JPH0281215A - ポータブルコンピュータ - Google Patents
ポータブルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0281215A JPH0281215A JP63234173A JP23417388A JPH0281215A JP H0281215 A JPH0281215 A JP H0281215A JP 63234173 A JP63234173 A JP 63234173A JP 23417388 A JP23417388 A JP 23417388A JP H0281215 A JPH0281215 A JP H0281215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- flat
- portable computer
- piece
- flat displays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はポータプルコンピュータＬこ関するものである
。
。
従来の技術
従来のポータプルコンピュータは、デイスプレィ部を小
型軽量化するため、ＬＣＤ、プラズマデイスプレィまた
はＥＬなとのフラットディスプレイを使用しているが、
そのスクリーンのサイズは大きくても１２インチ程度で
あった。
型軽量化するため、ＬＣＤ、プラズマデイスプレィまた
はＥＬなとのフラットディスプレイを使用しているが、
そのスクリーンのサイズは大きくても１２インチ程度で
あった。
発明が解決しようとする課題
ところで、最近、ディスクトップパブリッシングの背反
によりＷＹＳＩＷＹＧが可能な高解像度大型ＣＲＴの必
要性が増しており、ポータプルコンピュータにもその装
備の要望が高まっている。
によりＷＹＳＩＷＹＧが可能な高解像度大型ＣＲＴの必
要性が増しており、ポータプルコンピュータにもその装
備の要望が高まっている。
しかし、上記従来のポータプルコンピュータにおけるデ
イスプレィは１２インチ程度であり、たとえばＡ４サイ
ズの用紙にイメージ画像をプリント出力する場合、出力
するイメージ画像そのままをデイスプレィ上に表現する
ことは不可能であった。
イスプレィは１２インチ程度であり、たとえばＡ４サイ
ズの用紙にイメージ画像をプリント出力する場合、出力
するイメージ画像そのままをデイスプレィ上に表現する
ことは不可能であった。
そこで、本発明は上記課題を解消し得るポータプルコン
ピュータを提供することを目的とする。
ピュータを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のポータプルコンピュ
ータは、互いに揺動自在に連結された折畳み式の２枚の
フラットディスプレイを有するとともに、使用時にこれ
ら２枚のフラットディスプレイを連続配置できるように
構成したものである。
ータは、互いに揺動自在に連結された折畳み式の２枚の
フラットディスプレイを有するとともに、使用時にこれ
ら２枚のフラットディスプレイを連続配置できるように
構成したものである。
作用
上記構成によると、２枚のフラットディスプレイを拡げ
ることにより、１枚の大型スクリーンが得られる。
ることにより、１枚の大型スクリーンが得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第１図（ａ）〜（Ｃ）はポータプルコンピュータの格納
状！！！（持ち運び状態）から使用状態への展開順序を
示している。すなわち、本実施例に係るポータプルコン
ピュータ（以下、単にコンピュータという）１は、入力
用キーボード２を有するコンピュータ本体３と、このコ
ンピュータ本体３の一端部に揺動自在に取付けられたデ
イスプレィ４とから構成され、しかもこのデイスプレィ
４は互いの対向端部同志が揺動自在に連結されてコンピ
ュータ本体３上でしかも上下方向で折畳むようにされた
２枚のフラットディスプレイ５Ａ、５Ｂにより構成され
ている。したがって、第１図（ａ）に示す格納状態から
、第１図（ｂ）に示すように、２枚のフラットディスプ
レイ５Ａ、５Ｂが互いに重ね合わされた状態のデイスプ
レィ４をコンピュータ本体３から上方に立て起こした後
、第１図（Ｃ）に示すように、上側のフラットディスプ
レイ５Ａをさらに上方に立て起こせば１個の大型ディス
グレイ４が得られる。もちろん、２枚のフラットディス
プレイ５Ａ、５Ｂは、互いに開がれな状態で一枚のスク
リーンとなるように制御されている。すなわち、第２図
に示すように、各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂ用の
ビデオＲＡＭ６Ａ、６Ｂは、連続アドレス空間となるよ
うに構成され、また各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂ
の制御部ｙ１７Ａ。
状！！！（持ち運び状態）から使用状態への展開順序を
示している。すなわち、本実施例に係るポータプルコン
ピュータ（以下、単にコンピュータという）１は、入力
用キーボード２を有するコンピュータ本体３と、このコ
ンピュータ本体３の一端部に揺動自在に取付けられたデ
イスプレィ４とから構成され、しかもこのデイスプレィ
４は互いの対向端部同志が揺動自在に連結されてコンピ
ュータ本体３上でしかも上下方向で折畳むようにされた
２枚のフラットディスプレイ５Ａ、５Ｂにより構成され
ている。したがって、第１図（ａ）に示す格納状態から
、第１図（ｂ）に示すように、２枚のフラットディスプ
レイ５Ａ、５Ｂが互いに重ね合わされた状態のデイスプ
レィ４をコンピュータ本体３から上方に立て起こした後
、第１図（Ｃ）に示すように、上側のフラットディスプ
レイ５Ａをさらに上方に立て起こせば１個の大型ディス
グレイ４が得られる。もちろん、２枚のフラットディス
プレイ５Ａ、５Ｂは、互いに開がれな状態で一枚のスク
リーンとなるように制御されている。すなわち、第２図
に示すように、各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂ用の
ビデオＲＡＭ６Ａ、６Ｂは、連続アドレス空間となるよ
うに構成され、また各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂ
の制御部ｙ１７Ａ。
７Ｂは、単一のデイスプレィ制御プログラム８によって
同時に制御される。このデイスプレィ制御１０グラム８
は、各ビデオＲＡＭ６Ａ、６Ｂの読み込みと書き込みを
行ない、各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂの制御装置
７Ａ、７Ｂをソフトウェアにより制御するとともに、ユ
ーザ１０グラム９に対し入出力インタフェースファンク
ションを提供している。すなわち、デイスプレィ上に文
字やグラフィックスを出力させるユーザ１０グラムにお
いて、２枚のデイスプレィを、！識することなくプロゲ
ラミンクできるようなユーザインクフェースをこのデイ
スプレィ制御プログラム８は提供している。
同時に制御される。このデイスプレィ制御１０グラム８
は、各ビデオＲＡＭ６Ａ、６Ｂの読み込みと書き込みを
行ない、各フラットディスプレイ５Ａ、５Ｂの制御装置
７Ａ、７Ｂをソフトウェアにより制御するとともに、ユ
ーザ１０グラム９に対し入出力インタフェースファンク
ションを提供している。すなわち、デイスプレィ上に文
字やグラフィックスを出力させるユーザ１０グラムにお
いて、２枚のデイスプレィを、！識することなくプロゲ
ラミンクできるようなユーザインクフェースをこのデイ
スプレィ制御プログラム８は提供している。
なお、上記実施例においては、フラットディスプレイを
上下方向で折畳むように構成したが、たとえば左右方向
に折畳むようにしてもよい。
上下方向で折畳むように構成したが、たとえば左右方向
に折畳むようにしてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明のポータプルコンピュータによれ
ば、１個のデイスプレィを２枚のゲラ・ｙトディスプレ
イにより構成したので、デイスプレィの大型化を図るこ
とができ、したがって従来ディスクトップ型のシステム
でしか商品化されながったパブリッシングシステムや、
ＣＡＤ −ＣＡＭシステムが現在普及しつつあるラップ
トツブ型のコンピュータでも使用可能となる。
ば、１個のデイスプレィを２枚のゲラ・ｙトディスプレ
イにより構成したので、デイスプレィの大型化を図るこ
とができ、したがって従来ディスクトップ型のシステム
でしか商品化されながったパブリッシングシステムや、
ＣＡＤ −ＣＡＭシステムが現在普及しつつあるラップ
トツブ型のコンピュータでも使用可能となる。
第１図（ａ）〜ｌｃ）は本発明の一実施例におけるポー
タプルコンピュータの展開状態を示す斜視図、第２図は
同デイスプレィの制御部の構成図である。 １・・・ポータプルコンピュータ、３・・・コンピュー
タ本体、４・・・デイスプレィ、５Ａ、５Ｂ・・・フラ
ットディスプレイ、６Ａ、６Ｂ・・・ビデオＲＡＭ、７
Ａ、７Ｂ・・・制御装置、８・・・デイスプレィ制御プ
ログラム。 代理人 森 本 義 弘
タプルコンピュータの展開状態を示す斜視図、第２図は
同デイスプレィの制御部の構成図である。 １・・・ポータプルコンピュータ、３・・・コンピュー
タ本体、４・・・デイスプレィ、５Ａ、５Ｂ・・・フラ
ットディスプレイ、６Ａ、６Ｂ・・・ビデオＲＡＭ、７
Ａ、７Ｂ・・・制御装置、８・・・デイスプレィ制御プ
ログラム。 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- １、互いに揺動自在に連結された折畳み式の２枚のフラ
ットディスプレイを有するとともに、使用時にこれら２
枚のフラットディスプレイを連続配置できるように構成
したポータブルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234173A JPH0281215A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポータブルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234173A JPH0281215A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポータブルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281215A true JPH0281215A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16966813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234173A Pending JPH0281215A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | ポータブルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281215A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04279915A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-10-06 | Toshiba Corp | 対話型ワークステーション |
| KR970050006A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-29 | 김광호 | 휴대용 컴퓨터의 화면 표시 장치 |
| JP2001175355A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-29 | Mayumi Takada | 複数画面情報機器 |
| WO2005029296A1 (ja) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | Masaharu Kubo | 端末機器、通信システムおよびサーバ |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234173A patent/JPH0281215A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04279915A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-10-06 | Toshiba Corp | 対話型ワークステーション |
| KR970050006A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-29 | 김광호 | 휴대용 컴퓨터의 화면 표시 장치 |
| JP2001175355A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-29 | Mayumi Takada | 複数画面情報機器 |
| WO2005029296A1 (ja) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | Masaharu Kubo | 端末機器、通信システムおよびサーバ |
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