JPH0245053Y2 - - Google Patents

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JPH0245053Y2
JPH0245053Y2 JP1983070363U JP7036383U JPH0245053Y2 JP H0245053 Y2 JPH0245053 Y2 JP H0245053Y2 JP 1983070363 U JP1983070363 U JP 1983070363U JP 7036383 U JP7036383 U JP 7036383U JP H0245053 Y2 JPH0245053 Y2 JP H0245053Y2
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JP
Japan
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roof
opening
flange
stiffener
bracket
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/022Sliding roof trays or assemblies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両のサンルーフ装置において、特に
開口面積の拡大を図ることができるルーフ構造の
改良に関する。
第1図に示す如く、四輪自動車等の車両1には
ルーフ部2に開口部3を設け、この開口部3をガ
ラス板等のスライドルーフ部材4を例えばガイド
レールにて車両の前後方向へ摺動させ前記開口部
3を開閉するサンルーフ装置を備える。
従来、斯かるサンルーフ装置における開口部3
付近の構造は第3図(第1図中A−A線断面)に
示す如くルーフパネル30に下方へ略直角な下方
折曲げ延出部31を設けて前記開口部3を形成
し、このルーフパネル30及び折曲げ延出部31
の両内面に亘つてルーフステイフナ32を付設し
てルーフパネル30及び折曲げ延出部31に補強
を施こす。具体的には先ずルーフパネル30側に
おけるステイフナ上部32aはルーフパネル30
内面に略平行に沿わせ、例えばシーラ(充填剤)
33にて固着するとともに、折曲げ延出部31側
におけるステイフナ下部32bは当該折曲げ延出
部31下部に重ね合せスポツト溶接等にて固着す
る。そしてステイフナ中間部32cは傾斜面とな
るよう折曲し、剛性を高めている。したがつて、
ステイフナ中間部32cとハーフパネル30側に
は第3図の如く断面三角形状の空間が存在する。
一方、符号34はサンルーフフレームで鉛直な
フランジ部34aを備え、この上端に例えば所定
の弾性をもつシールラバー35を外被装着し、こ
のラバー35の上端を前記ステイフナ32の上部
32a下面に当接して閉塞するとともに、当該フ
ランジ部34aの下端は開口部3側へ略水平に折
曲延設したフレーム部34bを備える。また、サ
ンルーフフレーム34はその下部をブラケツト3
6にて支持し、更に、このブラケツト36はルー
フパネル30の側部内部側に設けたルーフサイド
レール37下部にボルトナツト38にて結着する
とともに、このルーフサイドレール37の上部は
アウタパネル39の下部に取付け一体化してあ
る。
そして、仮想線で描いた前記スライドルーフ部
材4は、その側端を前記折曲げ延出部31にて、
又下端を前記サンルーフフレーム34にて規制
し、且つ摺動可能にガイドしている。
ところで、斯かる構成に於いてはサンルーフフ
レーム34のフランジ部34aを跨ぐ格好で前記
折曲げ延出部31が設けられ、しかもルーフステ
イフナ32により当該折曲げ延出部31の内面側
に存在するフランジ部34aを収納するスペース
が必要で、第3図中アウタパネル39及びルーフ
サイドレール37の側端から、先ずフランジ部3
4aのスペースS1、及びステイフナ32の中間部
32cのスペースS2に制約され、開口部3の面積
を拡大することができない不具合がある。
本考案は斯かる不具合を解消し、ルーフ部にお
ける開口部の開口面積を拡大し、効果的なサンル
ーフ機能を発揮できるとともに、併せて組立性良
好な車両のサンルーフ装置におけるルーフ構造の
提供を目的とすするものである。
本考案は以上の目的を達成するため、車両のサ
ンルーフ装置におけるルーフ構造に適用し、その
主たる構成とするところは、ルーフパネル5に形
成した開口部3の下方折曲げ延出部6と、この下
方折曲げ延出部6とルーフパネル5の下面との間
に架設したステイフナ7とで開口部3の周縁に沿
つて延在する略中空筒状の開口縁部60を形成す
るとともに、ルーフパネル5に開口部3の下方で
開口縁部60から上下方向に離隔するサンルーフ
フレーム14をフランジ部12bが形成されたブ
ラケツト12により車体側に固着し、サンルーフ
フレーム14にアウタパネル10のフランジ片1
0aとルーフサイドレール11のフランジ片11
aとの接合部の下方で上面から起立するフランジ
部14bを設けてこのフランジ部14bとブラケ
ツト12のフランジ部12bとを固着するととも
に、サンルーフフレーム14の上面に当接するシ
ールラバー9を開口縁部60の下部に取り付け、
この開口縁部60を略中空状に形成するステイフ
ナ7の中間部7b、アウタパネル10のフランジ
片10aとルーフサイドレール11のフランジ片
11aとの接合部およびサンルーフフレーム14
のフランジ部14bとブラケツト12のフランジ
部12bとの溶着部を車両上下方向において略同
一空間内に配置したことを特徴としている。
以下には本考案を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照して詳述する。
第2図は本考案に係るルーフ構造を示す第1図
中A−A線断面図であり、前述した第3図と同一
位置を表している。
先ず、同図中符号5はルーフパネルで、車両内
側の部分は下方へ略直角な下方折曲げ延出部6を
設けて前記開口部3を形成する。なお、折曲げ延
出部6は上部6aと下部6bを有し、両者の中間
はルーフパネル5側へ折返す格好で段差部6cを
形成してある。
一方、当該ルーフパネル5と折曲げ延出部6の
両内面に亘つてルーフステイフナ7を付設して補
強し当該部の剛性を高める。この付設に於て、ル
ーフパネル5側におけるステイフナ上部7aはル
ーフパネル5内面に略平行に沿わせ、例えばシー
ラ8にて固着する。そしてステイフナ上部7aの
前記折曲げ延出部6側は斜め下方へ折曲延設して
ステイフナ中間部7bを形成し、更にこの下端は
下方へ略鉛直に折曲延設して溶着部7cを形成
し、当該溶着部7cは前記折曲げ延出部の下部6
bと重ね合せて開口部3の周縁に沿う断面略三角
形状の空間を形成し、例えばスポツト溶接等にて
固着する。そして更に、溶着部7cの下端は開口
部3側へ湾出せしめてビード部7dを延出形成
し、この下端は略鉛直に下方へ延出してシールラ
バー9の取付部7eとなす。このビード部7dを
形成することにより前記ステイフナ7側の溶着部
7cと折曲げ延出部6側の下部6bを組付ける際
の正確な位置決めを可能にするとともに、当該ス
テイフナ7側の剛性を高めている。折曲げ延出部
6と、これに固着するステイフナ側の溶着部7c
は開口縁部60を形成する。この開口縁部60は
第2図に明らかなように開口部3の周縁に沿つて
延在する略三角筒状を成して大きな剛性を有す
る。
なお、シールラバー9は所定の弾性を有しその
上端に形成した切欠にて上記取付部7eの下端に
外冠被着せしめてある。
一方、符号10はルーフパネル5の側部内部側
に設けたアウタパネルで、この下部にルーフサイ
ドレール11の上部を取付け一体化してある。こ
の取付けは両者各々に形成したフランジ片10a
及び11aを利用して溶着等する。そして、この
ルーフサイドレール11の下面にはブラケツト1
2の水平取付部12aをボルトナツト13にて結
着固定し、ブラケツト12の開口部3側先端は上
方へ略直角に折曲してフランジ部12bを形成す
る。
一方、符号14はサンルーフフレームで、略水
平なフレーム部14aと、この外側端部を上方へ
略直角に折曲したフランジ部14bからなる。こ
のフランジ部14bの長さは上記ブラケツトのフ
ランジ部12bと接合するためのものであり比較
的短かい。これらフランジ部12b,14bはル
ーフサイドレール11と開口部3の開口縁部60
との間で起立させるため、シールラバー9とサン
ルーフフレーム14との接触部を経て水が漏れ込
んでもフランジ部12b,14bによつて水が車
室内に侵入することを防止できる。また、これら
フランジ部12b,14bをアウタパネル10の
フランジ片10a、ルーフサイドレール11のフ
ランジ片11aおよびステイフナ7の中間部7b
とともに車両上下方向において略同一空間内に配
置するため、これらを干渉すること無く狭い空間
に配置でき、開口部3の面積の拡大が可能とな
る。そして、当該フレーム部14aの略水平面1
4c上に前記したシールラバー9の下端が当接
(弾接)して内外空間を閉塞する。
なお、符号4は前記スライドルーフ部材で、第
3図同様にその側端は前記折曲げ延出部6にて、
又下端は前記サンルーフフレーム14にて規制さ
れ摺動可能にガイドされる。
よつて、以上の実施例に於ては閉塞機能をルー
フパネル側の折曲げ延出部6に溶着したルーフス
テイフナ7下端にシールラバー9を装着して、こ
のシールラバー9をサンルーフフレーム14面に
当接してなるため第3図に示した従来構造の如き
サンルーフフレーム側のフランジ部34aは下要
となり、これにてルーフパネル5の内部側には当
該フランジ部34aのスペースS1、及びこのフラ
ンジ部34aにて制約されるステイフナの中間部
32cのスペースS2は不要となる。
なお、斯かる実施例ではルーフステイフナ7の
下端にシールラバー9を装着してあるが折曲げ延
出部6の下端を更に延設してこの下端に装着して
も同様の効果を得る。また、実施例ではスライド
ルーフ部材4を用いた場合を例にとつたが、上下
に開閉するデタツチヤブル型のサンルーフ装置で
あつてもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
車両のサンルーフ装置におけるルーフ構造によれ
ばルーフ部における開口部の開口面積を格段と拡
大することが可能となり、また、開口部の周縁の
剛性を高めて高いシール性が得られ、効果的なサ
ンルーフ機能を発揮せしめることができる。
また、サンルーフフレーム側のフランジ部が不
要となることから、構成の簡易化、更にはこれと
ブラケツト側との溶接容易化等から組立性も格段
と良好ならしめることができる等種々の利点を備
えるサンルーフにおけるルーフ構造として提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両の後方斜視図、第2図は本考案に
係るルーフ構造を示す第1図中A−A線断面図、
第3図は従来のルーフ構造を示す第1図中A−A
線断面図である。 尚図面中、3は開口部、5はルーフパネル、6
は下方折曲げ延出部、7はルーフステイフナ、9
はシールラバー、14はサンルーフフレーム、6
0は開口縁部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーフパネル5に形成した開口部3の下方折曲
    げ延出部6と、該下方折曲げ延出部6とルーフパ
    ネル5の下面との間に架設したステイフナ7とで
    開口部3の周縁に沿つて延在する略中空筒状の開
    口縁部60を形成し、前記ルーフパネル5に前記
    開口部3の下方で前記開口縁部60から上下方向
    に離隔するサンルーフフレーム14を、フランジ
    部12bを有するブラケツト12により車体側に
    固着し、前記サンルーフフレーム14に、アウタ
    パネル10のフランジ片10aとルーフサイドレ
    ール11のフランジ片11aとの接合部の下方で
    上面から起立するフランジ部14bを設け、該フ
    ランジ部14bと前記ブラケツト12のフランジ
    部12bとを溶着し、前記サンルーフフレーム1
    4の上面に当接するシールラバー9を前記開口縁
    部60の下部に取り付け、かつ、前記開口縁部6
    0を略中空筒状に形成するステイフナ7の中間部
    7b、前記アウタパネル10のフランジ片10a
    と前記ルーフサイドレール11のフランジ片11
    aとの接合部、および前記サンルーフフレーム1
    4のフランジ部14bとブラケツト12のフラン
    ジ部12bとの溶着部を車両上下方向において略
    同一空間内に配置したことを特徴とする車両のサ
    ンルーフ装置におけるルーフ構造。
JP1983070363U 1983-05-11 1983-05-11 車両のサンル−フ装置におけるル−フ構造 Granted JPS59174919U (ja)

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US06/600,818 US4659139A (en) 1983-05-11 1984-04-16 Roof structure for vehicular sun-roof devices
GB08411464A GB2141977B (en) 1983-05-11 1984-05-04 Roof structure for vehicular sun-roof devices
FR8407107A FR2545764B1 (fr) 1983-05-11 1984-05-09 Structure de toit ouvrant pour vehicules

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JPS59174919U JPS59174919U (ja) 1984-11-22
JPH0245053Y2 true JPH0245053Y2 (ja) 1990-11-29

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FR (1) FR2545764B1 (ja)
GB (1) GB2141977B (ja)

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GB8411464D0 (en) 1984-06-13
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