JPH0245569A - アゾ染料 - Google Patents

アゾ染料

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Publication number
JPH0245569A
JPH0245569A JP1155951A JP15595189A JPH0245569A JP H0245569 A JPH0245569 A JP H0245569A JP 1155951 A JP1155951 A JP 1155951A JP 15595189 A JP15595189 A JP 15595189A JP H0245569 A JPH0245569 A JP H0245569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alkyl
formula
scn
aryl
dye
Prior art date
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Pending
Application number
JP1155951A
Other languages
English (en)
Inventor
Rainer Hamprecht
ライナー・ハンプレヒト
Manfred Hoppe
マンフレート・ホツペ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPH0245569A publication Critical patent/JPH0245569A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3442Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3445Five-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/06Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from coupling components containing amino as the only directing group
    • C09B29/08Amino benzenes
    • C09B29/0833Amino benzenes characterised by the substituent on the benzene ring excepted the substituents: CH3, C2H5, O-alkyl, NHCO-alkyl, NHCOO-alkyl, NHCO- C6H5, NHCOO-C6H5
    • C09B29/0846Amino benzenes characterised by the substituent on the benzene ring excepted the substituents: CH3, C2H5, O-alkyl, NHCO-alkyl, NHCOO-alkyl, NHCO- C6H5, NHCOO-C6H5 substituted by heterocyclic ring linked directly to the benzene ring

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次式 %式% 式中、お互いに独立に AとBはH1アルキル キルを示し、 R,、R2、R3はI4またはアルキルを示し、R,は
アルキル、アリールまたはCOO−アルキルを示し、 R,はアルキルまたはアリールを示し、YはHまたはC
Nを示し、 XはNo2、CQ,Br,CNまたはSO.−アルキル
を示し、 VはNO2、CQ,Br.COORs、COR5、CF
3またはアルキルを示し、そして ZはH,CQ,Br,SCNまたはCNを示すか、 YかH )場合は2はC(1,Br,SCNまたはCN
を示し、また すべての場合にアルキル基は1〜4個のC原子を含み、
アリール基は好ましくはCQまたはC,〜C,のアルキ
ルによって置換されている場合もあるフェニル基である
、 によってあられされる、実質的に水に不溶な非イオン性
のアゾ染料に関する。
本発明を要約すれば、次式 %式% 式中、AおよびBはH1アルキル、CQまたは0−アル
キルを示し、 R1、R2、R3はHまたはアルキルをボし、R,はア
ルキル、アリールまたはC00−アルキルを示し、 R,はアルギルまたはアリールを示し、Yは14または
CNを示し、 XはNO2、CQSBr,CNまたはSO□−アルキル
を示し、 VはN02、CI2,Br、C 0 0 R s、C 
O R s、CF3またはアルキルを示し、そして ZはI−(、C12、Br,SCNまたはCNt示ず、
によってあられされることを特徴とする、広範囲の染色
方法によってとりわけポリエステルの染色に適していて
、きわめて堅ろうな染色物を与えるところの分散染料で
ある。
式■によってあられされる染料のうち、AはI(、c 
H 、またはCQを示し、BはI4、CH3、C.Qま
たは0−アルキルを示し、R1〜R,はHまたはアルキ
ルを示し、R.とR5はアルキルまたはアリールを示し
、YはCNまたはHを示し、 XはN O 2、CQ,Br,CNまたはSO2−アル
キルを示し、 VはNo2、CQ,Br,COORsまたはアルキルを
示し、 そして Zはl]、CQSSCNまたはCI’Jを示すか、前述
の制限条件がZおよびアルキルまたはアリール基に適用
される、 によってあられされる化合物が好ましし1。
式Iによってあられされる染料のうち、AはI−(また
はCH3を示し、 Bは11、CH3またはCQを示し、 R1〜R,はHまたはC1〜C,のアルキルを示し、 R.はC1〜C.のアルキルを示し、 YはCNまたはHを示し、 X(まNO2、CI2,Brまf−はCNを示し、Vは
NO2、CI2,BrまたはC,−C,のアルキル(好
ましくはCH3)を示し、そしてZは11、SCNまた
はCNを示すが、YかI(の場合は2はSCNまたはC
Nを示す、によってあられされる化合物かとくに好まし
い。
ある場合には式■において AはC H 3または好ましくはI]を示し、BはH,
GO.または好ましくはC H 3を示し、R,NO3
はHまたはC,NO2のアルキルを示し、 R4はC,−C2のアルキルを示し、 YはCNを示し、 XはCNまたはNo2を示し、 VはCI2,Brまたは好ましくはNo2を示し、そし
て Zは■イを示す、 によってあられされる化合物がきわめてとくに好ましい
が、しかし また別の場合には、式■において AはCH,または好ましくはHを示し、BはH,(lま
たは好ましくはCH,を示し、R1−R1は■]または
C0〜C2のアルキルを示し、 R1はC2〜C2のアルキルを示し、 YはI]を示し、 XはCNまたは好ましくはNO2を示し、VはN O2
を示し、そして ZはCNまたは好ましくはSCNを示す、によってあら
れされる化合物かきわめてとくに好ましい。
式(I)によってあられさI″Lる新規なアゾ染料は、
それ自身は公知の方法、たとえば式(I[)によってあ
られされるアニリン誘導体をジアゾ化し、式(1) %式% 式中、A、BSR,〜R5、y、x、v、zは前述の意
味を何する、 によってあられされるカンブラーとカンプリング反応さ
せる方法、によって合成される。
そのジアゾ化反応は、好ましくは濃riMm、濃リン酸
あるいは氷酢酸および/またはプロピオン酸中で実施さ
れる。
そのカップラーは公知であるか、あるいはそれ自身公知
の方法(たとえばイギリス特許出願972.956号の
第3頁、38〜30行目参照)にょって合成することか
できる。
しかしなから、CN−および5CN−を含有する染料は
、好ましくは残基X、Y、Zのうちの少くとも1つがC
Q、BrまたはIをあられず場合の弐■の染料中のハロ
ゲン置換基をCNまたはSCN基と交換する方法によっ
て合成される。
これらの求核置換反応もまた公知であり、たとえは、次
の特許に記載されている: ドイツ特許出願第1,544,563号−イギリス特許
出薄筒1,125,683号−ドイツ特許出薄筒2,3
41,109号、ドイツ特許出薄筒2456.495号
、ドイツ特許出薄筒1,809゜921号、イギリス特
許第1,255,367号、イギリス特許公告第1,2
26,950号およびドイツ特許出薄筒3,300,9
14号。
好ましくは極性の非プロトン性溶媒中において、ンアン
化銅(I)、ンアン化亜鉛またはこれらのシアン化物の
混合物によるハロゲン/シアン交換反応が好ましい。
本発明によるアゾ染料は、水性もしくは非水性の染色液
を用いて、以下に述べるタイプの繊維に対して通常の染
色方法を用いて、合成繊維材料、とりわけセルロースジ
アセテートおよびセルローストリアセテ−1・よりなる
繊維材料、とくに好ましくは、たとえばポリエチレンテ
レフタレートなとの芳香族ポリエステルを染色するのに
用いることかできる。
さらにこの新規な染料は、たとえばポリエステル、ポリ
スチレン、ポリカーボネートおよびポリオレフィンなど
の熱可塑性樹脂の素材をスピン染色(spin−dye
ing)および染色するために用いることもできる。
この新規な染料は、織物および不織布の転写捺染に用い
るのにも適している。
得られる赤色ないし青色の染色物は、−収約な堅ろう性
に浸れ、高い色調の強さに加えて、とくに鮮やかな色調
をもっている点において優れている。
実施例1 次式によってあられされる染料の合成 t(3CCH3 CN      \/ 式lの染料27.2gを得る。DMF中のλmax、6
24nm;この染料はポリエステル繊維を優れたCN 
  CHs       CH3堅ろう性の鮮やかな青
色に染色する。
2.6−ジプロモー4−ニトロアニリン50gを濃度9
3%の硫酸73mQ中に入れてかきまぜ、3Q ’0で
濃度40%のニトロシル硫酸31mf2でジアゾ化する
。撹拌を3時間続ける。得られたジアゾニウム塩の溶液
を630gの氷の上にそそぎ、過剰の亜硝酸塩を破壊す
る。この溶液に1−(m−トリル)−3,5,5−1−
リメチルピラゾリン35.5εを加える。撹拌を5時間
続け、生成物を吸引ろ過し、そして水で洗う。
/ブロモ染料の収量:82g、。
こうして得られたジブロモ染料508をジメチルフォル
ムアミド120mft中に懸濁させる。ンアン化銅5,
4gとンアン化亜鉛8.2gとを加えた後、その混合物
を105°Cで5時間加熱する。生成物をメタノール1
80mQで沈でんさせ、吸引ろ過し、メタノールと水で
洗いそして乾燥する。こうして実施例2〜60 同しもしくは同様の操作によって、次の表にかかけた染
色が得られる。これらの染料はポリエステルを表中に記
載した色調に染色し、そして得られた染色物は優れた堅
ろう性をもっている。
CN      CH,C:H3 CH,CH3 、′ CN        H2OCzHs N CH。
C,)I。
CN CN 11、CCH。
CH(CH3)2 CN CH3 CH。
N Ca CH。
N Q CH3 N CH3 CI。
O2 H,CCH。
\7・ r Ca CH3 Ca Q CH。
Q C1(。
CH。
N07 H,CC8゜ \ r CH。
CH。
H,CCH。
\ 。
N at 、   CHs N N CH。
CH。
N CI(CH3)z N CI(。
CH1 CN 1(、CC□11゜ CN CH3 C,H8 CN H,CCH。
CN Q CH。
CN C(2 CH3 CN CI+ 。
C11゜ CN H,Cc2H。
CN CH3 C,H。
CN CN H,CCH。
CN Q CI。
CN Q C11゜ CN CH3 C1(。
CN CH。
CN CH。
C)(。
H,CCH。
CN CH。
CH。
N07 CH。
CH3 O2 CN CH。
NO。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、次式 式中、お互いに独立に AとBはH1アルキル、CQまたは0−アルキルを示し
、 R1、R2、R3はHまたはアルキルを示し、R1はア
ルキル、アリールまたはCOO−アルキルを示し、 R6はアルキルまたはアリールを示し、YはHまたはC
Nを示し、 XはNo2、CQSBr、CNまたはSOよ一アルキル
を示し、 ■はNo2、C12% B rSC00Rs、COR,
、CF、またはアルキルを示し、そして ZはHSCI2、Br、’SCNまたはCNを示すが、 YかI]の場合はZはCQ、Br、SCNまたはCNを
示し、 すべての場合にアルキル基は1〜4個のc原子を含み、
アリール基は好ましくはCQまたはC3〜C2のアルキ
ルによって置換されている場合もあるフェニル基である
、 によってあられされるアゾ染料。
2、式(1)において、 AはH,CH,またはCQを示し、 BはH,CH3、CQまたはO−アルキルを示し、 R1−R3はHまたはアルキルを示し、R4とR5はア
ルキルまたはアリールを示し、Y(まCNまt二はHを
示し、 XはNO2、CQ、、Br、CNまたは502−アルキ
ルを示し、 VはN O2、CQSB r%COORsまたはアルキ
ルを示し、 そして Zは1]、CQSSCNまたはCNを示すが、態様lで
述べた制限条件がZおよびアルキルまたはアリール基に
適用される、 によってあられされることを特徴とする、態様lに記載
のアゾ染料。
3、式(1)において、 Aは■]またはCH、を示し、 BはI(、CH,またはCaを示し、 R1−R1はHまたはC1〜C4のアルキルを示し、 R2はC1〜C6のアルキルを示し、 YはCNまたはHを示し、 XはNO2、CQ、BrまたはCNを示し、VはNO2
、CQ、BrまたはC+ 〜C4のアルキルを示し、そ
して Zは■]、SCNまたはCNを示すが、Yが■]の場合
はZはSCNまたはCNを示す、によってあられされる
ことを特徴とする、態様lに記載のアゾ染料。
4、式(I)において、 AはCH、または好ましくはI]を示し、BはH,CQ
または好ましくはCH、を示し、R1−R3はI]また
はC1〜C2のアルキルを示し、 R4はCl−C2のアルキルを示し、 YはCNを示し、 XはCNまたはNOZを示し、 ■は(12S Brまたは好ましくはNO2を示し、そ
して Zは11を示す、 によってあられされることを特徴とする態様lに記載の
アゾ染料。
5、式(1)において AはCI 、または好ましくはHを示し、Bは1]、C
Q、または好ましくはCH、を示し、R,−R3はHま
たはC1〜C2のアルキルを示R3はC1〜C2のアル
キルを示し、 YはHを示し、 XはCNまたは好ましくはNO2を示し、VはNO2を
示し、そして ZはCNまたは好ましくはSCNを示す、によってあら
れされることを特徴とする態様lに記載のアゾ染料。
6、次式 %式% によってあられされることを特徴とする態様1に記載の
アゾ染料。
7、次式 %式% によってあられされることを特徴とする態様lに記載の
アゾ染料。
8、式(■) +−で V−=、  ;岬NI+2 Y (II) のハロケン置換基をCNまたはSCNで置換することを
特徴とする、ON−または5CN−を含有する態様lに
記載のアゾ染料を合成する方法。
10、態様lに記載の染料を繊維の染色、熱可塑性プラ
スチック素材の着色、および転写捺染に利用すること。
によってあられされるアニリン誘導体をジアゾ化し、式
(17+) 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルンヤフト 13         R。
式中、A、B、R,〜Rいy、x、v、zは態様lの意
味を有する、 によってあられされるカップラーとカンプリング反応さ
せることを特徴とする、態様lに記載のアゾ染料の合成
方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、お互いに独立に AとBはH、アルキル、ClまたはO−アルキルを示し
    、 R_1、R_2、R_3はHまたはアルキルを示し、R
    _4はアルキル、アリールまたはCOO−アルキルを示
    し、 R_5はアルキルまたはアリールを示し、 YはHまたはCNを示し、 XはNO_2、Cl、Br、CNまたはSO_2−アル
    キルを示し、 VはNO_2、Cl、Br、COOR_5、COR_5
    、CF_3またはアルキルを示し、そして ZはH、Cl、Br、SCNまたはCNを示すが、 YがHの場合はZはCl、Br、SCNまたはCNを示
    し、 すべての場合にアルキル基は1〜4個のC原子を含み、
    アリール基は好ましくはClまたはC_1〜C_4のア
    ルキルによって置換されている場合もあるフェニル基で
    ある、 によってあらわされるアゾ染料。 2、特許請求の範囲第1項に記載の染料を繊維の染色、
    熱可塑性プラスチック素材の着色、および転写捺染に利
    用すること。
JP1155951A 1988-06-24 1989-06-20 アゾ染料 Pending JPH0245569A (ja)

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DE3821339A DE3821339A1 (de) 1988-06-24 1988-06-24 Azofarbstoffe
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US5028701A (en) 1991-07-02
EP0347680A3 (en) 1990-12-05
DE58902861D1 (de) 1993-01-14
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