JPH03107705A - 隙間計測装置 - Google Patents
隙間計測装置Info
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- JPH03107705A JPH03107705A JP24332389A JP24332389A JPH03107705A JP H03107705 A JPH03107705 A JP H03107705A JP 24332389 A JP24332389 A JP 24332389A JP 24332389 A JP24332389 A JP 24332389A JP H03107705 A JPH03107705 A JP H03107705A
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- JP
- Japan
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- gap
- light source
- heat conduction
- processing
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- Pending
Links
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばＰＷＲ原子原子ラグラント蒸気発生器
熱管と振動止金物の隙間等の狭隘部の隙間を画像処理を
用いて計測するのに適用される隙間計測装置に関する。
熱管と振動止金物の隙間等の狭隘部の隙間を画像処理を
用いて計測するのに適用される隙間計測装置に関する。
従来狭隘部の隙間計測は隙見ｒ−ソ及び歪ｒ−ゾ等を利
用した接触（直接）計測法により計測されていた。
用した接触（直接）計測法により計測されていた。
従来の接触計測では、検査員の技量に左右されることが
多く、検査作業に相当の熟練を要していた。又検査器具
（ｆｆ見ゲージ、歪ゲージ等）ｔ−直接接触させること
から、隙間が動き（変化し）正確な値を計測することが
難かしかりた。しかも検査データの誤差要因が高いので
信頼性に欠けたシ。
多く、検査作業に相当の熟練を要していた。又検査器具
（ｆｆ見ゲージ、歪ゲージ等）ｔ−直接接触させること
から、隙間が動き（変化し）正確な値を計測することが
難かしかりた。しかも検査データの誤差要因が高いので
信頼性に欠けたシ。
又、製品形状が複雑であることから、接触（直接）計測
では検査不可能な箇所があるなどの問題点かありた。
では検査不可能な箇所があるなどの問題点かありた。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消し、接触計測
をさけて非接触計測を行なうことにより。
をさけて非接触計測を行なうことにより。
隙間計測の健全性と信頼性を図ることができる隙間計測
装置を提供することである。
装置を提供することである。
本発明による隙間計測装置は、隙間を画像として取込む
ための光源付ボアスコープと、この光源付ボアスコープ
を隙間に挿入する手段と、前記光源付ボアスコープによ
り取込まれた隙間画像を画像処理する手段と、この手段
により画像処理されたデータから前記隙間を計測する手
段とを具備してなることを特徴とする。即ち１本発明に
おいては、隙間を画像処理して計測することにより、従
来の接触計測から非接触計測に変更し、これにより製品
隙間の正確な値を計測するようにし、ｔた。
ための光源付ボアスコープと、この光源付ボアスコープ
を隙間に挿入する手段と、前記光源付ボアスコープによ
り取込まれた隙間画像を画像処理する手段と、この手段
により画像処理されたデータから前記隙間を計測する手
段とを具備してなることを特徴とする。即ち１本発明に
おいては、隙間を画像処理して計測することにより、従
来の接触計測から非接触計測に変更し、これにより製品
隙間の正確な値を計測するようにし、ｔた。
計測グローブを挿入装置にて製品内部へ挿入することに
より計測範囲を拡大できるようになされている。
より計測範囲を拡大できるようになされている。
本発明によれば、製品隙間の位置関係を画像として取シ
込み、これを画像処理し、計測値としてデータを出すこ
とにより、検査データの信頼性向上を図ることができる
とともに、今まで計測不可能であった箇所も計測可能と
なる。
込み、これを画像処理し、計測値としてデータを出すこ
とにより、検査データの信頼性向上を図ることができる
とともに、今まで計測不可能であった箇所も計測可能と
なる。
本発明の一実施例を第１図〜第４図を参照して説明する
。第１図は本発明の一実施例の全体の概要図、第２図は
第１図のＡ部詳細図で伝熱管と伝熱管との間を光源付ボ
アスコープが振動止金物を沿って挿入している状態図、
第３図は第１図のＢ。
。第１図は本発明の一実施例の全体の概要図、第２図は
第１図のＡ部詳細図で伝熱管と伝熱管との間を光源付ボ
アスコープが振動止金物を沿って挿入している状態図、
第３図は第１図のＢ。
部詳細図で、光源付ボアスコープとＣＣＤカメラを具備
した自動挿入装置の挿入状態を示す図、第４゜図は第１
図のＣ部詳細図でカメラからの画像を画像処理した時の
状態を示す図である。
した自動挿入装置の挿入状態を示す図、第４゜図は第１
図のＣ部詳細図でカメラからの画像を画像処理した時の
状態を示す図である。
８１図〜第４図において、１は光源付ボアスコープ、２
は伝熱管％３は振動止金物、４は光源による反射面、５
は光源による陰部、６はＣＣＤカメラ、１は積分型フレ
ームメモリ画像処理装置、８は／４ンコン、９はＴＶモ
ニタ、１０はビデオグリ／り、１１は自動挿入装置を示
す。
は伝熱管％３は振動止金物、４は光源による反射面、５
は光源による陰部、６はＣＣＤカメラ、１は積分型フレ
ームメモリ画像処理装置、８は／４ンコン、９はＴＶモ
ニタ、１０はビデオグリ／り、１１は自動挿入装置を示
す。
第１図は蒸気発生器の伝熱管との間の隙間計測を行う際
、ｔず光源付ボアスコープ１を伝熱管２と伝熱管２の間
へ振動止金物３に沿りて挿入していく。そして、伝熱管
２と振動止金物３の交差する手前で、隙間状況の画像を
光源性がアスコーグ１より取シ込む。しかもこの時の画
像は光源による反射４と隙間の陰５の画像である。この
画像はＣＣＤカメラ６から積分をフレームメモリ及び画
像処理計測装置７に取シ込まれＮ間寸法に換算される。
、ｔず光源付ボアスコープ１を伝熱管２と伝熱管２の間
へ振動止金物３に沿りて挿入していく。そして、伝熱管
２と振動止金物３の交差する手前で、隙間状況の画像を
光源性がアスコーグ１より取シ込む。しかもこの時の画
像は光源による反射４と隙間の陰５の画像である。この
画像はＣＣＤカメラ６から積分をフレームメモリ及び画
像処理計測装置７に取シ込まれＮ間寸法に換算される。
又、この計測データはコンビエータ処理８によジグリン
トアウトされ、フロッピディスクに保管され、画像デー
タはＴＶモニタ９で観察できビデオプリンタ１０にて出
力することもできる。
トアウトされ、フロッピディスクに保管され、画像デー
タはＴＶモニタ９で観察できビデオプリンタ１０にて出
力することもできる。
本発明によれば、自動検査システムであシ、かつ非接触
計測法であるため、検査の信頼性向上と工数低減が可能
となる。
計測法であるため、検査の信頼性向上と工数低減が可能
となる。
又、従来検査不可能でありた箇所も検査可能となる。さ
らに計測→処理→データ集計→記録作成のシステムによ
り、従来の手書き作業が不要となシ、ヒエーマ／ファク
タを排除できる。
らに計測→処理→データ集計→記録作成のシステムによ
り、従来の手書き作業が不要となシ、ヒエーマ／ファク
タを排除できる。
１ｇ１図は本発明の一実施例としての隙間計測装置の全
体の概要図、第２図は第１図のＡ部詳細図。 第３図は第１図のＢ部詳細図、８４図は第１図のＣ部詳
細図である。 ！・・・光源付ボアスコープ、６・・・ＣＣＤカメラ、
７・・・積分を７レ一ムメモリ画像処理装置、８・・・
パンコン、９・・・ＴＶモニタ、１０・・・ビデオプリ
ンタ。 １・・・自動挿入装置。
体の概要図、第２図は第１図のＡ部詳細図。 第３図は第１図のＢ部詳細図、８４図は第１図のＣ部詳
細図である。 ！・・・光源付ボアスコープ、６・・・ＣＣＤカメラ、
７・・・積分を７レ一ムメモリ画像処理装置、８・・・
パンコン、９・・・ＴＶモニタ、１０・・・ビデオプリ
ンタ。 １・・・自動挿入装置。
Claims (1)
- 隙間を画像として取込むための光源付ボアスコープと、
この光源付ボアスコープを隙間に挿入する手段と、前記
光源付ボアスコープにより取込まれた隙間画像を画像処
理する手段と、この手段により画像処理されたデータか
ら前記隙間を計測する手段とを具備してなることを特徴
とする隙間計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24332389A JPH03107705A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 隙間計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24332389A JPH03107705A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 隙間計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107705A true JPH03107705A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17102119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24332389A Pending JPH03107705A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 隙間計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107705A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150030745A (ko) | 2012-09-24 | 2015-03-20 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 연소기의 간극 계측 장치 및 간극 계측 방법 |
| CN105466348A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-06 | 哈尔滨工业大学 | 舵机谐波刚轮间隙自动化测量方法 |
| CN105509644A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 哈尔滨工业大学 | 基于两个平面光栅的气浮台三自由度位移测量*** |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24332389A patent/JPH03107705A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150030745A (ko) | 2012-09-24 | 2015-03-20 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 연소기의 간극 계측 장치 및 간극 계측 방법 |
| US9618333B2 (en) | 2012-09-24 | 2017-04-11 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Clearance measurement device and clearance measurement method for combustor |
| DE112013004648B4 (de) | 2012-09-24 | 2019-04-18 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Zwischenraum-Messeinrichtung und Verfahren zum Messen eines Zwischenraums für eine Brennkammer |
| DE112013004648B8 (de) * | 2012-09-24 | 2019-07-18 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Zwischenraum-Messeinrichtung und Verfahren zum Messen eines Zwischenraums für eine Brennkammer |
| CN105466348A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-06 | 哈尔滨工业大学 | 舵机谐波刚轮间隙自动化测量方法 |
| CN105509644A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 哈尔滨工业大学 | 基于两个平面光栅的气浮台三自由度位移测量*** |
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