JPH03265159A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03265159A
JPH03265159A JP6380290A JP6380290A JPH03265159A JP H03265159 A JPH03265159 A JP H03265159A JP 6380290 A JP6380290 A JP 6380290A JP 6380290 A JP6380290 A JP 6380290A JP H03265159 A JPH03265159 A JP H03265159A
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semiconductor
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Satoshi Yamano
聡 山野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置に係り、特に入出力保護回路を有
する半導体装置に関する。
(従来の技術) 半導体の入出力端子および電源端子は、過大な電圧によ
り破壊されることがあり、この過大な電圧の代表的なも
のは静電気である。したがって静電破壊に対して十分な
保護対策がとれているかどうかが、半導体装置の性能を
評価する上で重要な要因となっている。
このため、静電破壊を防止すべく、従来から入出力端子
および電源端子に保護回路を設けることが提案されてい
る。
第7図はそのような保護回路の一例を示す回路図であり
、同図では多数備えられたポンディングパッドのうちの
1つだけを例示している。
半導体装置のチップ表面に設けられた入出力端子として
のポンディングパッド11は半導体装置内の内部回路に
接続されると共に、保護トランジスタとしてのバイポー
ラトランジスタT5およびT6をそれぞれ介して第1の
電源供給端子であるvoo端子および第2の電源供給端
子であるV88端子に接続されている。また、voo端
子とv88端子はバイポーラトランジスタT7を介して
接続されている。これらの各トランジスタT5〜T7の
ベースにはベース電位(■BB)か与えられている。
次にこの保護回路の動作を説明する。ここではP型半導
体層内に形成されたNPN l−ランジスタを用いるも
のとする。
まず、入出力端子11とV。0端子間に静電気がかかっ
た時には、入力と基板(P型半導体層)との接合部でブ
レークダウンを生じバイポーラ動作が始まるため、トラ
ンジスタT5がオンし、静電気はT5を介して放電する
。したがって、静電気は内部回路まで伝えられることか
なく、内部回路は保護される。同様に、入出力端子とV
8888端子静電気がかかった時には、保護トランジス
タT6がオンし、静電気はT6を介して放電し、内部回
路が保護される。また、vCC端子とv8888端子静
電気がかかった時には、保護トランジスタT7がオンし
静電気はT7を介して放電し、内部回路が保護される。
このように電源供給端子および入出力端子間にどのよう
に静電気による高電圧がかかっても内部回路は保護され
るようになっている。
このような保護回路においては特に保護トランジスタT
7を形成するために素子および配線のためにかなりのス
ペースを必要とする。
ところで、半導体装置のパッケージにはDIP(Dua
l  In1ine Package) 、  Z I
 P(ZIgzagInljne Package) 
、   S OJ (Sjngle 0utlineJ
−1ead)などの多くの種類があり、各パッケージに
は、それぞれに適したポンディングパッド配置がある。
したがって、ある種類の半導体チップにおけるパッドで
はこれらのパッケージすべてには対応できない場合も多
い。例えば、あるパッケージではある位置では人出力パ
ッドとして使用できなかったり、逆に必ず使用しなけれ
ばならなかったりする。このため、1種類の半導体チッ
プでこれらすべてのパッケージに対応することができる
ように、複数個のパッドと保護回路を標準構成としてあ
らかじめ半導体チップ上に形成しておき、パッケージの
設計段階において配線マスク上で配線を決定するいわゆ
るマスクスライス技術を用いて所望のパッドと保護回路
に接続するようにしたものが知られている。
第8図はその一例を示すものであり、半導体装置のうち
の一部を示している。
この例においては、第7図の保護トランジスタT5およ
びT6に対応する保護トランジスタT8およびT9並び
に保護トランジスタTIOおよびTllが設けられ、保
護トランジスタT8およびT9の共通接続点には人出力
パッド12が、保護トランジスタTIOおびTllの共
通接続点には人出力バッド13がそれぞれが接続されて
いる。
また、トランジスタT8およびTIOの他端側はVcc
端子へ、トランジスタT9およびTllの他端側はVs
8端子へそれぞれ接続されている。
この例においては、人出力パッドと内部回路の接続は配
線パターンを決定するマスク上の指定により行うように
なっている。ここではパッケージの制約上、入出力バッ
ド12を内部回路に接続し、入出力パッド13は内部回
路とは接続しないものとすれば、配線マスク上でそのよ
うに指定することにより、パッド12が内部回路と接続
されることになる。したがって、人出力パッドの一方が
使用されるときには他の入出力パッドおよびそれに関係
する保護トランジスタは使用されないこととなる。すな
わち、パッド12が使用されるときは、パッド13およ
び保護トランジスタT10およびT11は使用されず、
パッド13が使用されるときは、パッド12および保護
トランジスタT8およびT9は使用されない。しかも、
この保護回路ではVcc端子とvss端子間に静電気が
かかった時にはトランジスタT8およびT9あるいはト
ランジスタTIOおよびTllかすべて導通する必要が
あるため、内部回路を確実に保護できない場合もあった
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来用いられている保護回路は、vco
端子−vs8端子間の保護バイポーラトランジスタを備
える場合には配線上多くの配置スペースを必要とする。
これを解決するために内部回路の形成領域を狭めたり、
半導体装置周辺部のポンディングパッド形成領域の余裕
スペースに配置したりしているが、内部回路数やポンデ
ィングパッド数が多いためにこのようなことができない
場合には、半導体装置のチップサイズを大きくとって配
置せざるを得ず、微小化の要求に反するという問題があ
る。
また、前述したマスクスライス方式では、配線を行わず
に使用されないパッドと保護トランジスタが常に生ずる
ことになり、スペース的に無駄む領域が生じてしまうと
いう問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、半導体装置のチップサイズを増大や無駄な素子を生
じさせることなく静電破壊に強い半導体装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、第1導電型の半導体層の表面にボンデ
ィング用バッドを備えた半導体装置において、パッドの
近傍の半導体層に形成された第2導電型の第1の半導体
領域と、これと所定の間隔をおいて対向するように形成
された第2導電型の第2の半導体領域とを備え、パッド
を入力あるいは出力端子として使用する時には、パッド
を第1の半導体領域に接続するとともに第2の半導体領
域を第1の電源電位供給端に接続し、パッドを入力ある
いは出力端子として使用しない時には、第1の半導体領
域を第2の電源供給端に接続するとともに第2の半導体
領域を第1の電源供給端に接続したことを特徴としてい
る。
バッド近傍の半導体層に形成された第2導電型の第3の
半導体領域と、これと所定の間隔をおいて対向するよう
に形成された第2の導電型の第4の半導体領域をさらに
備え、ボンディング用パッドを入力あるいは出力端子と
して使用する時は、ボンディング用パッドを第3の半導
体領域に接続し、第4の半導体領域を第2の電源電位供
給端に接続し、ボンディング用バットを入力あるいは出
力端子として使用しない時は、第3の半導体領域を第2
の電源供給端に接続し、第4の半導体領域を前記第1の
電源供給端に接続するとよい。
また、上述した第1の半導体領域と、第3の半導体領域
が共有されたものであるとよい。
これらにおいて各半導体領域とポンディングパッド、各
電源電位供給端との接続が配線マスクのパターンにより
選択されるものであるとよい。
(作 用) 本発明によれば、入出力パッドとこれに対応する保護ト
ランジスタを有しているが、マスクスライス方式の配線
は人出カパッドが内部配線と接続されないときには保護
トランジスタをバッドに接続することなく2つの電源電
位にそれぞれ接続し、基板電位をベース入力とするよう
にしているので、各バッド毎に2つの電源電位間の保護
トランジスタを設ける必要がない。
この結果、チップサイズの増加を招くことなく、各入出
力バッドの保護を図ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本願発明の実施例のいくつかを詳
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の一部を示す概念図である。
第1図には2つのポンディングパッド1および2が示さ
れ、バッド1に対しては直列接続された2つのバイポー
ラトランジスタT1およびT2、バッド2に対しては直
列接続された2つのバイポーラトランジスタT3および
T4がそれぞれ準備されている。これらのトランジスタ
は後述するようにP型の半導体基板あるいはウェルをな
す半導体層内に形成されている。
このようなバッドと保護トランジスタはマスクスライス
方式で配線が行われる。
第1図ではバッド1が内部回路と接続されるものとすれ
ば、トランジスタT1とT2の接続点にバッド1と内部
回路からの配線WINか接続される。
そして、トランジスタT1の他端側はVcoに、トラン
ジスタT2の他端側はVssに接続されている。
一方、バッド2は内部回路とは接続されないため、これ
に対応して設けられたトランジスタT3およびT4につ
いては、VCC端とVss端との間にトランジスタT3
および第4のトランジスタT4が接続されている。これ
らの各トランジスタのベースには基板電位vBBが与え
られている。
第3図は、第1図の回路図に示された構成を具体化した
平面図である。
同図においては、バッド1の近傍のデッドスペースにト
ランジスタT1とT2、バッド2の近傍のデッドスペー
スにトランジスタT3とT4を形成している。この第3
図の1−1線に沿った素子断面図が第4図に示される。
この第4図から明らかなように、半導体基板あるいは半
導体基板の表面に形成されたウェルであるP型半導体層
10の表面に、N 拡散層3.4.5および6.7.8
が一定の間隔で形成されている。拡散層3および4、拡
散層4および5、拡散層6および7、拡散層7および8
はそれぞれP型半導体層を介して対向しているため、第
4図において破線で示されるようにそれぞれバイポーラ
トランジスタT1、T2、T3、T4をなすことになる
そして、拡散層4には配線WINが接続され、拡散層3
は配線W。cAによりVCCに、拡散層5は配1sWs
sAによりVS2にそれぞれ接続され、また、拡散層6
および8は配線WcoBによりV。0に、拡散層8は配
線W ss BによりV88にそれぞれ接続されている
このような配線を行うことにより、に、配線wIN、W
ccA、WccB%WssASWssBで接続すること
により、第1図の回路と等価となっている。
このような構成では、バッド1とVCC間に静電気がか
かったときにはトランジスタT1がオンすることにより
内部回路が保護され、バッド2とVS8間に静電気がか
かったときにはトランジスタT2がオンすることにより
内部回路が保護されることになる。また、VccとVS
8間に静電気かかかったときには内部回路やバッドとは
接続がされていないトランジスタT3およびT4がオン
することにより内部回路が保護されることになる。この
場合の保護動作はトランジスタT3およびT4のいずれ
かがオンすれば十分であるから、確実な保護動作が期待
できる。
第2図は、第1図の実施例の変形例であり、パッド2側
が内部回路に接続された様子を示している。すなわち、
バッド2は内部回路に接続されるとともに保護トランジ
スタT3およびT4の共通接続点に接続され、トランジ
スタT3の他端側はVccに、トランジスタT4の他端
側はVssにそれぞれ接続され、また、バッドlや内部
回路とは接続されないトランジスタT1およびT2の共
通接続端はV8sに、他端側はそれぞれV。0に接続さ
れている。
このような接続における動作は第1図における場合と全
く同じである。
以上の実施例では使用するパッドの保護を2つの電源電
位に対して保護するものとしたが、必ずしもその必要は
なく、いずれか一方とすることもできる。
第5図および第6図はそのような実施例を示すもので、
これらの実施例ではボンディング用パッド1および2に
対して、保護トランジスタはそれぞれT2およびT4の
1個ずつのみ設けられている。これは、半導体装置の特
性によってはある基準電位に対して保護を行えば十分で
あることが多いためであり、一般には接地電位であるV
88に対して保護を行えば良い。
第5図においては内部回路に接続されたパッド1にはベ
ースに基板電位VBBが与えられたトランジスタT2の
一端が接続され、他端はV8sに接続されている。一方
、内部回路に接続されないパッド2の近傍のトランジス
タT4はベースがvBBに、コレクタがV に、エミッ
タがVssにそれぞれ接C 続されている。
このような構成ではパッドとvss間の保護はトランジ
スタT2により、VccとVss間の保護はトランジス
タT4により行われることになる。
また、第6図は第5図においてバ・ノド2側を内部回路
に接続するようにし、保護トランジスタT4の他端側を
Vccに接続するようにして、ノ<・ソドとV。0間の
保護を重視するようにした実施例であり、その動作は前
述したとおりであるので省略する。
以上の実施例においては、半導体層がP型であるNPN
型トランジスタを保護トランジスタとして用いる場合に
ついて述べたが、これに限ることなく、各領域の導電型
をすべて逆のものとしても良い。
また、第1図および第2図の実施例ではトランジスタT
1およびT2と、トランジスタT3およびT4で拡散領
域を共用しているが、別個に形成することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたとおり、本発明によれば、ポンディングパッ
ド、Vcc端、Vss端のうちいずれか2つのものの間
に静電気などの高電圧が加わっても、保護用のバイポー
ラトランジスタによってその電圧が内部回路に直接加わ
るのか阻止される。しかも、本願発明においては使用し
ないパッドに付随する保護回路を電源電圧端間の保護に
用いているため、マスクスライス方式による配線を行っ
ても無駄な素子の発生がなく、かつ素子形成面積を増大
させることなく、必要十分な保護を図ることができる。
の保護回路の例を示す回路図である。
1.2,11,12.13・・・人出力パッド、3〜8
・・・N+拡散層、T1−T11・・・バイポーラトラ
ンジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体層の表面にボンディング用パッ
    ドを備えた半導体装置において、前記パッドの近傍の前
    記半導体層に形成された第2導電型の第1の半導体領域
    と、これと所定の間隔をおいて対向するように形成され
    た第2導電型の第2の半導体領域とを備え、前記パッド
    を入力あるいは出力端子として使用する時には、前記パ
    ッドを前記第1の半導体領域に接続するとともに前記第
    2の半導体領域を第1の電源電位供給端に接続し、前記
    パッドを入力あるいは出力端子として使用しない時には
    、前記第1の半導体領域を第2の電源供給端に接続する
    とともに前記第2の半導体領域を前記第1の電源供給端
    に接続したことを特徴とする半導体装置。 2、前記パッド近傍の前記半導体層に形成された第2導
    電型の第3の半導体領域と、これと所定の間隔をおいて
    対向するように形成された第2の導電型の第4の半導体
    領域をさらに備え、前記パッドを入力あるいは出力端子
    として使用する時は、前記パッドを前記第3の半導体領
    域に接続し、前記第4の半導体領域を第2の電源電位供
    給端に接続し、前記パッドを入力あるいは出力端子とし
    て使用しない時は、前記第3の半導体領域を第2の電源
    供給端に接続し、前記第4の半導体領域を前記第1の電
    源供給端に接続したことを特徴とする請求項1記載の半
    導体装置。 3、前記第1の半導体領域と、前記第3の半導体領域が
    共有されたものであることを特徴とする請求項2記載の
    半導体装置。 4、前記各領域と前記パッド、各電源電位供給端との接
    続が配線マスクのパターンにより選択されるものである
    請求項3記載の半導体装置。 5、前記第1および第2の半導体領域が前記パッド間の
    未使用領域に形成されたものである請求項1記載の半導
    体装置。 6、前記第3および第4の半導体領域が前記パッド間の
    未使用領域に形成されたものである請求項2記載の半導
    体装置。
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