JPH0269223A - 合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法 - Google Patents

合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法

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JPH0269223A
JPH0269223A JP22002088A JP22002088A JPH0269223A JP H0269223 A JPH0269223 A JP H0269223A JP 22002088 A JP22002088 A JP 22002088A JP 22002088 A JP22002088 A JP 22002088A JP H0269223 A JPH0269223 A JP H0269223A
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JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
corrugated tube
mold
corrugated pipe
scratches
Prior art date
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Pending
Application number
JP22002088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Yamane
山根 嘉文
Hideki Iketani
池谷 秀輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ブロー成形装置又は真空成形装置により連続
的に金型によって成形される押出し機により平滑に押し
出された樹脂を金型内面に押し当て管外面を金型内面と
同一形状に成形する合成樹脂製波付管に係り、特に、金
型内面の仕上がり(表面荒さ)、キズ、突起等によって
、あるいは金型が成形完了位置で成形波付管から離れる
際に、金型内側の突出部によって形成される成形波付管
外面の谷部及び裾部のキズ、凹みをなくし、応力集中を
著しく緩和し、引っ張り特性、耐屈曲性、耐クリープ性
、耐環境応力性、耐疲労性を向上し。 成形波付管に外力が加わったときの応力集中による機械
的強度の低下や長期の使用でのクリープ破壊、疲労破壊
を生じさせることなく成形波付管の耐久性を著しく向上
させることのできる合成樹脂製波、付管表面のキズ等の
除去方法に関する。
【従来の技術】
近年、電線・ケーブルは、布中ケーブルのように架線電
性を道路上より取り払い洞道内に布設する地中布設方式
が一般的に行なわれている。また、一方では、最近の建
設ブームに乗ってビルの建設が盛んになり、ビルとビル
の間隔が狭くなるにしたがい建設したビルに供給する電
力を引き込むための電線を架設する場所がなくなり土中
に埋め込むことが盛んに行なわれるようになってきた。 この電線・ケーブルの土中に埋設に当っては、波付き可
撓ポリエチレン管内に電線・ケーブルを収納し、この波
付き可撓ポリエチレン管ごと埋設する方法が一般に取ら
れている。 また、近距離、例えば、1つの工場内における液体の輸
送で、しかも連続的に液体を供給する必要がある場合に
は、管路を用いて輸送する手段が取られている。この管
路式の輸送手段における管路は、液体の輸送が直線的で
ない場合が多いため。 可撓性のある蛇腹状の波付管が用いられている。 この波付管は、廃水を汚水処理場へ輸送する場合とか、
汚水処理して法定基準に達した廃水を排水溝に輸送排水
するようなものには、合成樹脂が使用されている。 このように合成樹脂製波付管の用途は多岐に渡っている
。この合成樹脂製波付管は、一般に第4図に示す如くブ
ロー成形装置又は真空成形装置によって連続的に金型に
よって成形される。すなわち、ブロー成形装置又は真空
成形装置100は、内面に波型が形成されてブロック状
に構成されている金型110が多数連設されている。こ
の金型110は、複数調速ねられ隣接する金型は互いに
密に接触すると共に開動するように構成されており、複
数個の金型110がエンドレスのリング状に形成され金
型列120を構成している。この金型列120は、押出
し機200の樹脂押し出し部210近傍で直線状に所定
距離移動する成形部130が設けられている。また、こ
の金型列120は、複数条有しており、この複数条の金
型列120が成形部130で合わさり円筒状に形成され
る。 したがって、この成形部130において複数条の金型列
120によって形成される円筒状内に押出し機200か
ら高温に加熱溶融された樹脂300を押し出す。このよ
うに押出し機200から波付管の材料である樹脂300
を押出し、内部からガス圧を掛け、樹脂300を金型の
内面に押圧させて樹脂300と共に金型110を移動し
、この金型110を移動する間に金型110によって保
形しながら樹脂300を冷却する。この押出し機20o
から押し出された樹脂300の押し出し速度に合わせて
複数条の金型列120は、直線状に所定距離移動して断
面円形状の合成樹脂製波付管400を製造する。この所
定距離は、高温で押し出された樹脂300が保形する温
度に冷却するまでの距離である。この所定距離移動した
複数条の金型列120の金型110は、小ブロックに分
割して放射線状に引き取られていく。このようにして、
ブロー成形装置又は真空成形装置100により連続的に
押出し機200により平滑に押し出された樹脂300は
金型110内面に押し当てられ、管外面は金型110内
面と同一形状に成形される。
【発明が解決しようとする課題] このようなブロー成形装置又は真空成形装置100に用
いられる金型110は、金属製でできているため、金型
内面の波形状の面の仕上がり(表面荒さ)が良好でなか
ったり、何等かの理由でキズあるいは突起といったキズ
等が生じている場合がある。 一方、合成樹脂製波付管の材料には、可撓性が良いよう
にポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ゴムのそれぞれの
組成物又は混合物のいずれかの比較的軟らかい合成樹脂
が使用されている。このため金型内面にできているキズ
等によって成形された合成樹脂製波付管の外周面にキズ
や凹みが形成されるという問題点を有している。 また、波形状の面の仕上がり(表面荒さ)が良好で、金
型内表面にもキズあるいは突起といったキズ等が発生し
ていなくても、成形部130の金型110による成形完
了位置において、合成樹脂製波付管400を構成する成
形波付管から金型110が離れる際に、合成樹脂製波付
管の材料には、可撓性が良いようにポリオレフィン、ポ
リ塩化ビニル、ゴムのそれぞれの組成物又は混合物のい
ずれかの比較的軟らかい合成樹脂が使用されており、金
型110が回動するようにして成形波付管400から離
れるため、金型110内側の突出部(合成樹脂製波付管
400の谷部成形リブ)140によって、成形波付管4
00の谷部及び裾部にキズや凹みなどのキズ等を形成す
るという問題点を有している。 これら合成樹脂製波付管400に形成されたキズ等は、
合成樹脂製波付管400に外力が加わったときの応力集
中による機械的強度の低下や長期の使用でのクリープ破
壊、疲労破壊を生じさせ、合成樹脂製波付管の耐久性を
著しく低下させるという問題点を有している。 本発明は、金型内面の仕上がり(表面荒さ)5キズ、突
起等によって、あるいは金型が成形完了位置で成形波付
管から離れる際に、金型内側の突出部によって形成され
る成形波付管外面の谷部及び裾部のキズ、凹みをなくし
、応力集中を著しく緩和し、引っ張り特性、耐屈曲性、
耐クリープ性。 耐環境応力性、耐疲労性を向上し、成形波付管に外力が
加わったときの応力集中による機械的強度の低下や長期
の使用でのクリープ破壊、疲労破壊を生じさせることな
く成形波付管の耐久性を著しく向上させることのできる
合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法を提供するこ
とを目的とじている。 【課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明の合成樹脂製波付管
表面のキズ等の除去方法においては、ポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ゴムのそれぞれの組成物又は混合物の
いずれかによって形成される波付管の表面を連続的に所
定時間加熱し、溶融せしめ、しかる後常温近傍にまで冷
却するようにしたものである。 そして、上記波付管表面の連続的加熱及び冷却は、ブロ
ー成形装置又は真空成形装置により連続的に金型によっ
て成型した後の工程において行なうようにするのが好ま
しい。 【作用】 ブロー成形装置又は真空成形装置により連続的に金型に
よって成形される押出し機により平滑に押し出された樹
脂を金型内面に押し当て、管外面を金型内面と同一形状
に成形して合成樹脂製波付管を製造する。この合成樹脂
製波付管の表面を連続的に所定時間加熱し、溶融せしめ
、しかる後常温近傍にまで冷却する。この合成樹脂製波
付管の表面の加熱によって合成樹脂製波付管の表面を溶
融せしめ合成樹脂製波付管の外周面にできたキズ等をな
くすことができる。
【実施例】
以下、本発明の実施例について説明する。 第1図には、本発明に係る合成樹脂製波付管表面のキズ
等の除去方法の一実施例が示されている。 図において波付管として成形された合成樹脂製波付管1
は、ドラム2に巻かれている。このドラム2に巻かれた
合成樹脂製波付管1は、ドラム2が第1図図示矢印Aに
示す如き方向に回転して定量的に供給される。この合成
樹脂製波付管1に用いられる合成樹脂は、ポリオレフィ
ン、ポリ塩化ビニル、ゴムのそれぞれの組成物又は混合
物のいずれかが用いられている。このドラム2の前方に
は、ヒータ3が設けられている。このヒータ3は、ドラ
ム2から供給されてくる合成樹脂製波付管1の表面を加
熱するもので、このヒータ3によって合成樹脂製波付管
1の表面を加熱すると合成樹脂製波付管1の表面は、溶
融する。この合成樹脂製波付管1の表面の溶融によって
、合成樹脂製波付管1の表面にキズや凹みなどがあった
場合に、第3図(A)及び第3図(D)に示す如く小さ
いキズ等の場合には、なくすことができ、第3図(B)
及び第3図(C)に示す如く大きな凹みの場合には、平
滑化することができる。 このヒータ3の後方には、冷却袋W4が設けられている
。この冷却袋W14は、波付管として成形された合成樹
脂製波付管1の表面をヒータ3によって再加熱して合成
樹脂製波付管1の表面を溶融し1表面にできているキズ
や凹みなどを平滑化した後常温まで冷却して安定化させ
るためのものである。この冷却装置4において冷却した
後ドラム5に第1図図示矢印Bに示す方向に回転して巻
き取る。 したがって、本実施例によれば、金型内面の仕上がり(
表面荒さ)、キズ、突起等によって、あるいは金型が成
形完了位置で成形波付管から離れる際に、金型内側の突
出部によって形成された合成樹脂製波付管として既に製
品化されていル合成樹脂製波付管外面の谷部及び裾部の
キズ、凹みをなくし、応力集中を著しく緩和し、引っ張
り特性、耐屈曲性、耐クリープ性、耐環境応力性、耐疲
労性を向上し、成形波付管に外力が加わったときの応力
集中による機械的強度の低下や長期の使用でのクリープ
破壊、疲労破壊を生じさせることなく成形波付管の耐久
性を著しく向上させることができる。 第2図には、本発明に係る合成樹脂製波付管表面のキズ
等の除去方法の他の実施例が示されている。 図において押出し機11には成形機12が接続されてお
り、この押出し機11によって連続的に合成樹脂が押し
出され、この押し出された合成樹脂に成形機12によっ
て波形が形成され合成樹脂製波付管13が製造される。 この成形機12の後方にヒータ14が、このヒータ14
の後方に冷却装置115が設けられている。このヒータ
14は、押出し機11、成形機12によって波付管とし
て成形された合成樹脂製波付管13の表面を加熱溶融さ
せるためのものである。また、冷却装置15は、加熱溶
融させた合成樹脂製波付管13の表面を常温まで冷却し
てさせる合成樹脂製波付管13の表面の形状を安定化さ
せるためのものである。 この押出し機11、成形機12によって成形された合成
樹脂製波付管13は、第2図図示矢印Aに示す如き方向
に定量的に供給される。この合成樹脂製波付管13に用
いられる合成樹脂は、ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル
、ゴムのそれぞれの組成物又は混合物のいずれかが用い
られている。また、このヒータ14は、成形機12から
供給されてくる合成樹脂製波付管13の表面を加熱する
もので、このヒータ14によって合成樹脂製波付管13
の表面を加熱すると合成樹脂製波付管13の表面は、溶
融する。この合成樹脂製波付管13の表面の溶融によっ
て、合成樹脂製波付管13の表面にキズや凹みなどがあ
った場合に、第3図(A)及び第3図(D)に示す如く
小さいキズ等の場合には、なくすことができ、第3図(
B)及び第3図(C)に示す如く大きな凹みの場合には
、平滑化することができる。 このヒータ14の後方に設けられている冷却袋@15は
、波付管として成形された合成樹脂製波付管13の表面
をヒータ14によって再加熱して合成樹脂製波付管13
の表面を溶融し、表面にできているキズや凹みなどを平
滑化した後常温まで冷却して安定化させるためのもので
ある。この冷却装置15において冷却した後ドラム16
に第2図図示矢印Bに示す方向に回転して巻き取る。 したがって、本実施例によれば、金型内面の仕上がり(
表面荒さ)、キズ、突起等によって、あるいは金型が成
形完了位置で成形波付管から離れる際に、金型内側の突
出部によって形成された合成樹脂製波付管として製品化
する段階で合成樹脂製波付管の外周面の谷部及び裾部の
キズ、凹みをなくし、応力集中を著しく緩和し、引っ張
り特性、耐屈曲性、耐クリープ性、耐環境応力性、酎疲
労性を向とし、成形波付管に外力が加わったときの応力
集中による機械的強度の低下や長期の使用でのクリープ
破壊、疲労破壊を生じさせることなく成形波付管の耐久
性が著しく向上したより完全な合成樹脂製波付管を提供
することができる。
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ゴムのそれぞれの組
成物又は混合物のいずれかによって形成される波付管の
表面を連続的に所定時間加熱し、溶融せしめ、しかる後
常温近傍にまで冷却するようにしであるため、金型内面
の仕上がり(表面荒さ)、キズ、突起等によって、ある
いは金型が成形完了位置で成形波付管から離れる際に、
金型内側の突出部によって形成された合成樹脂製波付管
として既に製品化されている合成樹脂製波付管外面の谷
部及び裾部のキズ、凹みをなくし、応力集中を著しく緩
和し、引っ張り特性、耐屈曲性、耐クリープ性、耐環境
応力性、酎疲労性を向上し、成形波付管に外力が加わっ
たときの応力集中による機械的強度の低下や長期の使用
でのクリープ破懐、疲労破壊を生じさせることなく成形
波付管の耐久性を著しく向上させることができる。 そして、波付管表面の連続的加熱及び冷却をブロー成形
装置又は真空成形装置により連続的に金型によって成型
した後の工程において行なうようにしであるため、金型
内面の仕上がり(表面荒さ)、キズ、突起等によって、
あるいは金型が成形完了位置で成形波付管から離れる際
に、金型内側の突出部によって形成された合成樹脂製波
付管として製品化する段階で合成樹脂製波付管の外周面
の谷部及び裾部のキズ、凹みをなくし、応力集中を著し
く緩和し、引っ張り特性、耐屈曲性、耐クリープ性、耐
環境応力性、耐疲労性を向上し、成形波付管に外力が加
わったときの応力集中による機械的強度の低下や長期の
使用でのクリープ破壊。 疲労破壊を生じさせることなく成形波付管の耐久性が著
しく向上したより完全な合成樹脂製波付管を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る合成樹脂製波付管表面のキズ等の
除去方法の実施例を示す全体構成図、第2図は本発明に
係る合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法の他の実
施例を示す全体構成図、第3図は本発明の詳細な説明す
るための図、第4図は合成樹脂製波付管の製造方法を示
す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ゴムのそれぞ
    れの組成物又は混合物のいずれかによって形成される波
    付管の表面を連続的に所定時間加熱し、溶融せしめ、し
    かる後常温近傍にまで冷却するようにした合成樹脂製波
    付管表面のキズ等の除去方法。
  2. (2)上記波付管表面の連続的加熱及び冷却は、ブロー
    成形装置又は真空成形装置により連続的に金型によって
    成型した後の工程において行なうようにした請求項1記
    載の合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法。
JP22002088A 1988-09-02 1988-09-02 合成樹脂製波付管表面のキズ等の除去方法 Pending JPH0269223A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100457424C (zh) * 2004-09-28 2009-02-04 杭州波达塑业有限公司 大口径硬聚氯乙烯双壁波纹管的生产工艺
JP2010106929A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Kanto Chem Co Inc 透明塩化ビニル管の補強方法
JP2011126271A (ja) * 2009-11-18 2011-06-30 Canon Inc 液体供給部材、液体供給部材の製造方法、液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法

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