JPH0255131A - 成形用シート - Google Patents
成形用シートInfo
- Publication number
- JPH0255131A JPH0255131A JP20659988A JP20659988A JPH0255131A JP H0255131 A JPH0255131 A JP H0255131A JP 20659988 A JP20659988 A JP 20659988A JP 20659988 A JP20659988 A JP 20659988A JP H0255131 A JPH0255131 A JP H0255131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- nonwoven fabric
- layer
- resin
- denier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 29
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920006379 extruded polypropylene Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 claims 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 claims 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 13
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 13
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 7
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000004805 propylene group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000004834 spray adhesive Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自vI車内装用成形シートの改良に関するもの
であり、芯材とする発泡又は非発泡の熱可塑性樹脂シー
トとのラミネートが容易であり、深絞り成形ができる安
価な内装成形品を得るためになされたものである。
であり、芯材とする発泡又は非発泡の熱可塑性樹脂シー
トとのラミネートが容易であり、深絞り成形ができる安
価な内装成形品を得るためになされたものである。
(従来の技術)
従来、自動車用内装用成形材としては、表面の外観上、
天井以外のリヤーパッケージ、トランク等の内装部材は
表皮材として6デニール以上のポリエステル、ポリプロ
ピレン等の合成繊維より形成したニードルパンチ不織布
に′R燃性合成樹脂を片面にコーティングしたもの、或
は細デニールの繊維(6デニール以下)を用いた不織布
にホ/[・メルトフィルムをラミネートしたものが見ら
れる。
天井以外のリヤーパッケージ、トランク等の内装部材は
表皮材として6デニール以上のポリエステル、ポリプロ
ピレン等の合成繊維より形成したニードルパンチ不織布
に′R燃性合成樹脂を片面にコーティングしたもの、或
は細デニールの繊維(6デニール以下)を用いた不織布
にホ/[・メルトフィルムをラミネートしたものが見ら
れる。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに前者は芯材とするレジンフェルト、樹脂シート
、発泡シートとの接着に際しては新たにラミネートする
層間に接着剤を散布し一体に接着を行わねばならず、手
数を要する上高価になるという課題がある。また後者は
、fl燃性、表面耐摩耗性付与の為、合成樹脂で片面を
コーティングする必要があり、コスト高となる上に、ポ
リプロピレン樹脂を芯材として使用した時は所定の剥離
強度が得られないという課題がある。従ってポリプロピ
レン樹脂芯材とのラミネートは溶融押し出しと同時に不
織布表皮材とラミネートし、ポリプロピレン樹脂を不織
布繊維間隙に充填させ物理的に絡合させるしかなく、6
デニール以下の細デニルの繊維を用いる天井材で実用化
されている。しかるに6デニール以上の大デニールの繊
維を表皮材として要求される部品については繊維充填密
度を上げることは困難であり、ポリプロピレン樹脂が表
面にまで滲み出し、外観上好ましくなく、製品化できな
いという欠点がある。
、発泡シートとの接着に際しては新たにラミネートする
層間に接着剤を散布し一体に接着を行わねばならず、手
数を要する上高価になるという課題がある。また後者は
、fl燃性、表面耐摩耗性付与の為、合成樹脂で片面を
コーティングする必要があり、コスト高となる上に、ポ
リプロピレン樹脂を芯材として使用した時は所定の剥離
強度が得られないという課題がある。従ってポリプロピ
レン樹脂芯材とのラミネートは溶融押し出しと同時に不
織布表皮材とラミネートし、ポリプロピレン樹脂を不織
布繊維間隙に充填させ物理的に絡合させるしかなく、6
デニール以下の細デニルの繊維を用いる天井材で実用化
されている。しかるに6デニール以上の大デニールの繊
維を表皮材として要求される部品については繊維充填密
度を上げることは困難であり、ポリプロピレン樹脂が表
面にまで滲み出し、外観上好ましくなく、製品化できな
いという欠点がある。
(課題を解決する為の手段)
本発明は上記課題を解決する為、芯材とするポリプロピ
レン樹脂フィルム押出し成形時にラミネートする不織布
表皮材として、現状の製品外観、重量を維持し、コスト
を高めることなく、難燃樹脂加工、ホットメルト樹脂加
工を省力化し、大巾なコストダウンを実現したものであ
る。
レン樹脂フィルム押出し成形時にラミネートする不織布
表皮材として、現状の製品外観、重量を維持し、コスト
を高めることなく、難燃樹脂加工、ホットメルト樹脂加
工を省力化し、大巾なコストダウンを実現したものであ
る。
即ち表皮材を構成する基材不織布を2層構造とし表面側
は6デニール以上の太デニール中心の繊維構成となし、
裏面のラミネート面は燃焼炭化繊維を混入させた6デニ
ール以下の細デニール繊維で構成することにより繊維密
度を高めると共に裏面層側よりニードルパンチ加工によ
り一体となし、該裏面層側表面より2−区の深さで溶融
押出しポリプロピレン樹脂の浸透によるフィルム層を形
成することによって、裏面に芯材とする合成樹脂のコー
ティング又は貼合わせを不要とした成形用シートを提供
するものである。
は6デニール以上の太デニール中心の繊維構成となし、
裏面のラミネート面は燃焼炭化繊維を混入させた6デニ
ール以下の細デニール繊維で構成することにより繊維密
度を高めると共に裏面層側よりニードルパンチ加工によ
り一体となし、該裏面層側表面より2−区の深さで溶融
押出しポリプロピレン樹脂の浸透によるフィルム層を形
成することによって、裏面に芯材とする合成樹脂のコー
ティング又は貼合わせを不要とした成形用シートを提供
するものである。
(作用)
本発明は表裏二層の繊維層より構成し、裏面層側に1〜
10重量%の燃焼炭化繊維を混在せしめたことにより、
不織布の燃焼収縮をなくし、安定難燃状態を維持するこ
とができる。従って難燃性樹脂のコーティングが不要と
なる。また裏面層の繊維間隙に充填されたポリプロピレ
ン樹脂の固着により表面層の耐摩耗性が向上する。また
裏面層側の繊維密度を高めたから溶融プロピレン樹脂が
密度の低い表面層に浸透して表面に滲み出し外観を悪化
させることもない。
10重量%の燃焼炭化繊維を混在せしめたことにより、
不織布の燃焼収縮をなくし、安定難燃状態を維持するこ
とができる。従って難燃性樹脂のコーティングが不要と
なる。また裏面層の繊維間隙に充填されたポリプロピレ
ン樹脂の固着により表面層の耐摩耗性が向上する。また
裏面層側の繊維密度を高めたから溶融プロピレン樹脂が
密度の低い表面層に浸透して表面に滲み出し外観を悪化
させることもない。
(実施例)
以下本発明の1実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明に用いる基材不繊布概略構成断面図であ
り、(1)は表面層であり第1のカード機とクロスラッ
パーにより形成された6デニール×51胴の原着ポリエ
ステル繊維95重量%と3デニールX51mmの後染め
レーヨン繊維5重量%との混合繊維よりなる目付100
g/+1?のクロスウェブであり、(2)は裏面層であ
り第2のカード機とクロスランパーにより形成した3デ
ニール×511IIfflの原着ポリエステル繊維95
重量%と3デニールX51mmの後染めレーヨン繊維5
重量%との混合繊維よりなる目付50g/ rrrのク
ロスウェブとの積層体よりなり、主として裏面層側より
400〜500P/25.4mjのニードルパンチ加工
(3)が施されて一体に交絡させた目付150g/ r
d、厚さ1 、3 mmの基材不織布(4)を得る。第
2図は本発明の実施の1例を示す成形用シートの概略構
成断面図であり、上記基材不織布(4)の裏面層側(2
)の表面に押し出し成形機により押し出された溶融ポリ
プロピレン樹脂のシートがラミネートされ、該ポリプロ
ピレン樹脂のフィルム層(5)は繊維間隙に浸透し、基
材不織布の表面より深さ%〜Aの範囲で且つ、裏面層内
で完全に止まり、表面層側への滲み出しは全く発生せず
、層間の剥離強度も、材料破壊状態となり強固に一体化
した成形用シートを構成する。
り、(1)は表面層であり第1のカード機とクロスラッ
パーにより形成された6デニール×51胴の原着ポリエ
ステル繊維95重量%と3デニールX51mmの後染め
レーヨン繊維5重量%との混合繊維よりなる目付100
g/+1?のクロスウェブであり、(2)は裏面層であ
り第2のカード機とクロスランパーにより形成した3デ
ニール×511IIfflの原着ポリエステル繊維95
重量%と3デニールX51mmの後染めレーヨン繊維5
重量%との混合繊維よりなる目付50g/ rrrのク
ロスウェブとの積層体よりなり、主として裏面層側より
400〜500P/25.4mjのニードルパンチ加工
(3)が施されて一体に交絡させた目付150g/ r
d、厚さ1 、3 mmの基材不織布(4)を得る。第
2図は本発明の実施の1例を示す成形用シートの概略構
成断面図であり、上記基材不織布(4)の裏面層側(2
)の表面に押し出し成形機により押し出された溶融ポリ
プロピレン樹脂のシートがラミネートされ、該ポリプロ
ピレン樹脂のフィルム層(5)は繊維間隙に浸透し、基
材不織布の表面より深さ%〜Aの範囲で且つ、裏面層内
で完全に止まり、表面層側への滲み出しは全く発生せず
、層間の剥離強度も、材料破壊状態となり強固に一体化
した成形用シートを構成する。
向上記実施例に施で基材不織布の表、裏面層を構成する
繊維に主にポリエステル繊維を用いたのは嵩高性、弾撥
性にすぐれ、比較的軟化溶融点が高く、自然性がなく、
難燃性材料としてすぐれているからであるが、このよう
な性質を有するものであれば使用しても差し支えなくポ
リエステルに限定されるものではない。又ラミネートさ
れるポリプロピレン樹脂は発泡剤を含む発泡性樹脂も使
用できる。
繊維に主にポリエステル繊維を用いたのは嵩高性、弾撥
性にすぐれ、比較的軟化溶融点が高く、自然性がなく、
難燃性材料としてすぐれているからであるが、このよう
な性質を有するものであれば使用しても差し支えなくポ
リエステルに限定されるものではない。又ラミネートさ
れるポリプロピレン樹脂は発泡剤を含む発泡性樹脂も使
用できる。
(発明の効果)
本発明は上記の如く基材不織布を粗、密二層構造とする
ことにより、従来品と同一目付で、ポリプロピレン樹脂
の溶融押し出し成形ラミネート加工が可能となり、細デ
ニールの密度を高めた裏面層の範囲即ち基材不織布の%
〜2の深さに上記ポリプロピレン樹脂を浸透固着させる
ことによって、表裏面の耐摩耗性が向上させることが出
来る。また裏面層に燃焼炭化繊維を混在させることによ
り、基材不織布の燃焼収縮を防止し安定した難燃性を付
与することができ難燃性樹脂のコーティングが不要とな
り、また芯材としてのポリプロピレン樹脂シートを別個
に貼り合わせる必要もなくなる等の工数が大巾に低域し
、経済的である等の優れた効果を有する発明である。
ことにより、従来品と同一目付で、ポリプロピレン樹脂
の溶融押し出し成形ラミネート加工が可能となり、細デ
ニールの密度を高めた裏面層の範囲即ち基材不織布の%
〜2の深さに上記ポリプロピレン樹脂を浸透固着させる
ことによって、表裏面の耐摩耗性が向上させることが出
来る。また裏面層に燃焼炭化繊維を混在させることによ
り、基材不織布の燃焼収縮を防止し安定した難燃性を付
与することができ難燃性樹脂のコーティングが不要とな
り、また芯材としてのポリプロピレン樹脂シートを別個
に貼り合わせる必要もなくなる等の工数が大巾に低域し
、経済的である等の優れた効果を有する発明である。
第1図は本発明に用いる基材不織布の概略構成断面図、
第2図は同実施の1例を示す概略構成断面図である。
第2図は同実施の1例を示す概略構成断面図である。
Claims (1)
- 裏面層が1〜10重量%の燃焼炭化繊維を含有する6デ
ニール以下の合成繊維ウェブ、表面層が少なくとも6デ
ニール以上のポリエステル繊維又は該ポリエステル繊維
と他の繊維との混合繊維よりなるウェブとの積層体で、
主に裏面層側よりニードルパンチ加工が施された一体化
基材不織布を形成し、上記基材不織布の裏面層側表面よ
り、深さ略1/2〜1/3程度に溶融押出しポリプロピ
レン樹脂のフィルム層を浸透形成させたことを特徴とす
る成形用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20659988A JPH0255131A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 成形用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20659988A JPH0255131A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 成形用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255131A true JPH0255131A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16526061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20659988A Pending JPH0255131A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 成形用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0255131A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000013894A1 (de) * | 1998-09-03 | 2000-03-16 | Stefan Kraft | Scheuerschutzvorrichtung, insbesondere kantenscheuerschutzvorrichtung |
US6042221A (en) * | 1995-06-30 | 2000-03-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording head and ink-jet recording apparatus |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP20659988A patent/JPH0255131A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6042221A (en) * | 1995-06-30 | 2000-03-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording head and ink-jet recording apparatus |
WO2000013894A1 (de) * | 1998-09-03 | 2000-03-16 | Stefan Kraft | Scheuerschutzvorrichtung, insbesondere kantenscheuerschutzvorrichtung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5204155A (en) | Resilient foam-backed carpet and method of preparation | |
US4751134A (en) | Non-woven fibrous product | |
EP0384420B1 (de) | Bodenverkleidung für Kraftfahrzeuge und Verfahren zur Herstellung | |
KR20070120505A (ko) | 다층구조의 자동차용 천정재 | |
JPH0534921Y2 (ja) | ||
JPH0717175B2 (ja) | 成型用自動車内装天井材 | |
US20060013996A1 (en) | Laminated surface skin material and laminate for interior material | |
JPH0255131A (ja) | 成形用シート | |
JPH01108011A (ja) | 防火バリヤーで一体化された裏打ち部材の製造法およびその裏打ち部材を有するアメニティ製品 | |
JP3063151B2 (ja) | 直貼り床用緩衝部材 | |
JPH06136651A (ja) | 発泡成形用被覆材 | |
JPS63162350A (ja) | 自動車用カ−ペツト | |
JPH0550874A (ja) | 自動車用フロアカーペツト | |
JP2704981B2 (ja) | 成形カーペット | |
JPH0717174B2 (ja) | 成型用自動車内装天井材 | |
JP2684553B2 (ja) | 内装材 | |
JPH0346997Y2 (ja) | ||
JP2005047468A (ja) | 繊維積層体 | |
JP3853077B2 (ja) | 分散法スタンパブルシートの膨張成形体および分散法スタンパブルシート | |
JPH017636Y2 (ja) | ||
JPH03189250A (ja) | 自動車内装表皮材 | |
JPH0481502B2 (ja) | ||
JPH0476781B2 (ja) | ||
WO1998021066A1 (de) | Wiederverwertbares teppichbodenformteil | |
JP2003000421A (ja) | カーペット用二次基布 |