JPH03126860A - 蒸着用ポリエステル系フイルム - Google Patents

蒸着用ポリエステル系フイルム

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JPH03126860A
JPH03126860A JP26585289A JP26585289A JPH03126860A JP H03126860 A JPH03126860 A JP H03126860A JP 26585289 A JP26585289 A JP 26585289A JP 26585289 A JP26585289 A JP 26585289A JP H03126860 A JPH03126860 A JP H03126860A
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JP
Japan
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film
vapor deposition
vapor
deposited
roll
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Pending
Application number
JP26585289A
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English (en)
Inventor
Akito Hamano
明人 濱野
Maki Matsuo
真樹 松尾
Katsuro Kuze
勝朗 久世
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属や金属酸化物をその表面に蒸着するため
のポリエステル系フィルム、特に蒸着およびそれに続く
後加圧の工程において滑り性が良好であり、作業性に優
れた蒸着用ポリエステル系フィルムに関する。
(従来の技術) 表面に金属や金属酸化物を蒸着した蒸着フィルムは種々
の用途に利用されている。例えば、金や銀を蒸着したフ
ィルムは細く糸状に裁断・加丁、シ、金糸や銀糸として
衣料品や名神の装飾用途に使用される。コンデンサ、&
tt負C記録媒体などの電r部品用にも汎用される。さ
らに、酸素、水、二酸化炭素などの気体(蒸気)の透過
中が低いため、ガスバリア性包装材料として使用される
。特に、アルミニウム蒸着フィルムが、食品包装用フィ
ルムとして汎用されている(プラスチックエージ、32
巻、11号、211 (198B))。
蒸着フィルムは、T業的には、抽気された1゛〔空釜内
において、ロール状のフィルム基材を地続的に巻き出し
、高温に加熱して生成する金属の蒸へ(に該フィルム基
材を曝してその表面に金属を析出させた後、これをロー
ルに巻き取る方法により製造されている。このようにし
て1[Iられたロール状の長尺蒸着フィルムは、通常、
さらに、このロールから巻き出して、スリット加11 
(糸状に細く裁断する)、ラミネート加工、フィルム表
面への印刷などの後側−[が行われ、必要に応じて再び
ロールに巻き取られる。このような4?tフイルムの調
製および後加工において、生産コストを下げる目的で、
処111の、1°6速化をはしめとしてフィルム)X材
の薄膜化、長尺化、広巾化などが試みられている。
しかし、フィルムのJ’、1みを薄くすること;広巾、
長尺のロール状フィルム越材を用いること;および/ま
たは運転を高速化することにより、フィルムにしわが生
しやす<、蒸着むらが発生したり、処理後のフィルムを
きれいに在き取ることが困難となる。
フィルムの加Ct’iを向上させるためフィルム」大村
に潤汁夛剤や不活性物質の微粒子を添加することにより
フィルムの滑り性を向りさせる方法が提案されている(
特開It/158−67448号公報および持公昭82
−39104号公報)。この方法を採用することにより
基材フィルムの滑り性はやや向−1ニするが、蒸着時及
びその後のフィルムの加圧v1:は全く改善されないこ
とがわかった。発明者がこの原因について検討を行った
ところ、蒸着工程において静電気が発生し、その結果、
静電引力によりフィルムの滑り性が低rし、しわが発生
しやすいとの結論に達した。しかもこの蒸着フィルムの
帯電状態は、半永久的に維持されるため、得られた蒸着
フィルムの後加圧を行う場合にも滑り性が悪く、そのた
め加玉性がFilなわれる。この現象はフィルム製造a
、’7又は製造後に高周波電源を用いて行なわれるコロ
ナ放電処Pvシたポリエステル系フィルムによく起る。
(発明が解決しようとする。i!!題)本発明は、E−
妃従来の問題を解決するものであり、その目的とすると
ころは、滑り性が良好であり、蒸着■与、および蒸着後
のフィルムの後側ニーにおける作業外に優れた蒸着用フ
ィルムを提供することにある。本発明の他の[1的は、
静電気を発生しにくいため、?tF電による静電引力に
起因する作業性の低Fが起こらない蒸着用フィルムを提
供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)発明者は、蒸
着により薄膜を形成する前にノ^材ポリエステルフィル
ムを直流コロナ処理することによって、蒸着によって発
生する半永久的内部・j;2電が抑制され、作業性の良
好な蒸着フィルムが得られることを見い出した。
本発明の蒸着用フィルムは、実質的に、ポリエステルか
らなるポリエステル系フィルムであり、通常、ポリエチ
レンテレフタレートをその主成分とする。奸ましくは、
エチレンテレフタレートの単位を70重量%以りの割合
で含f1するポリエステル系フィルムが用いられる。こ
のようなフィルムの素材は、テレフタル酸91位を上記
の割合で含自。
する共重合体のみからなるポリマーであっても、他のポ
リマーとの混合物であってもよい。フィルム中には、必
要に応じて、安定剤、滑剤、41F電防正剤、着色剤な
どの添加剤が含イイされていてもよい。is用フィルム
は、成形後2軸延伸して熱固定されたものが、機械的強
度および耐熱性に優れるため好ましい。その厚みは特に
限定されず、通常の蒸着用フィルムのPlみのフィルム
が用いられる。蒸着用の基材フィルムは、特に薄い場合
に静電引力の影響をうけやすいため、本発明のフィルム
の厚みが薄い場合、特に50IU以下の場合に、従来の
フィルムに比べて著しく作業外に優れる。
本発明における直流コロナ処f’lとは、直流高電圧が
印加された電極間でフィルム基材に電侑を注入すること
を意味しており、一般にフィルム表面を活仕化や親水化
するために、高周波電源を用いて行なわれるコロナ放電
処理とは異なる(久野義四部、「ポリマーの友J、8.
(197B))。
例えば、直流高電圧が印加されたナイフ状電棒と金属ロ
ール間にフィルムJ裏材を通すことによって直流コロナ
による電荷をポリエステルフィルムに注入できることが
知られている。(CRESlfELLら。
「ジャーナル オブ アプライドフィジックス」。
41巻、6号、2385ページ、(1970))。
本発明における直流コロナ処理もアースされた金属ロー
ルと直流高電圧が印加された電極の間をフィルム基材を
通すことによって行なうことができる。直流高電圧が印
加される電極の形状は、ワイヤー状、ナイフ状、多針状
、ヒゲ状、織布状、ロール状、板状などである。電極先
端が鋭利なほど、電界密度が高くなり、コロナ放電は容
易である。電極に印加する電性は処理するフィルムの速
度や電極の形状、電極と金属ロール間の距離専の条件お
よび蒸着フィルムの内部、itF電の状態にょうて適当
に選ぶことができる。
本発明における蒸着によってJA材フィルムに内膜を形
成させる方法としては、11iJ出の巻取り式の蒸着法
が挙げられる。蒸it積層させる薄膜としては、アルミ
ニウム、亜鉛、スズ、クロム、鉄、銀その他の金層およ
び金属酸化物、あるいはf1″機物が挙げられる。磁気
記録媒体などの特殊な用途を除くと、アルミニウムが最
も広く使用されている。
l1膜の111みは用途によって異なるが例えば、ガス
バリア包製材料として使用する場合は、アルミニウムを
500人〜1000人の膜厚で蒸着するのが一般的であ
る。
蒸着フィルムの内部・IF 7[mは、基材フィルムの
摩擦係数に比べ、蒸着フィルムの摩擦係数が極めて大き
くなっていることから判断できる。また、エレクトレッ
トの表面電荷密度や熱刺激電流を測定する方法(高分子
学会高分子実験学編集委員会編、16分子実験学12巻
P306共立出版)によって内部帯電の分極の向きや単
を知ることができる。
uT流コロナ処理の条件は、アルミM着後のフィルムの
内部4j′I電htをに、己の方法で7!!11定し、
その内部・;)2電1itの絶対植が少なくなるように
選ぶことができる。
このようにして得られた本発明の内部シ;F電の少ない
Aitポリエステルフィルムは、静電引力によってフィ
ルムが引き合うことがなく、そのため滑り1/l:がL
J6rである。従って蒸着後のフィルムをしわのないき
れいなロール状に在き取ることができる。得られた蒸着
フィルムは操船ニーにも静電気を生じることなく滑り性
が良好である。そのため、例えば、蒸着フィルム表面へ
の印刷り、1Fにおける印刷の柄ずれ、ラミネート加圧
口、!のしわ、マイクロスリフト処理におけるフィルム
破断が起きることなく抜用1′、できるため、不良製品
数が減少する。
また蒸着および後加圧における生産速度をあげることが
可能であるため、生産コストが低減できる。
このように、本発明の蒸着用フィルムを用いることによ
り、ガスバリア性包装フィルム、金、銀糸、スタンピン
グフィルム、磁気テープ、導電性フィルム、発熱フィル
ムなどが効果的に生yT<され得る。
(実施例) 以ドに本発明を実施例につき説明する。
尚、フィルムの動摩擦係数の測定は以ドの方法によった
動摩擦係数の測定:ASTM  D1894に準じ、万
能引張り試験機(島律製作所■製)を用いテ行った。ス
レッドの寸法は76 x 64 x 25 am、摩擦
面は48.8cIf11重さは230gとした。蒸着フ
ィルムにおいては、蒸着面と非蒸着面とを摩擦し、蒸着
用の基材フィルムにおいては、巻内面と巻外面とを摩擦
した。
に記測定で得られる動摩擦係数が小さいほど、フィルム
の滑り性は良好である。蒸百時においてはフィルムが滑
りすぎても作業性は悪くなるため、適5な動摩擦係数は
0.2〜1.0である。
L息肚上 シリカ微粉末(滑剤)0.06重量%を含み、厚さ12
〜13戸の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイル
ムヲ準備した。このフィルムは、該フィルム表面の濡れ
PLおよび接着性を改鋳するために、その片方の面がコ
ロナ放電都連されており、III 1000 am、巻
長8000 m ノo −/L/状フィルムである。こ
のロール状フィルムを、第1図に示したような装置を用
いて直流コロナ処理した。
直流コロナ処理条件は、印加電圧マイナス3KV。
電極は真鍮製多針状のものを用い、電極と金属ロール間
の間隙は10+=■に設定した。
この蒸着用フィルムのロールを券取り式蒸7を機(日本
真空■製)にセットし、1.5X t O−’tmmH
gの減圧条件下、毎分180mの巻取り速度で運転し、
アルミニウムを蒸着用フィルムのコロナ放電処押面に、
厚みが500〜800人となるように蒸着・積層した。
蒸着フィルムが在き取られたロールの巻き硬さは適度で
あり、ロール形状は良好でフィルム表面にしわの発生は
認められなかった。フィルムの内部(1F電はほとんど
なく、静電引力によりフィルムが引きあうことが極めて
少なかった。蒸着フィルムの動摩擦係数は0.8であっ
た。尚、基材フィノシは0.48であった。
比」4例」− 実施例1と同一ロットのポリエチレンテレフタレートフ
ィルムを準備し、直流コロナ見地を行わなかったこと以
外は同様の方法で操作し、蒸着を行った。蒸着時のノχ
材フィルムの水分含自゛率は0.141量%、動摩擦係
数は0.48であった。
蒸着フィルムが巻き取られたロールの両端部にはしわが
入り、巻き硬さは不充分゛であった。蒸着フィル11に
は折れしわが発生しており、蒸着フィルムの動摩擦係数
は2.0と極めて大きい値であった。この蒸着フィルム
は沿り性が悪く、内部帯電しているため静電引力により
ロールフィルム同上が強く引き合い、密着した。
実施例1におけるフィルム中のシリカ微粉末(滑剤)の
晴o、oe重歌%を、0.10重酸%に増やし、基材フ
ィルムの滑りt’lを良くした以外は実施例1と同様の
ロール状フィルムを実施例1と同様の条Pトで直流コロ
ナ処理後、アルミニウム蒸着を行なった。蒸着フィルム
が巻き取られたロールの巻き硬さは適度であり、ロール
形状は裏打でフィルム表面にしわの発生は認められなか
った。
フィルムの内部帯電は、はとんどなく、静電引力により
フィルムが引きあうことが極めて少なかった。蒸着フィ
ルムの動摩擦係数は0.6であった。
尚、基材フィルムは0.43であった。実施例2とトド
−ロットのポリエチレンテレフタレートフィルムを準備
し、直流コロナ処理を行わなかったこと以外は同様の方
法で操作し蒸着を行い比較例2とした。蒸着フィルムが
巻き取られたロールの両端部にはしわが入り、巻き硬さ
は不充分であった。
蒸着フィルムには折れしわが発生していた。蒸着フィル
ムの動摩擦係数は1.8と極めて大きかった。この蒸着
フィルムは滑り外が悪く、内部帯電しているため静電引
力により、蒸着フィルム同じが強く引き合い、密着した
比較例3 実施例1における直流コロナ処理条件の印加電圧をプラ
ス3KVに変更した以外は実施例1と同様の方法で蒸着
フィルムを得た。巻き取られたMRフィルムのロールの
両端部にはしわが入り、巻き硬さは不充分であった。蒸
着フィルムには折れしわが発生しており、蒸着フィルム
の動摩擦係数は2.4と極めて大きい値であった。この
蒸着フィルムは滑り性が悪く、内部帯電しているため静
電引力により、ロールのフィルム同士が強く引き合い密
着した。
比較例4 実施例1における直流コロナ処理の代わりに使用したポ
リエステルフィルムと同じコロナ放電処理条件でコロナ
放電処理をコロナ放電処理面でない未処理面へ行った以
外は実施例1と同様の方法テ蒸着フィルムを得た。巻き
取られた蒸着フィルムのロールには折れしわが発生して
おり、M着フィルムの動摩擦係数は2.2と極めて大き
な値であった。この蒸着フィルムは、滑り性が悪く内部
、Ij)電しているため、静電引力によりロールのフィ
ルム同上が強く引き合い密着した。
実施例1.2と比較例1.2から、直流コロナ処理によ
って蒸着時および蒸着後の滑り性が著しく向上すること
がわかる。
また、通常の無機粒子の添加による滑り性の改善効果が
蒸着フィルムの場合は、小さく問題解決には不充分であ
ることがわかる。
比較例3では、直流コロナ処理を行なう際の処理条件の
1つである荷電の極性が不適切な場合、かえって滑り性
が悪化することを示した。
史に比較例4では、通常のコロナ放電処理を、もとのコ
ロナ放電処理されたポリエステルフィルムの反射面に行
ったがこうしたコロナ放電処理では、蒸着フィルムの滑
り性はかえって悪化することを示した。
(発明の効果) 本発明における、直流コロナ処理された内部・:;)電
の少ないポリエステルフィルムは蒸着王権及び後工程で
作業性が優れ、包装用及びL業用フィルムとして有用な
事がわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で使用した直流コロナ処f’l!装近
及び第2図はコロナ放電処理装置!−の略示図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  直流コロナ処理された内部帯電の少ない蒸着用ポリエ
    ステル系フィルム。
JP26585289A 1989-10-12 1989-10-12 蒸着用ポリエステル系フイルム Pending JPH03126860A (ja)

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JP26585289A JPH03126860A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 蒸着用ポリエステル系フイルム

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JPH03126860A true JPH03126860A (ja) 1991-05-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008137717A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Tokyo Raito Kogyo Kk キャップのタンパーエビデンス構造
ITRM20080449A1 (it) * 2008-08-08 2010-02-09 Michele Colajanni Foglio plastico laminato con metallo prezioso
WO2011135748A1 (en) 2010-04-30 2011-11-03 Aquaecos Ltd. Membrane-electrode assembly, electrolytic cell using the same, method and apparatus for producing ozone water, method for disinfection and method for wastewater or waste fluid treatment

Cited By (3)

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ITRM20080449A1 (it) * 2008-08-08 2010-02-09 Michele Colajanni Foglio plastico laminato con metallo prezioso
WO2011135748A1 (en) 2010-04-30 2011-11-03 Aquaecos Ltd. Membrane-electrode assembly, electrolytic cell using the same, method and apparatus for producing ozone water, method for disinfection and method for wastewater or waste fluid treatment

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