JP2832398B2 - ワイヤカット放電加工装置 - Google Patents

ワイヤカット放電加工装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤカット放電加工
装置に関し、特に、ワイヤ電極と被加工物との間の位置
決めを行うのに好適なワイヤカット放電加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤカット放電加工装置におい
ては、ワイヤ電極と被加工物との間の位置決めを行う場
合、ワイヤ電極が送り出し側から引き取り側に向けて走
行している状態で、ワイヤ電極と被加工物の端面とを接
触させるための相対移動運動を与え、両者が接触したこ
とを電気的導通状態が成立したことをもって判別し、こ
れにより検知される両者の相対位置関係が利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
位置決め動作を行わせるには、ワイヤ電極にある値以上
の張力を負荷しておく必要があるが、従来装置において
張力付与のために用いられているパウダーブレーキにあ
っては、ワイヤ電極が走行している状態においでのみ張
力を負荷することができる構成であるため、位置決め時
にワイヤ電極を走行させておくことが必要であった。し
かしながら、ワイヤ電極を走行させた状態で位置決めを
行うと、走行によりワイヤ電極に生じる微振動のため、
正確な位置決めを行うことができないという問題点を有
している。本発明の目的は、したがって、従来技術にお
ける上述の問題点を解決することができる、改善された
ワイヤカット放電加工装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、ワイヤカット放電加工装置のワイ
ヤ電極送り出し側に、ワイヤ電極に所定の張力を与える
ためのトルク可変クラッチ装置を設け、該トルク可変ク
ラッチ装置の一方の回転軸はワイヤ電極送り出しのため
のテンションローラに連結され、該トルク可変クラッチ
装置の他方の回転軸はワイヤ電極を送り出す方向とは逆
の方向に回転できるモータに連結されている。上記他方
の回転軸には、さらに、ワイヤ電極が加工のために走行
状態にある場合に上記他方の回転軸の回転をロックする
ためのブレーキ装置が取付けられている。一方、ワイヤ
カット放電加工装置のワイヤ電極引き取り側には、ワイ
ヤ電極引張装置が設けられており、このワイヤ電極引張
装置は、ワイヤ電極をワイヤ電極送り出し側に向けて走
行させることがないようにするための逆回転防止装置を
具えている。この逆回転防止装置は、上記モータが作動
してワイヤ電極がテンションローラによって加工のため
のワイヤ電極走行方向とは逆の方向に引っ張られたとき
に、そのワイヤ張力によってワイヤ電極引取側に設けら
れているワイヤ電極引張装置が、ワイヤ電極をワイヤ電
極送り出し側に向けて走行させるのを許さないようにす
るためのブレーキ手段とすることができる。モータが上
記逆の方向に回転し、ワイヤ電極が加工のための走行方
向と逆の方向に走行駆動されることにより、ワイヤ電極
に、ワイヤ電極が加工のための走行状態にある場合の張
力と略等しい張力が負荷されるように構成されるのが好
ましい。
【0005】
【作用】放電加工を行う場合には、トルク可変クラッチ
装置の他方の回転軸がブレーキ装置によってロックさ
れ、ワイヤ電極にはその時のトルク調節値に応じた張力
が付与される。一方、位置決めを行う場合には、ブレー
キ装置による他方の回転軸のロック状態を解除し、モー
タを作動させてワイヤ電極が加工のための走行方向とは
逆の方向に走行するようトルク可変クラッチ装置が回転
駆動される。このとき、ワイヤ電極は、逆回転防止装置
によって、トルク可変クラッチ装置の上述の作動に拘わ
らずワイヤ電極送り出し側に向けては走行しない。よっ
て、ワイヤ電極には走行停止状態において所定の張力が
負荷されることになり、位置決めに適した状態となる。
この所定の張力を、ワイヤ電極が加工のための走行状態
にある場合の張力と略等しい張力とすることにより、極
めて良好な位置決めを行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例につき詳細に説明する。
【0007】図1は本発明によるワイヤカット放電加工
装置の一実施例の概略構成図を示し、ワイヤカット放電
加工装置1において、ワイヤ電極送り出し側が符号Aで
示され、ワイヤ電極引き取り側が符号Bで示されてい
る。
【0008】ワイヤ電極送り出し側Aに設けられている
ワイヤボビン2に巻かれているワイヤ電極3は、円筒ロ
ーラ4、ガイド5を通ってワイヤ電極送り出しのための
テンションローラ6に入り、一旦プーリ7を通ってから
再びテンションローラ6に入り、しかる後、送り出され
る。ここで、符号8はピンチローラを示し、ピンチロー
ラ8によってワイヤ電極3がテンションローラ6に押し
付けられている。
【0009】テンションローラ6から取り出されたワイ
ヤ電極3は、フエルト9及びプーリ10を通った後、上
部ワイヤガイド11及び、下部ワイヤガイドによって案
内され、下アームCに設けられたプーリ13及びパイプ
14を通って吸引部15に吸引される。
【0010】吸引部15の出口側には、一対の送りロー
ラ16、16が設けられており、ワイヤ電極3はこの一
対の送りローラ16、16により引き取られ、ワイヤボ
ックス17内に排出される。
【0011】図2を参照すると、図1のテンションロー
ラ6に連結されているトルク可変クラッチ装置20が断
面して詳細に示されている。トルク可変クラッチ装置2
0は、テンションローラ6が固着されている出力軸21
を有し、出力軸21は、フレームFにボルト止め等の適
宜の手段で固定されている軸受装置22によって、回転
自在に支持されている。軸受装置22の後端部には、図
示しない制御回路によってすべり制御されるパウダクラ
ッチ23が設けられており、パウダクラッチ23の出力
軸24は継手部材25によって出力軸21と連結されて
いる。
【0012】一方、パウダクラッチ23の入力軸26
は、ブラケット27によってパウダクラッチ23と一体
に固定されているモータ28の出力軸29と、プーリ3
0、31及び結合ベルト32によってベルト結合されて
おり、モータ28の回転力がパウダクラッチ23を介し
てテンションローラ6に伝達される構成となっている。
【0013】上記説明から判るように、テンションロー
ラ6の回転トルクは、パウダクラッチ23に与えられる
電気エネルギーによって調節される。
【0014】モータ28は正逆に回転可能であり、上部
及び下部ワイヤガイド11、12間に配置される被加工
物Wを放電加工するためワイヤ電極3をワイヤ電極引き
取り側Bに向けて走行させる場合には、出力軸21はX
方向に回転せしめられる。しかし、後述するように、位
置検出のためワイヤ電極3の走行を止めて張力を負荷す
る場合には、モータ28は、これと反対のY方向に出力
軸21を回転させる。
【0015】なお、図1において、被加工物Wは、NC
移動装置によりワイヤ電極3と相対移動せしめられる
が、このNC移動装置は公知のものであり、したがっ
て、図1においてはその相対移動制御するための構成を
図示するのを省略する。また、被加工物Wとワイヤ電極
3との間には放電加工用のパルス電圧が印加されるが、
このための電気的構成もまた公知であるので、図示する
のを省略する。
【0016】図3を参照すると、一対の送りローラ1
6、16を含んで成るワイヤ電極引張装置40が断面し
て示されている。
【0017】一方の送りローラ16は、フレーム41に
設けられた固定軸42に回転自在に取付けられており、
他方の送りローラ16は、フレーム41にボルト止め等
の適宜の手段で固定されたワンウェイクラッチ43の出
力軸44に固定されており、他方の送りローラ16は出
力軸44と一体に回転する構成である。
【0018】送りローラ16,16には夫々係合平歯車
45,46が固定されており、これらの係合平歯車4
5,46は噛合っている。この結果、出力軸44の回転
力は、これらの係合平歯車45,46を介して一方の送
りローラ16に伝達される。
【0019】一対の送りローラ16,16の間にはワイ
ヤ電極3が送り込まれており、一対の送りローラ16,
16を回転させることによりワイヤ電極3に所要の引張
力を負荷することができるよう、ワンウェイクラッチ4
3のフレーム47の延設部48には、この回転力を与え
るためのモータ49が固着されている。
【0020】モータ49の出力軸50とワンウェイクラ
ッチ43の入力軸51とは、一対のべベルギヤ52,5
3によって連結され、モータ49の回転力をワンウェイ
クラッチ43の入力軸51に与えることができる。
【0021】モータ49は、ワンウェイクラッチ43の
回転伝達可能方向に入力軸51を回転し、この回転力は
ワンウェイクラッチ43を介して一対のローラ16,1
6に伝達されることとなり、ワイヤ電極3をワイヤボッ
クス17に向けて引張ることができる。
【0022】モータ49の駆動が停止された場合、ワン
ウェイクラッチ43の逆転防止機能により、一対のロー
ラ16,16はワイヤ電極3をワイヤボックス17と反
対に戻すように回転することはできず、ワイヤ電極3が
ワイヤ電極送り出し側に向けて引張られた場合、この引
張力に抗してワイヤ電極3をしっかりと把持することが
できる。
【0023】次に、図1に示したワイヤカット放電加工
装置の動作について説明する。
【0024】ワイヤ電極3が適宜の手段により図示の如
くワイヤリングされた後、モータ49の回転を停止さ
せ、ワイヤ電極引張装置40によるワイヤ電極3の引張
動作を停止させると共に、モータ28を逆転させ、トル
ク可変クラッチ装置20によるテンションローラ6の回
転方向をY方向にする。
【0025】この結果、ワイヤ電極引き取り側Bにおい
ては、ワイヤ電極3はワイヤ電極引張装置40により把
持されて固定伏態となり、一方ワイヤ電極送り出し側A
においては、ワイヤ電極3はその送り出し方向とは逆の
方向に引張られることになり、ワイヤ電極3は走行停止
状態で、且つ加工のための走行状態における張力と略等
しい張力がワイヤ電極3に負荷された状態とされる。
【0026】しかして、この状態において、図示しない
NC制御装置により、ワイヤ電極3と被加工物Wとの間
の相対位置関係の検出を公知の方法で実行する。この場
合、ワイヤ電極3は走行していないため、微振動等を生
じることがなく、且つ加工のための走行状態における張
力と略等しい張力がワイヤ電極3に負荷された状態とさ
れるので、極めて精度の高い位置検出を行うことができ
る。
【0027】このようにして位置検出が終了したなら
ば、モータ28を正方向に回転させ、テンションローラ
6をX方向に回転させることにより、ワイヤ電極3をワ
イヤ電極引き取り側Bに向けて送り出すと共に、モータ
49を回転させ、一対の送りローラ16,16によりワ
イヤ電極3の引き取り動作を行わせる。
【0028】この結果、ワイヤ電極3には所要の張力が
負荷されつつ、ワイヤ電極送り出し側Aからワイヤ電極
引き取り側Bに向けて走行を開始し、被加工物Wの放電
加工を行うことができる。
【0029】なお、上記実施例では、一対の送りローラ
16,16によって把持されているワイヤ電極3の走行
を止めて固定状態とすることを可能とするために、ワン
ウェイクラッチ43を用いてワイヤ電極引張装置40を
構成したが、モータ49に電磁ブレーキ等を設け、電磁
ブレーキ等によってモータ49の回転軸をロックする構
成としてもよく、この場合にはワンウェイクラッチは不
要となる。
【0030】さらに、ワイヤ電極引張装置40は、図4
に示すように、モータ49からの回転力をベルト伝達機
構61及びトルクリミッタ62を介して送りローラ1
6,16に伝達する構成としてもよく、この場合にもワ
ンウェイクラッは不要となる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ワイヤ電極送り出し側
にテンションローラ等を含んで成るブレーキ装置を有し
ているワイヤカット放電加工装置において、ワイヤ電極
の走行が停止した状態でもワイヤ電極に所要の張力を負
荷することができるので、ワイヤ電極と被加工物との間
の相対位置関係のチェックを極めて精度よく行うことが
でき、精度のよい放電加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤカット放電加工装置の一実
施例を示す概略構成図。
【図2】図1のテンションローラを駆動するためのトル
ク可変クラッチ装置の断面図。
【図3】図1の送りローラを含んで成るワイヤ電極引張
装置の断面図。
【図4】ワイヤ電極引張装置の他の実施例を示す断面
図。
【符号の説明】
1 ワイヤカット放電加工装置 3 ワイヤ電極 6 テンションローラ 16 送りローラ 20 トルク可変クラッチ装置 28 モータ 40 ワイヤ電極引張装置 43 ワンウェイクラッチ W 被加工物

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤカット放電加工装置において、ワ
    イヤ電極送り出し側に、一方の回転軸はテンションロー
    ラに連結され他方の回転軸はワイヤ電極を送り出す方向
    とは逆の方向に回転できるモータに連結されているトル
    ク可変クラッチ装置と、前記ワイヤ電極が加工のための
    走行伏態にある場合には前記他方の回転軸の回転をロッ
    クするためのブレーキ装置とが設けられ、ワイヤ電極引
    き取り側に、前記ワイヤ電極を前記ワイヤ電極送り出し
    側に走行させることがないようにするための逆回転防止
    手段を具えたワイヤ電極引張装置が設けられていること
    を特徴とするワイヤカット放電加工装置。
  2. 【請求項2】前記モータが前記逆の方向に回転し、前記
    ワイヤ電極が加工のための走行方向と逆の方向に走行駆
    動されることにより、前記ワイヤ電極に、前記ワイヤ電
    極が加工のための走行状態にある場合の張力と略等しい
    張力を負荷することを特徴とする請求項1に記載のワイ
    ヤカット放電加工装置。
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