JPH0248174A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

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JPH0248174A
JPH0248174A JP1185821A JP18582189A JPH0248174A JP H0248174 A JPH0248174 A JP H0248174A JP 1185821 A JP1185821 A JP 1185821A JP 18582189 A JP18582189 A JP 18582189A JP H0248174 A JPH0248174 A JP H0248174A
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JP
Japan
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grinding
grinding machine
parts
machine according
component
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Pending
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JP1185821A
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English (en)
Inventor
Dieter Lehmann
レーマン ディーター
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Naxos Union Schleifmittel & Schleif Mas Fab AG
Original Assignee
Naxos Union Schleifmittel & Schleif Mas Fab AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/36Single-purpose machines or devices
    • B24B5/42Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D7/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor
    • B24D7/18Wheels of special form

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軸線方向に寸法調節可能な研削盤に関するも
のであり、特に、盤側面とこれに接する盤側面部分とに
研削課題に応じて被設されたタイヤセント、結晶性窒化
ほう素(CBS)等の研削材を有し、盤側面に応力を受
けて研削加工するタイツの研削盤に関するものである。
[従来の技術] 研削加工には、単に研削盤周囲の直線状表面によって行
われるものや、90°以下の角度に傾斜した盤側面によ
って行われるものばかりでなく、研削盤側面によって行
われるものなど、種々の研削加工か知られている。典型
的事例は、エンジンのクランクシャフトの研削加工て、
その場合、連結杆を締着するために必要な基本表面若し
くはエンジンフロックにクランクシャフトを装着するた
めの基本表面に加えて、角隅部の両側、及びクランクシ
ャフトの軸線に対して直角方向の軸受肩部の両側も研削
する必要かある。このような側部基本表面の研削加工を
行うためには、研削盤に精密に較正された幅、例えば軸
方向寸法を持たせる必要があり、その際、肩部の高さは
できるたけ速やかに切り込まれて研削される必要かある
ため、研削加工中に研削盤の側面は強い圧力を受ける。
従来の鋼玉ないしは炭化珪素から成る研削盤は、研削盤
の径方向周面から側面にかけての過度部分(境界部分)
における損耗に対し、しばしば交換または修復する必要
があり、それは通常、強力なトリミンクまたはトレッシ
ンクにより行われるが、このような手段は高度の研削盤
消費を招く タイヤセントあるいは立体結晶性窒化ほう素(fl:B
N)の如き超硬化研削材は、研削盤全体の形成に必要て
はなく、むしろ、盤本体における盤側面上、及び必要に
応じてこれに接合する盤側面部分に、数ミリメートルの
厚さを有する上記の超硬化接合研削材からなる積層体を
被設するのか良い。
このことは、研削材か高価であるという経済的な理由か
ら必要不可欠てあり、技術的にも可能てある。過去の経
験から、高度に硬い研削材を使用する時には、トリミン
クやドレッシングのサイクルによって非常に高い研削効
率と長いエツジ寿命とか得られることか知られている。
例えば、ダイヤモンドまたはCBN積層研削盤における
盤側面と側面との間のエツジ部分の寿命が、ドレッシン
グやトリミンクの効能により、加工時に通常のものに比
べて1000倍も向上する。また、周面におけるドレッ
シングまたはトリミンクの作用は数gm程度という極め
て僅かなものであって、結果的に、この種の研削材の摩
耗は数ミリメートル程度に限定される。
しかしなから、このような超硬化研削材から成る積層体
を備えた研削盤により、その側面に大きな応力か加るよ
うな研削加工を行うに当たり、未解決の問題かある。研
削盤の表面のドレッシングプロセスは、処理サイクル毎
に数gmと限定されるのて、研削盤の周面と側面との境
界部分は十分に修復されることにならない。研削盤は、
かくしてそれぞれのドレッシングまたはトリミンク作業
毎に一層幅狭となり、その結果、側面研削精度は変化す
る。例えば、クランクシャフトの研削された横幅は、好
ましからさる程度に変化することになる。
[発明か解決しようとする課題] このような点に鑑み、本発明の目的は、研削加工時に盤
側面に応力か加えられる研削盤を、所望の精度を保ちな
から使用できるように構成することにある。
[課題を解決するための手段] 上述した目的は、基本的には、周囲に積層体を被設して
成る研削部を備えた盤本体か2つの軸方向に間隔調整可
能な構成部分に分割され、各構成部分が、周囲に設けた
爪状突起によって相互に嵌合していることにより達成さ
れる。このような簡単な構成において、研削盤の間隔調
整能力により、損耗を受けた積層体の厚み分たけ研削盤
を幅方向に調整することかてきる。盤本体の構成部分が
外周部において爪状突起により研削盤全体幅に亘って相
互に嵌合状態を採っているため、盤側面たけてはなく、
盤側面においても、必要な研削面か構成される。
交互に爪状をなして互いに嵌合し合う研削部の僅かな接
合距離を保証するため、このような研削部は、都合の良
い形態として、上から見た場合に基本的には三角形状ま
たは台形状に構成されていて、比較的大きなベースかそ
れぞれ対応の構成部分の外側縁部に位置することになる
研削面をてきる限り均一に構成するため、双方の構成部
分の研削部をその形態か基本的に同一であるよう形成す
ることか好ましい。
しかも、それぞれの構成部分と一体をなすように研削部
を構成することか目的に適っている。とはいえ、研削部
分及び/または積層体が、例えばリング溝接続面によっ
て個々の構成部分の金属製基体上に固定され、例えば接
合されているならば、製作及び運用にとって経済的であ
る。研削部及び/または積層体は、これによって運転時
に必要とされるような信頼性のある取付部を持ち、他方
、必要かあれば交換され得る。
再構成部分の軸方向調整を行うための手段があり、この
手段が、同一円周上に一定の角度間隔をおいて配設され
た複数の調整部材を有している。
これにより、例えば、20°の角度間隔をおいて調整部
材か設けらている場合には、研削盤の全周囲にわたって
必要な精度を維持しなから均質な後調整能力か保証され
ている。
調整部材は、例えば基本形態として円筒形状に形成され
ていて、外周の一端部に構成部分のねじ穴に螺合するね
じを有し、他端部の自由前端面か希望する研削幅を設定
すべく他の構成部分に当接するようになっている。上記
ねしは、それぞれ損耗を受ける被覆面の厚さに対応した
調整を行い得るように、必要な精密さを具備させたもの
となっている。
調整部材は特に、外周部分に駆動歯車を有し、この駆動
歯車かリング歯車と噛合している。このリング歯車は、
双方の構成部分に同心状に配設されており、全ての調整
部材と共通に噛合してそれらを一斉に回転させる。これ
により、僅かな製作費負担のもとて、再構成部分は全周
において統合的に調整することかできる。
リング歯車は、例えば構成部分内に設けられた駆動ピニ
オンにより駆動することかてきる。これにより、損耗を
受けた被覆面の厚みとバランスさせるような研削盤の単
純な調整操作を行うことかてきる。
これに対し、駆動ピニオンの前端側に例えば6角形の駆
動工具嵌合用凹みを股Ljることにより駆動工具を以っ
て駆動とニオンを回転させることかてきる。
本発明の理念の別途構成では、双方の構成部分は締めね
じを介して相互に緊締され得るのてあり、これらの締め
ねしは、それぞれ調整部材による調整を可能とするよう
な位置に設けられる。その際に、調整部材を収納するね
し穴を持たない方の構成部分は、締めねしによる緊締を
受ける位置において、調整部材の自由端面に均一に接触
する。
調整部材は、基本的には中空円筒状に構成することがて
き、締めねしはこの調整部材を貫通して設けられる。こ
れにより、双方の構成部分が、常に調整部材がスペーサ
ーとして機能する位置において全体的に緊締されるため
に有利てあり、これにより高度の幅出し精度か確保され
る。
更に、研削盤を、研削スピンドルのフランジに堅くねじ
締めすることも可能である。この場合、特に研削スピン
ドルのフランジの両側において研削スピンドル軸受設け
られる。研削盤の交換時にはスピンドルセット全体か交
換される。研削盤の交換時に、例えば、別の研削課題に
応じて研削材か交換される場合には、横方向のラン(衝
撃作動)は、前記措置によって変更されることはない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
研削加工中に、盤側面15に応力を受ける研削盤9は、
その盤側面14、及び盤本体17の前記盤側面に接する
盤側面15の領域に対し、タイヤセント、結晶性窒化ほ
う素 (CBN)等、超硬化接合の数ミリメートルの研
削材から成る積層体16を有している。盤本体17は、
2枚のディスク状をなす金属製の構成部分1,2に分割
されていて、これらの構成部分は、相互に向き合ってい
て軸線方向に対向間隔を調整することかでき、且つ、そ
れぞれの外周に軸線方向の溝部によって隔てられた複数
の爪状突起を有し、これらの突起て研削盤9の全体幅に
亘り相互に嵌合している。また、これらの構成部分1.
2には積層体16か設けられ、この積層体により研削部
3,4が構成されている。示された事例では、双方の構
成部分1,2かその周囲に配設された爪状突起を有し、
この突起の外面または側面に例えばタイヤセント粒やC
B11が積層され、分割された研削部3,4の形になっ
ている。セラミック接合の研削部3,4は、リング溝接
続面18を有する構成部分1,2の個々の突起上に接合
されている。図示の例では、突起と溝との係合て接合さ
れている。
双方の構成部分1,2の爪状突起を研削材て被覆すると
が、突起そのものを研削材で構成することも考え得る。
構成部分1,2の軸方向移動によって研削部3.4か相
互に適切な間隔を保ち得るように、突起及び研削部3.
4は台形または三角形状をなしており、それらは実質的
に同一形状に形成されている。構成部分1,2を相互に
軸方向に調整するため、構成部分1は、9の事例ては、
それと同一軸の円周上に一定の角度間隔て配設された複
数の調整部材5を備えている。この調整部材は円筒形の
部材てあって、その一端部外周にねし5′を有し、この
ねじは、構成部分1のねじ穴19に調整自在に螺合して
いる。また、この調整部材5は、他の構成部分2に向き
合った他端部に駆動歯車5”を有している。全ての調整
部材5の駆動歯車5”は、構成部分1.2と同軸状に配
設されて回動可能な駆動用リング歯車6の歯6゛と定常
的に噛合している。リング歯車6は、一つ以上の駆動ビ
ニオン7 (第2図を参照)によりその歯部分7′を介
して駆動される。
嵌合川口み21にはまる工具によって駆動とニオン7を
回転させると、駆動リング6を介して全ての調整部材5
か均一に回転せしめられ、ねし5″及びねし穴19によ
りその軸方向位置か所定量たけ調整され、その自由前端
面20か構成部分2に当接して構成部分1に対する構成
部分2の相対位置を決める。その後に中空円筒状の調整
部材5を貫通する締めねじ8を締め付けることにより、
双方の構成部分1,2は、構成部分2が調整部材5の自
由前端面20に当接した状態て固定され、相互に応力を
受けるに至る。
また、第1図に示すように、構成部分2には、締めねし
8の直下において凹みの中にピンか配設され、ばねによ
って先端か駆動リング6に当接する方向に付勢されてお
り、駆動リング6か回動するときはこのピンとの間て摺
動するようになっている。
研削盤9全体は、ボルト22によりフランジ11を介し
て研削スピンドル10とは堅くねじ締めされている。研
削盤9の両側において、研削スピンドル10には、研削
スピンドル軸受12.13か用意されていて(第5図)
、この軸受はリング本体として研削スピンドル10の構
成部分となっている。研削盤交換時には、スピンドルセ
ット全体か交換される。この場合、研削ホイールか例え
ば別の研削課題へと切り換えられる時でも、横方向への
ランまたはヒートの状況は変らない。
本発明のその他の目的、特徴点及び応用性は、添付図に
基き、実施例の詳述により明らかになっている。この場
合、全ての記述され、及び/または図解により示された
特徴は、それ自体て、あるいは任意の組合せについて、
本発明の特許請求の範囲または対象物を配慮した総合的
な纒めに左右されることなく示されている。
[発明の効果] このように本発明の研削盤によれば、盤本体を周囲に積
層体を被設してなる研削部を備えた2つの構成部分に分
割し、これらの構成部分を、それらの周囲に設けた爪状
突起を相互に嵌合させることによって軸方向に間隔調整
可能に連結したので、再構成部分を調整することにより
、損耗を受けた積層体の厚さに応じて研削部の幅を調整
することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研削盤の上側半分を径方向に破断して
示す要部拡大断面図、第2図は第1図の研削盤を六方向
に見た平面図、第3図は調整部材の共通駆動手段を示す
研削盤の部分断面図、第4図は研削盤を部分的に切欠い
て示す部分側面図、第5図は2つの研削スピンドル軸受
を持つ研削スピンドルに研削盤を取り付けた状態の斜視
図である。 1.2 ・・構成部分、  3.4・・研削部、5 ・
・調整部材、   5“・・ねし5”・・駆動歯車、 
   6 ・・リング歯車、7・・駆動ピニオン、 8
・・締めねし、9 ・・研削盤、 10・・研削スピンドル、11・・フランジ、12.1
3  ・研削スピンドル軸受、14・・盤側面、   
  15・・盤側面、16・・積層体、    17・
・盤本体、I8・・リング溝接続面、I9・・ねし穴、
20・・前端面、    21・・嵌合川口み、22・
・ボルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、盤本体(17)における盤周面(14)とこれに接
    する盤側面(15)域に、研削課題に応じて形成された
    ダイヤモンド、結晶性窒化ほう素(CBN)等の研削材
    を有し、盤側面(15)に応力を受けて研削加工する研
    削盤であって、上記盤本体(17)が2つの軸方向に間
    隔調整可能な構成部分(1、2)に分割され、各構成部
    分(1、2)が、周囲に設けた爪状突起によって相互に
    嵌合し、積層体(16)を被設して成る研削部(3、4
    )を備えていることを特徴とする研削盤。 2、研削部(3、4)が、上から見た場合に三角形状ま
    たは台形状として構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の研削盤。 3、両構成部分(1、2)における研削部(3、4)が
    、相互に同じ形態であることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の研削盤。 4、研削部(3、4)及び/または積層体(16)が、
    リング溝接続面(18)によりそれぞれの構成部分(1
    、2)の上に接合、固定されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項または第3項に記載の研削盤。 5、構成部分(1、2)を軸方向に調整するための手段
    があり、この手段が、同一円周上に一定の角度間隔をお
    いて配設された複数の調整部材(5)を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
    記載の研削盤。 6、調整部材(5)が、基本形態として円筒形状に形成
    されていて、外周の一端部に構成部分(1)のねじ穴(
    19)に螺合するねじ(51)を有し、他端部の自由前
    端面(20)が他の構成部分(2)に当接する当接部と
    なっていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載の研削盤。 7、調整部材(5)が、外周の他端部に駆動歯車(5″
    )を有し、この駆動歯車が駆動用リング歯車(6)と噛
    合していることを特徴とする特許請求の範囲第5項また
    は第6項に記載の研削盤。 8、リング歯車(6)が、双方の構成部分(1、2)に
    対して同心状に配設されていて、全ての調整部材(5)
    と共通に噛合していることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載の研削盤。 9、リング歯車(6)が、構成部分(1)内に配設され
    た駆動ピニオン(7)により駆動可能になっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項または第8項に記載
    の研削盤。10、駆動ピニオン(7)が、前端側に駆動
    工具を取り付けるための嵌合用凹み(21)を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の研削
    盤。 11、双方の構成部分(1、2)が締めねじ(8)によ
    り相互に緊締可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第10項にいずれかに記載の研削盤。 12、調整部材(5)が基本的に中空円筒状に形成され
    、締めねじ(8)がこの調整部材(5)を貫通して取り
    付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載の研削盤。 13、研削盤が、研削スピンドル(10)のフランジ(
    11)と堅くねじ締めされていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第12項のいずれかに記載の研削
    盤。 14、研削スピンドル(10)のフランジ(11)の両
    側に研削スピンドル軸受(12、13)か設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の研
    削盤。
JP1185821A 1988-07-20 1989-07-18 研削盤 Pending JPH0248174A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3824543.4 1988-07-20
DE3824543A DE3824543A1 (de) 1988-07-20 1988-07-20 Schleifscheibe

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JPH0248174A true JPH0248174A (ja) 1990-02-16

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ID=6359083

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1185821A Pending JPH0248174A (ja) 1988-07-20 1989-07-18 研削盤

Country Status (4)

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US (1) US5052154A (ja)
EP (1) EP0351543B1 (ja)
JP (1) JPH0248174A (ja)
DE (2) DE3824543A1 (ja)

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