JPH03112247A - 家庭用簡易交換システム - Google Patents
家庭用簡易交換システムInfo
- Publication number
- JPH03112247A JPH03112247A JP1250233A JP25023389A JPH03112247A JP H03112247 A JPH03112247 A JP H03112247A JP 1250233 A JP1250233 A JP 1250233A JP 25023389 A JP25023389 A JP 25023389A JP H03112247 A JPH03112247 A JP H03112247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phone
- external input
- hands
- music
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭用簡易交換機にハンズフリーホンが接続
される家庭用簡易交換システムに関するものである。
される家庭用簡易交換システムに関するものである。
従来の家庭用簡易交換機に、ハンズフリーホンを接続し
たシステムを第２図に、示す。
たシステムを第２図に、示す。
主装置１に外線Ｌ＋、Ｌｚやドアホン２、および、報知
コンセント３．３’を介した電話機４゜４′、さらに、
ハンズフリーホン５が接続されている。主装置１経出で
、電話機４，４′およびハンズフリーホン５が外線Ｌ
ｔ 、Ｌ−ｚまたはドアホン２と通話が行なえるように
なっている。ハンズフリーホン５には、拡声スピーカ５
１とマイク５２および、応答や保留等を行うためのスイ
ッチ５３、さらには、内蔵された報知コンセントの報知
スピーカ５４が設けられている。
コンセント３．３’を介した電話機４゜４′、さらに、
ハンズフリーホン５が接続されている。主装置１経出で
、電話機４，４′およびハンズフリーホン５が外線Ｌ
ｔ 、Ｌ−ｚまたはドアホン２と通話が行なえるように
なっている。ハンズフリーホン５には、拡声スピーカ５
１とマイク５２および、応答や保留等を行うためのスイ
ッチ５３、さらには、内蔵された報知コンセントの報知
スピーカ５４が設けられている。
ハンズフリーホン５は従来、受話専用で、台所等に設置
され、ドアホン２や外線Ｌ＋ 、Ｌｚから着信があった
ときに、電話機４の設置場所まで移動せずに、台所に居
ながらにして、壁等に掛けられたハンズフリーホン５の
応答スイッチ８を押すことにより、通話ができ、かつ、
受話器を持たなくてよいという利点がある。
され、ドアホン２や外線Ｌ＋ 、Ｌｚから着信があった
ときに、電話機４の設置場所まで移動せずに、台所に居
ながらにして、壁等に掛けられたハンズフリーホン５の
応答スイッチ８を押すことにより、通話ができ、かつ、
受話器を持たなくてよいという利点がある。
〔発明が解決しようとする課題］
しかし、ハンズフリーホン５を設置すると、家庭用簡易
交換機に設置可能な電話機の台数がその分だけ減ってし
まい、しかも、ハンズフリーホン５は発信ができないの
で、機能的に制約を受けてしまうことになる、等の理由
でハンズフリーホン５の普及が妨げられているのが現状
である。
交換機に設置可能な電話機の台数がその分だけ減ってし
まい、しかも、ハンズフリーホン５は発信ができないの
で、機能的に制約を受けてしまうことになる、等の理由
でハンズフリーホン５の普及が妨げられているのが現状
である。
本発明は、上記の点に鑑みてなしたものであり、その目
的とするところは、ハンズフリーホンの持つ従来の機能
以外の機能を付加するようにした家庭用簡易交換システ
ムを提供することにある。
的とするところは、ハンズフリーホンの持つ従来の機能
以外の機能を付加するようにした家庭用簡易交換システ
ムを提供することにある。
本発明は、外線着信時や外線発呼時に外線と内線との接
続を行うとともに、複数の内線間の接続等の交換機能を
有する主装置に、前記内線の１つとして、ハンズフリー
ホンを接続した家庭用簡易交換システムにおいて、前記
ハンズフリーホンには、外部入力への切り換えのための
外部入力信号ッチを設け、前記主装置には、外部入力端
子、および前記ハンズフリーホンから送出される外部入
力への切り変え信号を検出する検出回路を設け、前記検
出回路により前記切り変え信号を検出したときに、前記
外部入力端子を前記ハンズフリーホンへ接続するように
したことを特徴とするものである。
続を行うとともに、複数の内線間の接続等の交換機能を
有する主装置に、前記内線の１つとして、ハンズフリー
ホンを接続した家庭用簡易交換システムにおいて、前記
ハンズフリーホンには、外部入力への切り換えのための
外部入力信号ッチを設け、前記主装置には、外部入力端
子、および前記ハンズフリーホンから送出される外部入
力への切り変え信号を検出する検出回路を設け、前記検
出回路により前記切り変え信号を検出したときに、前記
外部入力端子を前記ハンズフリーホンへ接続するように
したことを特徴とするものである。
本発明の家庭用簡易交換システムは、主装置に外部入力
端子を設け、ハンズフリーホンの外部入力スイッチを押
すことにより、主装置内部でハンズフリー用の内線が外
部入力端子に接続されることにより、外部入力端子から
入力された音声や音楽等の外部入力が主装置経由でハン
ズフリーホンに送出され、ハンズフリーホンのスピーカ
から出力されるのである。
端子を設け、ハンズフリーホンの外部入力スイッチを押
すことにより、主装置内部でハンズフリー用の内線が外
部入力端子に接続されることにより、外部入力端子から
入力された音声や音楽等の外部入力が主装置経由でハン
ズフリーホンに送出され、ハンズフリーホンのスピーカ
から出力されるのである。
以下、本発明の一実施例を、図面に基づき説明する。第
１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。１
は主装置であり、外線Ｌ＋ 、Ｌｚやドアホン２、およ
び報知コンセント３．３′、電話機４．４′、さらに、
ハンズフリーホン５が接続されている。
１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。１
は主装置であり、外線Ｌ＋ 、Ｌｚやドアホン２、およ
び報知コンセント３．３′、電話機４．４′、さらに、
ハンズフリーホン５が接続されている。
１１は着信検出回路で、外線り、、Ｌ２からの着信信号
を検出する。１２，１３．１４は接点で、電話機４，４
“およびハンズフリーホン５を、外線Ｌ＋、Ｌｚへ接続
したり、内線間の接続をしたり、あるいはドアホン２へ
接続したり等の切り換えを行うものであり、各々の端子
■は着信検出回路１１へ接続され、接点１２．１３の端
子■はクロスポイントスイッチ１５へ接続される。クロ
スポイントスイッチ１５はＣＰＵ１６の１１１？卸によ
り端子■とドアホンの切り換えを行う。接点１４の端子
■は、接点２７を介して、クロスポイントスイッチ１５
あるいは後述の外部入力端子２４へ接続される。１７．
１８．１９はＤＰ検出回路で、電話機４，４“やハンズ
フリーホン５から送出されるＤＰ倍信号検出し、ＣＰＵ
１６へ送るものである。なお、ＤＰ検出回路１７，１８
．１９は、ｆｔ話ｍ４．４′やハンズフリーホン５から
送出される信号がＰＢ倍信号場合は、ＰＢ検出回路とな
る。２０は報知コンセントであり、ドアホン２からＣＰ
Ｕ１６を介してドアホン呼出信号が入力されると、報知
コンセント３．３°およびハンズフリーホン５の報知ス
ピーカ５４からドアホン呼出音を発生させる。２１，２
２．２３は電源回路である。
を検出する。１２，１３．１４は接点で、電話機４，４
“およびハンズフリーホン５を、外線Ｌ＋、Ｌｚへ接続
したり、内線間の接続をしたり、あるいはドアホン２へ
接続したり等の切り換えを行うものであり、各々の端子
■は着信検出回路１１へ接続され、接点１２．１３の端
子■はクロスポイントスイッチ１５へ接続される。クロ
スポイントスイッチ１５はＣＰＵ１６の１１１？卸によ
り端子■とドアホンの切り換えを行う。接点１４の端子
■は、接点２７を介して、クロスポイントスイッチ１５
あるいは後述の外部入力端子２４へ接続される。１７．
１８．１９はＤＰ検出回路で、電話機４，４“やハンズ
フリーホン５から送出されるＤＰ倍信号検出し、ＣＰＵ
１６へ送るものである。なお、ＤＰ検出回路１７，１８
．１９は、ｆｔ話ｍ４．４′やハンズフリーホン５から
送出される信号がＰＢ倍信号場合は、ＰＢ検出回路とな
る。２０は報知コンセントであり、ドアホン２からＣＰ
Ｕ１６を介してドアホン呼出信号が入力されると、報知
コンセント３．３°およびハンズフリーホン５の報知ス
ピーカ５４からドアホン呼出音を発生させる。２１，２
２．２３は電源回路である。
２４は外部入力端子であり、外部から音声信号等の外部
信号が入力されるようになっている。２５はチューナで
あり外部入力端子２４から入力された外部入力信号が多
重信号の場合に選局を行うためのものである。この選局
は、ハンズフリーホン５から入力されるＰＢ倍信号ＰＢ
検出回路２６で検出し、この信号により選局するのであ
る。チューナ２５の出力は、接点２７の端子■へ接続さ
れる。接点２７は接点１４の端子■と、クロスポイント
スイッチ１５あるいはチューナ２５との切り換えを行う
ものである。
信号が入力されるようになっている。２５はチューナで
あり外部入力端子２４から入力された外部入力信号が多
重信号の場合に選局を行うためのものである。この選局
は、ハンズフリーホン５から入力されるＰＢ倍信号ＰＢ
検出回路２６で検出し、この信号により選局するのであ
る。チューナ２５の出力は、接点２７の端子■へ接続さ
れる。接点２７は接点１４の端子■と、クロスポイント
スイッチ１５あるいはチューナ２５との切り換えを行う
ものである。
ハンズフリーホン５中の、５５は外部入力スイッチであ
り、外部入力として入力される音楽等を聞きたいときに
押すスイッチである。５６はブツシュボタンで、チュー
ナ２５での選局をするときに用いるスイッチであり、内
蔵されたＰＢ発信機からＰＢ倍信号出すことにより選局
を行う。なお、選局の必要のない場合には、チューナ２
５、ＰＢ検出回路２６、ブツシュボタン５６はなくても
よく、チューナ２５の替わりにアンプを用いればよい。
り、外部入力として入力される音楽等を聞きたいときに
押すスイッチである。５６はブツシュボタンで、チュー
ナ２５での選局をするときに用いるスイッチであり、内
蔵されたＰＢ発信機からＰＢ倍信号出すことにより選局
を行う。なお、選局の必要のない場合には、チューナ２
５、ＰＢ検出回路２６、ブツシュボタン５６はなくても
よく、チューナ２５の替わりにアンプを用いればよい。
また、５１はスピーカ、５２ばマイク、５３は応答スイ
ッチ、５４は報知スピーカである。
ッチ、５４は報知スピーカである。
次に、本実施例の動作を説明する。通話用として使用す
る場合は、外線り、 、Ｌ２から着信信）Ｊが送られて
くると、着信検出回路１１で検出され、ＣＰＵ１６によ
り接点１２．１３．１４が■側へ切り換えられ、電話機
４．４′およびハンズフリーホン５が鳴動する。ここで
、ハンズフリーホン５の応答スイッチ５３を押すと、外
線り、、Ｌ□とハンズフリーホン５が通話状態となる。
る場合は、外線り、 、Ｌ２から着信信）Ｊが送られて
くると、着信検出回路１１で検出され、ＣＰＵ１６によ
り接点１２．１３．１４が■側へ切り換えられ、電話機
４．４′およびハンズフリーホン５が鳴動する。ここで
、ハンズフリーホン５の応答スイッチ５３を押すと、外
線り、、Ｌ□とハンズフリーホン５が通話状態となる。
また、ドアホン２から呼び出しがあると、呼び出し信号
がＣＰＵ１６により検出され、報知コンセン１〜回路２
０からドアホン呼び出し音が送出され、報知コンセント
３．３′およびハンズフリーホン５の報知スピーカ５４
から呼び出し音が発生する。ハンズフリーホン５で応答
すると、クロスポイントスイッチ１５でドアホン２とハ
ンズフリーホン５の通話回線が接続され、通話状態とな
る。
がＣＰＵ１６により検出され、報知コンセン１〜回路２
０からドアホン呼び出し音が送出され、報知コンセント
３．３′およびハンズフリーホン５の報知スピーカ５４
から呼び出し音が発生する。ハンズフリーホン５で応答
すると、クロスポイントスイッチ１５でドアホン２とハ
ンズフリーホン５の通話回線が接続され、通話状態とな
る。
無通話時に、例えば、外部入力端子２４から入力される
音楽を聞きたい場合は、ハンズフリーホン５の外部入力
スイッチ５５を押すと、ダイヤルパルスが送出され、Ｄ
Ｐ検出回路１９で前記ダイヤルパルスが検出され、ＣＩ
’Ｕ１６では接点２７を端子■側へ切り換える。これに
より、チューナ２５から出力される信号がハンズフリー
ホン５のスピーカ５１から音楽として送出される。また
、ハンズフリーホン５で音楽を聞いている途中に、ドア
ホン２から呼び出しがあると、ハンズフリーホン５の報
知スピーカ５４から呼び出し音が発生し、ＣＰＵ１６は
、接点２７を■側に戻し、ハンズフリーホン５が応答す
ると、クロスポイントスイッチ１５を介して、ドアホン
２とハンズフリーホン５の通話が可能となる。外線り、
、Ｌ２から着信があった場合も同様に、外線Ｌ＋ 、
Ｌｍとハンズフリーホン５の通話が可能となり、他の電
話機４．４′がドアホン２や外線Ｌｌ、Ｌ２に応答した
場合、再び接点２７を■側に切り換えると、ハンズフリ
ーホン５のスピーカ５６からは再度、音楽が自動的に送
出されるようになる。
音楽を聞きたい場合は、ハンズフリーホン５の外部入力
スイッチ５５を押すと、ダイヤルパルスが送出され、Ｄ
Ｐ検出回路１９で前記ダイヤルパルスが検出され、ＣＩ
’Ｕ１６では接点２７を端子■側へ切り換える。これに
より、チューナ２５から出力される信号がハンズフリー
ホン５のスピーカ５１から音楽として送出される。また
、ハンズフリーホン５で音楽を聞いている途中に、ドア
ホン２から呼び出しがあると、ハンズフリーホン５の報
知スピーカ５４から呼び出し音が発生し、ＣＰＵ１６は
、接点２７を■側に戻し、ハンズフリーホン５が応答す
ると、クロスポイントスイッチ１５を介して、ドアホン
２とハンズフリーホン５の通話が可能となる。外線り、
、Ｌ２から着信があった場合も同様に、外線Ｌ＋ 、
Ｌｍとハンズフリーホン５の通話が可能となり、他の電
話機４．４′がドアホン２や外線Ｌｌ、Ｌ２に応答した
場合、再び接点２７を■側に切り換えると、ハンズフリ
ーホン５のスピーカ５６からは再度、音楽が自動的に送
出されるようになる。
このように、本実施例によれば、外部入力信号により、
ハンズフリーホン５のスピーカ５１から音楽等を送出し
ている場合においても、主装置１に対応した電話機とし
ての機能を発揮することができるのである。
ハンズフリーホン５のスピーカ５１から音楽等を送出し
ている場合においても、主装置１に対応した電話機とし
ての機能を発揮することができるのである。
以上のように、本発明によれば、主装置に外部入力端子
を設け、ハンズフリーホンの外部入力スイッチを押すこ
とにより、主装置内部でハンズフリー用の内線が外部入
力端子に接続されるごとにより、外部入力端子から入力
された音声や音楽等の外部入力が主装置経由でハンズフ
リーホンに送出すれ、ハンズフリーホンのスピーカから
音楽等が聞けるようにしたので、ハンズフリーホンの持
つ従来の機能を持ちながら、音楽等が聞けるという他の
機能もを付加した家庭用簡易交換システムが提供できた
。
を設け、ハンズフリーホンの外部入力スイッチを押すこ
とにより、主装置内部でハンズフリー用の内線が外部入
力端子に接続されるごとにより、外部入力端子から入力
された音声や音楽等の外部入力が主装置経由でハンズフ
リーホンに送出すれ、ハンズフリーホンのスピーカから
音楽等が聞けるようにしたので、ハンズフリーホンの持
つ従来の機能を持ちながら、音楽等が聞けるという他の
機能もを付加した家庭用簡易交換システムが提供できた
。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は、従来例を示す概略構成図である。 １−土製Ｗ ２− ドアホン３．３’ −報
知コンセント ４．４“−電話機 ５−ハンズフリーホン１１−・
着信検出回路 １２．１３，１４．２’Ｌ−ｍ＝接点 １５＝−クロスポイントスイッチ １６−ＣＰ 、Ｕ １７．１ Ｂ、、１９−、ＤＰ検出回路２０−・−報知
コンセント回路 ２１、 ２２． ’２３−−一電源回路２４−外部入力
回路 ２５−チューナ２６−Ｐ Ｂ検出回路 ５１
−スピーカ５２−マイク ５３一応答スイッチ
０ ５４ 報知スピーカ ５ 外部入力スイッチ ６ プッシュボタン
は、従来例を示す概略構成図である。 １−土製Ｗ ２− ドアホン３．３’ −報
知コンセント ４．４“−電話機 ５−ハンズフリーホン１１−・
着信検出回路 １２．１３，１４．２’Ｌ−ｍ＝接点 １５＝−クロスポイントスイッチ １６−ＣＰ 、Ｕ １７．１ Ｂ、、１９−、ＤＰ検出回路２０−・−報知
コンセント回路 ２１、 ２２． ’２３−−一電源回路２４−外部入力
回路 ２５−チューナ２６−Ｐ Ｂ検出回路 ５１
−スピーカ５２−マイク ５３一応答スイッチ
０ ５４ 報知スピーカ ５ 外部入力スイッチ ６ プッシュボタン
Claims (1)
- （１）外線着信時や外線発呼時に外線と内線との接続を
行うとともに、複数の内線間の接続等の交換機能を有す
る主装置に、前記内線の１つとして、ハンズフリーホン
を接続した家庭用簡易交換システムにおいて、前記ハン
ズフリーホンには、外部入力への切り換えのための外部
入力スイッチを設け、前記主装置には、外部入力端子、
および前記ハンズフリーホンから送出される外部入力へ
の切り変え信号を検出する検出回路を設け、前記検出回
路により前記切り変え信号を検出したときに、前記外部
入力端子を前記ハンズフリーホンへ接続するようにした
ことを特徴とする家庭用簡易交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250233A JPH03112247A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 家庭用簡易交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250233A JPH03112247A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 家庭用簡易交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112247A true JPH03112247A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17204815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250233A Pending JPH03112247A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 家庭用簡易交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431434A (en) * | 1994-08-26 | 1995-07-11 | Takata Corporation | Modular cover for air bag system |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250233A patent/JPH03112247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431434A (en) * | 1994-08-26 | 1995-07-11 | Takata Corporation | Modular cover for air bag system |
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