JPH0241822A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPH0241822A JPH0241822A JP19066888A JP19066888A JPH0241822A JP H0241822 A JPH0241822 A JP H0241822A JP 19066888 A JP19066888 A JP 19066888A JP 19066888 A JP19066888 A JP 19066888A JP H0241822 A JPH0241822 A JP H0241822A
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- Japan
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- wire
- supply bobbin
- discharge machining
- roller
- constant speed
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤ放電加工装置に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ電照送給系
の一例を示す系統図である。図において、(1)はワイ
ヤ供給ボビン、(2)はワイヤ供給ボビン(1)より在
き出されるワイヤ、(3)はワイヤ供給ボビン(1)の
軸に結合され、ワイヤ(2)に軽い張力を付与するため
のブレーキモータ、(4)はワイヤ張力発生機構で、ロ
ーラ(4a) 、 ワイヤ(2)に張力を与える補助プ
ーリ(4c)及びローラ(4a)の軸に取付けられたパ
ウダーブレーキ(4b)とからなっている。(5)は上
部プーリ、(6)は上部ワイヤガイド、(7)は被加工
物、(8)は下部ワイヤガイド、(9)は下部ブーりで
ある。(10)はワイヤ定速送り機構で、回収ローラ(
10a)と回収ローラ(I Da)と接触し回転するピ
ンチローラ(lOb)、回収ローラ(10a)の軸に連
結されたACモータ(toe)及びACモータ(10c
)の軸に取付けられたタコジェネレータ(10d)とか
ら構成されている。
の一例を示す系統図である。図において、(1)はワイ
ヤ供給ボビン、(2)はワイヤ供給ボビン(1)より在
き出されるワイヤ、(3)はワイヤ供給ボビン(1)の
軸に結合され、ワイヤ(2)に軽い張力を付与するため
のブレーキモータ、(4)はワイヤ張力発生機構で、ロ
ーラ(4a) 、 ワイヤ(2)に張力を与える補助プ
ーリ(4c)及びローラ(4a)の軸に取付けられたパ
ウダーブレーキ(4b)とからなっている。(5)は上
部プーリ、(6)は上部ワイヤガイド、(7)は被加工
物、(8)は下部ワイヤガイド、(9)は下部ブーりで
ある。(10)はワイヤ定速送り機構で、回収ローラ(
10a)と回収ローラ(I Da)と接触し回転するピ
ンチローラ(lOb)、回収ローラ(10a)の軸に連
結されたACモータ(toe)及びACモータ(10c
)の軸に取付けられたタコジェネレータ(10d)とか
ら構成されている。
次にこの作用を説明する。ワイヤ供給ボビン(1)より
巻き出されたワイヤ(2)は、ワイヤ張力発生機構(4
)のローラ(4a)がワイヤ(2)に対してすべらない
で回転するように、先づローラ(4a)に巻き付けられ
、ついで補助プーリ(4C)を回って再びローラ(4a
)に巻き付き、一回転して上部プーリ(5)に供給され
、その後、被加工物(7)の上部にあって加工のための
位置決めをする上部ワイヤガイド(6)を通り、被加工
物(7)を抜けて同じく被加工物(7)の下部に設けら
れて加工のための位置決めをする下部ガイド(8)を通
り、更に下部プーリ(9)を通って回収ローラ(loa
)とピンチローラ(10b)にはさまれて走行する。ワ
イヤ供給ボビン(+)にはブレーキモータ(3)が装備
されていて、ワイヤ(2)の送り出しのときワイヤ(2
)がばらけを生じないように、200g程度のブレーキ
力を発生するようになっている。
巻き出されたワイヤ(2)は、ワイヤ張力発生機構(4
)のローラ(4a)がワイヤ(2)に対してすべらない
で回転するように、先づローラ(4a)に巻き付けられ
、ついで補助プーリ(4C)を回って再びローラ(4a
)に巻き付き、一回転して上部プーリ(5)に供給され
、その後、被加工物(7)の上部にあって加工のための
位置決めをする上部ワイヤガイド(6)を通り、被加工
物(7)を抜けて同じく被加工物(7)の下部に設けら
れて加工のための位置決めをする下部ガイド(8)を通
り、更に下部プーリ(9)を通って回収ローラ(loa
)とピンチローラ(10b)にはさまれて走行する。ワ
イヤ供給ボビン(+)にはブレーキモータ(3)が装備
されていて、ワイヤ(2)の送り出しのときワイヤ(2
)がばらけを生じないように、200g程度のブレーキ
力を発生するようになっている。
また、ワイヤ張力発生機構(4)は、ワイヤ(2)が走
行することによってパウダーブレーキ(4b)にかかる
電流に比例してブレーキ力が生じ、これによってワイヤ
(2)に張力を発生させる。
行することによってパウダーブレーキ(4b)にかかる
電流に比例してブレーキ力が生じ、これによってワイヤ
(2)に張力を発生させる。
一方、ワイヤ定速送り機構(10)は、ACモータ(f
oe)の後ろに取付けられたタコジェネレータ(10d
)により回収ローラ(10a)の回転速度を検出し、図
示されない制御装置により一定速度になるように制御す
る。
oe)の後ろに取付けられたタコジェネレータ(10d
)により回収ローラ(10a)の回転速度を検出し、図
示されない制御装置により一定速度になるように制御す
る。
以上のように所定の張力を保ちながら定速に走行するワ
イヤ(2)は、図示されない加工用電源から被加工物(
7)との間に電気エネルギーが供給され、放電加工が行
われる。
イヤ(2)は、図示されない加工用電源から被加工物(
7)との間に電気エネルギーが供給され、放電加工が行
われる。
[発明か解決しようとする課題]
上述のような従来のワイヤ放電加工装置では、端面位置
決めするときにも、ワイヤ(2)が走行をしていなけれ
ばならない。この場合、上部プーリ(5)及び下部プー
リク9)等に僅かな偏心があると、ワイヤ(2)が横方
向に振動を生じ、このためワイヤ(2)の位置決めを再
現性よく行うことが困難であり、また、ワイヤ供給ボビ
ン(1)で発生するワイヤ(2)のはねが張力の変動を
も引き起し、加工精度を悪化させるなどの問題がある。
決めするときにも、ワイヤ(2)が走行をしていなけれ
ばならない。この場合、上部プーリ(5)及び下部プー
リク9)等に僅かな偏心があると、ワイヤ(2)が横方
向に振動を生じ、このためワイヤ(2)の位置決めを再
現性よく行うことが困難であり、また、ワイヤ供給ボビ
ン(1)で発生するワイヤ(2)のはねが張力の変動を
も引き起し、加工精度を悪化させるなどの問題がある。
本発、明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、端面位置決めの精度を向上させて、安定したワイ
ヤ走行系を実現できるワイヤ放電加工装置を得ることを
目的とする。
ので、端面位置決めの精度を向上させて、安定したワイ
ヤ走行系を実現できるワイヤ放電加工装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるワイヤ放電加工装置は、ワイヤ供給ボビ
ンに近接してワイヤ定速送り機構を配置し、ワイヤ回収
部に近接してワイヤ張力発生機構を配置したものである
。
ンに近接してワイヤ定速送り機構を配置し、ワイヤ回収
部に近接してワイヤ張力発生機構を配置したものである
。
[作用]
本発明においては、ワイヤ供給ボビンに近接してワイヤ
定速送り機構を配置し、またワイヤ回収部に近接してワ
イヤ張力発生機構を配置したことによりワイヤを安定に
走行させることが出来る。
定速送り機構を配置し、またワイヤ回収部に近接してワ
イヤ張力発生機構を配置したことによりワイヤを安定に
走行させることが出来る。
[実施例]
第1図は本発明要部の一実施例の構成を示す系統図であ
る。なお、(1)〜(9)は、第2図に示した従来例と
同−又は相当部分を示す。図において、(11)はワイ
ヤ定速送り機構で、(lla)はプーリ、(1lb)は
補助プーリ、(llc)はACモータ、(lid)はタ
コジェネレータである。(12)はワイヤ張力発生機構
で、(12a)は回収ローラ、(12b)はピンチロー
ラ、(12c)はDCモータである。
る。なお、(1)〜(9)は、第2図に示した従来例と
同−又は相当部分を示す。図において、(11)はワイ
ヤ定速送り機構で、(lla)はプーリ、(1lb)は
補助プーリ、(llc)はACモータ、(lid)はタ
コジェネレータである。(12)はワイヤ張力発生機構
で、(12a)は回収ローラ、(12b)はピンチロー
ラ、(12c)はDCモータである。
次にこの作用を説明する。ワイヤ供給ボビン(1)より
巻き出されたワイヤ(2)は、ワイヤ定速送り機構(1
1)内のローラ(lla)がワイヤ(2)に対してすべ
らないで回転するように、まずローラ(lla)に巻き
付けられ、ついで補助プーリ(llb)を回り再びロー
ラ(lla)を1回転して上部プーリ(5)へ送られ、
従来装置と同じように上部ワイヤガイド(6)を通り、
被加工物(7)を抜け、下部ワイヤガイド(8)を通り
、下部プーリ(9)を介してワイヤ張力発生機構(12
)内の回収ローラ(12a)とピンチローラ(12b)
にはさまれて走行する。このとき、ワイヤ送給ボビン(
1)の作用は従来装置と同様である。ワイヤ定速送り機
構(11)も基本的な動作は従来装置と同様であるが、
ワイヤ張力発生機h’4(12)のアクチュエータとし
てDCモータ(12c)を用いているので、図示されな
い制御装置によりDCモータ(12c)に対して一定電
流制御を行い、これによってDCモータ(12c)が一
定トルクを発生し、ワイヤ(2)に対して一定の張力を
付与することが出来る。
巻き出されたワイヤ(2)は、ワイヤ定速送り機構(1
1)内のローラ(lla)がワイヤ(2)に対してすべ
らないで回転するように、まずローラ(lla)に巻き
付けられ、ついで補助プーリ(llb)を回り再びロー
ラ(lla)を1回転して上部プーリ(5)へ送られ、
従来装置と同じように上部ワイヤガイド(6)を通り、
被加工物(7)を抜け、下部ワイヤガイド(8)を通り
、下部プーリ(9)を介してワイヤ張力発生機構(12
)内の回収ローラ(12a)とピンチローラ(12b)
にはさまれて走行する。このとき、ワイヤ送給ボビン(
1)の作用は従来装置と同様である。ワイヤ定速送り機
構(11)も基本的な動作は従来装置と同様であるが、
ワイヤ張力発生機h’4(12)のアクチュエータとし
てDCモータ(12c)を用いているので、図示されな
い制御装置によりDCモータ(12c)に対して一定電
流制御を行い、これによってDCモータ(12c)が一
定トルクを発生し、ワイヤ(2)に対して一定の張力を
付与することが出来る。
このようにすることで、従来装置においてワイヤ(2)
を走行させないと発生しなかったワイヤ(2)の張力を
、走行しない静止状態においてもワイヤ(2)に得られ
るので、加工前に行う端面位置決めを、ワイヤ(2)を
静止させた状態で実施が可能となり精度の高い位置決め
ができる。
を走行させないと発生しなかったワイヤ(2)の張力を
、走行しない静止状態においてもワイヤ(2)に得られ
るので、加工前に行う端面位置決めを、ワイヤ(2)を
静止させた状態で実施が可能となり精度の高い位置決め
ができる。
またワイヤ定速送り機構(11)は速度フィードバック
を行うため、定速制御している部分でのダンピングを向
上させることが出来る。このため、本発明に係る装置で
は、ワイヤ供給ボビン(1)の直後にワイヤ定速送り機
構(11)を配置することにより、従来装置のワイヤ供
給ボビン(1)の巻き出し時に発生するはねの影響を除
去することが出来る。
を行うため、定速制御している部分でのダンピングを向
上させることが出来る。このため、本発明に係る装置で
は、ワイヤ供給ボビン(1)の直後にワイヤ定速送り機
構(11)を配置することにより、従来装置のワイヤ供
給ボビン(1)の巻き出し時に発生するはねの影響を除
去することが出来る。
更に又、上記実施例ではワイヤ定速送り機構にACモー
タを用いた場合を示したが、DCモータを用いても同様
の効果を得られる。
タを用いた場合を示したが、DCモータを用いても同様
の効果を得られる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、ワイヤ供給ボビンに近接
した位置にワイヤ定速送り機構を配したことにより、ワ
イヤのはねの影響を除去して安定したワイヤの送給を行
うと共に、ワイヤ回収部にワイヤ張力発生機構を配した
ことにより、ワイヤ静止状態で波加工材端面に対するワ
イヤの位置決めをすることが出来るようになり、位置決
めの再現性をよくすることが出来、以上の相乗効果によ
って加工精度を大きく向上することができる。
した位置にワイヤ定速送り機構を配したことにより、ワ
イヤのはねの影響を除去して安定したワイヤの送給を行
うと共に、ワイヤ回収部にワイヤ張力発生機構を配した
ことにより、ワイヤ静止状態で波加工材端面に対するワ
イヤの位置決めをすることが出来るようになり、位置決
めの再現性をよくすることが出来、以上の相乗効果によ
って加工精度を大きく向上することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す側面図、第2図
は従来例の構成を示す側面図である。 図において、(1)はワイヤ供給ボビン、(4)はワイ
ヤ張力発生機構、(10)はワイヤ定速送り機構、(1
1)はワイヤ定速送り機構、(12)ワイヤ張力発生機
構、(12e)はDCモータ、である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来例の構成を示す側面図である。 図において、(1)はワイヤ供給ボビン、(4)はワイ
ヤ張力発生機構、(10)はワイヤ定速送り機構、(1
1)はワイヤ定速送り機構、(12)ワイヤ張力発生機
構、(12e)はDCモータ、である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ワイヤ供給ボビンと、ワイヤ張力発生機構と、ワイヤ定
速送り機構からなるワイヤ放電加工装置の上記ワイヤ供
給ボビンに近接してワイヤ定速送り機構を配置し、ワイ
ヤ回収部に近接してワイヤ張力発生機構を配置してなる
ワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19066888A JPH0241822A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19066888A JPH0241822A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241822A true JPH0241822A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16261909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19066888A Pending JPH0241822A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015150650A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 西部電機株式会社 | 位置調整機構及び位置調整方法 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP19066888A patent/JPH0241822A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015150650A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 西部電機株式会社 | 位置調整機構及び位置調整方法 |
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