JPH0276531A - パン類の製造法 - Google Patents

パン類の製造法

Info

Publication number
JPH0276531A
JPH0276531A JP22668988A JP22668988A JPH0276531A JP H0276531 A JPH0276531 A JP H0276531A JP 22668988 A JP22668988 A JP 22668988A JP 22668988 A JP22668988 A JP 22668988A JP H0276531 A JPH0276531 A JP H0276531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bread
water
dough
quality
slightly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22668988A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2635122B2 (ja
Inventor
Kiwamu Shiiba
究 椎葉
Hiroyoshi Hara
原 博嘉
Yoshie Negishi
根岸 美江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP22668988A priority Critical patent/JP2635122B2/ja
Publication of JPH0276531A publication Critical patent/JPH0276531A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2635122B2 publication Critical patent/JP2635122B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は・ぞン類の製造法に関する。詳しくは、パン体
積が大きく且つ品質の良好な/eンな、発酵時間の多少
の長短に関係な(、円滑に製造することができるように
したパン類の製造法に関する。
〔従来の技術〕
製パン性の改良、ノクン体積の増加、・クンの品質の改
良等に関する研究や特許出願は従来からも色々行われて
いる。
そのような従来技術の一つとして、ノ瘤ン生地に水溶性
ペントザンを添加すると、生地の吸水が増加して加工性
が向上することが報告されている( r Cereal
 Chemistry J 48 、211 、197
1)。
しかしながら、水溶性ペントデンを添加してノ(ンを製
造した場合にはパン体積、品質等の点でも未だ充分満足
のゆくものではなり、シかも製造の都合等により、発酵
時間を多少、長(したり、短かくしたりすると製造され
るパンの品質にばらつきを生ずることが多く、高品質の
パンを安定して製造するのが困難であった。
また、他の技術としてアスコルビン酸等の酸化剤をAン
生地に添加することも広く知られている。この方法によ
ると、アスコルビン酸を添加しない場合に比べてパン体
積の増加および品質の改頁がある程度達成されるが、や
はり未だ充分満足できるものではなり、シかも発酵時間
の多少の違いによってもパンの品質にばらつきを生ずる
ことが多かった。
〔発明の内容〕
本発明者等は、発酵時間が多少異なってもAン体積が大
きく且つ品質の良好なパンを安定して製造できる方法に
ついて長年研究を続けてきた。
その結果、水溶性アラビノキシランとアスコルビン酸類
の両方を含有するパン生地を使用してパン類を製造する
と上記の目的が達成されることを見出して本発明を完成
するに至った。すなわち、本発明は、水溶性アラビノキ
シランおよびアスコルビン酸類を配合した生地を混捏し
た後、発酵させ、次いで焼成または油揚げを行うことを
特徴とするノにン類の製造法である。
尚、本発明でいう発酵時間とは、第一発酵時間、第二発
酵時間、中種発酵時間、インチタイム、フロアタイム、
ホイロ時間等の製パン工程におけるいわゆる発酵時間、
ねかし時間の総称をいう。
本発明におけるパン類の製造法には、生地の混捏、発酵
および焼成または油揚げの工程を経るものであればいず
れの製造法も含まれる。本発明のパン類の製造法には、
ストレート法、中種法、液種法、中麺法、チョリーウツ
P法、連続製パン法、冷厳生地法等の通常の製パン法が
包含されるが、それらのうちでもストレート法および中
種法が適している。
さらに、本発明でいうパン類とは、小麦粉、または小麦
粉に必要に応じてライ麦等の他の穀粉類を配合したもの
(以下原料穀粉という)に、イースト、食塩、水等の・
々ン類の製造において通常使用されている材料を添加し
、混捏して得た生地を発酵させ、次いで焼成または油揚
げして製造したものであればいずれでもよくパンの種類
を問わない。本発明では、例えば食・にン、アンノにン
等の菓子パン、デニツシュペストリー、フランスパン、
ライブレラP1  クロワツサン、パターロール、スィ
ートロール、フリオツシュ、イーストP−ナツ等が製造
されるが、それらのうちでも本発明の方法は特に食・ぞ
ンの製造に適している。
本発明で使用する水溶性アラビノキシランは、ヘミセル
ロースの11iであって、キシロースから構成される主
鎖にアラビノースがα1,5−結合で側鎖として結合し
ている水溶性の多糖類であり、アラビノースの結合割合
が少ないと水に対する溶解性が劣るようになり、アラビ
ノースの結合割合が多くなるほど水に対する溶解性が増
す。
水溶性アラビノキシランを得る方法としては、特に限定
されず、常法により製造すればよい。
また、例えば本出願人自身の出願に係る特願昭63−7
2012号に記載されているように、小麦フスマをアル
カリ水溶液で抽出後中和してから限外濾過膜およびイオ
ン交換樹脂で精製すると水溶性アラビノキシランを主成
分とするヘミセルロースが得られる。本発明では水溶性
アラビノキシランそのものだけでなく、前記ヘミセルロ
ースのように水溶性アラビノキシランを主成分として約
50チ以上含有するものでおれば水溶性アラビノキシラ
ン成分としてそのまま使用することができる。
本発明では、水溶性アラビノキシランを、原料穀粉の重
量に対して、通常、01〜2.0チ、好ましくは15〜
10多の割合で配合して使用する。
水溶性アラビノキシランの配合量が0.1%より少ない
と発酵時間を多少長短させた時におこる生地のゆるみや
べたつきが十分改良されず、ノ臂ン体積や品質が劣り2
.0チより多いと逆に生地が硬くなって、のびが少な(
なり、やはりパン体積や品質が劣ったものとなる。
また、本発明で使用するアスコルビン酸類とは、L−ア
スコルビン酸、デヒrロアスコルビン酸およびそれらの
塩類を意味する。本発明ではそれらアスコルビン酸類の
うちの1種を単独で使用してもまたは数種を組み合わせ
て使用してもよい。アスコルビン酸類は、原料穀粉の重
量に対して、通常、10〜50 ppm、、好ましくは
20〜30 ppmの割合で配合する。アスコルビン酸
類の配合量が10 ppmより少ないと発酵時間を多少
長短させた時におこる生地のゆるみやべたつきが改良さ
れず、パン体積や品質が劣り、50ppmより多いと生
地がしまりすぎて、のびが少なくなり、やはり)にン体
積や品質が劣ったものとなる。
本発明では、水溶性アラビノキシランとアスコルビン酸
類とを原料穀粉に同時にまたは逐次に加えることができ
る。また、水溶性アラビノキシランおよびアスコルビン
酸類はその各々の全量を一度に加えても、または何回か
に分けて加えてもよい。例えば中糧法によりパンを製造
する場合には、中種生地配合に水溶性アラビノキシラン
と7スコルビン酸類の両方を加えても、中種生地配合に
水溶性アラビノキシランおよびアスコルビン酸類の一方
を、本捏生地配合に他方を加えても、または本捏生地配
合に水溶性アラビノキシランとアスコルビン酸類の両方
を加えてもよい。
また、本発明では、水溶性アラビノキシランおよびアス
コルビン酸類とともに、上記したイースト、食塩および
水の外に、ノソン類の製造に際して使用されている糖類
、油脂、卵、乳製品、イーストフーP1乳化剤、乾燥果
実や野菜、香辛料等のうちの任意のものを必要に応じて
配合することができる。
次に、本発明を例によって具体的に説明するが本発明は
それらの例によって限定されない。
参考例1  〔水溶性アラビノキシランの調製例〕小麦
精選フスマ(蛋白質含量16重量%)2ゆを50℃の温
水20ノに分散させて攪拌する。
攪拌後、遠心分離機により固形分を分別し、得られた固
形分(水分的50%、蛋白質含量6.3重量%)を70
℃の0.2 N水酸化ナトリウム水溶液207中に入れ
て攪拌する。放冷後、0.5N塩酸水溶液51を攪拌し
ながら徐々に加えて中和する。中和した溶液を8000
Gで遠心分離する。
遠心分離後の上澄液を分取し、その全糖量が5ダ/−に
なるように水で希釈する。希釈した上澄液の全量を管状
限外濾過膜NTU 3520(P−18型、膜面積0.
76倶2、内径11.5w:日東電工製)の管内に通し
、圧力8ゆ・f/an2、流速151/分の条件下で3
時間処理する。この時、膜透過溶液と同量の水を常に管
内に補給して膜処理液量を一定に保つ。この3時間の処
理後に水の供給を止め、前記と同様の流速および圧力で
濃縮を開始してフラックスの低下を考慮することなく水
溶液中の糖濃度が約10ダ/−になるまで約1.5時間
濃縮を行う。濃縮処理液を陽イオン交換樹脂IR−12
0E (オルガノ社製)500CCK、1時間当たりイ
オン交換樹脂容量の10倍の流速で溶出し、次にイオン
交換樹脂IRA−93(オルガノ社製)k同流速で流す
。イオン交換処理後に得られた水溶液を真空凍結乾燥し
て、白色のヘミセルロース1sofヲlIた。このヘミ
セルロースは約92重量%の水溶性アラビノキシランを
含有していた。
実施例1〜3および比較例1〜6 〔ストレート法による食JRンの製造〕〔ストレート生
地配合〕 小麦粉        300t イースト         61 食塩    4,5を 砂糖    9t ショートニング         6を上記したストレ
ート生地配合に下記の表−1に示した量の水ならびに前
記診考例1により調製シタヘミセルロースおよびL−ア
スコルビン酸を表−1に示した量で添加し、ミキサー(
万能混合攪拌機SDM型:三英製作所製)を使用して6
2M分の回転速度で1分間そして126M分の回転速度
で5分間混捏し、生地を得る。次いで温度27℃、湿度
75%で表−1に示した時間の第一発酵を行なう。この
生地を次に250tづつに分割して丸め、29分間のペ
ンチタイムを採った後成型し、温度37℃、湿度85チ
で約40分間ホイロを採り、温度210℃で30分間焼
成する。
得られた食パンの体積を測定するとともに、下記衣−2
に示す評価基準表に基づいて品質を評価した。その結果
を下記の表−1に示す。
なお、表−1におけるノにンの体積は、なたね種子を用
いた容積置換法で測定した。
また、/eンの品質の判定は、10名のパネラ−により
行い、その平均値を採った。
表  −2 外皮の色  5  均一でかなり艶があり良好4  均
一で少し艶がある 6  やや均一でやや艶がある 2  やや不均一で少し艶がない 1  不均一でまったく艶もなく不良 外皮の状態  5  伸び良好でなめらか4  伸びや
や良好でややなめらか 3  伸びやや劣りややざらつきあり 2  伸びやや劣り少しざらつきあり 1  伸び劣りかなりざらつきあり不要内相の色  5
  均一でかなり艶がある4  均一で少し艶がある 3  やや不均一でやや艶がある 2  やや不均一で少し艶がない 1  不均一でまったく艶がなく不^ すだち  5  均一で膜薄く良好 4  均一で少し膜薄い 3  やや均一でやや膜厚い 2  やや不均一で少し膜厚い 1  不均一でかなり膜厚い 触 感  5  ソフトでなめらか 4  少しソフトでややなめらか 5  やや硬くややざらつきあり 2  少し硬くざらつきあり 1  硬くざらつき大きい 食 感  5  ソフトで日清は良好 4  少しソフトで日清は少し良好 5  ややソフトさに欠は日清けやや劣る2  少しぼ
そつき日清は劣る 1  ばそつき大きく日清は不要 上記表−1の結果から、水溶性アラビノキシランおよび
アスコルビン酸類を配合してノンを製造している本発明
の実施例1〜3では、両者の一方のみを配合している比
較例1〜6に比べて、パン体積が大きくかつ品質の優れ
たノRンが製造されることがわかる。しかも表−1の結
果は、本発明では・ぞン製造時の第一発酵時間の長短に
拘らず・ぐン体積が大きくかつパンの品質および食感の
優れたパンが製造されることを示しており、このことか
ら水溶性アラビノキシランとアスコルビン酸類を配合し
ている本発明では製・にン時の発酵時間が多少変わって
も品質にばらつきのない良好なパンが製造され、製パン
の処理時間に大きな許容範囲がある。これに対して、比
較例1〜6では発酵時間の長短が、eン体積およびパン
の品質に影響を及ぼしてばらつきを生じ、そのために製
パン時には厳密な処理時間の管理が必要であるととがわ
かる。更に、表−1の結果は、本発明では、ストレート
法による製、eン法において従来採用されてきた発酵時
間(通常2時間)に比べて短い発酵時間でもパン体積が
大きく、パンの品質および食感の優れたパンが得られる
ことを示しており、このことから本発明による場合はパ
ンの製造時間を短縮できることがわかる。
実施例4〜6および比較例7〜12 〔甲種法による食パンの製造〕 〔中種生地配合〕 小麦粉        700t イースト        20f 水               400dL−7スコ
ルビゾ酸       2Qダ参考例1のヘミセルロー
ス     7f〔本捏生地配合〕 小麦粉        600f 食塩    201 砂糖    501 粉  乳               201シヨー
トニング         50f水        
        260ml参考例1のヘミセルロース
     3f上記した中種生地配合をミキサー(カン
ト−ミキサーSS型:関東混合機株式会社製)を使用し
て100回/分の回転速度で2分間そして20Ofil
r分の回転速度で2分間混捏した後、温度27℃、湿度
75%で4時間中種発酵させる。中種発酵終了後、ショ
ートニング以外の上記した本捏生地配合を加え、100
回/分の回転速度で1分間そして200回/分の回転速
度で4分間混捏し、との混捏が終了した時点で上記のシ
ョートニング5゜−18= tを加える。更に200回/分の回転速度で7分間次に
300回/分の回転速度で1分間混捏した後、表−5V
C示したフロアタイムを採り、250fツつに分割して
丸める。20分間のペンチタイムを採った後、成型し、
温度37℃、湿度85%で約40分間ホイロを採り、最
後に温度220℃で30分間焼成する。得られた食パン
の体積の測定およびパンの品質の評価を実施例1〜6と
同様にして行ない、得られた結果を下記の表−3に示す
(実施例4〜6)。
L−アスコルビン酸を配合しない外は実施例4〜6と同
様にして/Rンを製造した(比較例7〜9)。得られた
パンの体積および品質を表−3に示す。
更に、中種生地および本捏生地の両方にヘミセルロース
を添加しない以外は実施例4〜6と同様にしてパン製造
した(比較例10〜12)。
得られたパンの体積および品質を表−5に示す。
表−3の結果から、水溶性アラビノキシランおよびアス
コルビン酸類を配合してノぞンを製造している本発明の
実施例4〜6では、両者の一方のみを配合している比較
例7〜12に比べてパン体積が大きくかつ品質の優れた
)パンが製造されることがわかる。しかも表−3の結果
は、水溶性アラビノキシランおよびアスコルビン酸類を
配合している本発明では、パン製造時のフロアタイムの
長短および有無に拘らず上記した優れた効果が奏される
のに対して、比較例ではペンチタイムの長短によりノぞ
ン体積およびノぞンの品質に大きく影響を受け、得られ
るパンの品質にばらつきが生ずることがわかる。
実施例 7 実施例1〜5において、ヘミセルロースおよびL−アス
コルビン酸の添加量を下記表−4に示すように変えた外
は実施例1〜3と同様にしてストレート法によって・モ
ンを製造した。
得られたパンの体積、品質について実施例1〜3と同様
にして得た結果を下記の表−4に示す。
〔発明の効果〕
水溶性アラビノキシランおよびアスコルビン酸類を配合
した生地を使用してパンを製造する本発明では、水溶性
アラビノキシランおよびアスコルビン酸類のいずれか一
方のみを配合するか、または両者を配合しない場合に比
べて、ノセン体積が大きくかつノにンの品質(外皮の色
、外皮の状態、内相の色、すだち、触感および食感)の
極めて優れた)eンが得られる。そして、本発明のかか
る優れた効果は、製パン時発酵時間の多少の長短、場合
によっては村ンチタイムやフロアタイムの有無等によっ
てさして影響を受けることがない。そのため、水溶性ア
ラビノキシランおよびアスコルビン酸類を併用してパン
を製造する本発明では、製造作業の都合により発酵時間
が多少変化してもパン体積が大きく且つ品質および食感
の良好なパンを、常に安定して製造するととができ、製
パン時の製造操作の許容範囲が大きくなる。さらに、本
発明によると製パン工程における発酵時間を短縮でき、
従来よりも短い時間でパン体積が大きく、品質や食感の
良好なパンが製造できることがわかる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水溶性アラビノキシランおよびアスコルビン酸類を配合
    した生地を混捏した後、発酵させ、次いで焼成または油
    揚げすることを特徴とするパン類の製造法。
JP22668988A 1988-09-12 1988-09-12 パン類の製造法 Expired - Lifetime JP2635122B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22668988A JP2635122B2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 パン類の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22668988A JP2635122B2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 パン類の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0276531A true JPH0276531A (ja) 1990-03-15
JP2635122B2 JP2635122B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=16849113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22668988A Expired - Lifetime JP2635122B2 (ja) 1988-09-12 1988-09-12 パン類の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2635122B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306838A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Adeka Corp 中種生地
WO2014017139A1 (ja) * 2012-07-25 2014-01-30 不二製油株式会社 デニッシュ生地の製造方法
CN116887683A (zh) * 2021-03-22 2023-10-13 花王株式会社 面包

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306838A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Adeka Corp 中種生地
JP4646852B2 (ja) * 2006-05-17 2011-03-09 株式会社Adeka 中種生地
WO2014017139A1 (ja) * 2012-07-25 2014-01-30 不二製油株式会社 デニッシュ生地の製造方法
JP5561434B2 (ja) * 2012-07-25 2014-07-30 不二製油株式会社 デニッシュ生地の製造方法
CN104363764A (zh) * 2012-07-25 2015-02-18 不二制油株式会社 丹麦面团的制造方法
CN116887683A (zh) * 2021-03-22 2023-10-13 花王株式会社 面包

Also Published As

Publication number Publication date
JP2635122B2 (ja) 1997-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU712799B2 (en) Steamed durum wheat flour
JPH06178644A (ja) ベークト製品、ドウ又はドライミックスとこれらの製造方法
US20080138484A1 (en) Starchy Food Material or Starchy Food
JP2001161258A (ja) パン類食品用改良剤
KR20220009934A (ko) 분쇄 열처리 밀가루의 제조 방법, 분쇄 열처리 밀가루 그리고 베이커리 식품용 믹스 및 그의 제조 방법
JP3068339B2 (ja) 冷凍ベーカリー製品
JP2010035513A (ja) べーカリー製品用品質改良剤
JP6092443B1 (ja) 菓子類の食感改良剤及び菓子類の製造方法
EP1808082A1 (en) Method of processing wheat flour, processed wheat flour obtained by the method and food utilizing the processed wheat flour
JPS6196943A (ja) パン製品とパン製品を作るための方法
JPH0276531A (ja) パン類の製造法
WO2021141114A1 (ja) パンケーキ類及びワッフル類用小麦粉組成物
JP2003038089A (ja) ベーカリー製品の製造方法
JP4564482B2 (ja) パンの製造方法、パンおよび製パン用品質改良剤
JP2000333614A (ja) サブレ菓子
JP3282771B2 (ja) パン類用固形カルシウム剤
JP2010158194A (ja) 米粉中麺の製造方法
JPH1028515A (ja) 冷凍パン及び冷凍中華饅頭並びにそのミックス組成物
JP2920428B2 (ja) イースト発酵食品及びその冷凍品の製造法
JP7385762B1 (ja) 生地加熱食品用加工澱粉及び生地加熱食品用ミックス
JP2020031575A (ja) パン様食品、その製造方法およびパン様食品生地
JP4322404B2 (ja) 製パン用組成物
JPH03112434A (ja) 小麦粉製品品質改良剤
US3214275A (en) Process for the preparation of baked goods and alimentary pastes
JPH03117449A (ja) 改良生地類

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 12