ
ガ・オンになるとシャッタ開始タイミングの制御を行い
(ステップ518)、7/100秒間隔の連写を実行す
る(ステップ819)。一方、上記ステップS16で1
00Hzでなければ、120Hzなので(ステップ52
2)ステップS10でトリガスイッチがオンされるまで
待機する。トリガ・オンされると、ステップS23に進
んでシャッタ開始タイミングの制御が行われ、8/12
0秒間隔連写が実行される(ステップ524)。
前記ステップS1に戻って蛍光灯照明下でなければ、ス
テップS11に進んで単写か否かをチエツクし、単写な
らステップS12でトリガ・オンされるまで待機する。
トリガ・オンされると上記ステップS5に進んで単写撮
影が実行される。上記ステップS11で単写モードでな
ければ、低速連写か否かをチエツクしくステップ513
)、低速速写ならステップS14でトリガ・オンされる
まで待機する。トリガ・オンされると、上記ステップS
9に進んで200m5ee間隔連写を実行する。上記ス
テップ813で低速連写でなければ、高速連写なので(
ステップ520)、トリガスイッチがオンされるまで待
機する(ステップ521)。トリガ・オンされると上記
ステップS24に進んで8/120秒間隔、つまり毎秒
15コマの高速速写を実行する。
上記実施例では、連写間隔を設定するに当たって、タイ
マを用いたが、これ以外に蛍光灯同期タイミング信号を
用いて制御することも勿論可能である 第4図は、本発明の他の実施例を示すフローチャートで
ある。このフローがスタートすると、先ず、蛍光灯照明
下か否かをチエツクしくステップ531)、蛍光灯照明
下でなければステップS38に進んで通常のシーケンス
撮影が行われる。
上記ステップS31で蛍光灯照明下であると判断されれ
ば、次に単写モードに設定されているか否かをチエツク
する(ステップ532)。単写モードに設定されていれ
ば、ステップS33でトリガ・オンされるまで待機し、
トリガ・オンされたらステップS34.S35に進んで
シャッタ開始可能信号と蛍光灯同期タイミング信号とを
比較し、一致するまで待機する。一致したらシャッタ信
号を発生しくステップ536)、単写撮影を実行する(
ステップ537)。
上記ステップS32に戻って、単写モードでなければス
テップS39に進んで連写モードに設定し、上記ステッ
プS33〜S36と同じ内容のステップ540−S43
を実行した後、ステップS44に進んで連続撮像におけ
る最初の1コマ目の撮影を実行し、上記ステップS40
にリターンする。以下、ステップ540〜S44を繰返
し実行することにより、所要の連写撮影を実行する。
第5図は、上記第4図に示すフローチャートにおける各
部信号のタイミングチャートである。この第5図(A)
 、 (B) 、 (C) 、 (E)は、前記第1図
(A)。
(B) 、 (C) 、 (E)と全く同じなのでその
説明を省略し、第5図(D)に示すシャッタ開始可能信
号についてのみ説明すると、先ず撮影者が連写スピード
として毎秒何コマかを入力する。この場合シャッタスピ
ードは前記(1) 、  (2)式に示すように割り切
れなくてもよい。すると、システムコントローラ5は連
写速度に応じた所定タイミング、例えば6/100Se
cごとにシャッタ開始可能信号を出力するようになって
いる。そして、このシャッタ開始可能信号が出力された
、即ち信号が“Hi”になった後の最初の蛍光灯同期タ
イミング信号の立ち上がりタイミングでシャツタ開信号
が出力され、シャツタ閉信号の出力によりシャッタ開始
可能信号出力は“Lo”になる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、蛍光灯照明下で連続
撮像する場合、蛍光灯のリップルのタイミングにシャッ
タタイミングを同期させているから、連写モード時の撮
像コマ毎の濃淡変化が無い連写画像を得ることができる
という顕著な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す電子カメラにおける
連続撮像時のタイミングチャート、第2図は、上記第1
図に示す電子カメラのブロック構成図、 第3図は、上記第1.2図に示す電子カメラにおける撮
影動作のフローチャート、 第4図は、本発明の他の実施例を示すフローチャート、 第5図は、上記第4図における各部信号のタイミングチ
ャートである。 5・・・・・・・・・システムコントローラ(変動光源
検出手段、リップル周波数検出手段、タイミング同期手
段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周期的に光強度が変動する光源か否かを検出する
    手段と、 上記変動光源のリップル周波数を検出する手段と、 このリップル周波数に基づきシャッタタイミングを決定
    し、連続撮像時リップルの所定のタイミングとシャッタ
    タイミングとを同期させる手段と、を具備したことを特
    徴とする電子カメラ。
JP2090755A 1990-04-05 1990-04-05 電子カメラ Pending JPH03289776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2090755A JPH03289776A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 電子カメラ

Applications Claiming Priority (1)

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JP2090755A JPH03289776A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 電子カメラ

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ID=14007425

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JP2090755A Pending JPH03289776A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 電子カメラ

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JP (1) JPH03289776A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7876365B2 (en) 2006-06-19 2011-01-25 Sony Corporation Imaging apparatus and imaging method with enhanced exposure control

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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