JPH03255915A - 流量検出装置 - Google Patents

流量検出装置

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JPH03255915A
JPH03255915A JP5353390A JP5353390A JPH03255915A JP H03255915 A JPH03255915 A JP H03255915A JP 5353390 A JP5353390 A JP 5353390A JP 5353390 A JP5353390 A JP 5353390A JP H03255915 A JPH03255915 A JP H03255915A
Authority
JP
Japan
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impeller
voltage
main body
coil
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5353390A
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English (en)
Inventor
Seigo Ando
安藤 静吾
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03255915A publication Critical patent/JPH03255915A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は流体の流量を検出する流量検出装置、特に流
量検出精度の向上に関するものである。
[従来の技術] 流体内に設置された羽根車等の回転数を検知して流体の
流量を検出する方法が従来から使用され、その改良が、
例えば特開昭60−228923号公報や特開昭60−
13214号公報に開示されている。
特開昭60−228923号公報に開示された流量検出
装置は、筒状の本体内に設けられた羽根車を、磁性材料
の粒子を分散させた合成樹脂材により一体成形すること
により、羽根車をできるだけ小型化して本体が流体配管
とほぼ同径になるようにしている。そして、流体の流れ
によって生じる羽根車の回転による磁気変化を、羽根車
に近接して本体に固定したホール素子や磁気抵抗素子等
の磁気センサで検知して流量を検出している。
また、特開昭60−13214号公報に開示された流量
検出装置は、流体を固定翼により旋回流とし、旋回流に
より強磁性体からなる球状の回転体を流れと垂直方向に
回転させて、変化する磁束密度をホール素子等の磁気セ
ンサで検知して流量を検出している。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のホール素子や磁気抵抗素子等からなる磁気セ
ンサを使用した流量検出装置においては、磁気センサと
磁化した羽根車や回転体との距離が大きくなると、磁気
センサの出力は急激に小さくなるため、磁気センサと羽
根車外周部との距離を、例えば数mmと限定せざるを得
ない。このため、流体の流路面積に対する羽根車の外径
の割合が大きくなり、流体の抵抗が大きくなるという短
所があった。
また、ホール素子等からなる磁気センサの出力電圧は小
さくmVのオーダである。このため高精度の測定を行な
うときは高感度の増幅器を必要とするとともに、測定精
度に外部ノイズの影響を受けやすいという短所があった
また、特開昭60−13214号公報にπされたように
、旋回流とした流体により流量を測定すると、測定する
流体を旋回流にすることにより、流体の流れが乱される
とともに、旋回流に本体壁面近くの流れと中心部の流れ
が混在して、正確な測定ができないという短所があった
この発明はかかる短所を解決するためになされたちので
あり、流体の抵抗を小さくするとともに、高精度に測定
することができる流量検出装置を得ることを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る流量検出装置は、非磁性体で形成された
筒状の本体と、本体内に同軸で設置され、磁気を帯びた
小型の羽根車と、本体の羽根車の外周と相対する位置に
設置され、強磁性体コアに巻き回されたコイルを有する
磁気センサとからなる。
磁気センサは強磁性体コアに巻き回されたコイルと、コ
イルに固定インピーダンスを介して一定周波数、一定電
圧の交流電力を供給する交流電力供給手段と、上記コイ
ルの両端から出力する電圧の正側電圧と負側電圧をそれ
ぞれ検出する直流電圧検出手段と、直流電圧検出手段で
検出した正側電圧と負側電圧の差から磁界の強さを検出
する磁気検出手段とを備えている。
[作用] この発明においては、筒状の本体内に設置される羽根車
を、本体内径よりはるかに小さな外径で形成することに
より、本体内壁に沿った流体の境界層の影響を受けずに
本体中心の流れにより羽根車を回転させる。
また、この発明における磁気センサは、強磁性体コアに
巻き回されコイルに一定周波数、一定電圧の交流電力を
供給し、このコイルに流れる交流電流により生じる磁界
によってヒステリシス特性を示す強磁性体コアの透磁率
によりコイルのインピーダンスを変化させ、コイルの両
端出力電圧を正負対象の1よば矩形波状に変化させる。
このコイルを羽根車の外周と相対する本体の位置に設置
して、回転する羽根車からの磁束変化により、コイルの
両端出力電圧の正側電圧と負側電圧の電圧値を変化させ
る。この変化する正側電圧と負側電圧をそれぞれ検出し
、検出した正側電圧と負側電圧の差を算出し、羽根車か
らの磁束を電武信号として検出する。これにより、羽根
車の回転数を極めて高感度に検出できる。
また、磁気センサのコイルに直流バイアスを加算したパ
ルス電流を供給することにより、漏洩磁束の測定スパン
を拡大することができる。
また、パルス電流に加算する直流バイアスを磁気検出手
段からの磁気検出信号に応じて可変制御することにより
、磁気センサの動作点を自動的に補償して、測定条件が
変化しても常に良好な測定スパンを確保することができ
る。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す断面図である1図に
示すように、流量検出装置lは円筒状の本体2と、本体
2の中心部に設けられた主軸3に軸受を介して回転自在
に取付けられた羽根車4とを有する。
羽根車4は第2図の側面断面図に示すように2複数の翼
5を有する。翼5の1枚あるいは主軸3を中心にして対
称の位置にある2枚の先端には永久磁石6が固定されて
いる。この羽根車4の外径dは本体1の内径りに対して
、例えばd=0.8D以下とはるかに小さく形成されて
いる。
羽根車4の外周部と相対する本体2には、第3図に示す
磁気センサ7の検出部である棒状の強磁性体コア8に巻
き回されたコイル9が固定されている。
磁気センサ7は第3図のブロック図に示すように、棒状
の強磁性体コア8と、強磁性体コア8に巻き回されたコ
イル9、コイル9に固定インピーダンス10を介して一
定周波数、一定電圧の交流電力を供給する交流電力供給
手段11、コイル9の両端に接続された直流電圧検出手
段12及び磁気検出手段13とを有する。
直流電圧検出手段12は正極性検波器と負極性検波器と
を有し、コイル9の出力電圧の正gli電圧と負側電圧
をそれぞれ検出する。磁気検出手段13は直流電圧検出
手段12の出力を受けてコイル9の正側電圧と負側電圧
の差を求め、磁束の変動を検出する。
この磁気センサ7で検出した磁束の検出信号が計数手段
14に送られ、計数され表示手段15に表示される。
上記のように構成された流量検出袋@lに矢印Aで示す
ように流体が流れると、流体の流速に比例して羽根車4
が回転する。この羽根車4は本体2の内径りに対しては
るかに小さな外径dを有するから、小さな流体抵抗とな
り、流体の流れを乱さずに回転することができる。この
ように、羽根車4が小さく形成されているから、流速が
小さく層流となっているときに、本体2の中心部の流速
で回転することができる。また、流速が大きくて、乱流
になっているときにも、本体2の内壁に沿った流体の境
界層の影響を受けずに本体2中心部の流れにより回転さ
せることができるから、常に最適な流速で羽根車4を回
転することができる。さらに、羽根車4の慣性モーメン
トが小さくなるから、流速の変化に対する応答性を向上
させることかできる。
羽根車4の回転により、羽根車4の翼5に固定された磁
石6が強磁性体コア8に巻き回されたコイル9に対して
接離し、コイル9に作用する磁束密度をパルス状に変動
させる。
このコイル9には、例えば第4図(a)の電圧波形図に
示すように一定周波数、一定電圧の交流電圧Eが供給さ
れている。このコイル9に外部磁界を加えない状態で交
流電流を流すると、コイル9の磁束により強磁性体コア
8が磁化される。強磁性体コア8の透磁率は一定でなく
、磁界の強さによって変化し、磁化曲線はヒステリシス
特性を示す。
このためコイル9の両端に発生する出力電圧E、は第4
図(b)に示すように、正負対象のほぼ矩形波状の波形
になる。そして外部磁界が加えられない状態では正側電
圧V、と負側電圧■2は等しくなる。
この状態でコイル9に、羽根車4の磁石6から外部磁界
が加えられると強磁性体コア8を交差する磁束はコイル
9で発生する磁束と磁石6の磁束の合成磁束となる。こ
のためコイル9の両端に発生する波形は第4図(C)に
示すように、正側電圧■、と負側電圧V、に差が生じる
そこで、直流電圧検出手段12でコイル9の正側電圧V
、と負側電圧V、をそれぞれ検出し磁気検出手段13に
送る。磁気検出手段13は送られた正側電圧■りと負m
電圧V!の電圧差を演算することにより、パルス状に変
動する磁石6の磁束に比例した磁気検出信号Sを得る。
この磁気検出信号Sが計数手段14に送られて単位時間
毎に計数され、羽根車4の回転数を得る。この回転数に
より流量が算出されて表示手段15に表示される。
この磁気センサ7で磁石6の磁束密度を測定すると、第
5図に示すように、0〜10ガウスという微小な磁束密
度に対して0〜500mVという高い出力電圧を得るこ
とができ、従来のホール素子の出力電圧数mVと比べて
非常に高い検出感度で磁束密度を測定することができる
。このため、羽根車4の外径dを小さくして、磁石6と
コイル9との距離を大きくしても、回転により変動する
磁石6の磁束密度を高精度に測定することができる。ま
た、磁石6を羽根車4の翼5先端に固定した場合のみな
らず、第6図に示すように磁石6とバランサ17を羽根
車4の胴部16に埋め込むようにしてち、羽根車4の回
転により生じる磁束密度の変動を磁気センサ7で検出す
ることができる。
なお、上記実施例は複数の翼5を有する羽根車4に磁石
6を固定した場合について説明したが、第7図に示すよ
うにプロペラ形の羽根車4aを使用し、プロペラ18の
先端に磁石6とバランサ17を固定したり、羽根車4a
を磁性材料で形成して磁化させておいても、上記実施例
と同様な作用を奏することができる。
また、羽根車4の回転数の測定の際に温度が変動してコ
イル9の巻線抵抗と強磁性体コア8の透磁率が変化して
も、この変化によるコイル9のインピーダンスは磁化電
流の正負極性とも等しく変化するので相互に補償し合う
から、温度変化によるコイル9の正側電圧と負側電圧の
差にドリフトは発生せず、温度変動の影響なしに精度良
く漏洩磁束を測定することができる。
また強磁性体コア8をコイル9に流す電流で充分飽和す
るまで磁化することにより、コイル9の両端に発生する
出力電圧は一定値にクリップされ、コイル両端の出力電
圧は外部磁界の強弱のみによって正極と負極との振幅及
び位相が変化するようにしたから、交流電力供給手段1
1の出力電圧や固定インピーダンス10の抵抗値が多少
変化しても検出感度は変化せず、高感度で漏洩磁束を測
定することができる。
なお、上記実施例においては、磁気センサ7のコイル9
に交流電力供給手段11から、連続した交流電流を供給
する場合について説明したが、交流電力供給手段11か
らパルス電流を出力し、このパルス電流に直流バイアス
を加算することにより、磁束密度検出の測定スパンを拡
大し、羽根車5の回転数の検出精度をより向上させるこ
とができる。
第8図はコイル9に直流バイアスを加えたパルス電流を
供給する場合の実施例の磁気センサ7を示す。図に示す
ように、交流電力供給手段llから高周波電圧パルス電
流が加算器21に供給されるとともに直流電源22から
直流バイアスが加算器21に供給される。加算器21で
は高周波電圧に直流バイアスを加算して合成電圧を発生
し、その合成電圧が電力増幅器23で増幅され、抵抗か
らなるインピーダンス10を介してコイル9に供給され
る。
この実施例において、直流電源22からの直流バイアス
電流の値をOmA、 50 mA、 100mA150
+aA 、 200mAと変化させたときのコイル9の
磁化電流−出力電圧特性を測定した結果を第9図に示す
第9図に示すように、コイル9に直流バイアス電流を1
00+++A供給すると直流バイアスがOmAのときに
比べて線形特性が得られる範囲が磁化電流の0〜4.5
A程度となり約2倍の測定スパンが得られることになる
。このように測定スパンを拡大することができ、磁気の
検出精度を向上することができる。
そして直流バイアス電流をloOmAからさらに多くす
ると測定スパンは変化しないが磁界強度の測定エリアが
シフトするようになる。
また、直流電源22からの直流バイアス電流を磁気検出
手段13が出力する検出信号Sに応じて可変可能とし、
測定条件が変化しても常に良好な測定スパンを得るよう
にしても良い。
第1O図は直流バイアス電流を可変する場合の実施例を
示すブロック図である。図に示すように、磁気検出手段
13の検出信号Sをローパスフィルタ24を介して差動
増幅器25に送る。差動増幅器25は検出信号Sと基準
電圧発生器26からの基準電圧とを比較し、その差電圧
を直流電源22に送る。この差電圧により直流電源22
は直流バイアス電流を可変して加算器21に送る。この
ように磁気検出手段13の検出信号Sにより磁気センサ
7の動作点を検出し、基準電圧発生器26の基準電圧と
の差電圧な差動増幅器25で求めて直流電源22からの
直流バイアスを制御することにより、欠陥が無い状態で
の磁気検出手段13の検出信号Sが常にOVになるよう
に自動的に補償する。
このように磁気センサ7の測定スパンの中央に動作点を
自動的に補償することにより、測定条件が変化しても常
に良好な測定スパンを確保でき、羽根車の回転数検出性
能をさらに向上させることができる。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、筒状の本体内に設置さ
れる羽根車を、本体内径よりはるかに小さな外径で形成
することにより、本体内壁に沿った流体の境界層の影響
を受けずに本体中心の流れにより羽根車を回転させるよ
うにしたから、流体に対する抵抗を小さくすることがで
きるとともに、慣性モーメントを小さくし流速変化に対
する応答性を向上させることができ、精度よく流量を計
測することができる。
また、磁気センサは、強磁性体コアに巻き回されコイル
に一定周波数、一定電圧の交流電力を供給し、このコイ
ルに流れる交流電流により生じる磁界によってヒステリ
シス特性を示す強磁性体コアの透磁率によりコイルのイ
ンピーダンスを変化させ、コイルの両端出力電圧を正負
対象のほぼ矩形波状に変化させる。このコイルを羽根車
の外周と相対する本体の位置に設置して、回転する羽根
車からの磁束変化により、コイルの両端出力電圧の正側
電圧と負側電圧の電圧値を変化させる。この変化する正
側電圧と負側電圧をそれぞれ検出し、検出した正側電圧
と負側電圧の差を算出し、羽根車からの磁束を電気信号
として検出するようにしたから、羽根車の回転数を極め
て高感度に検出することができる。
また、磁気センサのコイルに直流バイアスを加算したパ
ルス電流を供給することにより、磁束の測定スパンを拡
大することができ、羽根車の回転数の検出精度をより向
上させることができる。
さらに、パルス電流に加算する直流バイアスを磁気検出
手段からの磁気検出信号に応じて可変制御することによ
り、磁気センサの動作点を自動的に補償して、測定条件
が変化しても常に良好な測定スパンを確保することがで
き、流It測測定より安定して行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す正面断面図、第2図は
上記実施例の羽根車を示す正面断面図、第3図は磁気セ
ンサを示すブロック図、第4図(a)、(b)、(c)
は各々磁気センサの動作を示す電圧波形図、第5図は磁
気センサの出力特性図、第6図、第7図は各々他の羽根
車を示し、第6図は正面断面図、第7図は正面図、第8
図は他の実施例を示すブロック図、第9図は第8図に示
した実施例の出力特性図、第1O図は第3の実施例を示
すブロック図である。 l・・・・流量検出装置、2・・・・本体、4・・・・
羽根車、5・・・→L6・・・・磁石、7・・・・磁気
センサ、8・・・・強磁性体コア、9・・・・コイル、
10・・・・固定インピーダンス、11・・・・交流電
力供給手段、12・・・・直流電圧検出手段、13・・
・・磁気検出手段、14・・・・計数手段、15・・・
・表示手段、18・・・・プロペラ、21・・・・加算
器、22・・・・直流電源、25・・・・差動増幅器、
26・・・・基準電圧発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非磁性体で形成された筒状の本体と、 該本体内に同軸で設置され、磁気を帯びた小型の羽根車
    と、 上記本体の羽根車の外周と相対する位置に設置され、強
    磁性体コアに巻き回されたコイルと、該コイルに固定イ
    ンピーダンスを介して一定周波数、一定電圧の交流電力
    を供給する交流電力供給手段と、 上記コイルの両端から出力する電圧の正側電圧と負側電
    圧をそれぞれ検出する直流電圧検出手段と、 該直流電圧検出手段で検出した正側電圧と負側電圧の差
    から磁界の強さを検出する磁気検出手段と、 を備えたことを特徴とする流量検出装置。
JP5353390A 1990-03-07 1990-03-07 流量検出装置 Pending JPH03255915A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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