JPH03211953A - テレビドアホン - Google Patents

テレビドアホン

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JPH03211953A
JPH03211953A JP677690A JP677690A JPH03211953A JP H03211953 A JPH03211953 A JP H03211953A JP 677690 A JP677690 A JP 677690A JP 677690 A JP677690 A JP 677690A JP H03211953 A JPH03211953 A JP H03211953A
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doorphone
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Wataru Matsumoto
渉 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、玄関のドアホン子機により来訪を告げる来
訪者の顔をカメラにより撮像してCRTに表示し、来訪
者の顔を確認できるテレビドアホンに関するものである
[従来の技術] 第6図は、従来のテレビドアホン(1)の構成を示すブ
ロック図であり、テレビドアホン(1)は親機(2)と
子機(3)とを有しており、親機(2)と子機(3)と
は2線式の伝送路(4)により接続されている。
そして、親機(2)は、屋内に配置され、伝送路(4)
に接続されたビデオインターフェース回路(5)、変復
調回路(6)および電源回路(7)を備えており、ビデ
オインターフェース回路(5)には表示器としてのCR
T (8)および制御回路(9)が接続されている。
また、変復調回路(6)には制御回路(9)および送受
話器(10)が接続されており、制御回路(9)には子
機を複数台接続したときの切り替えを行う操作スイッチ
回路(11)が接続されている。
更に、電源回路(7)にはACアダプタ(12)が接続
されており、ACアダプタ(12)を商用AC100V
電源に接続することにより親機(2)に電力が供給され
るようになっている。
そして、子機(3)は、玄関に配置され、伝送路(4)
に接続された変復調回路(13)および電源回路(14
)を備えており、変復調回路(13)には、カメラ信号
処理回路(15)、スピーカ(16) マイク(17)
および呼び出しボタン(18)が接続されている。
また、カメラ信号処理回路(15)には撮像回路(19
)およびレンズ(20)からなるカメラ(21)が接続
されている。
なお、実際にテレビドアホンを製造する場合は、親機(
2)は第7図のような構成とし、子機(3)は第8図の
ような構成とする。
次に動作について説明する。
来訪者が玄関に配置された子機(3)の呼び出しボタン
(18)を押すと、呼び出しボタン(18)のON信号
は変復調回路(13)、伝送路(4)および変復調回路
(6)を介して親機(2)の制御回路(9)に伝達され
る。
そして、呼び出しボタン(18)のON信号を受信する
制御回路(9)は電源回路(7)から電力を伝送路(4
)を介して電源回路(14)へ供給し、電源回路(7)
から供給される電力により電源回路(14)は子機(3
)の回路内に必要な定電圧を作り出して各回路に供給し
、これによりカメラ(21)および音声系統が作動する
それから、カメラ(21)のレンズ(20)を通って撮
像回路(19)内の固体撮像素子上に投影された被写体
は、撮像回路(19)により映像信号(100)に変換
され、映像信号(100)は、カメラ信号処理回路(1
5)によりCRT(8)に適切に表示されるように種々
の信号処理を施されて伝送路(4)へ送出される(第9
図参照)。
更に、その映像信号は親機(2)のビデオインターフェ
ース回路(5)によって伝送路(4)上から抽出されて
CRT (8)に映像が表示される。
また、子機(3)のマイク(17)が集音した音声信号
は、変復調回路(13)によって変調され、伝送路(4
)を通って親機(2)へ出力される(第9図参照)。
そして、その音声信号は変復調回路(6)によって復調
され、送受話器(10)のスピーカから音声を再生する
一方、送受話器(10)のマイクから集音した音声は、
変復調回路(13)によって子機(3)から親機(2)
へ音声信号を送る際のキャリア周波数とは異なるキャリ
ア周波数に変調され、伝送路(4)を通って子機(3)
へ出力される(第9図参照)。
そして、子機(3)において、その音訓信号は変復調回
路(13)によって復調され、スピーカ(16)から音
声を再生する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のテレビドアホンは、以上のように構成されている
ので、カメラの向きは子機の据付時に設定され、カメラ
のフレーム範囲外に被写体が移動してしまった場合、被
写体が映らなくなってしまうという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するために成され
たもので、親機側からCRTの画面を見ながらカメラの
向きを変えることができるテレビドアホンを得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段〕 この発明に係わるテレビドアホンは、カメラ。
マイク、スピーカからなるドアホン子機と、表示器、マ
イク、スピーカからなるドアホン親機と、ドアホン親機
とドアホン子機とを接続する2線式の接続ケーブルとを
有するテレビドアホンにおいて、前記ドアホン親機に、
入力キーおよび入力キーからの信号によりドアホン子機
のカメラの向きを制御する制御信号をドアホン子機に送
出する角度制御信号送出回路を設け、かつ前記カメラを
移動自在に支持し、更に前記ドアホン子機に、カメラを
移動する駆動手段および前記角度制御信号送出回路から
の信号により駆動手段を制御するカメラ角度制御回路を
設け、入力キーからの信号によりドアホン子機のカメラ
の向きを制御する制御信号を角度制御信号送出回路から
ドアホン子機に送出し、角度制御信号送出回路からの信
号により駆動手段をカメラ角度制御回路により制御し、
カメラの向きを所望の角度にすることを特徴とするもの
である。
[作用コ この発明におけるテレビドアホンは、ドアホン子機のカ
メラにより撮った画像をドアホン親機の表示器に表示す
ると共にドアホン子機のマイクにより採った音声をドア
ホン親機のスピーカにより再生し、ドアホン親機のマイ
クにより採った音声をドアホン子機のスピーカにより再
生し、入力キーからの信号によりドアホン子機のカメラ
の向きを制御する制御信号を角度制御信号送出回路から
ドアホン子機に送出し、角度制御信号送出回路からの信
号により駆動手段をカメラ角度制御回路により制御し、
カメラの向きを所望の角度にする。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
テレビドアホン(1)は、第2図に示すように、親機(
2)と子機(3)とを有しており、親機(2)と子機(
3)とは2線式の伝送路(4)により接続されている。
そして、親機(2)は、屋内に配置され、伝送路(4)
に接続されたビデオインターフェース回路(5)、変復
調回路(6)、子機のカメラの向きを制御する制御信号
を送出する角度制御信号送出口路(22)および電源回
路(7)を備えており、ビデオインターフェース回路(
5)には表示器としてのCRT (8)および制御回路
(9)が接続されている。
また、変復調回路(6)には制御回路(9)および送受
話器(10)が接続されており、制御回路(9)には子
機を複数台接続したときの切り替えを行う操作スイッチ
回路(11)および角度制御信号送出回路(22)が接
続されている。
更に、電源回路(7)にはACアダプタ(12)が接続
されており、ACアダプタ(12)を商用電源に接続す
ることにより親機(2)に電力が供給されるようになっ
ている。
そして、子機(3)は、玄関に配置され、伝送路(4)
に接続された変復調回路(13)、角度制御信号送出回
路(22)からの信号によりカメラ(21)の向きを変
えるカメラ角度制御回路(23)および電源回路(14
)を備えており、変復調回路(13)には、カメラ信号
処理回路(15)、スピーカ(16)、マイク(17)
および呼び出しボタン(18)が接続されている。
また、カメラ信号処理回路(15)には撮像回路(19
)およびレンズ(20)からなる移動自在に支持された
カメラ(21)が接続されている。
角度制御信号送出回路(22)は、第1図に詳示するよ
うに、子機(3)のカメラ(21)の向きを上下左右に
操作する4個のスイッチからなるモーター駆動スイッチ
(24)、制御信号エンコーダ(25)および6.5M
HzFM変調回路(26)により構成されている。
また、カメラ角度制御回路(23)は、6.5MHzF
M復調回路(27)、制御信号デコーダ(28)および
モーター駆動回路(29)により構成されており、モー
ター駆動回路(29)には駆動手段としてのカメラ(2
1)の向きを左右に移動する左右モータ(30)とカメ
ラ(21)の向きを上下に移動する上下モータ(31)
とが接続されている。
なお、実際にテレビドアホンを製造する場合は、親機(
2)は第3図のような構成とし、子機(3)は第4図の
ような構成とする。
ついで、本実施例の作用について説明する。
来訪者が玄関に配置された子機(3)の呼び出しボタン
(18)を押すと、呼び出しボタン(18)のON信号
は変復調回路(13)、伝送路(4)および変復調回路
(6)を介して親機(2)の19御回路(9)に伝達さ
れる。
そして、呼び出しボタン(18)のON信号を受信する
制御回路(9)は電源回路(7)から電力を伝送路(4
)を介して電源回路(14)へ供給し、電源回路(7)
から供給される電力により電源回路(14)は子機(3
)の回路内に必要な定電圧を作り出して各回路に供給し
、これによりカメラ(21)および音声系統が作動する
それから、カメラ(21)のレンズ(20)を通って撮
像回路(19)内の固体撮像素子上に投影された被写体
は、撮像回路(19)により映像信号(100)’lこ
変換され、映像15号(100)は、カメラ信号処理回
路(15)によりCRT(8)に適切に表示されるよう
に種々の信号処理を施されて伝送路(4)へ送出される
(第8図参照)。
更に、その映像信号は親機(2)のビデオインターフェ
ース回路(5)によって伝送路(4)上から抽出されて
CRT (8)に映像が表示される。
また、子機(3)のマイク(17)が集音した音声信号
は、変復調回路(13)によって変調され、伝送路(4
)を通って親機(2)へ出力される(第8図参照)。
そして、その音声信号は変復調回路(6)によって復調
され、送受話器(10)のスピーカから音声を再生する
一方、送受話器(10)のマイクから集音した音声は、
変復調回路(13)によって子機(3)から親機(2)
へ音声信号を送る際のキャリア周波数とは異なるキャリ
ア周波数に変調され、伝送路(4)を通って子機(3)
へ出力される(第8図参照)。
そして、子機(3)において、その音声信号は変復調回
路(13)によって復調され、スピーカ(16)から音
声を発声する。
また、来訪者がカメラ(21)のフレーム外に移動して
、来訪者がCRT (8)に映らなくなった場合、親機
(2)により応答している家人は親機(2)のCRT 
(8)に映る映像を見なからモータ駆動スイッチ(24
)によりカメラ(21)の向きを上下左右の所望の方向
に移動すべく操作する。
そして、モータ駆動スイッチ(24)の4個のスイッチ
のON・OFF信号は制御信号エンコーダ(25)によ
りパルス化されて制御信号Aとなり、6.5MHzFM
変調回路(26)によりFM変調されて6.5MHzF
M変調信号Bとなり子機(3)に送出される(第1図お
よび第5図参照)。
それから、6.5MHzFM変調信号Bは子機(3)の
6.5MHzFM復調回路(27)によりFM復調され
てFM復調信号Cとなり、FM復調信号Cは制御信号デ
コーダ(28)により選択されてモータ駆動スイッチ信
号りとなり、モータ駆動スイッチ信号りにより左右モー
タ(30)または上下モータ(31)が所望の方向に回
転してカメラ(21)の向きを変えて来訪者を映す。
これにより家人は来訪者の顔を確認することができる。
なお、上述実施例においては、カメラ(21)の向きを
変えるように構成したが、これに限らず、子機(3)全
体の向きを変えるように構成しても同様の効果を奏する
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、親機の人カキ
−からの信号によりドアホン子機のカメラの向きを制御
する制御信号を角度制御信号送出回路からドアホン子機
に送出し、角度制御信号送出回路からの信号により駆動
手段をカメラ角度制御回路により制御し、カメラの向き
を親機から操作して所望の角度に変えられるように構成
したので、カメラのフレーム範囲外に被写体が移動して
もカメラを被写体の移動した方向に向きを変えて、被写
体を常に映すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による角度制御信号送出回
路とカメラ角度制御回路との構成および各部での信号波
形を示す図、第2図はこの発明の一実施例によるテレビ
ドアホンの構成を示すブロック図、第3図は実際にこの
発明の親機を製造する場合の構成を示すブロック図、第
4図は実際にこの発明の子機を製造する場合の構成を示
すブロック図、第5図はこの発明の一実施例によるテレ
ビドアホンの周波数分布図、第6図は従来のテレビドア
ホンの構成を示すブロック図、第7図は実際に従来の親
機を製造する場合の構成を示すブロック図、第8図は実
際に従来の子機を製造する場合の構成を示すブロック図
、第9図は従来のテレビドアホンの周波数分布図である
。 図中、(1)はテレビドアホン、(2)は親機、(3)
は子機、(4)は接続ケーブル、(8)は表示器、(1
,0)はスピーカ・マイク、(16)はスピーカ、(1
7)はマイク、(21)はカメラ、(22)は角度制御
信号送出回路、(23)はカメラ角度制御回路、(24
)は入力キー(30,31)は駆動手段である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カメラ、マイク、スピーカからなるドアホン子機と、表
    示器、マイク、スピーカからなるドアホン親機と、ドア
    ホン親機とドアホン子機とを接続する2線式の接続ケー
    ブルとを有するテレビドアホンにおいて、前記ドアホン
    親機に、入力キーおよび入力キーからの信号によりドア
    ホン子機のカメラの向きを制御する制御信号をドアホン
    子機に送出する角度制御信号送出回路を設け、かつ前記
    カメラを移動自在に支持し、更に前記ドアホン子機に、
    カメラを移動する駆動手段および前記角度制御信号送出
    回路からの信号により駆動手段を制御するカメラ角度制
    御回路を設け、入力キーからの信号によりドアホン子機
    のカメラの向きを制御する制御信号を角度制御信号送出
    回路からドアホン子機に送出し、角度制御信号送出回路
    からの信号により駆動手段をカメラ角度制御回路により
    制御し、カメラの向きを所望の角度にすることを特徴と
    するテレビドアホン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0570082U (ja) * 1992-02-27 1993-09-21 アイホン株式会社 集合住宅用インターホン装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238683A (ja) * 1985-08-14 1987-02-19 Matsushita Electric Works Ltd モニタカメラ付きドアホン
JPH01186090A (ja) * 1988-01-20 1989-07-25 Sharp Corp 集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式

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