JPH0272436A - マイクロコンピュータの冗長システム - Google Patents

マイクロコンピュータの冗長システム

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JPH0272436A
JPH0272436A JP63225241A JP22524188A JPH0272436A JP H0272436 A JPH0272436 A JP H0272436A JP 63225241 A JP63225241 A JP 63225241A JP 22524188 A JP22524188 A JP 22524188A JP H0272436 A JPH0272436 A JP H0272436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
bus
signal
circuit
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP63225241A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ozaki
隆之 尾崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 現用マイクロコンピュータから予備マイクロコンピュー
タへの切替えの冗長システムに関し、前記切替えの冗長
システムを簡単な回路構成で実現し、かつ異常が発生し
たときには異常マイクロコンピュータの動作を即時に停
止させて予備のマイクロコンピュータに自動的に切替え
始動させて動作を始めから行わせることを目的とし、現
用の第1マイクロコンピュータと現用の第1マイクロコ
ンピュータに異常が発生したとき代わって動作を行う予
備の第2マイクロコンピュータを具備し、該第1マイク
ロコンピュータと第2マイクロコンピュータは、バスL
1〜バスL4のそれぞれを介して入出力回路とROMに
接続し、ROMの制御により入出力回路を介して外部装
置とのデータ交換を行うものにおいて、前記第1マイク
ロコンピュータに異常が生じた場合、その異常を検出し
て信号S、と信号S2を出力し、該信号S1を第2マイ
クロコンピュータに加え始動させて現用への切替えを自
動的に行い、かつ該信号S2により第1マイクロコンピ
ュータの動作を即時に自動的に停止させる異常検出回路
と、前記信号S2を入力し、前記第1マイクロコンピュ
ータがもつバスL1から第2マイクロコンピュータがも
つバスL2に即時に自動的に切替え、第2マイクロコン
ピュータと入出力回路の間の接続を形成するバス切替回
路と、前記信号S2を入力して第1マイクロコンピュー
タ異常状態を知らせる警報表示回路とを有し、自動的に
切替えられた後はシステムを最初から起動し継続する動
作をするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現用マイクロコンピュータから予備マイクロ
コンピュータへの切替えの冗長システムに関する。
従来、現用マイクロコンピュータで異常が発生した場合
には、冗長をもつ回路を附加して予備マイクロコンピュ
ータの異常を検知し、異常処理を行って後に切替えを行
っていた。このため切替えのための冗長を有していた。
本発明は、簡単な回路によりマイクロコンピュータの切
替えを即時に行うようにし、冗長の更に小さくした回路
を提供するものである。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の一実施例の構成を示す図である。図中
、1は第1マイクロコンピュータ、2は第2マイクロコ
ンピュータ、3は異常検出回路、5は警報表示回路、6
はリードオンリメモリ (以下ROMと称す)、7は外
部との接続を行う入出力回路、8はランダムアクセスメ
モリ (以下RAMと称す)、また9は第1バスインタ
フエース、10は第2バスインタフエース、11は異常
処理回路、なおL+−Lsは制御信号バス・アドレスバ
ス・データバスからなるバスである。
第1マイクロコンピュータ1は、主たる現用のマイクロ
コンピュータとして動作している。この第1マイクロコ
ンピュータ1は、ROM6に接続されたバスL、を介し
てROM6が有する制御プログラムに従って動作をし、
第1マイクロコンピュータ1と入出力回路7との間は第
1バスインタフエース9を介してバス1−1mにより接
続され、かつRAM8に接続されたバスL、を介して第
1マイクロコンピュータ1と入出力回路7との間で送受
されるデータを記憶しながらデータ交換を行っている。
ここで今、第1マイクロコンピュータ1に異常が発生し
た場合には、この異常が起こったことを示す異常信号を
異常検出回路3により検出し、この検出した信号を待機
中のバンクアップ用の第2マイクロコンピュータ2に加
えることにより、第1マイクロコンピュータ1は第1バ
スインタフエース9によりバスし。から切り離され、代
わって第2バスインタフエース10はバスし、5を取り
込んで第2マイクロコンピュータ2との接続を形成して
現用に切替える。次に第2マイクロコンピュータ2は、
第1マイクロコンピュータ1の異常を検出して異常処理
回路11に加え、異常処理回路11を通してホルト信号
(*)IALTと称する)として第1マイクロコンピュ
ータlに加えて動作を停止するようにしている。
またこのとき警報表示回路5は、警報表示(警報ランプ
表示または警報ベルの鳴動)を行い、早急なバックアッ
プ修理を運用者に通知している。
なお以後、第2マイクロコンピュータ2は第2バスイン
タフエース10を介して、制御信号バス・アドレスバス
・データバスL3bにより入出力回路7とのデータの交
換を行う。なお第2マイクロコンピュータ2の動作は第
1マイクロコンビエータlが復旧するまで継続して動作
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、第1マイクロコンピュータ1において異常が発
生したときには、第1マイクロコンピュータの動作を即
時に停止させ、かつ第2マイクロコンピュータ2に即時
に切替えて動作を継続させることができなかった。この
ため両マイクロコンピュータの切替えの間に異常処理が
生じるという問題があり、また冗長システムの回路構成
も複雑なものであった。
本発明は、前記切替えの冗長システムを筒車な回路構成
で実現し、かつ異常が発生したときには異常マイクロコ
ンピュータの動作を即時に停止させて予備のマイクロコ
ンピュータに自動的に切替え始動させて動作を始めから
行わせることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は第1マイクロコンピュータであり、常時は現
用としてシステムを司るもの、2は第2マイクロコンピ
ュータであり、現用の第1マイクロコンピュータ1に異
常が発生したとき代わってシステムを司るもの、6はR
OMであり、第1マイクロコンピュータ1あるいは第2
マイクロコンピュータ2に制御され、当該システムを)
1用するプログラムを存するもの、7は入出力回路であ
り、第1マイクロコンピュータ1および第2マイクロコ
ンピュータ2とはバスト1〜バスL4のそれぞれを介し
て接続して外部装置とのデータ交換を行うものであり、
更に3は異常検出回路であり、前記第1マイクロコンピ
ュータlに異常が生じた場合、その異常を検出して信号
S、と信号S2を出力し、該信号SIを第2マイクロコ
ンピュータ2に加え始動させて現用への切替えを自動的
に行い、かつ該信号S2により第1マイクロコンピュー
タ1の動作を即時に自動的に停止させるもの、4はバス
切替回路であり、前記信号S2を入力し、前記第1マイ
クロコンピュータ1がもつバスL、から第2マイクロコ
ンピュータ2がもつバスLZに即時に自動的に切替え、
第2マイクロコンピュータ2と入出力回路7の間の接続
を形成させるもの、なお5は警報表示回路であり、前記
信号S2を入力して第1マイクロコンピュータlの異常
状態を知らせるものである。
異常検出回路3では、第1マイクロコンピュータ1から
第2マイクロコンピュータ2への切替工を自動的に即時
に行い、以後はシステムを最初から起動し継続する動作
を行うように構成するものである。
〔作 用〕
本発明によれば第1図に示すように、現用の第1マイク
ロコンピュータ1に異常が発生した場合に、異常検出回
路3はこれを検出して即時に予備の第2マイクロコンピ
ュータ2を現用に切替えるための信号S1とバス切替回
路4を動作させるための信号S2を発生する。更に該信
号S2によりバス切替回路4にバスL3を取り込ませて
第2マイクロコンピュータの動作を開始させ、かつ第1
マイクロコンピュータの動作の停止を行わせるようにす
る。
従って第2マイクロコンピュータ2は即時に動作を開始
し、かつ第1マイクロコンピュータの異常により誤った
表示および処理が生じることもな(第2マイクロコンピ
ュータ2に切替えられて継続した動作を行わせることが
可能となる。
〔実 施 例〕
第2図は本発明の一実施例の構成を示す図である。図中
1は第1マイクロコンピュータ、2は第2マイクロコン
ピュータである。また3は異常検出回路であり、31の
フリップフロップ(以下FFと称す)と、32と33の
単安定マルチバイブレーク(以下MMVと称す)とを有
している。なお4はバス切替回路、5は警報表示回路、
6はROM、7は外部と接続する入出力回路、8はRA
Mであリ、さらにり、 −t、sは制御信号バス・アド
レスバス・データバスからなるバスである。
また第3図は本発明の一実施例の動作説明図である。以
下第2図を中心に第3図を用いて説明する。
第1マイクロコンピュータ1は、主たる運用を司る現用
のマイクロコンピュータであり、また第2マイクロコン
ピュータ2は第1マイクロコンピュータlに異常が発生
したときに一時的に代わって動作をするものである。
通常は第1マイクロコンピュータlは、ROM6の制御
プログラムに従って第1マイクロコンピュータlと入出
力回路7をバス切替回路4に接続するall IIn信
号バス・アドレスバス・データバスからなるバスし、と
バスL、を介して入出力回路7とのデータの交換を行い
、かつ第3図(a)に示す周期T、のデータ信号D11
と第3図(b)に示すアドレス信号A、とを出力してい
る。
このデータ信号[)+1とアドレス信号A、とは、FF
31のデータ端子りとクロック端子Cにそれぞれ加えら
れる。FF31からは、第3図(c)に示す周期T1の
データ信号DI2が出力されて、MMV32のトリガ一
端子Tに加えられる。MMV32のトリガ一端子Tに正
常なデータ信号[)tzが加えられている限り、即ち第
1マイクロコンピュータ1が正常に動作をしているとき
は、第3図(d)に示す出力端子Qの出力信号DI3は
継続して゛旧gh lとなっている。このときMMV3
2は、 ゛旧gh ’から“しow”への立ち下がりで
トリガーされて所定時間Tz(>T、)の間、出力端子
Qより “旧gh”のデータを出力する。
いま第1マイクロコンピュータlに異常が発生したとき
は、第3図(a)に示すデータ信号り、の2部に示すよ
うに正常に周期T1のデータ信号が第1マイクロコンピ
ュータ1から出力されなくなる。このためMMV32に
周期T、でトリガー信号が加えられなくなり、その出力
信号DI+は“Lowとなる。このデータ信号D13は
、■警報表示回路5に警報ランプ表示、警報ベルの鳴動
等の警報表示を行うように指示し、■第1マイクロコン
ピュータ1の動作を停止するように指示し、■バス切替
回路4にシステムの制御信号バス・アドレスバス・デー
タバスのバスL、を第1マイクロコンピュータ1のもの
Llから第2マイクロコンピュータ2のものL2に切替
えるように指示する。そしてデータ信号DI3の反転信
号がM M V 32の端子的から出力されて、第2マ
イクロコンピュータ2の*1IALT端子に加える。更
にデータ信号DI3は、MMV33のトリガ一端子Tに
加えられ第1マイクロコンピュータ1に異常が発生した
とき第2マイクロコンピュータ2に°RESET”信号
を送る。これが第3図(e)に示すデータ信号DI4で
ある。
ここでMMV33は、“旧gh ’から“Low”への
立ち下がりでトリガーされて所定時間T、の間、出力端
子*Qから7“LO−”のデータを出力する。
そして以後第2マイクロコンピュータ2は、バス切替回
路4を介して制御信号バス・アドレスバス・データバス
からなるバスL、により入出力回路7とのデータ交換を
行う。
なお第4図に、本発明のマイクロコンピュータ処理フロ
ーチャートを示す。本フローチャートは周期的に同一の
処理を行うプログラムに適用され、■まずデータ信号D
llとアドレス信号A 11を発生する処理を「警報状
態信号の出力」として組んでおくようにし、■以後第1
マイクロコンピュータ1が通常動作の正常動作を繰り返
しているかどうか、即ち本来の目的の情報処理の繰り返
し処理の終わりか否かを判断し、°繰り返し処理の終わ
りか”の処理の“NO゛のときは、処理フローはループ
となって以後の処理を繰り返す。そして現用マイクロコ
ンピュータが正常に動作せず、異常が発生した場合には
、いままで現用であった第1マイクロコンピュータlは
、異常検出回路3の発する信号により予備の第2マイク
ロコンピュータ2に切替えられ、予備の第2マイクロコ
ンピュータ2は最初から再びプログラムを実行する。
以上において述べたように、異常発生のときは第1マイ
クロコンピュータ1の動作を即時に停止し、警報表示回
路5により異常発生を生じたマイクロコンピュータにつ
いての警報ランプ表示、警報ベルの鳴動等を行わせ、予
備の第2マイクロコンピュータ2に自動的に切替えて最
初から41!続してプログラムを実行させるようにして
いる。
−タの処理フローチャート、 第5図は従来の一実施例の構成を示す図、である。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば簡単な回路で冗
長システムが実現でき、また現用のマイクロコンピュー
タに異常が発生したときは、予備マイクロコンピュータ
は最初からプログラムを実行するようにしているため、
周期的な動作を行うプログラムの実行に非常に有効とな
る。
更にまた遠隔地での故障時の修理までの間の応急処置と
して予備マイクロコンピュータを動作させることが可能
となる。
図において、 1は第1マイクロコンピュータ、 2は第2マイクロコンピュータ、 3は異常検出回路、 4はバス切替回路、 5は警報表示回路、 6はROM。
7は入出力回路、 L1〜L4はバス、 を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図 第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、第3図は本
発明の一実施例の動作説明図、第4図は本発明の一実施
例のマ・fりロコンビュ苓沁晴−璧理澹呻昧Tffi 第1図 第 図 拝上4−ぢ0角4八゛εオT図 第5wJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現用の第1マイクロコンピュータ(1)と現用の第1マ
    イクロコンピュータ(1)に異常が発生したとき代わっ
    て動作を行う予備の第2マイクロコンピュータ(2)を
    具備し、該第1マイクロコンピュータ(1)と第2マイ
    クロコンピュータ(2)は、バスL_1〜バスL_4の
    それぞれを介して入出力回路(7)とROM(6)に接
    続し、ROM(6)の制御により入出力回路(7)を介
    して外部装置とのデータ交換を行うものにおいて、 前記第1マイクロコンピュータ(1)に異常が生じた場
    合、その異常を検出して信号S_1と信号S_2を出力
    し、該信号S_1を第2マイクロコンピュータ(2)に
    加え始動させて現用への切替えを自動的に行い、かつ該
    信号S_2により第1マイクロコンピュータ(1)の動
    作を即時に自動的に停止させる異常検出回路(3)と、 前記信号S_2を入力し、前記第1マイクロコンピュー
    タ(1)がもつバスL_1から第2マイクロコンピュー
    タ(2)がもつバスL_2に即時に自動的に切替え、第
    2マイクロコンピュータ(2)と入出力回路(7)の間
    の接続を形成するバス切替回路(4)と、前記信号S_
    2を入力して第1マイクロコンピュータ(1)の異常状
    態を知らせる警報表示回路(5)と、を有し、自動的に
    切替えられた後はシステムを最初から起動し継続する動
    作をすることを特徴とするマイクロコンピュータの冗長
    システム。
JP63225241A 1988-09-07 1988-09-07 マイクロコンピュータの冗長システム Pending JPH0272436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05173813A (ja) * 1991-04-30 1993-07-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 障害許容ロジックシステム及びロジックシステムから出力データを提供する方法
JPH05204691A (ja) * 1991-09-27 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> パーソナルコンピュータシステム
CN102575574A (zh) * 2009-10-02 2012-07-11 欧陆汽车有限责任公司 用于涡轮机的废气门装置、用于废气涡轮增压机的涡轮机、废气涡轮增压机、机动车以及用于运行废气涡轮增压机的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102575574A (zh) * 2009-10-02 2012-07-11 欧陆汽车有限责任公司 用于涡轮机的废气门装置、用于废气涡轮增压机的涡轮机、废气涡轮增压机、机动车以及用于运行废气涡轮增压机的方法

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