JPH087099A - 領域分割装置 - Google Patents

領域分割装置

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JPH087099A
JPH087099A JP6133202A JP13320294A JPH087099A JP H087099 A JPH087099 A JP H087099A JP 6133202 A JP6133202 A JP 6133202A JP 13320294 A JP13320294 A JP 13320294A JP H087099 A JPH087099 A JP H087099A
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JP
Japan
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area
image
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divided
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Withdrawn
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JP6133202A
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English (en)
Inventor
Takashi Furubayashi
貴 古林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH087099A publication Critical patent/JPH087099A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】異なる種類の複数のセンサで取得された各画像
を同時に処理し、1つの領域分割画像を生成する。 【構成】標準偏差算出回路7-1,7-2は、フレームメモ
リ5-1,5-2に記憶されたデジタル画像データ6-1,6
-2を基に、それぞれ画像についての全画面の輝度標準偏
差8-1,8-2を算出する。分割しきい値決定回路9は、
この標準偏差8-1,8-2を基に分割しきい値10を算出
する。領域分割回路11は、各デジタル画像データ6-
1,6-2の8隣接画素の輝度値の差の絶対値がデジタル
画像データ6-1,6-2の両方ともそれぞれに対応する分
割しきい値10以内なら同一領域とし、それ以外は別領
域として領域領域分割画像データ12を生成し、同画像
データ12を領域分割メモリ13に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リモートセンシン
グ、画像理解等の前処理として使用される画像内の構成
物を単位とする領域に画像を分割するのに好適な領域分
割装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の領域分割装置の構成の一
例を示す図である。図において、31は撮像装置、32
はアナログビデオ信号、33はA/D変換器(アナログ
/デジタル変換器)、34は第1のデジタル画像デー
タ、35はフレームメモリ、36は第2のデジタル画像
データ、37は分割しきい値決定回路、38は分割しき
い値データ、39は領域分割回路、40は領域分割画像
データ、41は領域分割画像メモリ、42は出力領域分
割画像データである。
【0003】図4において、外界の画像が撮像装置31
によって撮像されることで、アナログのビデオ信号32
が得られる。この信号32は、A/D変換器33により
アナログ/デジタル変換され、第1のデジタル画像デー
タ34として出力される。以後、説明を簡単にするため
に図5に示すように正方形のデジタル画像入力として考
え、第1のデジタル画像データ34をF(X,Y)とし
て表記する。ここでXおよびYは1からNまでの自然数
であり、X座標およびY座標はそれぞれ画像の水平方向
および垂直下方向と定め、F(X,Y)の値は輝度に対
するLビットデータであるとする。
【0004】F(X,Y)はフレームメモリ35に記憶
される。同時にこのF(X,Y)は分割しきい値決定回
路37に入力される。分割しきい値決定回路37はこの
F(X,Y)を基に全画面の輝度標準偏差σを求める。
ここで、F(X,Y)を第2のデジタル画像データ36
として表記する。
【0005】分割しきい値38は、kσ(k:定数)と
して出力され、領域分割回路39に入力される。領域分
割回路39では第2のデジタル画像データ36と分割し
きい値38を入力し、画像内の隣接する点の中で、その
輝度差の絶対値が分割しきい値38以内の点を統合して
領域を拡張していく。分割しきい値38より大きいと別
の領域とする。つまり、図5に示すような正方形のデジ
タル画像であれば、 |F(x,y)−F(i,j)|≦kσなら 同一領域 |F(x,y)−F(i,j)|>kσなら 別領域 となる。ただし(i,j)は(x,y)の隣接座標であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の領域分割装置で
は、単一の画像に対する領域分割しかできないため、例
えば、1つの外界シーンから種類の異なるセンサにより
得られた複数の画像(入力画像)に対する領域分割で
は、それぞれの画像に対して領域分割を行っていた。そ
の結果、同一シーンを種類の異なる複数のセンサで画像
取得した場合、センサ数と同じ数だけ領域分割画像がで
きてしまう。つまり、図6に示すように、4つの領域
(領域#A22,領域#B23,領域#C24,領域#
D25)からなる外界シーン21が種類の異なる2つの
センサで画像取得された場合、それぞれのセンサにより
取得された画像26-1,26-2に対してそれぞれ独立に
領域分割を行っていた。このため、1つの外界シーン2
1に対して、2分割された2つの領域分割画像27-1,
27-2が得られるが、元の外界シーン21の4つの領域
に分割された画像は得られない。
【0007】このように各センサに依存した領域分割画
像が得られるため、実際のシーンとの対応付けが難しく
なるという問題があった。この発明はかかる問題点を解
決するためになされたもので、その目的は異なる種類の
センサで取得された複数の画像を同時に処理し、1つの
領域分割画像を生成する領域分割装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の種類
の異なるセンサでそれぞれ撮像された各アナログ画像の
各ビデオ信号をそれぞれA/D変換器でデジタル化し、
それぞれフレームメモリに一時記憶させた後に画像処理
して、画像内の構成物の領域に分割する領域分割装置で
あって、上記各フレームメモリに記憶された各デジタル
画像を基に、各画像それぞれについて全画面の輝度の標
準偏差を算出する標準偏差算出手段と、算出された各輝
度標準偏差を基に、上記各フレームメモリに記憶されて
いる各デジタル画像毎に領域分割の分割しきい値を決定
する分割しきい値決定手段と、決定された各分割しきい
値を、上記各フレームメモリに記憶されたそれぞれのデ
ジタル画像の隣接する画素間の輝度値の差の絶対値と比
較し、当該各絶対値がいずれも対応するデジタル画像の
分割しきい値以内であれば、その画素を同一領域として
統合し、それ以外は別領域にして1枚の領域分割画像を
生成する領域分割手段と、領域分割された上記領域分割
画像を記憶するための領域分割画像メモリとを設けた構
成としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記した構成によれば、種類の異なる複数のセ
ンサによって、同一のシーンがそれぞれ撮像される。撮
像されたシーンはそれぞれアナログ画像なので、各アナ
ログ画像の各ビデオ信号はそれぞれA/D変換器によっ
てデジタル化された後、それぞれフレームメモリに一時
的に記憶される。
【0010】続いて、各標準偏差算出手段によって、上
記各フレームメモリに記憶された各デジタル画像データ
基に、全画面の輝度の標準偏差が算出される。分割しき
い値決定手段によって、これら標準偏差算出手段により
算出された各輝度標準偏差を基に上記各フレームメモリ
に記憶されている各デジタル画像毎に領域分割の分割し
きい値が決定される。領域分割手段によって、これら各
デジタル画像毎に決定されたそれぞれの分割しきい値
が、上記各フレームメモリに記憶されたそれぞれのデジ
タル画像の隣接する画素間の輝度値の差の絶対値と比較
される。この比較の結果、当該各絶対値がいずれも対応
するデジタル画像の分割しきい値以内であれば、領域分
割手段によってその画素は同一領域として統合され、そ
れ以外は別領域とされて1枚の領域分割画像が生成され
る。領域分割画像メモリには、上記領域分割手段により
領域分割された上記領域分割画像が記憶される。
【0011】このように、異なる種類のセンサにより取
得された複数の画像のそれぞれの全画面輝度標準偏差を
基にそれぞれの分割しきい値を設定し、さらに各画像の
コントラストの差異を補正するようにしたことにより、
複数画像の領域分割を1度に行い、1枚の領域分割画像
を生成することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は同実施例に係る領域分割装置の回路構
成を示す図である。図1において、領域分割装置は、撮
像装置1-1,1-2、A/D変換器(アナログ/デジタル
変換器)3-1,3-2、フレームメモリ5-1,5-2、標準
偏差算出回路7-1,7-2、分割しきい値決定回路9、領
域分割回路11および領域分割画像メモリ13から構成
される。
【0013】撮像装置1-1,1-2は、互いに異なる種類
のセンサであって、例えばそれぞれ赤外線センサおよび
可視センサなどである。一般に、外界のシーンの画像を
検出する場合、単一のセンサでは検出範囲に限界があ
る。よって、その検出範囲を広げるためにセンサの複数
化、マルチセンサ化が取られている。しかし、図2に示
すように、屋外で日射のある場合の金属物の見え方な
ど、赤外線センサと可視センサとでは取得される画像で
それぞれ輝度の特徴が異なる。この撮像装置1-1,1-2
は撮像したアナログのビデオ信号2-1,2-2を出力す
る。
【0014】A/D変換器3-1,3-2は、ビデオ信号2
-1,2-2をデジタル化し、デジタル化した画像データ
(デジタル画像データ)4-1,4-2を出力する。フレー
ムメモリ5-1,5-2は、デジタル画像データ4-1,4-2
を1画面単位で記憶するためのメモリである。デジタル
画像データ6-1,6-2は、フレームメモリ5-1,5-2か
ら読出された画像データである。
【0015】標準偏差算出回路7-1,7-2は、それぞれ
フレームメモリ5-1,5-2からデジタル画像データ6-
1,6-2を読み出し、読出したデジタル画像データ6-
1,6-2を基に全画面の輝度の標準偏差8-1,8-2をそ
れぞれ算出する。
【0016】分割しきい値決定回路9は、各輝度標準偏
差8-1,8-2を基に領域分割のしきい値10を算出す
る。領域分割回路11は、分割しきい値10を基にデジ
タル画像データ6-1,6−2を領域分割する。領域分割
画像12は領域分割回路11で領域分割された画像であ
る。
【0017】領域分割画像メモリ13は、領域分割画像
12を記憶するためのメモリである。つぎに、上記した
構成の領域分割装置の動作を説明する。
【0018】外界の同一シーンは異なる種類のセンサで
ある撮像装置1−1および撮像装置1-2により撮像さ
れ、アナログビデオ信号2-1,2-2としてそれぞれA/
D変換器3-1,3-2に出力される。ビデオ信号2-1,2
-2は、それぞれA/D変換器3-1,3-2によって所定の
サンプリングクロック、量子化ビット数でデジタル変換
されて、デジタル画像データ4-1,4-2としてそれぞれ
フレームメモリ5-1,5-2に記憶される。
【0019】すると、各標準偏差算出回路7-1,7-2
は、それぞれ対応するフレームメモリ5-1,5-2からデ
ジタル画像データ6-1,6-2を読み出して、読み出した
デジタル画像データ6-1,6-2を基にそれぞれ画像につ
いての全画面の輝度標準偏差8-1,8-2(σ1 、σ2 )
を算出する。各標準偏差算出回路7-1,7-2は、それぞ
れ算出した輝度標準偏差8-1,8-2(σ1 、σ2 )を分
割しきい値決定回路9に出力する。
【0020】分割しきい値決定回路9は、各標準偏差算
出回路7-1,7-2で算出された各標準偏差8-1,8-2
(σ1 、σ2 )を基に次のような分割しきい値10を算
出する。
【0021】ここで、分割しきい値10の値Ki (i=
1,2,…,N)は、一般にσi /kで与えられる。た
だし、σi :撮像装置1-iで取得された画像の全画面輝
度標準偏差、k:任意定数である。よって、 デジタル画像データ6-1の分割しきい値K1 : σ1 /k デジタル画像データ6-2の分割しきい値K2 : σ2 /k となる。
【0022】分割しきい値決定回路9は、このようにし
て算出した分割しきい値10を領域分割回路11に出力
する。領域分割回路11は、デジタル画像データ6-1に
対してはデジタル画像データ6-1の分割しきい値10
(K1 =σ1 /k)により、またデジタル画像データ6
-2に対してはデジタル画像データ6-2の分割しきい値1
0(K2 =σ2 /k)により分割を行う。その際、領域
分割回路11は、8隣接画素の輝度値の差の絶対値がデ
ジタル画像データ6-1,6-2の両方ともそれぞれの分割
しきい値10(K1 ,K2 )以内なら同一領域とし、そ
れ以外は別領域とする。こうして領域分割回路11は、
領域分割画像データ12を生成する。図3は、以上の領
域分割の様子の一例を簡単に図示したものである。図の
例では、領域#A15,領域#B16,領域#C17お
よび領域#D18からなる外界シーン14の画像を、異
なる種類の2つのセンサによってそれぞれ取得し、この
取得した2枚の画像データ(入力画像)19-1,19-2
の領域分割を一度に行って外界シーン14に対応する1
枚の領域分割画像20を得る様子が示されている。
【0023】領域分割回路11は、このようにして領域
分割した領域分割画像データ12を領域分割メモリ13
に格納する。メモリ13内では、例えば画像がM個(M
=1,2,3,…)の領域に分割された場合、1からM
の領域番号が各領域の画像データに付与された形でデー
タは格納される。
【0024】上記実施例では、赤外線センサ、可視セン
サでそれぞれ単独に取得した画像内の隣接する(8隣
接)画素の輝度差の絶対値が分割しきい値決定回路9で
決定された分割しきい値10以内の場合に、その分割し
きい値10以内の部分を統合し領域を形成していき、さ
らに赤外線センサおよび可視センサで取得された画像の
両方の画素の輝度差がいずれも、対応する分割しきい値
より小さい場合に同一領域とみなすようにしている。こ
のように赤外線センサ、可視センサのように異なる種類
のセンサで取得された複数の画像データを使って判定す
ることにより、領域統合の誤りを防ぐことができる。
【0025】上記実施例では、撮像装置が2つの場合で
の領域分割について説明したが、3つ以上の場合には、
それに対応する数だけA/D変換器、フレームメモリ、
標準偏差算出回路を設け、各撮像装置で取得されたそれ
ぞれの画像に対応する分割しきい値をKi =σi /k
(i=1,2,3,4,…)として、領域分割回路11
での領域分割処理を行えばよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳記した如くこの発明によれば、同
一のシーンを異なる種類のセンサで撮像することで取得
された複数の画像毎に分割しきい値を決定し、この分割
しきい値を、それぞれ画像の隣接する画素間の輝度値の
差の絶対値と比較し、当該各絶対値がいずれも対応する
画像の分割しきい値以内であれば、その画素を同一領域
として統合し、それ以外は別領域にして1枚の領域分割
画像を生成するようにしたことにより、同一のシーンを
異なる種類のセンサで撮像することで取得された複数の
画像の領域分割を1度に実施でき、さらに1枚の領域分
割画像として領域分割の結果を出力することができる。
よって、実際のシーンと得られた領域分割画像との対応
付けが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る領域分割装置の構成
を示すブロック図。
【図2】種類の異なるセンサによって屋外で取得される
画像の輝度の特性を示す図。
【図3】図1の領域分割装置による領域分割の様子を示
す図。
【図4】従来の領域分割装置の構成を示すブロック図。
【図5】従来の領域分割装置による領域分割を説明する
ための図。
【図6】従来の領域分割装置により多画像を同時に領域
分割した場合の様子を示す図。
【符号の説明】
1-1,1-2…撮像装置、2-1,2-2…ビデオ信号、3-
1,3-2…A/D変換器、4-1,4-2…デジタル画像デ
ータ、5-1,5-2…フレームメモリ、6-1,6-2…デジ
タル画像データ、7-1,7-2…標準偏差算出回路、8-
1,8-2…輝度標準偏差、9…分割しきい値決定回路、
10…分割しきい値、11…領域分割回路、12…領域
分割画像、13…領域分割画像メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の種類の異なるセンサでそれぞれ撮
    像された各アナログ画像の各ビデオ信号をそれぞれA/
    D変換器でデジタル化し、それぞれフレームメモリに一
    時記憶させた後に画像処理して、画像内の構成物の領域
    に分割する領域分割装置であって、 前記各フレームメモリに記憶された各デジタル画像を基
    に、各画像それぞれについて全画面の輝度の標準偏差を
    算出する標準偏差算出手段と、 前記標準偏差算出手段により算出された各輝度標準偏差
    を基に、前記各フレームメモリに記憶されている各デジ
    タル画像毎に領域分割の分割しきい値を決定する分割し
    きい値決定手段と、 前記分割しきい値決定手段により決定された各分割しき
    い値を、前記各フレームメモリに記憶されたそれぞれの
    デジタル画像の隣接する画素間の輝度値の差の絶対値と
    比較し、当該各絶対値がいずれも対応するデジタル画像
    の分割しきい値以内であれば、その画素を同一領域とし
    て統合し、それ以外は別領域にして1枚の領域分割画像
    を生成する領域分割手段と、 前記領域分割手段により領域分割された前記領域分割画
    像を記憶するための領域分割画像メモリとを備えたこと
    を特徴とする領域分割装置。
JP6133202A 1994-06-15 1994-06-15 領域分割装置 Withdrawn JPH087099A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6133202A JPH087099A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 領域分割装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101528906B1 (ko) * 2013-06-24 2015-06-12 주식회사 내비오닉스코리아 이미지 처리 방법 및 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904