JPS6268489U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係るチヨツパー型
スイツチングレギユレータの回路図、第２図は従
来例に係る同、レギユレータの回路図、第３図は
そのＩＣの内部の一例を示すブロツク図、第４図
は本考案の他の実施例に係る同、レギユレータの
回路図である。 Ｑ_１……スイツチング素子、Ｌ_１……インダク
ター、Ｑ_３……スイツチ素子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 直流入力電源と負荷の間にスイツチング素
   子及びインダクターを直列接続し、前記スイツチ
   ング素子により前記インダクターに流れる電流を
   オン・オフし、負荷に一定電圧を供給するチヨツ
   パー型スツチングレギユレータに於いて、前記チ
   ヨツパー型スイツチングレギユレータ出力と、負
   荷の間にスイツチ素子を設け、チヨツパー型スイ
   ツチングレギユレータの出力電圧に応じてスイツ
   チ素子をオン・オフすることを特徴とするチヨツ
   パー型スイツチングレギユレータ。 (2) チヨツパー型スイツチングレギユレータは
   降圧型である事を特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第(1)項記載のチヨツパー型スイツチングレ
   ギユレータ。 (3) チヨツパー型スイツチングレギユレータの
   出力電圧が所定値以上になつた時、スイツチ素子
   をオフし、負荷への電源供給をオフする事を特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のチ
   ヨツパー型スイツチングレギユレータ。 (4) スイツチ素子の出力電圧を検出し、基準電
   圧と比較しその結果に応じてスイツチング素子の
   オン・オフ比を制御し、負荷へ一定電圧を供給す
   る事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
   項記載のチヨツパー型スイツチングレギユレータ
   。