JPH02337Y2 - - Google Patents

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JPH02337Y2
JPH02337Y2 JP10195588U JP10195588U JPH02337Y2 JP H02337 Y2 JPH02337 Y2 JP H02337Y2 JP 10195588 U JP10195588 U JP 10195588U JP 10195588 U JP10195588 U JP 10195588U JP H02337 Y2 JPH02337 Y2 JP H02337Y2
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JP10195588U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、折畳み伸展自在な可撓性幌を有する
幌式サンルーフ装置に関する。
(従来の技術) 例えば、乗用自動車の幌式サンルーフ装置とし
ては、天井屋根に、両側に前後方向のガイドレー
ルが配設される開口部を形成し、開口部の上方側
に配設される可撓性幌の前端部に前カバーを備
え、後端部を開口部の後側開口縁部側に固定し、
幌の下方に、横骨材と、横骨材の後方に配置され
て横骨材に上下方向に移動自在に連結される浮上
骨材とを、夫々、左右方向に横設状として配設
し、前カバー両側端部に備えた第1摺動体と、横
骨材両側端部に備えた第2摺動体とを両ガイドレ
ールに摺動自在に備え、各骨材の両側端部を幌の
両側端部に夫々係止し、前カバーを前後方向に移
動させることにより、浮上骨材の上下方向の移動
を介して、幌を折畳み伸展自在とし、これによ
り、開口部を幌と前カバーとにより開閉自在とし
たものがある。
ところで、上記従来においては、浮上骨材を、
バネ板から成る連結部材を介して、横骨材に連結
することで、浮上骨材を上方側に付勢していた。
(考案が解決しようとする課題) このため、従来においては、開口部の開放時
に、幌の折畳みを良好に行えるものの、開口部の
閉鎖時においても、浮上骨材が上方側に付勢され
ているので、幌の両側端部と、開口部の両側開口
縁部間の水密性が悪く、雨水等が侵入する惧れが
あつた。
本考案は、開口部の閉鎖時における幌の各側端
部と開口部の各側開口縁部間の水密性が良好で、
上記両者間を通つて外部から雨水等が内部に侵入
する惧れがないと共に、幌の折畳み伸展動作を円
滑且つ良好に行わせることができる幌式サンルー
フ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、天井屋根1に形成した開口部3の左右両
側に前後方向のガイドレール12を配設し、開口
部3の上方側に開口部3を開閉すべく折畳み伸展
自在な可撓性幌13を設け、この幌13の前端部
に前カバー14を備え、後端部を開口部3の後側
開口縁部側に固定し、幌13の下方で且つ前カバ
ー14と後側開口縁部との間に、横骨材26とこ
の横骨材26の後方に上下動自在に連結された浮
上骨材27とを設け、前カバー14及び横骨材2
6の夫々の左右端部を両ガイドレール12に摺動
自在に備えると共に幌13の左右側端部に係止し
た幌式サンルーフ装置において、浮上骨材27を
上下方向に移動自在とすべく、ガイドレール12
を摺動する摺動体47に、一組の横骨材26と浮
上骨材27とを保持する保持体41を横軸廻り回
動自在に備えた点にある。
(作用) 本考案によれば、開口部3を開放する際には、
前カバー14を後方へ移動させるのであり、これ
により、可撓性幌13が撓んで、保持体41が第
2摺動体47に対して回動し、保持体41に備え
られた横骨材26と浮上骨材27とが一体となつ
て回動し、幌13が折畳まれ、開口部3が開放せ
しめられる。
次に、開口部3を閉鎖する際には、前カバー1
4を前方へ移動させるのであり、これにより、上
記とは逆の作動で、幌13が伸展せしめられて、
開口部3が閉鎖される。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第5図
の図面に基き説明すれば、1は乗用自動車等の天
井屋根で、幌式サンルーフ装置2が備えられてい
る。天井屋根1は上方に弯曲突状とされると共
に、矩形状の外部開口部3が形成されている。外
部開口部3の開口縁全周からは、開口縁よりも下
位とされた受部4が内方突出状として、プレス成
形により一体的に折曲形成されている。
受部4の外周部全周は、内周部よりも一段凹設
されて雨樋部5とされると共に、その内周縁全周
には、ゴム材から成る嵌着体6が嵌着され、嵌着
体6よりも内側部分が室内開口部7とされてい
る。8は内装板である。
9は左右一対の支持台で、アルミ材等により形
成されており、各支持台9は、各受部4上にボル
ト10により固定されると共に、その外側部に固
設された載置材11は、外部開口部3の各側開口
縁部上に載置されている。
12は左右一対のガイドレールで、支持台9の
受部上方側部分に前後方向に配設されている。
13は外部開口部3上方側に配設された折畳み
伸展自在な可撓性幌で、前端部が前カバー14に
装着され、後端部が後カバー15に装着されてお
り、これらにより外部開口部3が開閉される。
前カバー14下面には取付台16が固設され、
該取付台16の両側端部に固設された一対の支持
腕17にガイドシユーとして示す第1摺動体18
が固設されて、該摺動体18がガイドレール12
に前後方向に摺動自在に備えられている。又、前
カバー14の前縁部と両側縁部下面には、外部開
口部3の開口縁部と摺接するシール材19が固設
されている。
後カバー15は取付材20を介して受部4の後
側辺部に取付けられている。
23は可撓性の裏布で、前端が板材24を介し
て取付台16に、後端が取付材20に夫々取付け
られており、幌13、前後カバー14,15、裏
布23により、袋状ルーフ25が形成されてい
る。
袋状ルーフ25内には、該ルーフ25の張り及
び折畳みを補助すべく、前後カバー14,15間
に略等間隔で配置される2本の横骨材26と、3
本の浮上骨材27とが夫々左右方向に横設状とし
て配設されている。浮上骨材27は、前カバー1
4と横骨材26間、隣接する横骨材26間、後カ
バー15と横骨材26間の夫々略中央部に配設さ
れている。
横骨材26は、左右方向中央部では、前端側の
筒部29と、その後方に連設された平板部30と
を有し、両側端部では、平板部30から外側方に
連設された一対の係止部31とを備えている。
又、浮上骨材27は、パイプから成り、その両
側端部が、偏平状の係止部33とされている。
そして、各骨材26,27の左右方向の中央部
側が、裏布23に左右方向に形成された各筒状吊
持部34に挿通されて、裏布23を吊持してい
る。吊持部34は、布の両端を縫着することで形
成されて、裏布23上面に前後方向に略等間隔で
配設されている。
各骨材26,27の各係止部31,33外側部
は、幌13の両側端部に形成された袋部35に挿
入係止されると共に、各係止部31,33内側部
下面には、コ形状係止片36が固設され、各係止
片36は、裏布23の両側端部に形成された袋部
37に挿入係止されている。
取付台16の両側部には、一対の連結部材39
が前端部で回動自在に備えられて、後方に延出さ
れ、後端部が筒状とされて、前カバー14後方の
浮上骨材27両側部に回動自在に外嵌されてい
る。
41は保持体で、対応する一組の横骨材26と
浮上骨材27とを保持するものであつて、第1保
持部42と第2保持部43とから成る。第1保持
部42は、側方に面状を呈する取付部44と、取
付部44の上縁部から後方に延設された延設部4
5とから成る。取付部44下部の前後方向中央部
には、外側方に突出する横軸状支軸46が備えら
れ、該支軸46に、ローラーにて示す第2摺動体
47が回動自在に外嵌されて、該第2摺動体47
がガイドレール12内に転動自在に備えられてい
る。
又、延設部45後端部は、筒状抱込部48に形
成されて、該抱込部48に浮上骨材27の両側部
が挿着されている。第2保持部43は丸棒を屈曲
して成り、側面視くの字状とされている。第2保
持部43の外側端部にある前端部下部は、取付部
44内側面で且つ支軸46より前方側に固設され
ている。第2保持部43の内側部にある後上端部
は左右方向に横設状とされて、横骨材26の筒部
29の左右端部に挿着されている。横骨材26
は、外部開口部3の閉鎖時には、支軸46よりも
後方側に位置している。そして、保持体41は、
第1図に示す体勢が閉鎖体勢とされ、外部開口部
3の開放時には、保持体41が支軸46廻りに回
動して、第5図に示すような傾斜状の開放体勢と
なり、保持体41に備えられた横骨材26と浮上
骨材27は閉鎖時の位置より上位となると共に、
浮上骨材27は横骨材26より上位となる。
50はシール材で、載置材11の上面又は幌1
3両側端部の袋部35下面に固設され、外部開口
部3の閉鎖時に幌13と開口縁部との間のシール
をしている。
52は前カバー14の駆動機構で、ハンドルを
備える手動式又は、電動モータによる駆動式とさ
れ、受部4の前側辺部に備えられて、該駆動機構
52と連動する可撓性ケーブル53が支持台9に
沿設されて、前カバー14の支持腕17に固定さ
れており、駆動機構52による駆動によつて、前
カバー14を前後方向に移動させることにより、
浮上骨材27の上下方向の移動を介して、幌13
を折畳み伸展自在とでき、これにより、外部開口
部3を開閉できる。
上記のように構成した実施例によれば、外部開
口部3の開放時には、第2図の実線で示す状態か
ら駆動機構52による駆動によつて、前カバー1
4を後方に移動させるのである。
すると、前カバー14の後方への移動によつ
て、可撓性幌13が撓んで、連結部材39が上方
側に回動すると共に、保持体41も第5図に示す
傾斜体勢へと回動し、各骨材26,27は開放時
には閉鎖時の位置より上位となる。
そして、前カバー14の後方への移動によつ
て、第2図の仮想線で示すように、各摺動体1
8,47が接近して、連結部材39、保持体41
も傾斜した状態で接近して、幌13が折畳まれ、
外部開口部3が開放せしめられる。
次に、外部開口部3を閉鎖する際には、前カバ
ー14を前方へ移動させるのであり、この移動に
よつて幌13が伸展せしめられると共に、連結部
材39が下方に回動し、保持体41が第1図に示
く体勢へと回動して、幌13と前後カバー14,
15により外部開口部3が閉鎖せしめられ、シー
ル材19,50が外部開口部3の開口縁部、載置
材11上面に押付けられる。
上記の場合において、浮上骨材27は上方側に
は付勢されていないので、外部開口部3の閉鎖時
には、幌13の左右側端部をシール材50を介し
て載置材11上面に良好に押付けることができ、
水密性が良好で、外部開口部3の閉鎖時に、シー
ル材50と載置材11間を通つて雨水等が外部か
ら内部に侵入する惧れはない。
又、各骨材26,27は開放時には閉鎖時の位
置よりも上位となるので、幌13の左右側端部は
載置材11から浮いた状態となり、これにより、
外部開口部3の開閉操作を軽く行えると共に、シ
ール材50が幌13又は載置材11と摺接しない
ので、シール材50が早期に摩耗、損傷される惧
れはない。
又、外部開口部3の開閉時には、各保持体41
に備えられれた一組の横骨材26と浮上骨材27
とが支軸46廻りに一体となつて回動するので、
幌13の折畳み伸展動作を円滑且つ良好に行わせ
ることができる。
第6図乃至第13図は本考案の第2実施例を示
すもので、ガイドレール12には、内側ガイド部
55と、外側ガイド部56とが対向状に配設され
ている。外側ガイド部56後部には切欠き57が
形成されて、外側ガイド部56上面には、切欠き
57の前方で連設状とされるストツパ58が上方
突出状に備えられると共に、ストツパ58後方で
切欠き57の下方には外側ガイド部56内にカム
片59が固設されて、該カム片59前面の前下り
の傾斜状とされたカム面60が切欠き57後部下
方側に位置して、切欠き57の後側開口縁に連設
状とされている。横骨材26と浮上骨材27は3
組とされている。
第1保持部42の取付部44は、両ガイド部5
5,56間に位置するもので、縦設部62と、縦
設部62下部から後方に延設された横設部63と
から成るL形状で、縦設部62下部から内側方に
突設された支軸46に、第2摺動体47が回動自
在に備えられて、内側ガイド部55に挿入されて
いる。又、横設部63の後部には、装備軸64が
外側方突出状に備えられ、該装備軸64にカムロ
ーラー65が回転自在に備えられて、外側ガイド
部56に挿入されているが、カムローラー65
は、切欠き57の所で昇降して、切欠き57より
前側では、外側ガイド部56内を転動するが、切
欠き57より後方では、外側ガイド部56上面を
転動する。そして、カムローラー65は上昇する
際には、カム面60上を後方側に転動して上昇
し、下降する際には、ストツパ58に後方側から
当つて下降する。カムローラー65が外側ガイド
部56上を転動する際には、保持体41は第11
図に示す傾斜姿勢となる。
また、第1保持部42の抱込部48には、丸軸
を屈曲して成る取付軸67の外側部が挿着され、
内側部が浮上骨材27に挿着される。
浮上骨材27は横骨材26と同様の構成であつ
て、左右方向中央部では、前端側の筒部68と、
その後方に連設された平板部69とを有し、両側
端部では、平板部69から外側方に連設された一
対の係止部とを備えており、筒部68に取付軸6
7の内側部が挿着されている。
又、側面視において、縦設部62の延長上に横
骨材26が配置されている。
上記のように構成した実施例によれば、外部開
口部3の開放時には、前カバー14を後方側へ移
動させてゆけば、保持体41のカムローラー65
が切欠き57に達するまでは、保持体41の体勢
は第10図に示す姿勢を維持し、カムローラー6
5が切欠き57に達すると、保持体41は第11
図に示す傾斜体勢となるのであり、従つて、幌1
3は後部側から順次折畳まれて、第6図に示す全
閉状態から第7図及び第8図に示す状態を経て第
9図に示す全開状態になると共に、外部開口部3
の開放時には、前部側から順次伸展していく。
それ故、第7図及び第8図に示す外部開口部3
の半開時には、幌13の前部側は平坦面となつて
いるので、外観体裁が良好であると共に、幌13
のバタつきも従来より少なく、しかも、幌13の
側方側からの風の巻込みも少ない。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば浮上骨材
を上方側に付勢していないので、開口部の閉鎖時
に、幌左右側端部を開口部の両側開口縁部に良好
に押付けることができ、幌左右側端部と開口部の
左右側開口縁部間の水密性を良好なものとでき、
両者間を通つての雨水等の外部からの侵入の惧れ
はない。又、開口部の開閉時には、保持体に備え
られた一組の横骨材と浮上骨材とが一体となつて
回動するので、幌の折畳み伸展動作を円滑且つ良
好に行わせることができる。本考案は上記利点を
有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部の縦側断面図、第2図は全体簡
略側面図、第3図は同分解斜視図、第4図は第1
図のA−A線矢視断面図、第5図は第1図とは異
なる作動状態を示す要部の縦側断面図、第6図乃
至第13図は本考案の第2実施例を示し、第6図
乃至第9図の各図は異なる作動状態を示す全体簡
略側面図、第10図及び第11図の各図は異なる
作動状態を示す要部の縦側断面図、第12図は第
10図のB−B線矢視断面図、第13図はガイド
レールの一部斜視図である。 1……天井屋根、2……幌式サンルーフ装置、
3……外部開口部、7……室内開口部、12……
ガイドレール、13……幌、14,15……前・
後カバー、18,47……第1・第2摺動体、1
9,50……シール材、26……横骨材、27…
…浮上骨材、41……保持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井屋根1に形成した開口部3の左右両側に前
    後方向のガイドレール12を配設し、開口部3の
    上方側に開口部3を開閉すべく折畳み伸展自在な
    可撓性幌13を設け、この幌13の前端部に前カ
    バー14を備え、後端部を開口部3の後側開口縁
    部側に固定し、幌13の下方で且つ前カバー14
    と後側開口縁部との間に、横骨材26とこの横骨
    材26の後方に上下動自在に連結された浮上骨材
    27とを設け、前カバー14及び横骨材26の
    夫々の左右端部を両ガイドレール12に摺動自在
    に備えると共に幌13の左右側端部に係止した幌
    式サンルーフ装置において、浮上骨材27を上下
    方向に移動自在とすべく、ガイドレール12を摺
    動する摺動体47に、一組の横骨材26と浮上骨
    材27とを保持する保持体41を横軸廻り回動自
    在に備えたことを特徴とする幌式サンルーフ装
    置。
JP10195588U 1988-07-30 1988-07-30 Expired JPH02337Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195588U JPH02337Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

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JP10195588U JPH02337Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01112116U JPH01112116U (ja) 1989-07-27
JPH02337Y2 true JPH02337Y2 (ja) 1990-01-08

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ID=31331420

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JP10195588U Expired JPH02337Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

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