JPH03216635A - 投写スクリーン - Google Patents
投写スクリーンInfo
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- JPH03216635A JPH03216635A JP2011940A JP1194090A JPH03216635A JP H03216635 A JPH03216635 A JP H03216635A JP 2011940 A JP2011940 A JP 2011940A JP 1194090 A JP1194090 A JP 1194090A JP H03216635 A JPH03216635 A JP H03216635A
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- JP
- Japan
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- photosensitive element
- lenticular sheet
- convergence adjustment
- projection
- convergence
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Links
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 206010034960 Photophobia Diseases 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
- G03B21/625—Lenticular translucent screens
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、投写管から投影された映像を映すプロジェク
ションテレビのスクリーンに関し、特に赤（Ｒ）、緑（
Ｇ）、青（Ｂ）の投写管が水平に配列され、各投写管の
投写角度が異なることにより、水平方向に生ずる色ずれ
を補正するためのコンバージェンス調整回路を備えたプ
ロジェクションテレビの投写スクリーンに関する。
ションテレビのスクリーンに関し、特に赤（Ｒ）、緑（
Ｇ）、青（Ｂ）の投写管が水平に配列され、各投写管の
投写角度が異なることにより、水平方向に生ずる色ずれ
を補正するためのコンバージェンス調整回路を備えたプ
ロジェクションテレビの投写スクリーンに関する。
従来のプロジエクションテレビのコンバージェンス調整
回路は、コンバージェンス調整のために設けられた水平
（Ｈ）、垂直（Ｖ）の各サブ偏光ヨークに対し、色ずれ
に対応した電流を流すことにより、補正を行うようにな
っている。
回路は、コンバージェンス調整のために設けられた水平
（Ｈ）、垂直（Ｖ）の各サブ偏光ヨークに対し、色ずれ
に対応した電流を流すことにより、補正を行うようにな
っている。
従来は、調整者がスクリーンを見ながら、ラスク一の歪
みパターンを確認し、ボリューム調整によりサブ偏向ヨ
ークに供給する電流を調整することによって色ずれを補
正していた。
みパターンを確認し、ボリューム調整によりサブ偏向ヨ
ークに供給する電流を調整することによって色ずれを補
正していた。
このように、人手によってコンバージエンス調整を行う
場合には、調整技能の差、視覚能力の差によって、ばら
つきが生ずることになる。
場合には、調整技能の差、視覚能力の差によって、ばら
つきが生ずることになる。
このばらつきを解消するために、自動的にコンハージェ
ンス調整を行うことは望ましいが、従来の自動コンバー
ジェンス調整は、第７図に示すように、スクリーン３１
の一面を、感光素子を備えた受光体３２が水平走査方向
に移動し、感光素子の出力によってコンバージェンス調
整回路を制御するようにしていた。
ンス調整を行うことは望ましいが、従来の自動コンバー
ジェンス調整は、第７図に示すように、スクリーン３１
の一面を、感光素子を備えた受光体３２が水平走査方向
に移動し、感光素子の出力によってコンバージェンス調
整回路を制御するようにしていた。
従来の前述のような自動コンバージエンス調整において
は、調整を行おうとするときは、受光体３２を自動また
は手動でスクリーン上の任意の位置に移動して行い、か
っ、調整が終了したら端に移動しなければならないため
、操作が面倒であると共に、構造が複雑でコストが高く
なる等の問題点があった。
は、調整を行おうとするときは、受光体３２を自動また
は手動でスクリーン上の任意の位置に移動して行い、か
っ、調整が終了したら端に移動しなければならないため
、操作が面倒であると共に、構造が複雑でコストが高く
なる等の問題点があった。
本発明は、従来の投写スクリーンにおける前述のコンハ
ージェンス調整上の課題を解決せんとするもので、簡単
、かつ、安価な構造のもので、スクリーン上の映像に悪
影響を及ぼすことなく正確なるコンバージェンスの自動
調整が可能となり、しかも操作も簡単に行なえる投写ス
クリーンを提供することを目的とする。
ージェンス調整上の課題を解決せんとするもので、簡単
、かつ、安価な構造のもので、スクリーン上の映像に悪
影響を及ぼすことなく正確なるコンバージェンスの自動
調整が可能となり、しかも操作も簡単に行なえる投写ス
クリーンを提供することを目的とする。
〔発明の概要］
本発明は、前述の目的を達成するための投写スクリーン
の手段に関し、自動コンバージェンス調整回路を備えた
背面投写型プロジェクションテレビにおいて、レンチキ
ュラーシートを含む投写スクリーンと、該レンチキュラ
ーシートの出射面に連設されたブラックストライプと、
該ブラックストライプ上に設けた惑光素子と、該惑光素
子から前記レンチキュラーシートの端面までを連結する
配線手段とを備え、前記感光素子からの出力を前記自動
コンバージエンス調整回路を制御する情報として用いる
ように構成することにより、その目的は達成される。
の手段に関し、自動コンバージェンス調整回路を備えた
背面投写型プロジェクションテレビにおいて、レンチキ
ュラーシートを含む投写スクリーンと、該レンチキュラ
ーシートの出射面に連設されたブラックストライプと、
該ブラックストライプ上に設けた惑光素子と、該惑光素
子から前記レンチキュラーシートの端面までを連結する
配線手段とを備え、前記感光素子からの出力を前記自動
コンバージエンス調整回路を制御する情報として用いる
ように構成することにより、その目的は達成される。
〔発明の実施例］
次に、本発明の一実施例を、第１図〜第６図について説
明する。
明する。
第２図は、いわゆるブラック・ストライブ・マトリンク
ス・タイプのスクリーンの断面を示し、入射面の垂直走
査方向のシリンドリカルレンズｌと同心で出射面にもシ
リンドリ力ルレンズ２、及びこのレンズ２間に連設して
台形状の突条３が形成されたレンチキュラーシート４で
形成される。
ス・タイプのスクリーンの断面を示し、入射面の垂直走
査方向のシリンドリカルレンズｌと同心で出射面にもシ
リンドリ力ルレンズ２、及びこのレンズ２間に連設して
台形状の突条３が形成されたレンチキュラーシート４で
形成される。
このレンチキュラーシート４は、同図に示すように、Ｒ
，Ｇ，Ｂの光線は入射に際してレンズ１で屈折され、出
射に際してレンズ２で屈折されて、突条３には到達しな
い。
，Ｇ，Ｂの光線は入射に際してレンズ１で屈折され、出
射に際してレンズ２で屈折されて、突条３には到達しな
い。
この突条３に、第１図、第３図に示すように、適宜な間
隔をおいた突条３に対して感光素子５を取り付け、この
光センサ５に至る突条３の面を導電性の黒色塗料６を塗
布し、惑光素子５への回路を形成する。
隔をおいた突条３に対して感光素子５を取り付け、この
光センサ５に至る突条３の面を導電性の黒色塗料６を塗
布し、惑光素子５への回路を形成する。
又、惑光素子５が取り付けられていない突条３↓こも黒
色塗料７を塗布して、黒色塗料６，７でレンチキュラー
シート４のブラックストライプとする。
色塗料７を塗布して、黒色塗料６，７でレンチキュラー
シート４のブラックストライプとする。
第４図は、このプロジェクションテレビの自動コンハー
ジェンス調整システムのブロック図で１１は図示しない
Ｒ，Ｇ，Ｂの３つの投写管を駆動する色信号出力回路、
１２は色ずれを補正するためのコンバージェンス調整回
路である。
ジェンス調整システムのブロック図で１１は図示しない
Ｒ，Ｇ，Ｂの３つの投写管を駆動する色信号出力回路、
１２は色ずれを補正するためのコンバージェンス調整回
路である。
前記のレンチキュラーシート４に水平、垂直な走査によ
って光が入射された時、その一部は感光素子５に入射さ
れ、その出力信号は波形整形回路１３ａ，１３ｂでパル
ス信号に波形整形され、制御回路１４に入力される。
って光が入射された時、その一部は感光素子５に入射さ
れ、その出力信号は波形整形回路１３ａ，１３ｂでパル
ス信号に波形整形され、制御回路１４に入力される。
制御回路１４は、例えばマイクロコンピュータによって
構成され、コンハージェンス調整の際には、そのプロセ
ッサにより第５図のフローチャートの手順に従って動作
する。
構成され、コンハージェンス調整の際には、そのプロセ
ッサにより第５図のフローチャートの手順に従って動作
する。
プロセンサは、電源ＯＮに応答して色信号出力回路１１
の出力切り換えによって、Ｇの投写管を駆動して、レン
チキュラーシート４に緑色を投写（ステソプＳ１）し、
惑光素子５の出力を監視（ステソプ３２）する。
の出力切り換えによって、Ｇの投写管を駆動して、レン
チキュラーシート４に緑色を投写（ステソプＳ１）し、
惑光素子５の出力を監視（ステソプ３２）する。
そして、１フィールドの走査開始時点からの怒光素子５
の各発生タイミングを同期分離回路１５で得られる垂直
同期信号Ｖ、水平同期信号Ｈに基づいて、垂直、水平方
向における時間学データとして保持（ステップＳ３）す
る。
の各発生タイミングを同期分離回路１５で得られる垂直
同期信号Ｖ、水平同期信号Ｈに基づいて、垂直、水平方
向における時間学データとして保持（ステップＳ３）す
る。
次に、例えばＲの投写管を駆動して、レンチキュラーシ
ート４に赤色を投写（ステップＳ４）させ、Ｇの場合と
同様の手順によってＲの場合の感ｌ 光素子５の各発生タイミングの垂直、水平方向における
時間軸データを得る（ステップＳ５ ，Ｓ６）そして、
第４図のレンチキュラーシート４上の惑光素子５のＧの
時間軸データに対するＲの時間軸データの差を求め、こ
の時間差データをＧに対するＲの色ずれ量として保持（
ステップＳ７）する。
ート４に赤色を投写（ステップＳ４）させ、Ｇの場合と
同様の手順によってＲの場合の感ｌ 光素子５の各発生タイミングの垂直、水平方向における
時間軸データを得る（ステップＳ５ ，Ｓ６）そして、
第４図のレンチキュラーシート４上の惑光素子５のＧの
時間軸データに対するＲの時間軸データの差を求め、こ
の時間差データをＧに対するＲの色ずれ量として保持（
ステップＳ７）する。
更に、Ｒの場合と同様の手順によって、感光素子５にお
けるＧに対するＢの色ずれ量を時間差データとして保持
（ステップＳ８〜Ｓ１１）する。
けるＧに対するＢの色ずれ量を時間差データとして保持
（ステップＳ８〜Ｓ１１）する。
プロセッサは、Ｇに対するＲ，Ｂの惑光素子５における
色ずれ量を時間羞データとして保持しているので、この
時間差データに基づいて、コンパ−ジェンス調整回路１
２を駆動制御（ステップＳ１２）することによって、色
ずれの補正が行われる。
色ずれ量を時間羞データとして保持しているので、この
時間差データに基づいて、コンパ−ジェンス調整回路１
２を駆動制御（ステップＳ１２）することによって、色
ずれの補正が行われる。
コンバージェンス調整回路１２は、第６図に一例を示す
ように、ラスターの何通りかのひずみパターンを補正す
るためのＶ／Ｈノコギリ波、■／Ｈパラボラ波等の各種
アナログ波形を発生する波形発生回路２１と、互いに並
列接続された可変抵抗（ＶＲ）列からなり各波形信号の
レベルを調整するＶＲ回路２２Ｈ，２２Ｖと、レベル調
整後の各波形信号を混合するマトリクスアンプ２３Ｈ，
２３Ｖと、マトリクスアンブ２３Ｈ，２３Ｖの各出力に
基づいてＨ・■の各サブ偏向ヨーク２５Ｈ，２５Ｖを駆
動するドライブアンプ２４Ｈ，２４Ｖとから構成されて
おり、制御回路１４によって■Ｒ回路２２Ｈ，２２Ｖの
各抵抗値が調整されることによって各サブ偏向ヨーク２
５Ｈ，２５Ｖに流れる電流が変化し、色ずれを補正する
構成となっている。
ように、ラスターの何通りかのひずみパターンを補正す
るためのＶ／Ｈノコギリ波、■／Ｈパラボラ波等の各種
アナログ波形を発生する波形発生回路２１と、互いに並
列接続された可変抵抗（ＶＲ）列からなり各波形信号の
レベルを調整するＶＲ回路２２Ｈ，２２Ｖと、レベル調
整後の各波形信号を混合するマトリクスアンプ２３Ｈ，
２３Ｖと、マトリクスアンブ２３Ｈ，２３Ｖの各出力に
基づいてＨ・■の各サブ偏向ヨーク２５Ｈ，２５Ｖを駆
動するドライブアンプ２４Ｈ，２４Ｖとから構成されて
おり、制御回路１４によって■Ｒ回路２２Ｈ，２２Ｖの
各抵抗値が調整されることによって各サブ偏向ヨーク２
５Ｈ，２５Ｖに流れる電流が変化し、色ずれを補正する
構成となっている。
なお、コンバージェンス調整回路１２としては、第６図
に示す構成のものに限定されることなく種々の構成のも
のを用い得、又ディジタルコンバージェンス調整方式を
採ることも可能であり、その一例として、補正波形デー
タそのものをマイクロコンピュータによって生成し波形
そのものを変化させることによってコンバージエンス調
整を行うように構成することができる。
に示す構成のものに限定されることなく種々の構成のも
のを用い得、又ディジタルコンバージェンス調整方式を
採ることも可能であり、その一例として、補正波形デー
タそのものをマイクロコンピュータによって生成し波形
そのものを変化させることによってコンバージエンス調
整を行うように構成することができる。
また、上記実施例では、コンバージェンス調整をシステ
ムの電源オン時に実行することとしたが、これに限定さ
れるものではなく、ユーザによって又は自動的に決定さ
れる任意のときに実行するようにしても良い。
ムの電源オン時に実行することとしたが、これに限定さ
れるものではなく、ユーザによって又は自動的に決定さ
れる任意のときに実行するようにしても良い。
さらに、感光素子の取付け位置及び数は任意であり、そ
の数が多い程コンバージェンス調整をより良好に行うこ
とができる。
の数が多い程コンバージェンス調整をより良好に行うこ
とができる。
本発明は叙上のように、レンチキュラーレンズが形成さ
れているレンチキュラーシートの光線が通過しないブラ
ックストライプとなる突条部分に感光素子を取り付けて
、その受光によりコンバージェンス自動調整を行うよう
にしたので、簡単、かつ、安価な構造のもので、スクリ
ーン上の映像に悪影響を及ぼすことなく正確なるコンバ
ージェンスの自動調整が可能となり、しかも操作も簡単
に行なえるものである。
れているレンチキュラーシートの光線が通過しないブラ
ックストライプとなる突条部分に感光素子を取り付けて
、その受光によりコンバージェンス自動調整を行うよう
にしたので、簡単、かつ、安価な構造のもので、スクリ
ーン上の映像に悪影響を及ぼすことなく正確なるコンバ
ージェンスの自動調整が可能となり、しかも操作も簡単
に行なえるものである。
また、このブラックストライプは、外光の反射や、レン
チキュラーシート内における光の乱反射を防ぎコントラ
ストを高めるためのものであるので、この部分に映像が
写し出されることはなく、従って、これに惑光素子を設
けてもスクリーンに映し出される映像がその影響を受け
ることがないものである。
チキュラーシート内における光の乱反射を防ぎコントラ
ストを高めるためのものであるので、この部分に映像が
写し出されることはなく、従って、これに惑光素子を設
けてもスクリーンに映し出される映像がその影響を受け
ることがないものである。
さらに、コンバージェンス調整はスクリーンや投写管を
キャビネットに取付けた後でも任意の時に自動的に行わ
せることができるので、色ずれのない画像を提供できる
ことと相まって、高い品位の映像が得られる等の効果を
有するものである。
キャビネットに取付けた後でも任意の時に自動的に行わ
せることができるので、色ずれのない画像を提供できる
ことと相まって、高い品位の映像が得られる等の効果を
有するものである。
第１図は本発明のスクリーンの一実施例の一部の拡大斜
視図、 第２図はその断面図、 第３図はその全体の正面図、 第４図はコンハージェンス自動調整のブロック図、 第５図はその手順のフローチャート、 第６図はコンパージェンス調整回路図、第７図は従来例
の正面図である。 １，２・・・レンズ、３・・・突条、４・・・レンチキ
ュラーシート、５・・・感光素子、６・・・導電性の黒
色塗料、７・・・黒色塗料。
視図、 第２図はその断面図、 第３図はその全体の正面図、 第４図はコンハージェンス自動調整のブロック図、 第５図はその手順のフローチャート、 第６図はコンパージェンス調整回路図、第７図は従来例
の正面図である。 １，２・・・レンズ、３・・・突条、４・・・レンチキ
ュラーシート、５・・・感光素子、６・・・導電性の黒
色塗料、７・・・黒色塗料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動コンバージェンス調整回路を備えた背面投写型プロ
ジェクションテレビにおいて、 レンチキュラーシートを含む投写スクリーンと、該レン
チキュラーシートの出射面に連設されたブラックストラ
イプと、該ブラックストライプ上に設けた感光素子と、
該感光素子から前記レンチキュラーシートの端面までを
連結する配線手段とを備え、 前記感光素子からの出力を前記自動コンバージェンス調
整回路を制御する情報として用いるように構成したこと
を特徴とする投写スクリーン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011940A JPH03216635A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 投写スクリーン |
| US07/602,542 US5042908A (en) | 1990-01-23 | 1990-10-24 | Projection screen device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011940A JPH03216635A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 投写スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216635A true JPH03216635A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11791647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011940A Pending JPH03216635A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 投写スクリーン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5042908A (ja) |
| JP (1) | JPH03216635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022523415A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-04-22 | 維沃移動通信有限公司 | ライトモジュールと移動端末 |
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| CN1473283A (zh) * | 2000-11-09 | 2004-02-04 | 大日本印刷株式会社 | 双凸透镜片和投影屏 |
| US20060082701A1 (en) * | 2004-10-18 | 2006-04-20 | Tong Li | Module for liquid crystal displays |
| US20070156422A1 (en) * | 2005-12-29 | 2007-07-05 | Pitney Bowes Incorporated | Changing the contents of physical mail based on recipient's response to electronic notification |
| US20070156419A1 (en) * | 2005-12-29 | 2007-07-05 | Pitney Bowes Incorporated | System and method for a private e-mail system based on an electronic manifest system |
| US20070156423A1 (en) * | 2005-12-29 | 2007-07-05 | Pitney Bowes Incorporated | Processing physical mail based on recipient's response to electronic notification |
| TWI484265B (zh) * | 2012-11-01 | 2015-05-11 | Nat Univ Tsing Hua | 彩色分光系統 |
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| US4536056A (en) * | 1981-10-05 | 1985-08-20 | Hitachi, Ltd. | Rear projection apparatus |
| US4509823A (en) * | 1982-10-15 | 1985-04-09 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Rear projection screen |
| US4647519A (en) * | 1983-08-24 | 1987-03-03 | North American Philips Consumer Electronics Corp. | Negative-working photoresist method of making rear-projection television screen viewing surface |
| US4548469A (en) * | 1984-06-07 | 1985-10-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Rear projection screen |
| US4681405A (en) * | 1984-10-01 | 1987-07-21 | Balogh Thomas K | Method and lens for producing a wide angle image |
| DK156596C (da) * | 1985-08-30 | 1990-01-29 | Scan Screen Production A S | Transparent baglysprojektionsskaerm |
| JP2670540B2 (ja) * | 1987-02-28 | 1997-10-29 | 大日本印刷株式会社 | レンチキユラーレンズスクリーン |
| US4910010A (en) * | 1987-03-20 | 1990-03-20 | Khalafalla S E | Method for accelerating recovery of selenium from aqueous streams |
| US4730897A (en) * | 1987-04-21 | 1988-03-15 | North American Philips Corporation | Projection screen having high resolution and good mechanical stability |
| DK687288A (da) * | 1988-12-09 | 1990-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | Baglysprojektionsskaerm |
| US4927233A (en) * | 1989-03-06 | 1990-05-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Rear projection screen |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2011940A patent/JPH03216635A/ja active Pending
- 1990-10-24 US US07/602,542 patent/US5042908A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022523415A (ja) * | 2019-03-07 | 2022-04-22 | 維沃移動通信有限公司 | ライトモジュールと移動端末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5042908A (en) | 1991-08-27 |
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