JPH03189868A - データ処理プロセツサ - Google Patents
データ処理プロセツサInfo
- Publication number
- JPH03189868A JPH03189868A JP33008889A JP33008889A JPH03189868A JP H03189868 A JPH03189868 A JP H03189868A JP 33008889 A JP33008889 A JP 33008889A JP 33008889 A JP33008889 A JP 33008889A JP H03189868 A JPH03189868 A JP H03189868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- arithmetic
- external memory
- buses
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 36
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、データ処理プロセッサに関するものであり
、特に、データ処理の効率を向上させたデータ処理プロ
セッサに関するものである。
、特に、データ処理の効率を向上させたデータ処理プロ
セッサに関するものである。
[従来の技術1
従来のデジタル信号を取扱うデータ処理プロセッサは、
一般に乗算器と算術論理演算器と内部メモリを内蔵し、
之等をバイブライン的データフロー構成としているため
、積和演算をバイブライン的並列処理によって高速に行
うことができる。
一般に乗算器と算術論理演算器と内部メモリを内蔵し、
之等をバイブライン的データフロー構成としているため
、積和演算をバイブライン的並列処理によって高速に行
うことができる。
又、プログラムメモリとデータメモリとをデータ処理プ
ロセッサから分離し、夫々別個のアドレスバスとデータ
バスを設け、命令の読出しとデータの転送を独立に行え
るという特徴を有する。
ロセッサから分離し、夫々別個のアドレスバスとデータ
バスを設け、命令の読出しとデータの転送を独立に行え
るという特徴を有する。
従って、信号処理や画像処理、或はニューラルネットワ
ーク等の大量のデータに対して積和演算を行う分野では
データ処理プロセッサが広く使用されている。
ーク等の大量のデータに対して積和演算を行う分野では
データ処理プロセッサが広く使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述した大11【のデータに対する積和演算を要する分
野等に於ては、取扱うデータが膨大なためデータ処理の
より一層の高速化が要望されている。
野等に於ては、取扱うデータが膨大なためデータ処理の
より一層の高速化が要望されている。
そこで、データ転送に要する時間を短縮し、演算時間の
効率を向上して、データ処理を高速化するために解決せ
られるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
該課題を解決することを目的とする。
効率を向上して、データ処理を高速化するために解決せ
られるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
該課題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記目的を達成するために提案されたもの
であり、乗算器と算術論理演算器とを内装するプロセッ
サであって、外部メモリから内部レジスタにデータを読
込み、前記データに対し所定の乗算と算術論理演算とを
施し、演算結果を前記外部メモリに書込むデータ処理機
能を有するプロセッサに於て、外部メモリに接続するア
ドレスバス並びにデータバスを夫々2つ設け、2つの外
部メモリを並列に接続したことを特徴とするデータ処理
プロセッサを提供せんとするものである。
であり、乗算器と算術論理演算器とを内装するプロセッ
サであって、外部メモリから内部レジスタにデータを読
込み、前記データに対し所定の乗算と算術論理演算とを
施し、演算結果を前記外部メモリに書込むデータ処理機
能を有するプロセッサに於て、外部メモリに接続するア
ドレスバス並びにデータバスを夫々2つ設け、2つの外
部メモリを並列に接続したことを特徴とするデータ処理
プロセッサを提供せんとするものである。
[作用コ
この発明は外部メモリを2つの群に分割し、夫々)外部
メモリに対応するアドレスバス並びニデータパスを別個
に設けているので、外部メモリと内部レジスタとのL7
g、或は内部レジスタ間で2種類のデータを同時に転送
できる。
メモリに対応するアドレスバス並びニデータパスを別個
に設けているので、外部メモリと内部レジスタとのL7
g、或は内部レジスタ間で2種類のデータを同時に転送
できる。
従って、乗算器或は演算器で必要とされる2つのデータ
は同時に外部メモリから読出される。又、演算に必要な
データを一方のデータバスを用いて読出すと同時に、並
列処理によって演算された他の演算結果を他方のデータ
バスによって外部メモリに書込むこともできる。
は同時に外部メモリから読出される。又、演算に必要な
データを一方のデータバスを用いて読出すと同時に、並
列処理によって演算された他の演算結果を他方のデータ
バスによって外部メモリに書込むこともできる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を別紙添付図面に従って説明す
る。第1図はデータ処理プロセッサ(+)の構成を示す
ブロック図である。前記データ処理プロセッサ(1)は
2つの乗算用レジスタ(2)(3)、浮動小数点乗算器
(4)、データレジスタ群(5)及び算術論理演算器(
6)を内装し、同図に示すように之等をバイブライン構
成として結合しているため、同一の演算を多数のデータ
に連続して行い並列処理ができる。そして、データバス
(η(8)と乗算用レジスタ(2)(3)とデータレジ
スタ群(5)とを接続するとともに、データバス(7)
は外部メモリ(9)に接続し、一方のデータバス(8)
は別個の外部メモ1バ10)に接続されている。
る。第1図はデータ処理プロセッサ(+)の構成を示す
ブロック図である。前記データ処理プロセッサ(1)は
2つの乗算用レジスタ(2)(3)、浮動小数点乗算器
(4)、データレジスタ群(5)及び算術論理演算器(
6)を内装し、同図に示すように之等をバイブライン構
成として結合しているため、同一の演算を多数のデータ
に連続して行い並列処理ができる。そして、データバス
(η(8)と乗算用レジスタ(2)(3)とデータレジ
スタ群(5)とを接続するとともに、データバス(7)
は外部メモリ(9)に接続し、一方のデータバス(8)
は別個の外部メモ1バ10)に接続されている。
そして、外部メモリ(9)(In)の番地を指定するた
めのアドレス値はアドレス演算部(+3から外部メモリ
(9)(10)へ伝送するが、アドレスバス(I 1)
(Uりを2つ設ケて外部メモリ(Q)Qo)に夫々別個
に接続している。又、データ処理プロセッサ(1)のプ
ログラムは、プログラムメモリ(ユに格納され、各命令
は制御回路部(1!9によって読出されて解釈され、制
御信号が生成される。
めのアドレス値はアドレス演算部(+3から外部メモリ
(9)(10)へ伝送するが、アドレスバス(I 1)
(Uりを2つ設ケて外部メモリ(Q)Qo)に夫々別個
に接続している。又、データ処理プロセッサ(1)のプ
ログラムは、プログラムメモリ(ユに格納され、各命令
は制御回路部(1!9によって読出されて解釈され、制
御信号が生成される。
上記パイプライン構成によってこのデータ処理プロセッ
サ(1)は、 ■ 外部メモ1バQ)(lr9から乗算用レジスタ(2
)(3)へのデータ読込み ■ 乗算用レジスタ(2)(3)に格納されたデータの
乗算、及び乗算結果のデータレジスタ群(5)への格納 ■ デルタレジスタ群(5)に格納されているデータに
対する算術論理演算器(6)による演算、及び演算結果
のデータレジスタ群(5)への格納以上の処理を同時に
実行できる。また、2つの外部メモ1バ9)(u’6を
別個のデータバス(7)(8)にて接続しているので、
上記■の代わりに一方の外部メモリからのデータ読出し
と他方の外部メモリへのデータ書込みを上記■■と同時
に実行できる。
サ(1)は、 ■ 外部メモ1バQ)(lr9から乗算用レジスタ(2
)(3)へのデータ読込み ■ 乗算用レジスタ(2)(3)に格納されたデータの
乗算、及び乗算結果のデータレジスタ群(5)への格納 ■ デルタレジスタ群(5)に格納されているデータに
対する算術論理演算器(6)による演算、及び演算結果
のデータレジスタ群(5)への格納以上の処理を同時に
実行できる。また、2つの外部メモ1バ9)(u’6を
別個のデータバス(7)(8)にて接続しているので、
上記■の代わりに一方の外部メモリからのデータ読出し
と他方の外部メモリへのデータ書込みを上記■■と同時
に実行できる。
例えば、外部メモ1バ9)に数値列(alt82+・・
・・・・ an )、外部メモリ00)に数値列(b、
、b2、・・・・・・、bn)が順に格納されていると
して、両者の数値の積和演算 X=Σ m+’ll+ i=1 を実行する場合、2つのデータバス(7)(8)によっ
て乗算用レジスタ(2)(3)に前記数値a1st)i
を同時に読出すことができる。そして、このデータ読
出しと、乗算並びに累積加算を並列に実行すると別表1
に示すように、n+3回のステップ数で前記積和演算を
完了する。
・・・・ an )、外部メモリ00)に数値列(b、
、b2、・・・・・・、bn)が順に格納されていると
して、両者の数値の積和演算 X=Σ m+’ll+ i=1 を実行する場合、2つのデータバス(7)(8)によっ
て乗算用レジスタ(2)(3)に前記数値a1st)i
を同時に読出すことができる。そして、このデータ読
出しと、乗算並びに累積加算を並列に実行すると別表1
に示すように、n+3回のステップ数で前記積和演算を
完了する。
データバスが1つのものの場合には数値の読出しをa、
とす、とて2ステツプ費やすのでbn+3回のステップ
数を必要とする。
とす、とて2ステツプ費やすのでbn+3回のステップ
数を必要とする。
又、外部メモリ(9)に数値列(aIsa2+・・・・
・・a。)、外部メモリ00)に数値列(bl、b2.
・・・・・・ b、)が順に格納されている場合に、両
者の数値の夫々の積を求め、更に定数を加算し外部メモ
リ0〔0に格納する演算 Ci =3. @ bl +d (+ = 19 2
1 ””n )を実行するときは、別表2に示すように
2つの数値a、、b、の読出しと、乗算及び加算をノで
イブライン的に並列実行すると、演算処理にn+1回の
ステップ数を要し、更にデータ格納にn回のステップ数
を要するので、合計20+1回のステップ数で演算を終
了する。
・・a。)、外部メモリ00)に数値列(bl、b2.
・・・・・・ b、)が順に格納されている場合に、両
者の数値の夫々の積を求め、更に定数を加算し外部メモ
リ0〔0に格納する演算 Ci =3. @ bl +d (+ = 19 2
1 ””n )を実行するときは、別表2に示すように
2つの数値a、、b、の読出しと、乗算及び加算をノで
イブライン的に並列実行すると、演算処理にn+1回の
ステップ数を要し、更にデータ格納にn回のステップ数
を要するので、合計20+1回のステップ数で演算を終
了する。
データバスが1つのものに於ては、数値a1とす、とを
1ステツプで読出せず、2ステツプを要するのでbn+
1回のステップ数を必要とする。
1ステツプで読出せず、2ステツプを要するのでbn+
1回のステップ数を必要とする。
そして、外部メモ1バ9)に数値列(al+ a2+
・・・・・・、a。)と(CI r c、、l・・・
・・・Co )が格納され、他方の外部メモリ00)に
数値列(bl 、b2゜・・・・・・、bn )が順に
格納されていると仮定して、al とblの積を求め、
更にその結果に01を加算して順次外部メモ1バ10)
に格納する演算d1−ai ” bl + CL
(1”” L 2+ ”’−”n)を実行すると別表3
に示すように2つの数値ab、の読出しと乗算、加算を
行い、更に数値Cの読出しとデータ格納を2つのデータ
バス(7)(8)によって同時に実行するので、bn+
2回のステップ数で演算を完了する。
・・・・・・、a。)と(CI r c、、l・・・
・・・Co )が格納され、他方の外部メモリ00)に
数値列(bl 、b2゜・・・・・・、bn )が順に
格納されていると仮定して、al とblの積を求め、
更にその結果に01を加算して順次外部メモ1バ10)
に格納する演算d1−ai ” bl + CL
(1”” L 2+ ”’−”n)を実行すると別表3
に示すように2つの数値ab、の読出しと乗算、加算を
行い、更に数値Cの読出しとデータ格納を2つのデータ
バス(7)(8)によって同時に実行するので、bn+
2回のステップ数で演算を完了する。
データバスが1つのものの場合は、数値ab c の
読出しに3ステツプを要し、更にデータ格納に1ステツ
プを要するので演算完了にbn+2回のステップ数を必
要とする。このように、データバスを2つ設けたことに
よって1,5倍乃至2倍のデータ処理速度の高速化が達
成された。
読出しに3ステツプを要し、更にデータ格納に1ステツ
プを要するので演算完了にbn+2回のステップ数を必
要とする。このように、データバスを2つ設けたことに
よって1,5倍乃至2倍のデータ処理速度の高速化が達
成された。
[発明の効果J
この発明は、上記一実施例に詳述したように、外部メモ
リと内部レジスタとの間、或は内部レジスタ間で2つの
データを同時に転送できるので演算処理のステップ数が
著しく減少し、従来のものに比して1.5倍乃至2倍の
演算速度となる。
リと内部レジスタとの間、或は内部レジスタ間で2つの
データを同時に転送できるので演算処理のステップ数が
著しく減少し、従来のものに比して1.5倍乃至2倍の
演算速度となる。
従って、データ処理速度が飛躍的に高速化し、信号処理
、画像処理等に於て頻繁に行われる大hlのデータによ
る積和演算の処理能率の向上に寄与できる。
、画像処理等に於て頻繁に行われる大hlのデータによ
る積和演算の処理能率の向上に寄与できる。
第1図は本発明のデータ処理プロセッサの一実施例を示
すブロック図である。 (1)・・・・・・データ処理プロセッサ(2)(3)
・・・・・・乗算用レジスタ(4)・・・・・・t7動
小数点乗算器(5)・・・・・・データレジスタ群 (6)・・・・・・算術論理演算器 (7)(8)・・・・・・データバス
すブロック図である。 (1)・・・・・・データ処理プロセッサ(2)(3)
・・・・・・乗算用レジスタ(4)・・・・・・t7動
小数点乗算器(5)・・・・・・データレジスタ群 (6)・・・・・・算術論理演算器 (7)(8)・・・・・・データバス
Claims (1)
- 乗算器と算術論理演算器とを内装するプロセッサであつ
て、外部メモリから内部レジスタにデータを読込み、前
記データに対し所定の乗算と算術論理演算とを施し、演
算結果を前記外部メモリに書込むデータ処理機能を有す
るプロセッサに於て、外部メモリに接続するアドレスバ
ス並びにデータバスを夫々2つ設け、2つの外部メモリ
を並列に接続したことを特徴とするデータ処理プロセッ
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33008889A JPH03189868A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | データ処理プロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33008889A JPH03189868A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | データ処理プロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189868A true JPH03189868A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18228652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33008889A Pending JPH03189868A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | データ処理プロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189868A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6240492B1 (en) | 1998-05-22 | 2001-05-29 | International Business Machines Corporation | Memory interface for functional unit of integrated system allowing access to dedicated memory and shared memory, and speculative generation of lookahead fetch requests |
CN111213125A (zh) * | 2017-09-08 | 2020-05-29 | 甲骨文国际公司 | 使用simd指令进行高效的直接卷积 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP33008889A patent/JPH03189868A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6240492B1 (en) | 1998-05-22 | 2001-05-29 | International Business Machines Corporation | Memory interface for functional unit of integrated system allowing access to dedicated memory and shared memory, and speculative generation of lookahead fetch requests |
CN111213125A (zh) * | 2017-09-08 | 2020-05-29 | 甲骨文国际公司 | 使用simd指令进行高效的直接卷积 |
JP2020533691A (ja) * | 2017-09-08 | 2020-11-19 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | Simd命令を用いた効率的な直接畳み込み |
CN111213125B (zh) * | 2017-09-08 | 2023-11-07 | 甲骨文国际公司 | 使用simd指令进行高效的直接卷积 |
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