JPH0312564A - 電極の絶縁/短絡検出方法 - Google Patents

電極の絶縁/短絡検出方法

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JPH0312564A
JPH0312564A JP1147181A JP14718189A JPH0312564A JP H0312564 A JPH0312564 A JP H0312564A JP 1147181 A JP1147181 A JP 1147181A JP 14718189 A JP14718189 A JP 14718189A JP H0312564 A JPH0312564 A JP H0312564A
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probe
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Hiroomi Takeoka
竹岡 博臣
Motoshi Higo
源志 肥後
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液晶表示装置の透明電極などの、隣接して配
置される電極間の絶縁/短絡を検出するための装置に関
する。
従来の技術 前記液晶表示装置などにおいて、基板上に形成された電
極が短絡しているか否かを検出するなめに、典型的な従
来技術では、検査を行うべき電極に一対のプローブを接
触し、一方のプローブを介して予め定める電圧を印加し
、他方のグローブを介して検出される電圧に基づいて、
それらの′8極問に短絡が生じているか否かを判定する
ように構成されている。
発明が解決しようとする課題 E述のような従来技術では、プローブの摩耗、折損、変
形などによって、プローブと電極との間に接触不良が生
じている状態でも、検出された電極間は絶縁されている
と誤判断してしまうことがある。
本発明の目的は、′:4陽間の絶縁/短絡を正確に検出
することができるTh極の絶縁/短絡検出装置を提供す
ることである。
課題を解決するための手段 本発明は、隣接する複数の電極にそれぞれ同時に接触す
る一対のプローブと、 前記プローブを、電極の延びる方向とは交差する方向に
相対的に移動する移動手段と、前記プローブに接続され
、電極間の絶縁/短絡を検出する手段と、 前記プローブに接続され、電極間の静電容量による電圧
変化を検出する手段とを含むことを特徴とする電極の絶
縁/短絡検出装置である。
作  用 本発明に従えば、一対のグローブを、複数の電極のうち
隣接する電極に、同時にそれぞれ接触させ、移動手段に
よって該プローブと電極とを、電極の延びる方向とは交
差する方向に相対的に移動する。
このとき、たとえば一方のプローブに電圧を印加し、他
方のプローブの電圧を検出すると、両方のプローブが接
触していて電極が短絡しているときには、前記他方のプ
ローブからは、一方のプローブに印加した電圧とほぼ等
しいレベルで、電極の移動方向の長さに対応したパルス
幅の矩形波状の電圧が検出される。また、両方のプロー
ブが接触していて、電極間が絶縁されているときには、
該電極間の静電容量によって、他方のグローブからは前
記一方のプローブに印加した電圧より低いレベルでの電
圧変動が検出される。さらにまた、少なくとも一方のプ
ローブが接触していないときには、電圧はほとんど検出
されない このようにして、10−プが確実に電極に接
触しているかどうかと、電極の絶縁/′短絡を検出する
ことができる。
実施例 第1図および第2図は、本発明の一実施例の検査X1l
tの原理を説明するためのブロック図である。移動テー
ブル2上には、ガラス基板3が載置されており、このガ
ラス基板3の表面には、■互に並行な複数のt陽L1〜
Ln(以下、総称するときは9照符りで示す)が形成さ
れている。各電1iLの幅W1はたとえば125μff
lであり、またその間隔W2はたとえば20μ「口であ
る。移動テーブル2は、モータなどの移動子F’t =
lによって、矢n5で示される電iLの延びる方向とは
直角の方向に移動される。
移動テーブル2上にはまた、前記矢符5で示される移動
方向に、電極りの配列ピッチ(W1+W2)に対して、
(3W1+W2)/’2の間隔をあけて、一対のプロー
ブ81.S2が配置されている。一方のプローブS1に
は、定電圧源6から予め定める電圧、たとえば15Vが
印加されており、他方のプローブS2はライン10を介
して検出回路11に接続される。ライン10は可変抵抗
12を介して接地されており、この可変抵抗12を変化
することによって、後述するようにして行われるライン
Lの絶縁判定時におけるプローブS2の出力電圧の分圧
比が変化される。
ライン10を介して入力されるプローブS2の検出電圧
は、バッファB1からバッファB2を介して、レベル弁
別回路13の一方の入力に与えられる。このレベル弁別
回路13の他方の入力には、基準電圧源14から予め定
める基準電圧、たとえば4.5■が入力される。レベル
弁別回路13は、バッファB2からの出力電圧が基準電
圧より低いとき、すなわちプローブSL、$2が接触し
ているTh極、たとえばLL、L2間の抵抗値が大きい
ときには、前記電極LL、 し2間に絶縁が′li1保
されていると判断し、バッファB2からの出力電圧が前
記基準電圧以上であるときには、絶縁が不良で1p)る
と判断し、表示灯15を点灯する。
バッファB1からの出力はまた、バッファB3を介して
レベル弁別回路16の一方の入力に与えられており、こ
のレベル弁別回路16の他方の入力には、1!準電圧源
17から予め定める、たとえば−1,OVの基準電圧が
印加される。バッファB3は、バッファB1からの出力
を積分してレベル弁別し、後述するようにしてプローブ
SL、S2の接触不良が検出されたときには、表示灯1
8を点灯する。
なお、検査される電極の種類などに応じて、デイツブス
イッチなどによって前記基準電圧源14゜17グ〕基準
電圧を変化することができ、これによって電極間の絶縁
抵抗では、たとえば0.1〜99MΩの範囲で絶縁、/
短絡の判別を行うことができる。
上述のように構成された検査装置1において、プローブ
Sl、S2の接触している電極、たとえばLl、L2間
の絶縁抵抗と、前記可変抵抗12との分圧比に対応した
電圧がバッファB2に入力される。したがって移動テー
ブル2が前記矢符5方向に移動されると、レベル弁別図
2813への入力電圧は、電1iL1.L2の絶縁が充
分に確保されているときには前記基準電圧未満であり、
電極Ll、L2が短絡しているときには、レベル弁別回
路13の入力電圧は前記基準電圧以上となる。
一方、プローブSL、S2のうち、少なくともいずれか
一方が前記電極LL、L2から離反しているときには、
レベル弁別回路13への入力電圧は、電極Ll、L2間
の絶縁が充分に確保されている状態とほぼ等しくなる。
このため、以下のようにしてグローブ31.S2が電極
Ll、L2に接触しているかどうかが検査される。
すなわち、プローブ31.S2がそれぞれ電極し1.L
2に接触している状態で、電iL1.L2間の絶縁が確
保されているときには、参照符20で示される該電IL
L、L2間の静電容量によ・)で、該電極Ll、L2間
の電圧は緩やかに変化する。したが′)て移動テーブル
2を矢符5方向に移動したときには、レベル弁別回路1
6の入力電圧は、第3図で示されるように、前記基準電
圧40■以上の電圧5〜6■を中心に、参照符11で示
されるように3V程度の範囲で充放電を繰返して変動す
る。
また電(至)Ll、L2が短絡しているときには、レベ
ル弁別回路16の入力電圧は、一対のプローブ31.S
2を前述したように、<3W1+W2)72の間隔に配
置することにより、プローブ5IS2の軌跡が第・1図
(1)において参照符S 1 =tS 2 aで示され
るように電極り上を走査するとき、第4図〈2)で示さ
れるように、電ff1Lの配列ビツナ(W1+W2)の
1/2に対応する期間W112tだけ飽和状態となり、
同じく配列ピッチ(W1+−W2>の1/2に対応する
期間W 22 r、tだけ前記基準電圧未満のロー17
ベルとなり、電極I−の短絡が連続しているときには、
レベル弁別回路16には、このような矩形波状の電圧が
繰返し入力される。
さらにまたプローブSL、S2の少なくともいずれか一
方が電1i Lから離反しているときには、前記靜電容
lによる電圧変動は発生せず、レベル弁別回路16の入
力電圧は第3図において参照符e2で示されるように、
常に前記基準電圧未満となる。したがって前記レベル弁
別回路13と、このレベル弁別回路16との判別結果に
基づいて、電極しの絶縁/短絡を正確に検出することが
できる。
第5図は、検査装置1の全体の構成を示す斜視図である
。前記移動テーブル2は、基台21上に配置され、電極
りの形成された被検出fjA域W5に亘って、前記矢F
!f5方向に図示しない移動手段によって変位駆動され
る。ガラス基板3は、この移動テーブル2上に吸着など
によって固定される。
基台21にはまた一対の支柱22,23が立設されてお
り、これらの支柱22.23間にはレール24が架設さ
れており、こうして円形フレーム25が構成される。支
柱22.23はたとえば空気シリンダなどによ′ンて構
成されてよ5つ、したツバつてレール24を、移動テー
ブル2に近接・離反することができる。レール24には
、該レール24上を移動可能に、前記プローブSL、S
2をは持するヘッドH1,H2が取付けられる。
第(′)図はヘッドH1の斜視図で1ちり、第7図はそ
の側面図であり、第80はプローブS1付近を拡大して
示す断面図である。前記レール24は、基本31グ)案
内部tt32に形成された挿通孔33内を挿通する。挿
通孔33には切欠き34が形成されており、これに対応
してレール24には突条26が形成されており、これに
よって該ヘッド1−11がレール24の軸線まわりに角
変位することが阻止される。
基体31は、リニアベアリング40を介して、昇降部材
35を第6図上下方向、すなわちガラス基板3の近接・
離反方向に変位可能に支持する。
昇降部材35のフランジ35aの下面には、該昇降部材
35を上昇する方向に付勢するばね36が当接している
。フランジ35aの上面には、基体31に取付けられる
シンプル37を角変位することによって前記上下方向に
沖縮するスピンドル38が当接しており、このスピンド
ル38と前記ばね36とによって、該昇降部材35がが
たつきなく支持される。
昇降部材35は、リニアベアリング41を介して、移動
体42を前記矢符5と平行な方向、すなわちプローブS
1の走査方向に変位可能に支持する。この移動体42は
、昇降部材35のフランジ35[)に一端が固定された
ばね43によって、矢符5で示される前記移動方向にば
ね付勢されている。移動体42の中央部付近には透孔4
4が形成されており、この透孔44には、昇降部材35
のシンプル45を角変位することによって、円錐状に形
成されたスピンドル46の先端が嵌込み、このスピンド
ル46と前記ばね43とによって、該移動体42が前記
矢符5と平行な方向にがたつきなく支持される。
移動体42の先端には、テフロンなどの電気絶縁性t−
4Flから成る連結部材51がねじ止めされている。連
結部材51の先端には支持部材52が固定されており、
この支持部材52には、締付はポルI・53によ−)て
着脱自在に支持棒54が固定される。支持棒54の先端
には、ばね片55を介してプローブS1が固定されてお
り、支持部材52にはリード線56が接続されており、
このリード線56によってグローブS1と検出回路11
とがミス的に接続される。ヘッドH2は、このヘッド)
(1と同様に構成されている。
上述のように構成された検査装置1を用いて、1:l下
のようにして電極りの絶縁/′可絡検査が行われる。ま
ず、支柱22.23の空気シリンダが伸長した状態で、
移動テーブル2上に、電極りの延びる方向がグローブS
L、S2の配列方向、すなわちレール24とほぼ並行と
なるようにガラス基板3が吸着などによって固定される
。次に、支柱22.23の空気シリンダが縮小し、レー
ル24が下降する。
続いて、シンプル37が角変位されてプローブSt、S
2が下降され、予め定める、たとえば1〜2g程度の針
圧でガラス基板3の表面に当接するように調整される。
さらにシンプル45が角変位されて10−プSL、S2
が前記矢符5方向に相互に1111Iii!変位され、
前記矢符5方向のずれが電極りの配列ピッチ(W 1 
+W2 )に対し、(3W1+W2)/2とほぼ等しく
なるように調整される。このようにして検査準備が整う
と移動テーブル2が30 rn m / s e c程
度の速度で矢符5方向に移動され、前述のようにして電
極りの絶縁/短絡検査が行われる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、隣接する電極にそれぞれ
同時に一対のプローブを接触し、プローブと電極とを電
極の延びる方向とは交差する方向に相対的に移動し、前
記電極間の抵抗値の変化と静電容量の変化とに基づいて
電極間の絶縁/短絡を検出するようにしたので、電極間
の絶縁が確保されている状態と、プローブの少なくとも
いずれか一方が電極に接触していない状態との区別を明
確にすることができ、′IX極間の絶縁/′雉絡を正確
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1(21および第2図は本発明の一実施例の検査′A
置1の原理を説明するためのブロック図、第3図は電極
り間の絶縁が確保されている状態およびブtコープSl
、S2が1!ff1Lに接触していない状態での検出波
形図、第4図は電極りが短絡している状態での検出波形
図、第5図は検査装置1の全体力構成を示す斜視図、第
6図はプローブS1を保持するヘッドト(1の斜視図、
第7図はヘッドト11の側面図、第8図はヘッドH1の
プローブS1付近を拡大して示す断面図である。 1・・・検査装置、2・・・移動テーブル、3・・・ガ
ラス基板、6・・・定電圧源、11・・・検出回路、]
、3.16・・・レベル弁別回路、14.17・・・基
準電圧源、15.18・・・表示灯、81〜B3・・・
バッファ、l(1、)(2・・・ヘッド、L1〜L口・
・・電極、31.S2・・・10−プ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 隣接する複数の電極にそれぞれ同時に接触する一対のプ
    ローブと、 前記プローブを、電極の延びる方向とは交差する方向に
    相対的に移動する移動手段と、 前記プローブに接続され、電極間の絶縁/短絡を検出す
    る手段と、 前記プローブに接続され、電極間の静電容量による電圧
    変化を検出する手段とを含むことを特徴とする電極の絶
    縁/短絡検出装置。
JP1147181A 1989-06-10 1989-06-10 電極の絶縁/短絡検出方法 Expired - Lifetime JPH0636012B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011121862A1 (ja) * 2010-03-29 2011-10-06 株式会社アイテス 静電容量式タッチパネルの検査装置、及び検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011121862A1 (ja) * 2010-03-29 2011-10-06 株式会社アイテス 静電容量式タッチパネルの検査装置、及び検査方法
JP4889833B2 (ja) * 2010-03-29 2012-03-07 株式会社アイテス 静電容量式タッチパネルの検査装置、及び検査方法

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