JP2004325588A - ストロボ発光制御方法 - Google Patents

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Kenji Nozawa
賢司 野澤
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
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Abstract

【課題】ストロボ撮影で得られた画像に白飛びが発生するのを防止する。
【解決手段】ストロボ光の輝度が十分小さいときにストロボ発光停止信号が出力されるように、ストロボ停止予定時間及び標準輝度での露光開始時間が予め定められている。シャッタボタンの半押し操作に応答して主要被写体の輝度を測定し、標準輝度と測定輝度との差に応じて露光開始時間を補正する。シャッタボタンの全押し操作に応答してストロボ発光が行われ、露光開始時間が経過したときに被写体の露光を開始する。被写体から反射されるストロボ光を調光センサで受光し、この受光量が所定レベルに達したときに発光停止信号を出力する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストロボ撮影中に発光停止信号を出力してストロボ発光を停止する発光制御方法に関し、さらに詳しくは、発光停止信号が回路を伝達する間に過度のストロボ光が発せられることにより、画像が明るくなってしまうのを防止する発光制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ストロボ光の発生時間を調節するオートストロボ装置は、銀塩カメラのみならずデジタルカメラにも備えられており、ストロボ発光により被写体像が過度に明るくなるのを防止する。
【0003】
例えば、特許文献1に記載された従来のオートストロボ装置では、主要被写体までの距離情報とメインコンデンサの充電電圧情報とから、発光時間テーブルを参照して最適な発光時間を求めている。また、特許文献2に記載されたオートストロボ装置では、被写体から反射されたストロボ光を受光し、この受光量が基準レベルを超えたときにストロボ発光を停止させるとともに、測距装置によって測定された撮影距離に応じて前記基準レベルを変更する。これにより、撮影距離の違いに関わらず、適正なストロボ撮影が可能となる。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−35684号公報
【特許文献2】
特開2000−134533号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献に記載されたオートストロボ装置では、カメラ内部に備えられた調光制御回路において発光停止信号が発生され、これを発光回路へ出力することでストロボ放電管へ流れる電流を遮断している。このため、図6のグラフに示すように、最適なタイミングで発光停止信号が出力されたとしても、信号が回路内を伝達するのに一定の時間が必要となるため、ストロボ発光が完全に停止するまでに一定時間の遅延が生じる。この遅延時間中に過度のストロボ光(図中斜線部分)が被写体に照射されるため、結果として露光量が増加する。
【0006】
撮影条件によっては、ストロボ光の輝度がピークにある時に発光停止信号が発せられる場合があり、かかる場合には、過度に発せられるストロボ光の光量は非常に大きなものとなる。高感度撮影や近距離撮影を行う場合では、ストロボ光量の増加による影響がさらに大きくなり、得られた画像に白飛びが発生しやすくなる。
【0007】
本発明は、上記問題点を考慮してなされたものであり、信号遅延に起因して過度に照射されるストロボ光量を少なくして、白飛びの発生を抑えることのできるストロボ発光制御方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のストロボ発光制御方法は、ストロボ発光停止信号を発生する発光停止予定時間を設定した後、調光センサで受光されるストロボ反射光の光量が、発光停止予定時間までの間に発光停止レベルに達するときの起算時間を算出し、この起算時間を被写体の露光開始時間として設定することを特徴とする。
【0009】
ストロボ発光を開始する前に被写体輝度の測定を行い、この被写体輝度の値に基づいて露光開始時間を補正される。また、ストロボ発光及び被写体の露光が行われているときに、調光センサが駆動される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の発光制御方法をデジタルカメラに適用した例を示す。図1に示すように、デジタルカメラ10の前面には、撮影レンズ12を組み込んだレンズ鏡筒14、対物側ファインダ窓16、主要被写体までの距離(撮影距離)を測定する測距センサ18、ストロボ発光窓20と、調光センサ22とが設けられている。レンズ鏡筒14は、デジタルカメラ10の電源がオフの時には、カメラ本体内に沈胴しており、電源の投入に伴いカメラ本体内から前方へ繰り出される。
【0011】
調光センサ22は、ストロボ発光部20から被写体へ照射されるストロボ光の反射光を受光し、受光輝度に応じたレベルの受光信号を出力する。調光センサ22には、例えばフォトダイオードやフォトトランジスタが用いられる。
【0012】
デジタルカメラ10の上面にはシャッタボタン24が設けられる。シャッタボタン24が半押し操作されたときに被写体の測光及び測距が行われ、全押し操作されたときに1フレーム分の被写体の撮影が行われる。デジタルカメラ10の一方の側面には、メモリカード26をカメラ内部にセットするカードスロットが設けられ、このカードスロットは開閉式の保護カバー28によって保護されている。また、デジタルカメラの背面には、電源ボタンや動作モード選択ボタンを含む操作部30、被写体像を表示するLCDパネル32等が設けられている。この操作部30を介して外部操作することにより、撮影モード・再生モードの切り替えを行うことができる。
【0013】
デジタルカメラの電気的構成を図2に示す。デジタルカメラ10には、撮像部34、オートストロボ装置36、メモリ38、インターフェース(I/F)回路40等が設けられ、これらの動作はシステムコントローラ42によって制御される。
【0014】
撮像部34では、撮影モード時に測距センサ18によって主要被写体までの距離(撮影距離)が測定され、撮影距離情報がシステムコントローラ42に送られる。システムコントローラ42は、図示しないフォーカス機構を駆動して撮影レンズ12のピント合わせを行い、被写体像をCCDイメージセンサ44の光電面に結像させる。CCDイメージセンサ44は、電荷蓄積時間、すなわち電子シャッタのシャッタ速度、電荷の転送などがCCDドライバ46によって制御され、光学的な被写体画像を電気的な撮像信号に変換して出力する。出力された撮像信号はアンプ48において適当なゲインで増幅された後、A/Dコンバータ50に送られてデジタル変換され、画像データが生成される。アンプ48のゲインはシステムコントローラ42によって設定され、このゲインによりデジタルカメラ10の撮影感度が設定される。
【0015】
CCDイメージセンサ44から出力される撮影信号は測光部52にも送られる。測光部52では、撮影信号の信号レベルから被写体輝度を算出し、これをシステムコントローラ42へ送る。この被写体輝度情報は、シャッタ速度、絞り値、及び後述する露光開始時間を決定する際に用いられる。
【0016】
画像データ処理回路54は、A/Dコンバータ50から入力される画像データに対してマトリクス演算、ホワイトバランス調節、ガンマ補正等の信号処理を行う。画像データ処理回路54は、信号処理済みの画像データに対して、NTSC方式に対応した映像信号を生成し、LCDドライバ56を介してLCDパネル32に順次出力する。これにより、LCDパネル32は、被写体画像を連続的に表示する電子ビューファインダとして機能する。
【0017】
システムコントローラ42は、I/F回路40を介してシャッタボタン24や操作部30から入力される信号に応じた処理を行うとともに、メモリカード26への画像データの読み出しと書き込みを行う。システムコントローラ42は、被写体の撮影が行われるごとに、画像データ処理回路54でデータ圧縮処理された画像データをメモリカード26へ書き込む。また、再生モードでは、入力部30の操作により選択された画像データがメモリカード26から読み出され、画像データ処理回路54にてデータ伸張処理されてからLCDパネル32に送られる。これにより、メモリカード26に保存されている画像を、静止画としてLCDパネル32に表示することができる。
【0018】
オートストロボ装置36は、ストロボ発光回路60、放電管62、調光回路64、調光センサ22から構成される。ストロボ撮影を行う場合は、システムコントローラ42からの制御信号によって発光回路60内のメインコンデンサが充電され、シャッタボタン24の全押し操作に同期してシンクロ信号が発光回路60及び調光回路64に入力される。発光回路60では、シンクロ信号の入力によりメインコンデンサ内に蓄えられた電荷を放電管62に流すことで、被写体に向けてストロボ光を照射する。
【0019】
調光回路64は、シンクロ信号が入力され、かつ、CCDイメージセンサ44による被写体の露光が開始されたときに、調光センサ22を駆動して被写体からのストロボ反射光の輝度に応じた輝度信号を検出する。調光回路64は、調光センサ22からの輝度信号を時間積分し、この積分値が予め設定された閾値に達したときに、発光停止信号を発光回路60に出力する。ストロボ発光を停止する閾値は、撮影感度に基づいてメモリ38内の閾値テーブルを参照することで決定され、システムコントローラ42によって調光回路64にセットされる。発光回路60は、調光回路64からの発光停止信号を受けて放電管62へ流す電流を遮断し、ストロボ発光を停止する。
【0020】
発光停止信号が調光回路64から発光回路60へ送られるまでに一定のタイムラグが生じるため、発光停止信号が発生した後もストロボ光が被写体に一定時間照射される。これにより、ストロボ光が被写体に過度に照射されるため、撮像により得られた画像が明るくなり、あるいは白飛びが生じてしまう。これを防止するために、本実施例では、発光停止信号の発生タイミングを決定した後に、露光開始のタイミングを決定している。
【0021】
ストロボ光の発光特性を表す図3において、発光開始時間にシンクロ信号が入力されると、ストロボ発光が開始されて発光輝度が急激に増加し、ピークを過ぎた後に輝度がなだらかに減少する。メモリ38には、発光開始時間を基準とした発光停止予定時間T1、及び、標準輝度、標準撮影距離の被写体を撮影する場合の露光開始時間T2に関するデータが記憶されている。
【0022】
上記T1,T2の決定は、以下のようにして行われる。図3の発光特性より、ストロボ発光輝度がピーク輝度に比べて十分小さくなる時点を発光停止予定時間T1として予め決定する。デジタルカメラ10の製造時に、標準輝度、標準撮影距離の被写体にストロボ光を照射して、その反射光を調光センサ22で検出する。調光センサ22で得られた反射光輝度特性より、発光停止予定時間T1から所定時間遡った時点での調光センサ22の受光量を算出する。この受光量がストロボ発光を停止する閾値に達したときの時間を、露光開始時間T2として決定する。このT1,T2値は、製造時にメモリ38内にセットされる。
【0023】
メモリ38には、被写体の測定輝度と標準輝度との差に対する、露光開始時間の補正テーブルが、各撮影感度ごとに設けられている。システムコントローラ42は、測光部52で測定された被写体輝度より、上記補正テーブルを参照して測定輝度に適した露光開始時間T2を設定する。
【0024】
図4のフローチャート及び図5の被写体輝度のグラフを用いて、上記構成の作用を説明する。なお、図5において、横軸に平行な直線部分は、ストロボ発光前後の被写体輝度の大きさを表している。
【0025】
撮影モード下では、CCDイメージセンサ44が撮像した被写体画像が連続的にLCDパネル32に表示されている。ストロボ撮影を行う場合には、操作部30を操作してストロボ撮影モードを選択する。LCDパネル32内の画像を観察してフレーミングを決定し、シャッタボタン24を押圧してストロボ撮影を開始する。
【0026】
シャッタボタン24が半押し操作されたことを検出すると、システムコントローラ42は、測距センサ18からの距離情報を基に撮影距離を決定し、撮影レンズ12を駆動して主要被写体にピントを合わせる。その後、CCDイメージセンサ44から送られる撮像信号の信号レベルより、主要被写体の輝度が測光部52によって測定され、それが被写体輝度情報としてシステムコントローラ42に送られる。この被写体輝度情報に基づき、撮影感度、シャッタ速度等がシステムコントローラ42によって決定される。
【0027】
次に、システムコントローラ42は、撮影感度情報よりストロボ反射光の閾値を設定するとともに、測定された被写体輝度と標準輝度との差からメモリ38内のテーブルを参照して露光開始時間T2を決定する。これにより、ストロボ発光開始時間を基準として、露光開始時間T2及びストロボ発光停止時間T1が定められ、撮影準備が完了する。
【0028】
その後、システムコントローラ42は、シャッタボタン24が全押し操作されたことを検出してシンクロ信号を発光回路60へ送り、放電管62を通電してストロボ光を被写体に向けて照射する。このシンクロ信号は調光回路64にも送られる。ストロボ発光の開始後、時間T2が経過すると、システムコントローラ42は、CCDイメージセンサ44を駆動して1フレーム分の被写体の撮像を行うと同時に、調光センサ22を駆動してストロボ反射光の受光を開始する。
【0029】
被写体を撮像する間、調光センサ22は被写体から反射されるストロボ光を受光し、被写体輝度に応じたレベルの受光信号を調光回路64へ送る。時間T3において、受光量が調光回路64で設定された閾値に達し、ストロボ停止信号が調光回路64から受光回路60へと送られる。受光回路60は、このストロボ停止信号を受けて放電管62に流す電流を遮断し、ストロボ発光を停止する。その後、所定の露光時間が経過したときに、CCDイメージセンサ44による被写体の撮像を停止し、撮像信号がデータ処理回路54へ送られて画像データが生成される。生成された画像データは、LCDパネル32に表示され、あるいは圧縮されてメモリカード26へ送られる。
【0030】
このように、ストロボ発光量が小さいときに発光停止するようにストロボ発光停止時間を定め、これを基に露光開始時間を決定することにより、発光停止信号の発生からストロボ停止までの遅延に起因する過露光分(図5の斜線部分)を小さく抑えることができる。これにより、ストロボ光が過度に照射されることがなくなるため、高感度で撮影する場合や近距離撮影の場合に白飛びが発生することがなくなる。また、ストロボ撮影を行うことで適正な明るさの画像を得ることができるため、白飛びを防止するためにストロボ発光なしで撮影を行った後に画像加工をして最適な画像を得るといった煩雑な処理を行う必要がなくなる。
【0031】
なお、撮影中に被写体輝度が変動したり、ストロボ光の全てが反射されない場合もあり、発光停止予定時間T1と実際の発光停止時間T3との間に多少の誤差が生じる。しかし、この誤差は無視できるほど小さいため、撮像で得られた画像の明るさに影響が生じることはない。
【0032】
上記実施例では、被写体輝度情報を用いて露光開始時間T2を定めているが、撮影距離情報も用いてT2の値を決定しても良い。この場合では、露光開始時間T2を決定するテーブルを、各撮影距離ごとにメモリ38内に記憶しておく。測距センサ18で測定された撮影距離情報に対応するテーブルをメモリ38から読み出し、被写体輝度に応じて露光開始時間T2の値を補正する。また、メインコンデンサの充電電圧に応じて、露光開始時間T2を補正しても良い。
【0033】
上記実施例では、ストロボ発光開始の後に露光を開始するように、露光開始時間T2が設定されているが、被写体輝度が小さい場合や主要被写体までの距離が長い場合には、ストロボ発光開始前に露光を開始するように露光開始時間T2を設定しても良い。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、本発明の発光制御方法によれば、ストロボ発光停止信号を発生する発光停止予定時間を設定した後、発光停止予定時間までの間にストロボ反射光の受光量が発光停止レベルに達するときの起算時間を算出し、この起算時間を被写体の露光開始時間として設定するから、発光停止信号の出力タイミングを予め設定することができる。ストロボ光の輝度が十分小さくなったときに発光停止信号を出力することで、過度に照射されるストロボ光の光量が小さくなり、撮像される画像に白飛びが発生するのをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの外観斜視図である。
【図2】デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図3】ストロボ光の発光輝度の時間遷移を示すグラフである。
【図4】ストロボ撮影時のデジタルカメラの動作を説明するフローチャートである。
【図5】ストロボ撮影時の被写体輝度の時間遷移を示すグラフである。
【図6】従来例における、被写体輝度の時間遷移を示すグラフである。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ
22 調光センサ
24 シャッタボタン
34 撮像部
36 オートストロボ装置
60 発光回路
64 調光回路

Claims (3)

  1. 被写体の露光中に調光センサを駆動して被写体で反射されるストロボ光を受光し、受光量が前記発光停止レベルに達したときに、前記ストロボ発光停止信号を発生してストロボ発光を停止するストロボ発光制御方法において、
    前記ストロボ発光停止信号を発生する発光停止予定時間を設定した後、前記調光センサで受光されるストロボ反射光の光量が、前記発光停止予定時間までの間に前記発光停止レベルに達するときの起算時間を算出し、この起算時間を被写体の露光開始時間として設定することを特徴とするストロボ発光制御方法。
  2. ストロボ発光を開始する前に被写体輝度の測定を行い、この被写体輝度の値に基づいて前記露光開始時間を補正することを特徴とする請求項1記載のストロボ発光制御方法。
  3. ストロボ発光及び被写体の露光が行われているときに、前記調光センサを駆動して被写体で反射されるストロボ光を受光することを特徴とする請求項1又は2記載のストロボ発光制御方法。
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