JPH0231033A - 相前後して配置された複数の圧力室を備えたガスばね - Google Patents
相前後して配置された複数の圧力室を備えたガスばねInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/0209—Telescopic
- F16F9/0218—Mono-tubular units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/14—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
- F16F9/16—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
- F16F9/22—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with one or more cylinders each having a single working space closed by a piston or plunger
- F16F9/26—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with one or more cylinders each having a single working space closed by a piston or plunger with two cylinders in line and with the two pistons or plungers connected together
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/42—Multiple pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は相前後して配置された複数の圧力室と、該圧力
室に突入する押退は体と全備え之ガスばねであって、第
1の圧力室がシリンダにより形成されており、該シリン
ダがその一方の端部に、第1の押退け体を形成する第1
のピストンロッドのためのパツキン及びガイド?有して
おり、第2の圧力室が前記シリンダの他方の端部に配置
されている形式のものに関する。
室に突入する押退は体と全備え之ガスばねであって、第
1の圧力室がシリンダにより形成されており、該シリン
ダがその一方の端部に、第1の押退け体を形成する第1
のピストンロッドのためのパツキン及びガイド?有して
おり、第2の圧力室が前記シリンダの他方の端部に配置
されている形式のものに関する。
西ドイツ国特許第2228302号明細書に基づいて公
知のガスばねはシリンダ底部の範囲に、がスばねの作業
室と較べて減寸された直径?もって構成されているシリ
ンダ区分金偏えており、このシリンダ区分にはピストン
ロッドの所定の収縮行程後に、このピストンロッドが密
に侵入するようになっている。これにより一面において
は、ピストンロッドが走入する際に所定の行程後に押込
力の著しい上昇が必要となり、これによりピストンロッ
ドの行程は収縮運動時に力に関する制限金堂けることが
達成される。
知のガスばねはシリンダ底部の範囲に、がスばねの作業
室と較べて減寸された直径?もって構成されているシリ
ンダ区分金偏えており、このシリンダ区分にはピストン
ロッドの所定の収縮行程後に、このピストンロッドが密
に侵入するようになっている。これにより一面において
は、ピストンロッドが走入する際に所定の行程後に押込
力の著しい上昇が必要となり、これによりピストンロッ
ドの行程は収縮運動時に力に関する制限金堂けることが
達成される。
他面において、ピストンロッドが走出する際には行程の
開始時に、高められた押出力がピストンロッドに加えら
れる。ピストンロッドが減寸された内径全方するシリン
ダ区分に走入する際に著しい圧力上昇を生じることから
、この構造体はむしろ圧力ストツバとして作用するもの
と云える。それというのも、ピストンロッドの走入行程
時に作用するばね力上昇を所望値に適合させることは、
広範な構造上の変更なしには不可能であるからである。
開始時に、高められた押出力がピストンロッドに加えら
れる。ピストンロッドが減寸された内径全方するシリン
ダ区分に走入する際に著しい圧力上昇を生じることから
、この構造体はむしろ圧力ストツバとして作用するもの
と云える。それというのも、ピストンロッドの走入行程
時に作用するばね力上昇を所望値に適合させることは、
広範な構造上の変更なしには不可能であるからである。
このことは既に次のことから明らかになる。すなわち、
減寸された内径を有する7リンダ区分から押退は体が走
出する際に、このシリンダ区分にはガスばねの作業室内
と同じ圧力が存在していることである。
減寸された内径を有する7リンダ区分から押退は体が走
出する際に、このシリンダ区分にはガスばねの作業室内
と同じ圧力が存在していることである。
西ドイツ国特許第1152579号明細書に基づいて公
知の別のガスばね構造体では、望遠鏡状に配置された複
数のシリンダが設けられており、これらのシリンダはそ
れぞれ次に太さなシリンダのための押退はピストン全形
成している。コレラのシリンダは圧力密に互いに閉鎖さ
れていて、種々の強さで予圧されたガス全充填されてお
り、しかも各シリンダには圧縮ガス吸込み弁が配属され
ている。このような形式のガスばねの組立ては極めて複
雑であり、しかも所要のシール性が保証きれるようにす
るために、互いに協働するシリンダは極めて正確に製造
されていなげればならない。個々のシリンダのシールは
それぞれ大気に対して行なわれなければならないので、
パツキンに作用する差圧は極めて高いものとなる。
知の別のガスばね構造体では、望遠鏡状に配置された複
数のシリンダが設けられており、これらのシリンダはそ
れぞれ次に太さなシリンダのための押退はピストン全形
成している。コレラのシリンダは圧力密に互いに閉鎖さ
れていて、種々の強さで予圧されたガス全充填されてお
り、しかも各シリンダには圧縮ガス吸込み弁が配属され
ている。このような形式のガスばねの組立ては極めて複
雑であり、しかも所要のシール性が保証きれるようにす
るために、互いに協働するシリンダは極めて正確に製造
されていなげればならない。個々のシリンダのシールは
それぞれ大気に対して行なわれなければならないので、
パツキンに作用する差圧は極めて高いものとなる。
本発明の課題は、ピストンロッドの所定の収縮工程後に
問題なく所望の値に適合可能であるばね力上昇を生じる
ようなガスばね全提供することである。
問題なく所望の値に適合可能であるばね力上昇を生じる
ようなガスばね全提供することである。
この課題全解決する友めに本発明の構成では、第2の押
退は体を形成する第2のピストンロッドのための、シリ
ンダ中で軸方向に固定されたパツキン及びガイドユニッ
トによって第1の圧力室と隔離された第2の圧力室が設
けられており、該第2の圧力室が第1の圧力室よりも高
い充填圧を有しており、前記第2のピストンロッドが当
接部を介して第1の2ストンロツドと、所定の収縮行程
後に協働するようになっているようにした。
退は体を形成する第2のピストンロッドのための、シリ
ンダ中で軸方向に固定されたパツキン及びガイドユニッ
トによって第1の圧力室と隔離された第2の圧力室が設
けられており、該第2の圧力室が第1の圧力室よりも高
い充填圧を有しており、前記第2のピストンロッドが当
接部を介して第1の2ストンロツドと、所定の収縮行程
後に協働するようになっているようにした。
従って、本発明のように構成されていると、第2のピス
トンロッドが第1のピストンロッドと協働する場合、第
2の圧力室における充填圧はガスばねのばね力上昇に関
する1つの尺度となる。この場合に、第2の圧力室にお
ける充填圧は第1の圧力室における圧力よりも常に高く
設定されている。このガスばねの組立ては比較的簡単で
ある。それというのも、両圧力室は同一の直径′(!−
有しているので、例えば同一のピストン及びざストンロ
ッドパツキンを使用することができるからである。
トンロッドが第1のピストンロッドと協働する場合、第
2の圧力室における充填圧はガスばねのばね力上昇に関
する1つの尺度となる。この場合に、第2の圧力室にお
ける充填圧は第1の圧力室における圧力よりも常に高く
設定されている。このガスばねの組立ては比較的簡単で
ある。それというのも、両圧力室は同一の直径′(!−
有しているので、例えば同一のピストン及びざストンロ
ッドパツキンを使用することができるからである。
ピストンロッドの所定の収縮行程後に急激なばねカーヒ
昇が所望される場合、このようなばね力上昇は第2のピ
ストンロッドが本発明の構成では第1のピストンロッド
に較べて大きい直径?有していることにより容易に可能
となる。
昇が所望される場合、このようなばね力上昇は第2のピ
ストンロッドが本発明の構成では第1のピストンロッド
に較べて大きい直径?有していることにより容易に可能
となる。
第2のピストンロッドの押出力は本発明の有利な1構成
では、第2の圧力室がシリンダ底部に配置された別個の
充填弁に!していることにより、特に微細に調節するこ
とができる。
では、第2の圧力室がシリンダ底部に配置された別個の
充填弁に!していることにより、特に微細に調節するこ
とができる。
ピストンロッドが互いに金属により当接し合うこと全回
避するために、本発明の他の有利な構成では当接部が弾
性的な構成部材により形成されている。この弾性的な構
成部材は本発明によれば第2のピストンロッドに端面側
で固定された緩衝ゴムである。
避するために、本発明の他の有利な構成では当接部が弾
性的な構成部材により形成されている。この弾性的な構
成部材は本発明によれば第2のピストンロッドに端面側
で固定された緩衝ゴムである。
次に、図面に示した実施例につき本発明全詳説する。
第1図に示したガスばねはシリ7ダ1全備えており、こ
のシリンダの上端部ではピストンロッド2が外方へ案内
されている。このために、シリンダ端部にはピストンロ
ッドパツキン6及びピストンロントガイド7が固定され
ている。
のシリンダの上端部ではピストンロッド2が外方へ案内
されている。このために、シリンダ端部にはピストンロ
ッドパツキン6及びピストンロントガイド7が固定され
ている。
第1のピストンロッド2と固く結合されたty。
トン3は7リンダ1の内壁全滑動する。こツキストン3
は絞り孔4全備えていて、ピストン溝にピストンリング
5を有しており、このピストンリングは少な(とも僅か
に軸方向可動であるように前記ピストン溝に配置されて
いる。このピストン溝は端面側でピストン板により仕切
られており、このピストン板は中心の通過部を形成して
いる。シリンダ1の内室は第1の圧力室8全有しており
、この圧力室は下方で圧力板9によって仕切られている
。この圧力板9と下側の2ストンロツドガイド11との
間にはピストンロッドパツキン10が設けられており、
このピストンロッドパツキンは2つのシール部材から成
っていると有利である。その場合、これらのシール部材
は、シール縁部が互いに向かい合って第2のピストンロ
ッド14に密に配置されているように組み込まれている
。第2のピストンロッドパツキン10のシール部材は第
1のピストンロッドパツキン6のシール部材と一致して
いるのが好ましい。圧力板9と、ピストンロッドパツキ
ン10と、ピストンロッドガイド11とから成る溝造ユ
ニットは、シリンダ1に設けられた下側の減径エンボス
13と上側の減径エンボス12との間に固定されていて
、圧力室8のための下側閉鎖壁並びに第2のピストンロ
ッド14のための7一ル機構及びガイド機構全形成して
いる。シリンダ1の底部とピストンロントガイド11と
の間には第2の圧力室16が設けられており、この圧力
室内には第2のピストンロッド14と固く結合された第
2のピストン15が軸方向に摺動可能に配置されている
。
は絞り孔4全備えていて、ピストン溝にピストンリング
5を有しており、このピストンリングは少な(とも僅か
に軸方向可動であるように前記ピストン溝に配置されて
いる。このピストン溝は端面側でピストン板により仕切
られており、このピストン板は中心の通過部を形成して
いる。シリンダ1の内室は第1の圧力室8全有しており
、この圧力室は下方で圧力板9によって仕切られている
。この圧力板9と下側の2ストンロツドガイド11との
間にはピストンロッドパツキン10が設けられており、
このピストンロッドパツキンは2つのシール部材から成
っていると有利である。その場合、これらのシール部材
は、シール縁部が互いに向かい合って第2のピストンロ
ッド14に密に配置されているように組み込まれている
。第2のピストンロッドパツキン10のシール部材は第
1のピストンロッドパツキン6のシール部材と一致して
いるのが好ましい。圧力板9と、ピストンロッドパツキ
ン10と、ピストンロッドガイド11とから成る溝造ユ
ニットは、シリンダ1に設けられた下側の減径エンボス
13と上側の減径エンボス12との間に固定されていて
、圧力室8のための下側閉鎖壁並びに第2のピストンロ
ッド14のための7一ル機構及びガイド機構全形成して
いる。シリンダ1の底部とピストンロントガイド11と
の間には第2の圧力室16が設けられており、この圧力
室内には第2のピストンロッド14と固く結合された第
2のピストン15が軸方向に摺動可能に配置されている
。
この第2のピストン15は第1のピストン13に一致し
ているので、このガスばねは複数の同一構成部材?備え
ていることになる。第2の圧力室16は充填弁18を介
してガス全充填され、この場合圧力室16内の圧力は第
1の圧力室8内の圧力よりも高く設定されている。第1
のピストンロッド2の特定収縮運動後に、このピストン
ロッドの下端部は第2のピストンロッド14の端面によ
って形成された当接部17に衝突し、さらに収縮運動が
行なわれるとこの第2のピストンロッド14を連行する
。
ているので、このガスばねは複数の同一構成部材?備え
ていることになる。第2の圧力室16は充填弁18を介
してガス全充填され、この場合圧力室16内の圧力は第
1の圧力室8内の圧力よりも高く設定されている。第1
のピストンロッド2の特定収縮運動後に、このピストン
ロッドの下端部は第2のピストンロッド14の端面によ
って形成された当接部17に衝突し、さらに収縮運動が
行なわれるとこの第2のピストンロッド14を連行する
。
第1図に示した、第1のピストンロッド2及び第2のピ
ストンロッド14の位置では走入方向が表わされており
、この場合ピストン3のピストンリング5は上方のピス
トン板に当接し、これによりピストンとシリンダ1の内
壁との間の貫流部上、ピストン溝とピストン板に設けら
れた貫通孔とt介して開放する。同様に、第2のピスト
ン15のピストンリングもピストン板に当接して、同じ
くピストン下方の室からピストン上方の室に通じる、は
とんど絞りのない流体貫流部全開放する。第1の圧力室
8内の圧力によって第1のピストンロッド2に加えられ
る押出力に対して付加的に、このピストンロッド2には
第2のピストンロッド14によって別の押出力が加えら
れる。この押出力は第2のピストンロッド14の横断面
積及び第1の圧力室8と第2の圧力室16との間の差圧
に応じて変化する。第2のピストンロッド14が主とし
て押出力全第1のピストンロッド2に加えることができ
るようにするために、第2の圧力室16内の圧力は第1
の圧力室8内の圧力よりも大きくなければならない。第
2のピストンロッド14から生じて、所定の収縮行程に
達するまで、つ1り第1のピストンロッド2が当接部1
7から離れるまで作用する押出力の大きさは、第2の圧
力室16内の充填圧により規定される。この場合に第2
の圧力室16の充填は充填弁18を介して行なわれ、こ
の充填弁は例えば後充填可能な弁として構成されていて
もよいし、又は充填過程の行なわれた後に閉鎖体によっ
て閉鎖される充填孔?有しているだけでもよい。ガス減
衰は伸長運動時において、ぎストン3に設置=j ラれ
タキストンリング5がピストン溝の下側当接面に肖接し
、これによりcのピストンリングがシリンダ1の内壁と
ぎストン3の外壁との間の貫流部全閉鎖するので、絞り
孔4だばが有効となることにより達成される。同様のこ
とは第2のピストン15の絞り作用にも云える。
ストンロッド14の位置では走入方向が表わされており
、この場合ピストン3のピストンリング5は上方のピス
トン板に当接し、これによりピストンとシリンダ1の内
壁との間の貫流部上、ピストン溝とピストン板に設けら
れた貫通孔とt介して開放する。同様に、第2のピスト
ン15のピストンリングもピストン板に当接して、同じ
くピストン下方の室からピストン上方の室に通じる、は
とんど絞りのない流体貫流部全開放する。第1の圧力室
8内の圧力によって第1のピストンロッド2に加えられ
る押出力に対して付加的に、このピストンロッド2には
第2のピストンロッド14によって別の押出力が加えら
れる。この押出力は第2のピストンロッド14の横断面
積及び第1の圧力室8と第2の圧力室16との間の差圧
に応じて変化する。第2のピストンロッド14が主とし
て押出力全第1のピストンロッド2に加えることができ
るようにするために、第2の圧力室16内の圧力は第1
の圧力室8内の圧力よりも大きくなければならない。第
2のピストンロッド14から生じて、所定の収縮行程に
達するまで、つ1り第1のピストンロッド2が当接部1
7から離れるまで作用する押出力の大きさは、第2の圧
力室16内の充填圧により規定される。この場合に第2
の圧力室16の充填は充填弁18を介して行なわれ、こ
の充填弁は例えば後充填可能な弁として構成されていて
もよいし、又は充填過程の行なわれた後に閉鎖体によっ
て閉鎖される充填孔?有しているだけでもよい。ガス減
衰は伸長運動時において、ぎストン3に設置=j ラれ
タキストンリング5がピストン溝の下側当接面に肖接し
、これによりcのピストンリングがシリンダ1の内壁と
ぎストン3の外壁との間の貫流部全閉鎖するので、絞り
孔4だばが有効となることにより達成される。同様のこ
とは第2のピストン15の絞り作用にも云える。
第2図に示した第2実施例は主として、第2のピストン
ロッド19が第1のピストンロッド2よりも大きい直径
?有していることにより、第1図に示した実施例とは異
なっている。第2のピストンロッド19が第2の圧力室
16内に押し込唸れる際、走入するヒストンロッドの体
積により第2の圧力室内での圧縮はさらに大となり、従
って第2のピストンロッド19の押出力は第2の圧力室
16内への侵入深さが増すにつれて1″jます増太し、
これにより急激なばね力上昇が得られる。この場合にも
第2の圧力室16は充填弁18を介してガス全充填され
、その際、第1の圧力室8内の圧力金蓋し引いた第2の
圧力室16内の圧力が第2のピストンロッド19の横断
面に作用し、このことから第2のピストンロッド19の
押出力が得られる。第1のピストン21も、第2のぎス
トン20も、伸長運動時に減衰作用を有するラビリンス
状の絞り通路全頁している。この伸長運動は第2図に示
されている。すなわち、ピストン20及び21のピスト
ンリングはぎストン溝の下面に接触している。第1のざ
ストンロッド2と第2のピストンロッド19とが協働す
る際に作用する当接部17は、緩衝ゴム22により形成
されており、この緩衝ゴムは端面側で第2のピストンロ
ッド19に固定されている。
ロッド19が第1のピストンロッド2よりも大きい直径
?有していることにより、第1図に示した実施例とは異
なっている。第2のピストンロッド19が第2の圧力室
16内に押し込唸れる際、走入するヒストンロッドの体
積により第2の圧力室内での圧縮はさらに大となり、従
って第2のピストンロッド19の押出力は第2の圧力室
16内への侵入深さが増すにつれて1″jます増太し、
これにより急激なばね力上昇が得られる。この場合にも
第2の圧力室16は充填弁18を介してガス全充填され
、その際、第1の圧力室8内の圧力金蓋し引いた第2の
圧力室16内の圧力が第2のピストンロッド19の横断
面に作用し、このことから第2のピストンロッド19の
押出力が得られる。第1のピストン21も、第2のぎス
トン20も、伸長運動時に減衰作用を有するラビリンス
状の絞り通路全頁している。この伸長運動は第2図に示
されている。すなわち、ピストン20及び21のピスト
ンリングはぎストン溝の下面に接触している。第1のざ
ストンロッド2と第2のピストンロッド19とが協働す
る際に作用する当接部17は、緩衝ゴム22により形成
されており、この緩衝ゴムは端面側で第2のピストンロ
ッド19に固定されている。
2つの実施例は、特定の収縮行程後に第1のヒストンロ
ッド2が第2のピストンロット14若しくは19に当接
し、引き続き収縮運動が行なわれてこの第2のヒストン
ロッドに連行Tる場合に、第2の圧力室16内の充填圧
によって第1のピストンロッド2に対する相応するげね
力上昇が程供されること全示している。圧力上昇過程は
同様に第2のヒストンロッドの横断面積全適宜に選択す
ることにより容易に調節することかできる。ヒストンロ
ッド横断面が例えば第2図に示した第2のピストンロッ
ド19のように比較的太であると、急激に作用する押出
力が得られる。従って、このようなガスばね講造体では
、第2の圧力室16内の適宜な充填圧及び第2のピスト
ンロッド14若しくは19の横断面積により、ばね力上
昇金問題な(所望の値にもたらすことが容易に可能とな
る。
ッド2が第2のピストンロット14若しくは19に当接
し、引き続き収縮運動が行なわれてこの第2のヒストン
ロッドに連行Tる場合に、第2の圧力室16内の充填圧
によって第1のピストンロッド2に対する相応するげね
力上昇が程供されること全示している。圧力上昇過程は
同様に第2のヒストンロッドの横断面積全適宜に選択す
ることにより容易に調節することかできる。ヒストンロ
ッド横断面が例えば第2図に示した第2のピストンロッ
ド19のように比較的太であると、急激に作用する押出
力が得られる。従って、このようなガスばね講造体では
、第2の圧力室16内の適宜な充填圧及び第2のピスト
ンロッド14若しくは19の横断面積により、ばね力上
昇金問題な(所望の値にもたらすことが容易に可能とな
る。
第1図は本発明によるがスばねの第1実施例全示す縦断
面図、第2図は本発明によるガスばねの第2実施例を示
す縦断面図である。
面図、第2図は本発明によるガスばねの第2実施例を示
す縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相前後して配置された複数の圧力室と、該圧力室に
突入する押退け体とを備えたガスばねであつて、第1の
圧力室がシリンダにより形成されており、該シリンダが
その一方の端部に、第1の押退け体を形成する第1のピ
ストンロッドのためのパッキン及びガイドを有しており
、第2の圧力室が前記シリンダの他方の端部に配置され
ている形式のものにおいて、第2の押退け体を形成する
第2のピストンロッド(14、19)のための、シリン
ダ(1)中で軸方向に固定されたパッキン及びガイドユ
ニット(10、11)によつて第1の圧力室(8)と隔
離された第2の圧力室 (16)が設けられており、該第2の圧力室、(16)
が第1の圧力室(8)よりも高い充填圧を有しており、
前記第2のピストンロッド(14、19)が当接部(1
7)を介して第1のピストンロッド(2)と、所定の収
縮行程後に協働するようになつていることを特徴とする
、相前後して配置された複数の圧力室を備えたガスばね
。 2、第2のピストンロッド(19)が第1のピストンロ
ッド(2)に較べて大きい直径を有している、請求項1
記載のガスばね。 3、第2の圧力室(16)がシリンダ底部に配置された
別個の充填弁(18)を有している、請求項1又は2記
載のガスばね。 4、当接部(17)が弾性的な構成部材により形成され
ている、請求項1から3までのいずれか1項記載のガス
ばね。 5、弾性的な構成部材が第2のピストンロッド(14、
19)に端面側で固定された緩衝ゴム(22)である、
請求項1から4までのいずれか1項記載のガスばね。
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