JPH0328754B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328754B2 JPH0328754B2 JP57183092A JP18309282A JPH0328754B2 JP H0328754 B2 JPH0328754 B2 JP H0328754B2 JP 57183092 A JP57183092 A JP 57183092A JP 18309282 A JP18309282 A JP 18309282A JP H0328754 B2 JPH0328754 B2 JP H0328754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- fade
- count value
- signal
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テープレコーダにおいて、既録音
磁気テープの一部の録音内容を消去してそれより
長い内容の録音を自動的にフエードアウトをかけ
て行なう自動フエードアウト録音装置に関する。
磁気テープの一部の録音内容を消去してそれより
長い内容の録音を自動的にフエードアウトをかけ
て行なう自動フエードアウト録音装置に関する。
従来のテープレコーダにおいて、オートフエー
ダと称するフエードアウト装置が付いているもの
があつたが、フエードアウトの開始はマニユアル
操作で入力しなければならなかつたため、例え
ば、既録音磁気テープの一部の録音内容（以下代
表して「曲」ともいう）を消去して、それより長
い曲をフエードアウトをかけて録音しようとする
と、テープカウンタを頼りにフエードアウト開始
操作をしなければならず、カウンタのずれなどに
より誤操作して前の曲が残つたり、次の曲の先頭
部分を消去してしまつたりする恐れがあつた。
ダと称するフエードアウト装置が付いているもの
があつたが、フエードアウトの開始はマニユアル
操作で入力しなければならなかつたため、例え
ば、既録音磁気テープの一部の録音内容（以下代
表して「曲」ともいう）を消去して、それより長
い曲をフエードアウトをかけて録音しようとする
と、テープカウンタを頼りにフエードアウト開始
操作をしなければならず、カウンタのずれなどに
より誤操作して前の曲が残つたり、次の曲の先頭
部分を消去してしまつたりする恐れがあつた。
フエードアウト装置の付いていないテープレコ
ーダの場合には、さらにフエードアウト開始後マ
ニアルで録音レベルを徐々にしぼる操作を行なわ
なければならないので、相当の熟練を要した。
ーダの場合には、さらにフエードアウト開始後マ
ニアルで録音レベルを徐々にしぼる操作を行なわ
なければならないので、相当の熟練を要した。
この発明は、このような操作の煩らわしさや誤
操作の恐れを解消し、磁気テープの走行及び録
音・再生状態を入力信号に応じて切換制御する制
御回路を備えたテープレコーダにおいて、既録音
磁気テープの一部の録音内容を消去して、その代
りに新たな内容を自動的に的確なフエードアウト
をかけて録音できるようにすることを目的とす
る。
操作の恐れを解消し、磁気テープの走行及び録
音・再生状態を入力信号に応じて切換制御する制
御回路を備えたテープレコーダにおいて、既録音
磁気テープの一部の録音内容を消去して、その代
りに新たな内容を自動的に的確なフエードアウト
をかけて録音できるようにすることを目的とす
る。
そのため、この発明はテープレコーダにおい
て、第１のキースイツチをオンにすることにより
テープの早送りを開始させると共にその早送り開
始点を記憶し、曲間の無録音部を検出した時にフ
エードアウト開始点を記憶してテープを巻戻し、
早送り開始点で停止して録音待機状態になり、次
に第２のキースイツチをオンすることによつて録
音を開始し、その後先に記憶したフエードアウト
開始点から自動的にフエードアウトを開始して、
曲間の無録音部に達するまでに録音を終了するよ
うにした自動フエードアウト録音装置を提供する
ものである。
て、第１のキースイツチをオンにすることにより
テープの早送りを開始させると共にその早送り開
始点を記憶し、曲間の無録音部を検出した時にフ
エードアウト開始点を記憶してテープを巻戻し、
早送り開始点で停止して録音待機状態になり、次
に第２のキースイツチをオンすることによつて録
音を開始し、その後先に記憶したフエードアウト
開始点から自動的にフエードアウトを開始して、
曲間の無録音部に達するまでに録音を終了するよ
うにした自動フエードアウト録音装置を提供する
ものである。
以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を
説明する。
説明する。
第１図は、この発明の一実施例を示すブロツク
図であり、テープレコーダの通常の録音・再生回
路及び磁気テープ駆動回路等は図示を省略してあ
る。
図であり、テープレコーダの通常の録音・再生回
路及び磁気テープ駆動回路等は図示を省略してあ
る。
制御回路１は、テープレコーダのシステム制御
を司り、F.F，REW，STOP，REC PAUSE，
REC PLAY，PLAYの各トリガ入力信号に応じ
てリールモータ，キヤプスタンモータ，ヘツドブ
ロツクを操作するプランジヤ又はカムモータ等を
制御して、磁気テープの走行及び録音・再生状態
を、早送り，巻戻し，停止，録音待機，録音，再
生状態に切換制御する機能を有する。
を司り、F.F，REW，STOP，REC PAUSE，
REC PLAY，PLAYの各トリガ入力信号に応じ
てリールモータ，キヤプスタンモータ，ヘツドブ
ロツクを操作するプランジヤ又はカムモータ等を
制御して、磁気テープの走行及び録音・再生状態
を、早送り，巻戻し，停止，録音待機，録音，再
生状態に切換制御する機能を有する。
第１のキースイツチKEY１は、オンされた時
にトランジスタQ1をオンにして、制御回路１へ
早送り開始信号F.Fを入力させる。
にトランジスタQ1をオンにして、制御回路１へ
早送り開始信号F.Fを入力させる。
第２のキースイツチKEY２は、オンされた時
にトランジスタQ2をオンにして、制御回路１へ
録音開始信号REC PLAYを入力させる。
にトランジスタQ2をオンにして、制御回路１へ
録音開始信号REC PLAYを入力させる。
３は磁気テープ、４は再生ヘツド、５は録音ヘ
ツドであり、無録音部検出回路６は、再生ヘツド
４からの再生信号を整流平滑してその出力が所定
レベル以下になつた時に既録音磁気テープの曲間
の無録音部を検出して、制御回路１へ巻戻し開始
信号REWを入力する。
ツドであり、無録音部検出回路６は、再生ヘツド
４からの再生信号を整流平滑してその出力が所定
レベル以下になつた時に既録音磁気テープの曲間
の無録音部を検出して、制御回路１へ巻戻し開始
信号REWを入力する。
フエードアウト回路７は、通常の録音時には録
音信号をそのまま通過させて録音ヘツド５へ入力
させ、磁気テープ３に録音させるが、フエードア
ウト動作時には録音信号を徐々に減衰させて出力
し、録音レベルをゼロまで絞つたフエードアウト
終了時に制御回路１に停止信号STOPを出力す
る。
音信号をそのまま通過させて録音ヘツド５へ入力
させ、磁気テープ３に録音させるが、フエードア
ウト動作時には録音信号を徐々に減衰させて出力
し、録音レベルをゼロまで絞つたフエードアウト
終了時に制御回路１に停止信号STOPを出力す
る。
カウンタ８は、第１のキースイツチKEY１が
オンされた時の早送りの開始信号によつてカウン
ト値をリセツトするか又はその時のカウント値
CSを記憶して、図示しないパルス発出器によつ
て磁気テープ３の一定走行距離ごとに発生するテ
ープ走行パルスTPの加算カウントを開始し、無
録音部検出回路６によつて既録音磁気テープ３の
無録音部が検出されて巻戻し開始信号REWが制
御回路１に入力した時、その時の最大カウント値
CEからフエードアウトに要する所定のカウント
値CFを引いた値（CE−CF）をフエードアウト
開始点のカウント値として記憶し、その後巻戻し
時のテープ走行パルスの減算カウントを開始す
る。
オンされた時の早送りの開始信号によつてカウン
ト値をリセツトするか又はその時のカウント値
CSを記憶して、図示しないパルス発出器によつ
て磁気テープ３の一定走行距離ごとに発生するテ
ープ走行パルスTPの加算カウントを開始し、無
録音部検出回路６によつて既録音磁気テープ３の
無録音部が検出されて巻戻し開始信号REWが制
御回路１に入力した時、その時の最大カウント値
CEからフエードアウトに要する所定のカウント
値CFを引いた値（CE−CF）をフエードアウト
開始点のカウント値として記憶し、その後巻戻し
時のテープ走行パルスの減算カウントを開始す
る。
そして、カウント値がゼロ又は早送り開始時に
記憶した値CSになつた時に、制御回路１に録音
待機信号REC PAUSEを入力させ、その後録音
中にカウント値がCE−CFになるとフエードアウ
ト回路７に動作開始信号FADを入力させる。
記憶した値CSになつた時に、制御回路１に録音
待機信号REC PAUSEを入力させ、その後録音
中にカウント値がCE−CFになるとフエードアウ
ト回路７に動作開始信号FADを入力させる。
次に、第２図のフエーチヤートも参照しながら
この実施例の動作を説明する。
この実施例の動作を説明する。
録音開始に先立つて既録音磁気テープ３をセツ
トして消去してもよい曲の頭出しをした後、第１
のキースイツチKEY１をオンすると、カウンタ
８がその時のカウント値CSを記憶（リセツトの
場合はCS＝０）した後、制御回路１がテープレ
コーダを早送り状態にするので、カウンタ８はそ
の時に発生するテープ走行パルスTPを加算カウ
ントする。
トして消去してもよい曲の頭出しをした後、第１
のキースイツチKEY１をオンすると、カウンタ
８がその時のカウント値CSを記憶（リセツトの
場合はCS＝０）した後、制御回路１がテープレ
コーダを早送り状態にするので、カウンタ８はそ
の時に発生するテープ走行パルスTPを加算カウ
ントする。
既録音磁気テープ３が録音されている一曲の終
端まで早送りされると、無録音部検出回路６が曲
間の無録音部を検出し、それによつて制御回路１
は磁気テープ３の走行を一旦停止させた後巻戻し
に切換えるが、その間に、カウンタ８はその時の
最大カウント値CEからフエードアウトに必要な
所定のカウント値CFを引いた値（CE−CF）を
記憶した後、巻戻し時のテープ走行パルスTPを
減算カウントする。
端まで早送りされると、無録音部検出回路６が曲
間の無録音部を検出し、それによつて制御回路１
は磁気テープ３の走行を一旦停止させた後巻戻し
に切換えるが、その間に、カウンタ８はその時の
最大カウント値CEからフエードアウトに必要な
所定のカウント値CFを引いた値（CE−CF）を
記憶した後、巻戻し時のテープ走行パルスTPを
減算カウントする。
そして、カウント値がCS（早送り開始時にリセ
ツトした場合は「０」）になると、カウンタ８か
らの録音待機信号REC PAUSEにより、制御回
路１は磁気テープ３の走行を停止させてテープレ
コーダを録音待機状態にする。
ツトした場合は「０」）になると、カウンタ８か
らの録音待機信号REC PAUSEにより、制御回
路１は磁気テープ３の走行を停止させてテープレ
コーダを録音待機状態にする。
そこで、第２のキースイツチKEY２をオンに
すると、制御回路１が録音を開始させ、録音信号
がフエードアウト回路７を通過して録音ヘツド５
に入力して磁気テープ３に録音される。
すると、制御回路１が録音を開始させ、録音信号
がフエードアウト回路７を通過して録音ヘツド５
に入力して磁気テープ３に録音される。
この時、既に録音してあつた内容は図示しない
消去ヘツドによつて順次消去されることは勿論で
ある。
消去ヘツドによつて順次消去されることは勿論で
ある。
そして、カウンタ８は録音中もテープ走行パル
スを加算カウントして、そのカウント値がCE−
CFになると、フエードアウト回路７が動作を開
始して、録音信号を徐々に減衰させてフエードア
ウトを行なう。
スを加算カウントして、そのカウント値がCE−
CFになると、フエードアウト回路７が動作を開
始して、録音信号を徐々に減衰させてフエードア
ウトを行なう。
録音レベルがゼロになつてフエードアウトが終
了するとフエードアウト回路７から停止信号
STOPが出力され、制御回路１は磁気テープ３の
走行を停止させてテープレコーダを停止状態にす
る。
了するとフエードアウト回路７から停止信号
STOPが出力され、制御回路１は磁気テープ３の
走行を停止させてテープレコーダを停止状態にす
る。
なお、フエードアウト回路７から停止信号
STOPを出力しなくてもよく、その場合には無録
音部検出回路６が曲間の無録音部を検出すると巻
戻し状態になり、録音開始位置で録音待機状態に
なるので、その後制御回路１に再生開始信号
PRAYを入力すれば、録音した内容を直ちに再
生することができる。
STOPを出力しなくてもよく、その場合には無録
音部検出回路６が曲間の無録音部を検出すると巻
戻し状態になり、録音開始位置で録音待機状態に
なるので、その後制御回路１に再生開始信号
PRAYを入力すれば、録音した内容を直ちに再
生することができる。
既録音磁気テープの録音内容は音楽に限るもの
ではなく、複数の内容が無録音部を介して連続し
て録音してある場合に、その一部の録音内容を消
去して新らたな内容を録音しようとする際に全て
適用し得る。
ではなく、複数の内容が無録音部を介して連続し
て録音してある場合に、その一部の録音内容を消
去して新らたな内容を録音しようとする際に全て
適用し得る。
なお、無録音部検出回路６の出力側に、第１図
に破線で示すようにプリセツトカウンタ９を介挿
して、このプリセツトカウンタ９に消去してもよ
い連続した既録音内容の数をプリセツトしておけ
ば、従来のサーチ機能と同様にして、消去しても
よい最後の既録音内容と次の既録音内容との間の
無録音部を無録音部検出回路６が検出した時にこ
のプリセツトカウンタ９が出力信号を出すように
して、複数の連続した既録音内容の代りに新らた
な内容を自動フエードアウトをかけて録音するこ
とができる。
に破線で示すようにプリセツトカウンタ９を介挿
して、このプリセツトカウンタ９に消去してもよ
い連続した既録音内容の数をプリセツトしておけ
ば、従来のサーチ機能と同様にして、消去しても
よい最後の既録音内容と次の既録音内容との間の
無録音部を無録音部検出回路６が検出した時にこ
のプリセツトカウンタ９が出力信号を出すように
して、複数の連続した既録音内容の代りに新らた
な内容を自動フエードアウトをかけて録音するこ
とができる。
以上説明したように、この発明によれば、既録
音磁気テープの消去してもよい録音内容の頭出し
を行なつた後、第１のキースイツチをオンにして
早送り、巻戻しを行なつてから第２のキースイツ
チをオンして録音を開始すれば、録音中にテープ
カウンタを監視する必要がなく、自動的に所要時
点からフエードアウトを行なつて、消去してもよ
い録音内容の終端で新らたな録音を終了すること
ができる。
音磁気テープの消去してもよい録音内容の頭出し
を行なつた後、第１のキースイツチをオンにして
早送り、巻戻しを行なつてから第２のキースイツ
チをオンして録音を開始すれば、録音中にテープ
カウンタを監視する必要がなく、自動的に所要時
点からフエードアウトを行なつて、消去してもよ
い録音内容の終端で新らたな録音を終了すること
ができる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第２図は同じくその動作を示すフロー図であ
る。 １…制御回路、３…磁気テープ、４…再生ヘツ
ド、５…録音ヘツド、６…無録音部検出回路、７
…フエードアウト回路、８…カウンタ、KEY１
…第１のキースイツチ、KEY２…第２のキース
イツチ。
図、第２図は同じくその動作を示すフロー図であ
る。 １…制御回路、３…磁気テープ、４…再生ヘツ
ド、５…録音ヘツド、６…無録音部検出回路、７
…フエードアウト回路、８…カウンタ、KEY１
…第１のキースイツチ、KEY２…第２のキース
イツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁気テープの走行及び録音・再生状態を入力
信号に応じて切換制御する制御回路を備えたテー
プレコーダにおいて、 前記制御回路に早送り開始信号を入力させる第
１のキースイツチと、既録音磁気テープの無録音
部を検出して前記制御回路に巻戻し開始信号を入
力させる無録音部検出回路と、前記制御回路に録
音開始信号を入力させる第２のキースイツチと、
録音ヘツドへ入力させる録音信号を徐々に減衰さ
せるフエードアウト回路と、 前記第１のキースイツチからの早送り開始信号
によつてカウント値をリセツトするか又は記憶し
てテープ走行パルスの加算カウントを開始し、前
記無録音部検出回路による巻戻開始信号によりそ
の時の最大カウント値から所定のカウント値を引
いた値をフエードアウト開始点のカウント値とし
て記憶して巻戻し時のテープ走行パルスの減算カ
ウントを開始し、カウント値がゼロ又は早送り開
始時に記憶した値になつた時に前記制御回路に録
音待機信号を入力させ、録音中にカウント値が前
記フエードアウト開始点のカウント値として記憶
した値になると、前記フエードアウト回路に動作
を開始させる信号を出力するカウンタとからなる
自動フエードアウト録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183092A JPS5972604A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | テ−プレコ−ダにおける自動フエ−ドアウト録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183092A JPS5972604A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | テ−プレコ−ダにおける自動フエ−ドアウト録音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972604A JPS5972604A (ja) | 1984-04-24 |
| JPH0328754B2 true JPH0328754B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16129615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183092A Granted JPS5972604A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | テ−プレコ−ダにおける自動フエ−ドアウト録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972604A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6378391U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148716U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | パイオニア株式会社 | 磁気録音再生装置用フエ−ド装置 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183092A patent/JPS5972604A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972604A (ja) | 1984-04-24 |
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