JPH0314990U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314990U JPH0314990U JP1989076935U JP7693589U JPH0314990U JP H0314990 U JPH0314990 U JP H0314990U JP 1989076935 U JP1989076935 U JP 1989076935U JP 7693589 U JP7693589 U JP 7693589U JP H0314990 U JPH0314990 U JP H0314990U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching elements
- switch
- inverter
- inverter device
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
第1図はこの考案の第1の実施例のインバータ
装置の構成を示す回路図、第2図はこの考案の第
2の実施例のインバータ装置の構成を示す回路図
、第3図はこの考案の第3の実施例のインバータ
装置の構成を示す回路図、第4図は第3図におけ
る印加電圧抑制回路の具体構成例を示す回路図、
第5図はこの考案の第4の実施例のイバータ装置
の構成を示す概略回路図、第6図はこの考案の第
5の実施例のインバータ装置の構成を示す概略回
路図、第7図はこの考案の第6の実施例のインバ
ータ装置の構成を示す概略回路図、第8図はこの
考案の第7の実施例のインバータ装置の構成を示
す概略回路図、第9図はこの考案の第8の実施例
のインバータ装置の構成を示す回路図、第10図
はインバータ装置の従来例の回路図、第11図は
第10図の各部の波形図、第12図はインバータ
装置の提案例の回路図、第13図は第12図の等
価回路図、第14図はインバータ装置の他の提案
例の回路図である。 Q1,Q2……スイツチング素子、A,B……
インバータ制御回路、LD……負荷、Rx1,R
x1′……直流抵抗回路、Rx2……印加電圧抑
制回路、SW3……スイツチ、Q3,Q3′……
スイツチ、DN1,DN2……駆動用電源回路。
装置の構成を示す回路図、第2図はこの考案の第
2の実施例のインバータ装置の構成を示す回路図
、第3図はこの考案の第3の実施例のインバータ
装置の構成を示す回路図、第4図は第3図におけ
る印加電圧抑制回路の具体構成例を示す回路図、
第5図はこの考案の第4の実施例のイバータ装置
の構成を示す概略回路図、第6図はこの考案の第
5の実施例のインバータ装置の構成を示す概略回
路図、第7図はこの考案の第6の実施例のインバ
ータ装置の構成を示す概略回路図、第8図はこの
考案の第7の実施例のインバータ装置の構成を示
す概略回路図、第9図はこの考案の第8の実施例
のインバータ装置の構成を示す回路図、第10図
はインバータ装置の従来例の回路図、第11図は
第10図の各部の波形図、第12図はインバータ
装置の提案例の回路図、第13図は第12図の等
価回路図、第14図はインバータ装置の他の提案
例の回路図である。 Q1,Q2……スイツチング素子、A,B……
インバータ制御回路、LD……負荷、Rx1,R
x1′……直流抵抗回路、Rx2……印加電圧抑
制回路、SW3……スイツチ、Q3,Q3′……
スイツチ、DN1,DN2……駆動用電源回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 直列接続した第1および第2のスイツチン
グ素子をインバータ制御回路で交互にオンオフ動
作させて負荷に電力供給するインバータ装置にお
いて、 前記インバータ制御回路を不動作にすることに
より前記第1および第2のスイツチング素子をオ
フにする第1のスイツチを設け、前記第1および
第2のスイツチング素子のいずれか一方に並列に
存在する直流抵抗回路を前記第1のスイツチに連
動して前記第1および第2のスイツチング素子の
いずれか一方から切り離す第2のスイツチを設け
たことを特徴とするインバータ装置。 (2) 第1および第2のスイツチング素子のオフ
時に前記第1および第2のスイツチング素子の分
担電圧を均等にする第1および第2の分圧用素子
を前記第1および第2のスイツチング素子にそれ
ぞれ並列接続した請求項(1)記載のインバータ装
置。 (3) 直列接続した第1および第2のスイツチン
グ素子をインバータ制御回路で交互にオンオフ動
作させて負荷に電力供給するインバータ装置にお
いて、 前記インバータ制御回路を不動作にすることに
より前記第1および第2のスイツチング素子をオ
フにする第1のスイツチを設け、前記第1および
第2のスイツチング素子のいずれか一方に並列に
存在する直流抵抗回路と同程度の抵抗値を有する
印加電圧抑制回路と前記第1のスイツチに連動し
てオンとなる第2のスイツチとの直列回路を前記
第1および第2のスイツチング素子のいずれか他
方に並列に接続したことを特徴とするインバータ
装置。 (4) 直列接続した第1および第2のスイツチン
グ素子をインバータ制御回路で交互にオンオフ動
作させて負荷に電力供給するインバータ装置にお
いて、 前記インバータ制御回路を不動作にすることに
より前記第1および第2のスイツチング素子をオ
フにする第1のスイツチを設け、前記第1および
第2のスイツチング素子にそれぞれ並列に存在す
る第1および第2の直流抵抗回路の抵抗値差に対
応した抵抗値を有する印加電圧抑制回路と前記第
1のスイツチに連動してオンとなる第2のスイツ
チの直列回路を前記第1および第2の直流抵抗回
路のいずれか抵抗値の大きい方に並列に接続した
ことを特徴とするインバータ装置。 (5) 直列接続した第1および第2のスイツチン
グ素子を第1および第2のインバータ制御回路で
それぞれ交互にオンオフ動作させて負荷に電力供
給するインバータ装置において、 前記インバータ制御回路を不動作にすることに
より第1および第2のスイツチング素子をオフに
するスイツチを設け、前記第1のスイツチング素
子の両端間の電圧を入力とする第1の駆動用電源
回路と前記第2のスイツチング素子の両端間の電
圧を入力とする第2の駆動用電源回路とを設け、
前記第1の駆動用電源回路から前記第1のインバ
ータ制御回路に給電するとともに、前記第2の駆
動用電源回路から前記第2のインバータ制御回路
に給電したことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989076935U JP2500688Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | インバ―タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989076935U JP2500688Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | インバ―タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314990U true JPH0314990U (ja) | 1991-02-14 |
JP2500688Y2 JP2500688Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=31618852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989076935U Expired - Lifetime JP2500688Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | インバ―タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2500688Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015098942A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | ダイキン工業株式会社 | モータ駆動装置 |
JP2015128358A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置、及びモータ駆動装置 |
JP2015128359A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | ダイキン工業株式会社 | 過電圧保護回路 |
CN105850031A (zh) * | 2013-12-27 | 2016-08-10 | 大金工业株式会社 | 电机驱动装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1989076935U patent/JP2500688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015098942A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | ダイキン工業株式会社 | モータ駆動装置 |
JP2015128358A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置、及びモータ駆動装置 |
JP2015128359A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | ダイキン工業株式会社 | 過電圧保護回路 |
CN105850031A (zh) * | 2013-12-27 | 2016-08-10 | 大金工业株式会社 | 电机驱动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2500688Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Similar Documents
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |