JP2554631B2 - オブジエクト選択方式 - Google Patents
オブジエクト選択方式Info
- Publication number
- JP2554631B2 JP2554631B2 JP61156597A JP15659786A JP2554631B2 JP 2554631 B2 JP2554631 B2 JP 2554631B2 JP 61156597 A JP61156597 A JP 61156597A JP 15659786 A JP15659786 A JP 15659786A JP 2554631 B2 JP2554631 B2 JP 2554631B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- area
- control unit
- displayed
- editor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、オフィス用文書エディタに用いて好適なオ
ブジェクト選択方式に関する。
ブジェクト選択方式に関する。
(従来の技術) 最近ワークステーション上に実現されているオフィス
用文書エディタにおいては、オフィスのデスク環境をそ
のままに近い型でシュミレーションする形態のマンマシ
ンインタフェースを持つものが増加している。(ここで
はこれをOA用エディタと呼ぶ)OA用エディタにおいて
は、デスクがCRT画面に対応しデスク上に置かれるドキ
ュメント(用紙)はその全部又は一部がCRT画面上のウ
ィンドゥ内に表示される。例えば、新聞のコラム、ある
いは写真などの領域はCRT上でもウィンドゥ内の領域と
して実現される。これらのウィンドゥ領域あるいは領域
内の論理的まとまりは「操作」(例えば削除)のオブジ
ェクトとして選択される。これらのオブジェクトの選択
には一般にはマウスが用いられる。
用文書エディタにおいては、オフィスのデスク環境をそ
のままに近い型でシュミレーションする形態のマンマシ
ンインタフェースを持つものが増加している。(ここで
はこれをOA用エディタと呼ぶ)OA用エディタにおいて
は、デスクがCRT画面に対応しデスク上に置かれるドキ
ュメント(用紙)はその全部又は一部がCRT画面上のウ
ィンドゥ内に表示される。例えば、新聞のコラム、ある
いは写真などの領域はCRT上でもウィンドゥ内の領域と
して実現される。これらのウィンドゥ領域あるいは領域
内の論理的まとまりは「操作」(例えば削除)のオブジ
ェクトとして選択される。これらのオブジェクトの選択
には一般にはマウスが用いられる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、実際のデスク上で用紙が重なったり、ある
いは透明のシートに買いた領域を重ねて貼ることと同様
に、ウィンドゥあるいは領域が重なることがある。ま
た、写真上に文字を書込むケースはCRT上では写真(画
像)領域と文字領域の重ねあわせとして実現される。従
来、重ね合わされた領域、特に全く同一位置に同一サイ
ズで重ねられた透明領域のオブジェクト選択方法につい
ては具体的実現方法が提案されておらず、このため重な
り合っているオブジェクトを容易に選択することは不可
能であった。
いは透明のシートに買いた領域を重ねて貼ることと同様
に、ウィンドゥあるいは領域が重なることがある。ま
た、写真上に文字を書込むケースはCRT上では写真(画
像)領域と文字領域の重ねあわせとして実現される。従
来、重ね合わされた領域、特に全く同一位置に同一サイ
ズで重ねられた透明領域のオブジェクト選択方法につい
ては具体的実現方法が提案されておらず、このため重な
り合っているオブジェクトを容易に選択することは不可
能であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、OA用
エディタにおいて重なり合ったオブジェクトを容易に選
択可とするオブジェクト選択方式を提供することを目的
とする。
エディタにおいて重なり合ったオブジェクトを容易に選
択可とするオブジェクト選択方式を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、エディタを制御する制御部と、この制御部
から発せられるメモリライト指示によりドキュメントイ
メージを表示する表示部と、上記制御部に対して使用者
の操作を伝達する入力部と、上記表示部に表示される領
域毎、少くとも表示属性・表示優先度からなる領域デー
タ構造を持ち、この領域データ構造に従がい通常は重な
った領域のイメージを透明な表示属性で表示し、上記入
力部からの指示に基づいて指定領域に対する表示優先度
を最高に設定すると共に、表示属性を不透明に設定して
各領域を独立して表示する領域制御部とを具備したこと
を特徴とする。
から発せられるメモリライト指示によりドキュメントイ
メージを表示する表示部と、上記制御部に対して使用者
の操作を伝達する入力部と、上記表示部に表示される領
域毎、少くとも表示属性・表示優先度からなる領域デー
タ構造を持ち、この領域データ構造に従がい通常は重な
った領域のイメージを透明な表示属性で表示し、上記入
力部からの指示に基づいて指定領域に対する表示優先度
を最高に設定すると共に、表示属性を不透明に設定して
各領域を独立して表示する領域制御部とを具備したこと
を特徴とする。
(作 用) 透明な複数の領域が重なり合っており、この時、オブ
ジェクトとして1つを選択する際、マウス等入力部によ
りクリックすることによりエディタを起動し、これによ
り領域制御部が領域1の表示属性を一時的に不透明とし
画面表示を行なう。この結果、領域の一つのみが表示さ
れることになるのでこれが目的のオブジェクトであれば
使用者は「操作」に移る。これがオブジェクトでない場
合は続いてマウス等入力装置のクリックにより領域2の
表示優先度を一番高くすると共に表示属性を不透明とす
る。これにより領域2のみが表示される。この操作を目
的のオブジェクトが表示される迄繰返す。
ジェクトとして1つを選択する際、マウス等入力部によ
りクリックすることによりエディタを起動し、これによ
り領域制御部が領域1の表示属性を一時的に不透明とし
画面表示を行なう。この結果、領域の一つのみが表示さ
れることになるのでこれが目的のオブジェクトであれば
使用者は「操作」に移る。これがオブジェクトでない場
合は続いてマウス等入力装置のクリックにより領域2の
表示優先度を一番高くすると共に表示属性を不透明とす
る。これにより領域2のみが表示される。この操作を目
的のオブジェクトが表示される迄繰返す。
このことにより、マウスクリック毎、候補のオブジェ
クトが独立して表示されるため、目的のオブジェクトを
間違いなく選択することが可能となる。
クトが独立して表示されるため、目的のオブジェクトを
間違いなく選択することが可能となる。
(実施例) 以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明を実現するハードウェアブロック図で
ある。図において、1はCPU、2はOS、エディタ制御部
等を実現する制御プログラムが格納されるメモリ、3は
CRTディスプレィ、4はCRTディスプレィ3の画面にドッ
ト対応で設けられるビットマップメモリ、5は、コマン
ド、文字等の入力を行うキーボードユニット、6はマウ
スである。マウス6には左右の2つのボタンが含まれる
ものとする、尚上記CPU1,制御プログラムメモリ2、ビ
ットマップメモリ4,キーボードユニット5、マウス6
は、アドレス・データコントロールのためのラインが複
数本から成るシステムバス7に共通に接続される。
ある。図において、1はCPU、2はOS、エディタ制御部
等を実現する制御プログラムが格納されるメモリ、3は
CRTディスプレィ、4はCRTディスプレィ3の画面にドッ
ト対応で設けられるビットマップメモリ、5は、コマン
ド、文字等の入力を行うキーボードユニット、6はマウ
スである。マウス6には左右の2つのボタンが含まれる
ものとする、尚上記CPU1,制御プログラムメモリ2、ビ
ットマップメモリ4,キーボードユニット5、マウス6
は、アドレス・データコントロールのためのラインが複
数本から成るシステムバス7に共通に接続される。
第2図は第1図に示した制御プログラムメモリのメモ
リマップを示す図であり、本発明にて提供するソフトウ
ェア構成を示す。図中、21はデバィスドライバを含むオ
ペレーティングシステム(OS)、22はウィンドゥマネジ
ャであり、ウィンドゥ制御を行っている。又、ウィンド
ゥマネジャ22の上にエディタ制御プログラム23があり、
エディタ制御プログラム23内にオブジェクト選択部、領
域制御部等を含んでいる。
リマップを示す図であり、本発明にて提供するソフトウ
ェア構成を示す。図中、21はデバィスドライバを含むオ
ペレーティングシステム(OS)、22はウィンドゥマネジ
ャであり、ウィンドゥ制御を行っている。又、ウィンド
ゥマネジャ22の上にエディタ制御プログラム23があり、
エディタ制御プログラム23内にオブジェクト選択部、領
域制御部等を含んでいる。
第3図・第4図は本発明実施例の動作を説明するため
に引用した図であり、それぞれ領域の重なり、領域デー
タ構造を示す図である。尚、領域データ構造は表示位置
(行・桁)大きさ(縦、横)、表示優先度、表示属性、
領域コンテントから成り、各ウィンドゥ毎、ウィンドゥ
マネジャ22により生成される。
に引用した図であり、それぞれ領域の重なり、領域デー
タ構造を示す図である。尚、領域データ構造は表示位置
(行・桁)大きさ(縦、横)、表示優先度、表示属性、
領域コンテントから成り、各ウィンドゥ毎、ウィンドゥ
マネジャ22により生成される。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。
エディタ制御プログラム23はウィンドゥマネジャ22と
S21内のデバィスドライバを経由してドキュメントイ
メージをビットマップメモリ4に書込む。このことによ
り、必要ドキュメントがCRT、ディスプレィ3に表示さ
れる。ここでオブジェクトを選択する時にはCRT画面上
のカーソルをオブジェクトに合わせマウス6の左ボタン
のクリックにより選択する。続けて「操作」を行うには
キーボードユニット5のファンクションキーを用いる
か、あるいはマウス6を用いてCRTディスプレィ3上に
表示されているメニューを選択する。
S21内のデバィスドライバを経由してドキュメントイ
メージをビットマップメモリ4に書込む。このことによ
り、必要ドキュメントがCRT、ディスプレィ3に表示さ
れる。ここでオブジェクトを選択する時にはCRT画面上
のカーソルをオブジェクトに合わせマウス6の左ボタン
のクリックにより選択する。続けて「操作」を行うには
キーボードユニット5のファンクションキーを用いる
か、あるいはマウス6を用いてCRTディスプレィ3上に
表示されているメニューを選択する。
さて、第3図に示すように位置、大きさが全く同一の
透明な3画面が重なっており、この時オブジェクトとし
て1,2,3のどれか1つ選択する場合を考える。図におい
て、(a)は画面表示の例を示し、(b)はデータ概念
図、(c)は領域1の表示属性を不透明とした場合の画
面表示の例、(d)は領域2の表示優先度を上げ、表示
属性を不透明にした場合の画面表示例を示す。第3図
(a)のように画面表示上は重なって表示されており、
選択が困難である。ここでマウス6の右ボタンをクリッ
クする。これによりエディタ制御プログラム23の領域制
御部は領域1の表示属性(第4図:領域データ構造)を
一時的に不透明とし、画面表示を行う。(第3図c)こ
の結果、領域1のみが表示されることになるので、これ
が目的のオブジェクトであれば使用者は「操作」に移
る。
透明な3画面が重なっており、この時オブジェクトとし
て1,2,3のどれか1つ選択する場合を考える。図におい
て、(a)は画面表示の例を示し、(b)はデータ概念
図、(c)は領域1の表示属性を不透明とした場合の画
面表示の例、(d)は領域2の表示優先度を上げ、表示
属性を不透明にした場合の画面表示例を示す。第3図
(a)のように画面表示上は重なって表示されており、
選択が困難である。ここでマウス6の右ボタンをクリッ
クする。これによりエディタ制御プログラム23の領域制
御部は領域1の表示属性(第4図:領域データ構造)を
一時的に不透明とし、画面表示を行う。(第3図c)こ
の結果、領域1のみが表示されることになるので、これ
が目的のオブジェクトであれば使用者は「操作」に移
る。
一方、これが目的のオブジェクトでない場合は続けて
マウス6の左ボタンをクリックする。このことにより、
領域制御部は第4図に示した領域データ構造を参照し、
一時的に領域2の表示優先度を1番高くするとともに、
表示属性を不透明とする。これにより領域2のみが表示
される。(第3図d)使用者は目的のオブジェクトが表
示されるまでこの操作を繰返す。
マウス6の左ボタンをクリックする。このことにより、
領域制御部は第4図に示した領域データ構造を参照し、
一時的に領域2の表示優先度を1番高くするとともに、
表示属性を不透明とする。これにより領域2のみが表示
される。(第3図d)使用者は目的のオブジェクトが表
示されるまでこの操作を繰返す。
尚、本発明実施例ではオブジェクトの選択にマウス右
ボタンのクリックを用いる例のみ示したが、類似のキー
で構わないことは言うまでもない。
ボタンのクリックを用いる例のみ示したが、類似のキー
で構わないことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明の様に本発明に従えば、マウス右ボタンクリ
ック毎に候補のオブジェクトが独立して表示されるた
め、目的のオブジェクトを間違いなく選択することが可
能となる。
ック毎に候補のオブジェクトが独立して表示されるた
め、目的のオブジェクトを間違いなく選択することが可
能となる。
第1図は本発明が実現されるハードウェアブロック図、
第2図は第1図に示した制御プログラムメモリのメモリ
マップを示す図、第3図、第4図は本発明実施例の動作
を説明するために引用した図でありそれぞれ、領域の重
なり、領域データ構造を示す図である。 1……CPU、2……制御プログラムメモリ、3……CRTデ
ィスプレィ、4……ビットマップメモリ、5……キーボ
ードユニット、6……マウス、21……OS、22……ウィン
ドゥマネジャ、23……エディタ制御部。
第2図は第1図に示した制御プログラムメモリのメモリ
マップを示す図、第3図、第4図は本発明実施例の動作
を説明するために引用した図でありそれぞれ、領域の重
なり、領域データ構造を示す図である。 1……CPU、2……制御プログラムメモリ、3……CRTデ
ィスプレィ、4……ビットマップメモリ、5……キーボ
ードユニット、6……マウス、21……OS、22……ウィン
ドゥマネジャ、23……エディタ制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】エディタを制御する制御部と、この制御部
から発せられるメモリライト指示によりドキュメントイ
メージを表示する表示部と、上記制御部に対して使用者
の操作を伝達する入力部と、上記表示部に表示される領
域毎、少くとも表示属性・表示優先度からなる領域デー
タ構造を持ち、この領域データ構造に従がい通常は重な
った領域のイメージを透明な表示属性で表示し、上記入
力部からの指示に基づいて指定領域に対する表示優先度
を最高に設定すると共に、表示属性を不透明に設定して
各領域を独立して表示する領域制御部とを具備して成る
ことを特徴とするオブジェクト選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156597A JP2554631B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | オブジエクト選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156597A JP2554631B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | オブジエクト選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314229A JPS6314229A (ja) | 1988-01-21 |
JP2554631B2 true JP2554631B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=15631236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61156597A Expired - Lifetime JP2554631B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | オブジエクト選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554631B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7547206B2 (en) | 2005-03-30 | 2009-06-16 | Kobird Co., Ltd. | Dough processing apparatus |
US9111205B2 (en) | 2013-11-12 | 2015-08-18 | Ricoh Company, Limited | Information processing device, method, and program product generating a third object having higher display priority than a same shaped first object and lower display priority than a second object |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3345433B2 (ja) | 1991-12-13 | 2002-11-18 | 富士通株式会社 | 画像編集装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990887A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | 日本電気株式会社 | ビツトマツプメモリ装置 |
JPS60232596A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ表示方式 |
JPS626295A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | 富士フアコム制御株式会社 | Crt画面サイクリツク表示方式 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156597A patent/JP2554631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7547206B2 (en) | 2005-03-30 | 2009-06-16 | Kobird Co., Ltd. | Dough processing apparatus |
US9111205B2 (en) | 2013-11-12 | 2015-08-18 | Ricoh Company, Limited | Information processing device, method, and program product generating a third object having higher display priority than a same shaped first object and lower display priority than a second object |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314229A (ja) | 1988-01-21 |
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