JPS61110525A - 長尺断熱管の製法 - Google Patents
長尺断熱管の製法Info
- Publication number
- JPS61110525A JPS61110525A JP59233559A JP23355984A JPS61110525A JP S61110525 A JPS61110525 A JP S61110525A JP 59233559 A JP59233559 A JP 59233559A JP 23355984 A JP23355984 A JP 23355984A JP S61110525 A JPS61110525 A JP S61110525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- heat insulation
- pipe
- heat
- skin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/04—Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/46—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
- B29C44/50—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying
- B29C44/507—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying extruding the compound through an annular die
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
- B29L2023/225—Insulated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は合成樹脂製の長尺断熱管の製法に関する。さら
に詳しくは、表面形状が整えられている長尺断熱管の製
法に関する。
に詳しくは、表面形状が整えられている長尺断熱管の製
法に関する。
［従来の技術１
従来上り長尺断熱管の製法は、合成樹脂を素材とするパ
イプ素管の外周に発泡断熱層とスキン層を形成工程と該
形成工程で加えられた熱を冷却する冷却工程とによって
断熱管が製造され、さらに製造された断熱管を巻取工程
によってドラムに巻き取るようにしている。
イプ素管の外周に発泡断熱層とスキン層を形成工程と該
形成工程で加えられた熱を冷却する冷却工程とによって
断熱管が製造され、さらに製造された断熱管を巻取工程
によってドラムに巻き取るようにしている。
一般に前記形成工程は、艮ランドダイス内に押出槻によ
ってパイプ素材や発泡断熱材料、要すればスキン層形成
材料などが押し出されることによって行なわれる。また
前記冷却工程は長ランドダイスの出口側に連らねて設け
られたシャワーや水槽などにより、長ランドダイスから
押し出される断熱管をその周囲から冷却することにより
行なわれる。
ってパイプ素材や発泡断熱材料、要すればスキン層形成
材料などが押し出されることによって行なわれる。また
前記冷却工程は長ランドダイスの出口側に連らねて設け
られたシャワーや水槽などにより、長ランドダイスから
押し出される断熱管をその周囲から冷却することにより
行なわれる。
［発明が解決しようとする問題点１
従米の製法によって断熱管の製法スピードを高めるため
、冷却工程の通過時間を早める、つまり艮ランドダイス
から押し出される断熱管の押出速度が早められると、断
熱管の冷却が不充分となりかねない。そのばあい、発泡
断熱層とスキン層の間にガスがたまって、ふくれが発生
し、製品としての長尺断熱管の表面形状を損なうほか、
巻き取り時に断熱管が変形して１．まうという問題があ
る。
、冷却工程の通過時間を早める、つまり艮ランドダイス
から押し出される断熱管の押出速度が早められると、断
熱管の冷却が不充分となりかねない。そのばあい、発泡
断熱層とスキン層の間にガスがたまって、ふくれが発生
し、製品としての長尺断熱管の表面形状を損なうほか、
巻き取り時に断熱管が変形して１．まうという問題があ
る。
本発明は値上の実情に鑑み、効率的に充分な冷却が（ｉ
なわれうる長尺断熱管の製法を提供するものである８ １問題点を解決するための手段１ 本発明の長尺断熱管の製法は、合成樹脂製のパイプ素管
の外周に発泡断熱層とスキン層を形成する形成工程と該
形成工程で加えられた熱を冷却する冷却工程と前記２工
程で製造された断熱管をドラムに巻き取る巻取工程とか
らなる製法であって、巻取工程と冷却工程との間の少な
くとも１カ所において前記断熱管の表面温度を検出し、
該検出温度を帰還情報として冷却工程の「程速度を加減
制御することを要旨とする。
なわれうる長尺断熱管の製法を提供するものである８ １問題点を解決するための手段１ 本発明の長尺断熱管の製法は、合成樹脂製のパイプ素管
の外周に発泡断熱層とスキン層を形成する形成工程と該
形成工程で加えられた熱を冷却する冷却工程と前記２工
程で製造された断熱管をドラムに巻き取る巻取工程とか
らなる製法であって、巻取工程と冷却工程との間の少な
くとも１カ所において前記断熱管の表面温度を検出し、
該検出温度を帰還情報として冷却工程の「程速度を加減
制御することを要旨とする。
［作 用１
冷却工程での冷却は断熱管の周囲からなされるので、冷
却工程を終えた時、αでの断熱管の表面温度は低下して
いても、断熱管内部の残留熱が半径方向に放散するので
、しばらくすると表面温度は再び」１昇する。この温度
−！〕昇は一定の関数関係で促えることができるので、
その温度を、つまり冷却工程と巻取工程との間で検出し
た少なくとも１カ所の表面温度を検出すれば、冷却が不
充分かどうかの指標とすることがでおる。
＼そこでＬ記検出温度を帰
還情報としてうるとともに、一方発泡断熱層とスキン層
との開にふくらみが発生しないよ）に充分冷却され、か
つその範囲内で製造スピードを可能な限り早くしたばあ
いの同じ検出部位の断熱管の表面温度を目標値として設
定する。そして両者間の偏差が零に近づくよ）冷却工程
の工程速度を加減制御する。
却工程を終えた時、αでの断熱管の表面温度は低下して
いても、断熱管内部の残留熱が半径方向に放散するので
、しばらくすると表面温度は再び」１昇する。この温度
−！〕昇は一定の関数関係で促えることができるので、
その温度を、つまり冷却工程と巻取工程との間で検出し
た少なくとも１カ所の表面温度を検出すれば、冷却が不
充分かどうかの指標とすることがでおる。
＼そこでＬ記検出温度を帰
還情報としてうるとともに、一方発泡断熱層とスキン層
との開にふくらみが発生しないよ）に充分冷却され、か
つその範囲内で製造スピードを可能な限り早くしたばあ
いの同じ検出部位の断熱管の表面温度を目標値として設
定する。そして両者間の偏差が零に近づくよ）冷却工程
の工程速度を加減制御する。
以上の制御系によって、表面形状を損なうことなく長尺
断熱管を効率的に製造することがで慇る。
断熱管を効率的に製造することがで慇る。
［実施例］
つぎに本発明の長尺断熱管の製法の一実施例を図面を参
照しながら説明する。第１図は本発明の実施例にかかわ
る製法の説明図である。
照しながら説明する。第１図は本発明の実施例にかかわ
る製法の説明図である。
第１図に示されている形成工程（１）と冷却工程（２）
とは１ｉｉｌ述した従来の技術と同様にして行なわれる
。なお前記形成工程（１）は断熱層（３１）とスキン層
（３２）とが個別に形成されるばあいとを含み、さらに
パイプ系間（３３）の押し出しが同時になされるばあい
も含まれる。また冷却工程（２）はシャワーや水槽（２
１）による冷却のほか、闇で空冷工程を施すものも含ま
れる。
とは１ｉｉｌ述した従来の技術と同様にして行なわれる
。なお前記形成工程（１）は断熱層（３１）とスキン層
（３２）とが個別に形成されるばあいとを含み、さらに
パイプ系間（３３）の押し出しが同時になされるばあい
も含まれる。また冷却工程（２）はシャワーや水槽（２
１）による冷却のほか、闇で空冷工程を施すものも含ま
れる。
冷却工程（２）を終えた長尺断熱管（３）はベルトコン
ベヤやロールなどの移送手段（４）により巻取ドラム（
５１１＊で送られ、そこで最終工程としてドラムに巻き
取られ、製品として完成された姿となる。
ベヤやロールなどの移送手段（４）により巻取ドラム（
５１１＊で送られ、そこで最終工程としてドラムに巻き
取られ、製品として完成された姿となる。
第１図において、（＾）〜（Ｅ）は冷却工程（２）と巻
取工程（５）との間における断熱管の表面温度の検出個
所を示す。それぞれの個所での検出温度は、たとえば冷
却工程終了直後の（＾）での検出温度が２７℃であった
ばあい、（Ｂ）では３３℃、（Ｃ）では３７℃、（１′
１）では４２℃、（Ｅ）では４１℃のように変化する。
取工程（５）との間における断熱管の表面温度の検出個
所を示す。それぞれの個所での検出温度は、たとえば冷
却工程終了直後の（＾）での検出温度が２７℃であった
ばあい、（Ｂ）では３３℃、（Ｃ）では３７℃、（１′
１）では４２℃、（Ｅ）では４１℃のように変化する。
表面状態に変化を及ぼさない冷却工程（２）と巻取工程
（５）の間の最高表面温度は、パイプの材質、断熱層の
材質ヤ厚さ、冷却工程（２）における冷却状部などを考
慮して実験的に求めることかで終、その値が目標値とさ
れる。
（５）の間の最高表面温度は、パイプの材質、断熱層の
材質ヤ厚さ、冷却工程（２）における冷却状部などを考
慮して実験的に求めることかで終、その値が目標値とさ
れる。
たとえば水架橋型ポリエチレンパイプ（外径７６ｍｍ、
内径６１ｚｚ）にポリエチレン７オームの断熱層（厚さ
２４肩屓）およびポリエチレンのスキン層（厚さ２ ｉ
＋ｉ）を１７０℃にて製造スピード１Ｍ／分で形成した
と訃、冷却工程（２）と巻き取り工程（５）の闇の断熱
管の最高表面温度が約４１℃のときは、表面形状に変化
はなかった。
内径６１ｚｚ）にポリエチレン７オームの断熱層（厚さ
２４肩屓）およびポリエチレンのスキン層（厚さ２ ｉ
＋ｉ）を１７０℃にて製造スピード１Ｍ／分で形成した
と訃、冷却工程（２）と巻き取り工程（５）の闇の断熱
管の最高表面温度が約４１℃のときは、表面形状に変化
はなかった。
本発明の製法においては、表面温度の検出個所を少なく
とも１個所、好ましくは３〜５個所とし、それらのうち
の最高温度が帰還情報として採用される。
とも１個所、好ましくは３〜５個所とし、それらのうち
の最高温度が帰還情報として採用される。
本発明の製法は、１−記のようにしで設定された目標値
と前記検出温度を帰還情報と１．てフィードバックさせ
、冷却工程（２）の工程速度をシリ御するものである。
と前記検出温度を帰還情報と１．てフィードバックさせ
、冷却工程（２）の工程速度をシリ御するものである。
第１図に示された実施例において冷却工程（２）の工程
速度は、具体的には艮ランドダイス（１１）への断熱層
（３１）の押し出し速度およびパイプ素管の押出機への
供給速度であるので、その押出機の押し出し速度および
パイプ供給速度を制御することになる。そこで前記目標
値と帰還情報である検出温度を比較し、検出温度が高い
ぼあいは、冷却が不充分であるので前記押出機の押し出
し速度とパイプ供給速度を抑制し、冷却を充分効かせる
ようにし、逆に検出温度が低いばあいは、もっと速度を
上げても冷却が充分であるので曲記押出磯の押し出し速
度およびパイプ供給速度を早めるように制御する。
速度は、具体的には艮ランドダイス（１１）への断熱層
（３１）の押し出し速度およびパイプ素管の押出機への
供給速度であるので、その押出機の押し出し速度および
パイプ供給速度を制御することになる。そこで前記目標
値と帰還情報である検出温度を比較し、検出温度が高い
ぼあいは、冷却が不充分であるので前記押出機の押し出
し速度とパイプ供給速度を抑制し、冷却を充分効かせる
ようにし、逆に検出温度が低いばあいは、もっと速度を
上げても冷却が充分であるので曲記押出磯の押し出し速
度およびパイプ供給速度を早めるように制御する。
なお以りの制御は人間がマニュアル操作で行なっ′Ｃも
よく、マイクロコンピュータなどを用いた制御器Ｉこよ
り自動制御するようにしてもよ（１゜ 以１の制御が行なわれる結果、発泡断熱層（：Ｉｌ）と
スキン層（３２）との開にふくらみが発生しないよう必
要な範囲で冷却を施し、が−〕製造スピードを可及的に
高めることができる。
よく、マイクロコンピュータなどを用いた制御器Ｉこよ
り自動制御するようにしてもよ（１゜ 以１の制御が行なわれる結果、発泡断熱層（：Ｉｌ）と
スキン層（３２）との開にふくらみが発生しないよう必
要な範囲で冷却を施し、が−〕製造スピードを可及的に
高めることができる。
本発明のノｊ法を適用しうる断熱管としては、パイプ素
管材料としてたとえばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリブテン−１、ポリ−４−メチルペテン−１などのポ
リオレフィン、またはそれらの水架橋性もしく１ま水架
ｍされたポリオレフィン、ポリ塩化ビニルなど、発泡性
断熱層材料として、たとえばポリウレタン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレンなどからなるものが
例示でトるが、それらのみに限定されるものでＩよない
。
管材料としてたとえばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリブテン−１、ポリ−４−メチルペテン−１などのポ
リオレフィン、またはそれらの水架橋性もしく１ま水架
ｍされたポリオレフィン、ポリ塩化ビニルなど、発泡性
断熱層材料として、たとえばポリウレタン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレンなどからなるものが
例示でトるが、それらのみに限定されるものでＩよない
。
１発明の効果１
本発明の製法によると、冷却が充分になされる範囲で可
及的に製造スピードをあげることがで終るので、ふくら
みによる表面形状の変形が防ＩＩ−されかつ効果的に長
尺断熱管を効率よく製造することができる。
及的に製造スピードをあげることがで終るので、ふくら
みによる表面形状の変形が防ＩＩ−されかつ効果的に長
尺断熱管を効率よく製造することができる。
第１図は本発明の一実施例にかかわる製法の説明図であ
る。 （図面の主要符号） （１）：形成工程 （２）：冷却工程 （３）：長尺断熱管 （５）：巻取工程 （＾）、（Ｂ）、 （Ｃ）、（Ｄ）：温度検出個所
る。 （図面の主要符号） （１）：形成工程 （２）：冷却工程 （３）：長尺断熱管 （５）：巻取工程 （＾）、（Ｂ）、 （Ｃ）、（Ｄ）：温度検出個所
Claims (1)
- １ 合成樹脂製パイプ素管の外周に発泡断熱層とスキン
層を形成する工程と該形成工程で加えられた熱を冷却す
る工程と前記２工程で製造された断熱管をドラムに巻き
取る巻取工程とからなる長尺断熱管の製法であって、巻
取工程と冷却工程との間の少なくとも１ヵ所において前
記断熱管の表面温度を検出し、該検出温度を帰還情報と
して冷却工程の工程速度を加減制御するようにしたこと
を特徴とする長尺断熱管の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233559A JPS61110525A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 長尺断熱管の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233559A JPS61110525A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 長尺断熱管の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110525A true JPS61110525A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16956963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59233559A Pending JPS61110525A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 長尺断熱管の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110525A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440315A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Inoue Mtp Kk | Manufacture of heat insulated pipe |
| CN116476358A (zh) * | 2023-06-25 | 2023-07-25 | 山东森荣新材料股份有限公司 | 一种ptfe毛坯条均匀度检测装置及使用方法 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59233559A patent/JPS61110525A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440315A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Inoue Mtp Kk | Manufacture of heat insulated pipe |
| CN116476358A (zh) * | 2023-06-25 | 2023-07-25 | 山东森荣新材料股份有限公司 | 一种ptfe毛坯条均匀度检测装置及使用方法 |
| CN116476358B (zh) * | 2023-06-25 | 2023-08-15 | 山东森荣新材料股份有限公司 | 一种ptfe毛坯条均匀度检测装置及使用方法 |
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