JPH03195922A - 混雑度検出装置 - Google Patents
混雑度検出装置Info
- Publication number
- JPH03195922A JPH03195922A JP1335581A JP33558189A JPH03195922A JP H03195922 A JPH03195922 A JP H03195922A JP 1335581 A JP1335581 A JP 1335581A JP 33558189 A JP33558189 A JP 33558189A JP H03195922 A JPH03195922 A JP H03195922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixels
- data
- congestion
- zone
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、テレビジョンカメラ等を用いて撮像したデ
ータを処理して人の混雑度を検出する装置に関するもの
である。
ータを処理して人の混雑度を検出する装置に関するもの
である。
[従来の技術]
第5図は例えば特公昭57−30782号公報に示され
た従来の混雑度検出装置を示すブロック図である。
た従来の混雑度検出装置を示すブロック図である。
図中、(1)はエレベータ−ホールを撮像するテレビジ
ョンカメラ(以下テレビカメラという)、(2)はテレ
ビカメラ(1)の撮像信号をディジタル信号に変換する
アナログ・ディジタル変換器(以下A/D変換器という
)、(3)は上記ディジタル信号を処理して画素単位の
特徴を抽出する演算器、(4) (5)は演算器(3)
の出力を記憶するメモリ、(6)はメモリ(4)(5)
の出力を比較する比較器、(7)は比較器(6)から出
力される不一致画素信号(後述)の個数を計数するカウ
ンタである。
ョンカメラ(以下テレビカメラという)、(2)はテレ
ビカメラ(1)の撮像信号をディジタル信号に変換する
アナログ・ディジタル変換器(以下A/D変換器という
)、(3)は上記ディジタル信号を処理して画素単位の
特徴を抽出する演算器、(4) (5)は演算器(3)
の出力を記憶するメモリ、(6)はメモリ(4)(5)
の出力を比較する比較器、(7)は比較器(6)から出
力される不一致画素信号(後述)の個数を計数するカウ
ンタである。
従来の混雑度検出装置は上記のように構成され、テレビ
カメラ(1)で撮像されたエレベータ−ホールの待客の
画像は、演算器(3)で処理され、画素単位の特徴が抽
出される。エレベータ−ホールに待客がいないときの演
算器(3)の処理結果をメモリ(4)に記憶させ、同じ
く待客がいるときの処理結果をメモリ(5)に記憶させ
る。そして、メモリ(4)(5)の記憶内容を各画素ご
とに比較器(6)で比較し、対応する画素の信号が異な
る場合は、不一致画素信号を出力する。この信号はカウ
ンタ(7)で計数され、その計数値がそのときの混雑度
に対応する。
カメラ(1)で撮像されたエレベータ−ホールの待客の
画像は、演算器(3)で処理され、画素単位の特徴が抽
出される。エレベータ−ホールに待客がいないときの演
算器(3)の処理結果をメモリ(4)に記憶させ、同じ
く待客がいるときの処理結果をメモリ(5)に記憶させ
る。そして、メモリ(4)(5)の記憶内容を各画素ご
とに比較器(6)で比較し、対応する画素の信号が異な
る場合は、不一致画素信号を出力する。この信号はカウ
ンタ(7)で計数され、その計数値がそのときの混雑度
に対応する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の混雑度検出装置では、不一致画素信
号の計数結果により混雑度を算出しているため、テレビ
カメラ(1)を斜めに設置した場合、テレビカメラ(1
)に近い人は大きく映り、−人を検出する画素数が多く
なる。逆に、テレビカメラ(1)から遠い人は小さく映
り、−人を検出する画素数は少なくなる。したがって1
人がいる位置によって、得られた混雑度が大きく変化し
、検出精度が低くならざるを得ないという問題点がある
。
号の計数結果により混雑度を算出しているため、テレビ
カメラ(1)を斜めに設置した場合、テレビカメラ(1
)に近い人は大きく映り、−人を検出する画素数が多く
なる。逆に、テレビカメラ(1)から遠い人は小さく映
り、−人を検出する画素数は少なくなる。したがって1
人がいる位置によって、得られた混雑度が大きく変化し
、検出精度が低くならざるを得ないという問題点がある
。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、撮像装置と人との遠近にかかわらず、精度高く検出が
できる混雑度検出装置を提供することを目的とする。
、撮像装置と人との遠近にかかわらず、精度高く検出が
できる混雑度検出装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る混雑度検出装置は、撮像画面を複数に分
割して、分割画面ごとに検出基準を設定するようにした
ものである。
割して、分割画面ごとに検出基準を設定するようにした
ものである。
[作 用]
この発明においては、分割画面ごとに検出基準を設定す
るようにしたため、分割画面ごとに一人を検出する画素
数が設定され、これに基づいて混雑度が検出される。
るようにしたため、分割画面ごとに一人を検出する画素
数が設定され、これに基づいて混雑度が検出される。
[実施例]
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は全体構成図、第2図は要部ブロック図、第3図は動
作を示すフローチャート、第4図は画面分割説明図であ
り、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
図は全体構成図、第2図は要部ブロック図、第3図は動
作を示すフローチャート、第4図は画面分割説明図であ
り、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
第1図中、(11)はエレベータ−ホール、(12)は
待客、(13)は混雑度検出装置で、A/D変換器(2
)と、A/D変換器(2)でディジタル化された撮像デ
ータを映像同期信号(図示しない)に同期して順次記憶
し常に最新の撮像データを記憶しているビデオメモリ(
14)と、画面を分割して分割画面ごとに検出基準を設
定する検出基準設定手段(15)と、上記検出基準に基
づいて画面位置対応の待客人数を算出して混雑度データ
(13a)を算出する混雑度算出手段(16)とからな
っている。(17)は混雑度データ(13a)によりエ
レベータ−を群管理するエレベータ−群管理装置である
。
待客、(13)は混雑度検出装置で、A/D変換器(2
)と、A/D変換器(2)でディジタル化された撮像デ
ータを映像同期信号(図示しない)に同期して順次記憶
し常に最新の撮像データを記憶しているビデオメモリ(
14)と、画面を分割して分割画面ごとに検出基準を設
定する検出基準設定手段(15)と、上記検出基準に基
づいて画面位置対応の待客人数を算出して混雑度データ
(13a)を算出する混雑度算出手段(16)とからな
っている。(17)は混雑度データ(13a)によりエ
レベータ−を群管理するエレベータ−群管理装置である
。
第2図中、(18)はマイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)で、CP U (18A)、プログラムメ
モリ(18B)、データメモリ(18C)、入力ポート
(180)及び出カポ−)−(18E)を有し、これら
はパスライン(18F)で接続されており、入力ポート
(1811)はビデオメモリ(14)に接続され、出力
ポート(18B)は群管理装置(17)に接続されてい
る。
コンという)で、CP U (18A)、プログラムメ
モリ(18B)、データメモリ(18C)、入力ポート
(180)及び出カポ−)−(18E)を有し、これら
はパスライン(18F)で接続されており、入力ポート
(1811)はビデオメモリ(14)に接続され、出力
ポート(18B)は群管理装置(17)に接続されてい
る。
次に、この実施例の動作を第3図及び第4図を参照して
説明する。なお、第3図のフローチャートのプログラム
は、マイコン(18)のプログラムメモリ(18B)に
記憶されている。
説明する。なお、第3図のフローチャートのプログラム
は、マイコン(18)のプログラムメモリ(18B)に
記憶されている。
まず、ステップ(21)でエレベータ−ホール(11)
に待客(12)がいないときのビデオメモリ(14)の
内容を、入力ポート(180)を介してCP U (1
8A)に読み込む。ステップ(22)でCP U (1
8A)に読み込んだデータを順次データメモリ(18C
)の基準データ領域に記憶させる。ステップ(23)で
ビデオメモリ(14)から新しいビデオデータをCP
U (18A)に読み込む。ステップ(24)で基準デ
ータと新データを各画素ごとに比較し、明るさの差が所
定値以上の画素を抽出して、データメモリ(18C)の
検出データ領域の各画素に対応する場所に書き込んで記
憶させる。
に待客(12)がいないときのビデオメモリ(14)の
内容を、入力ポート(180)を介してCP U (1
8A)に読み込む。ステップ(22)でCP U (1
8A)に読み込んだデータを順次データメモリ(18C
)の基準データ領域に記憶させる。ステップ(23)で
ビデオメモリ(14)から新しいビデオデータをCP
U (18A)に読み込む。ステップ(24)で基準デ
ータと新データを各画素ごとに比較し、明るさの差が所
定値以上の画素を抽出して、データメモリ(18C)の
検出データ領域の各画素に対応する場所に書き込んで記
憶させる。
次に、ステップ(25)でステップ(24)から得られ
たデータから、待客(12)がいるか否かを判断し、い
ないときはステップ(23)へ戻り、ステップ(23)
〜(25)を繰り返す。待客(12)がいるときはステ
ップ(26)へ進み、待客(12)すなわち異なる画素
の画面上の位置により、画素の集まりごとに一人又は複
数人数を決める検出基準を選択し、画素の集まりごとに
待客数を算出する。そして、ステップ(27)でステッ
プ(26)により得られたデータに基づいて、エレベー
タ−ホール(11)全体の混雑度を算出する。ステップ
(28)で算出データを出力ポート(18E)を介して
混雑度データ(13a)として群管理装置(17)に出
力する。
たデータから、待客(12)がいるか否かを判断し、い
ないときはステップ(23)へ戻り、ステップ(23)
〜(25)を繰り返す。待客(12)がいるときはステ
ップ(26)へ進み、待客(12)すなわち異なる画素
の画面上の位置により、画素の集まりごとに一人又は複
数人数を決める検出基準を選択し、画素の集まりごとに
待客数を算出する。そして、ステップ(27)でステッ
プ(26)により得られたデータに基づいて、エレベー
タ−ホール(11)全体の混雑度を算出する。ステップ
(28)で算出データを出力ポート(18E)を介して
混雑度データ(13a)として群管理装置(17)に出
力する。
以下、同様のステップを繰り返すことにより。
混雑度の検出が行われる。
第4図はステップ(26)で行われる検出基準の設足手
段の一例として、画面の位置により人物の大きさの一例
を図示したものである。第4図では画面を上下に4分割
した例を示しており、テレビカメラ(1)に近い方から
Aゾーン〜Dゾーンとすると、−人を検出する画素数を
、例えばAゾーンは8画素、Bゾーンは6画素、Cゾー
ンは4画素、Dゾーンは2画素というように、検出基準
を設定する。
段の一例として、画面の位置により人物の大きさの一例
を図示したものである。第4図では画面を上下に4分割
した例を示しており、テレビカメラ(1)に近い方から
Aゾーン〜Dゾーンとすると、−人を検出する画素数を
、例えばAゾーンは8画素、Bゾーンは6画素、Cゾー
ンは4画素、Dゾーンは2画素というように、検出基準
を設定する。
なお、画面分割に当たっては、2分割又は4分割以上、
若しくは左右方向に分割することも可能である。
若しくは左右方向に分割することも可能である。
また、上記実施例では、エレベータ−ホール(11)の
混雑度を検出するものとして説明したが。
混雑度を検出するものとして説明したが。
例えば駅のホームの混雑度を検出する場合にも適用する
ことは可能である。
ことは可能である。
[発明の効果]
以上説明したとおりこの発明では、撮像画面を分割し1
分割画面ごとに検出基準を設定するようにしたので、分
割画面ごとに一人を検出する画素数が設定され1画面位
置による検出誤差が修正され、精度高く混雑度を検出す
ることができる効果がある。
分割画面ごとに検出基準を設定するようにしたので、分
割画面ごとに一人を検出する画素数が設定され1画面位
置による検出誤差が修正され、精度高く混雑度を検出す
ることができる効果がある。
第1図〜第4図はこの発明による混雑度検出装置の一実
施例を示す図で、第1図は全体構成図、第2図は要部ブ
ロック図、第3図は動作を示すフローチャート、第4図
は画面分割説明図、第5図は従来の混雑度検出装置を示
すブロック図である。 図中、(1)は撮像装置(テレビカメラ)、(11)は
人の集合する場所(エレベータ−ホール)、(12)は
人(待客)、(13)は混雑度検出装置、(15)は検
出基準設定手段、(16)は混雑度算出手段である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。
施例を示す図で、第1図は全体構成図、第2図は要部ブ
ロック図、第3図は動作を示すフローチャート、第4図
は画面分割説明図、第5図は従来の混雑度検出装置を示
すブロック図である。 図中、(1)は撮像装置(テレビカメラ)、(11)は
人の集合する場所(エレベータ−ホール)、(12)は
人(待客)、(13)は混雑度検出装置、(15)は検
出基準設定手段、(16)は混雑度算出手段である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 人の集合する場所を撮像装置で撮像し、この撮像画面に
対応する撮像信号を画像処理して、上記場所の混雑度を
検出する装置において、上記撮像画面を複数に分割して
分割画面ごとに検出基準を設定する検出基準設定手段を
備えたことを特徴とする混雑度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335581A JPH03195922A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 混雑度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335581A JPH03195922A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 混雑度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195922A true JPH03195922A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18290183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1335581A Pending JPH03195922A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 混雑度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03195922A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6111994A (en) * | 1992-09-24 | 2000-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Outline extraction using partial image processing |
JP2018022340A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、情報処理方法及びプログラム |
JP2019067208A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2021009728A (ja) * | 2020-10-14 | 2021-01-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2022033169A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-02-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335581A patent/JPH03195922A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6111994A (en) * | 1992-09-24 | 2000-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Outline extraction using partial image processing |
JP2018022340A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、情報処理方法及びプログラム |
JP2019067208A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2021009728A (ja) * | 2020-10-14 | 2021-01-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2022033169A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-02-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2083074A1 (en) | Defect detection | |
JPH0644292B2 (ja) | 二次元視覚認識装置 | |
JPH03195922A (ja) | 混雑度検出装置 | |
JP2941511B2 (ja) | モ−ルド内ボイル検出方法 | |
JPH03138274A (ja) | ホーム混雑度検出装置 | |
JPS5946036B2 (ja) | 複数パタ−ン認識装置 | |
JPH0259976A (ja) | ブロック統合処理方式 | |
JPH0575913A (ja) | 動きベクトル検出回路及び手ぶれ補正回路 | |
JPH0383474A (ja) | 車両検出装置 | |
JPH01298479A (ja) | 傾き角度検出装置 | |
JPH1163936A (ja) | 粒径計測装置 | |
JPH04196993A (ja) | 画像監視装置 | |
JP4087946B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2546653B2 (ja) | 画像処理による被検出面の位置検出方法 | |
JP2659783B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6365347A (ja) | 画像処理による特異点検出方法 | |
JPS58158761A (ja) | パタ−ン位置検出方法 | |
JP2810867B2 (ja) | 特定色抽出装置 | |
JPH01242986A (ja) | エレベータホールの混雑度検出装置 | |
JPH05135176A (ja) | 割込み機能付き画像処理装置 | |
JPH087099A (ja) | 領域分割装置 | |
JP2638074B2 (ja) | 交点位置検出装置 | |
JP3482717B2 (ja) | 画像目標検出装置 | |
JPH04281680A (ja) | 移動物体抽出処理方式 | |
JPH0539175A (ja) | エレベータホール等の混雑度検出装置 |