JPH02299377A - 映像信号の方式変換装置 - Google Patents

映像信号の方式変換装置

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JPH02299377A
JPH02299377A JP1120129A JP12012989A JPH02299377A JP H02299377 A JPH02299377 A JP H02299377A JP 1120129 A JP1120129 A JP 1120129A JP 12012989 A JP12012989 A JP 12012989A JP H02299377 A JPH02299377 A JP H02299377A
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
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    • HELECTRICITY
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
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  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、高品位テレビジョン方式の映像信
号をNTSC方式の映像信号に変換するのに適用して好
適な方式変換装置に関する。
[従来の技術] 高品位テレビジョン方式は、走査線数が1125本/フ
レームターレース比が2:1、アスペクト比が16:9
である。一方、NTSC方式は、走査線数が525木/
フレーム、インターレース比が2:1、アスペクト比が
4:3である。
ところで、衛星放送の1チヤネルの帯域幅は27MHz
であり、高品位テレビジョン方式の映像信号を8.1M
Hzに帯域圧縮して衛星放送の1チヤネルを用いて伝送
するM U S E (Multiple 5ub−N
yquist Sampling Encoding)
と呼ばれる1云送方式が知られている。
このMUSE伝送方式は、フィールド間並びにフレーム
間オフセットサブサンプリングを用いた多重サブサンプ
ル伝送方式である。また、M U SE伝送方式では線
順次TC[が採用され、赤色差信号R−Y、  青色差
信号B−Yが1/4に時間軸圧縮されて輝度信号Yの水
平う゛ランキング1111間に時間軸多重されると共に
、赤色差信号R−Yは奇数ラインに、青色差信号B−Y
は偶数ラインに線順次で多重される。
このように、例えばMUSE伝送方式で伝送される高品
位テレビジョン方式の映像信号をNTSC方式の映像信
号に変換する場合、アスペクト比16:9の高品位テレ
ビジョン方式の1125本の走査線信号から、 105
0本でアスペクト比4:3の画像部分を抜き出し、さら
に1/2の525本に間引く変換方法が提案されている
[発明が解決しようとする課題] しかし、このようにして映像信号の方式を変換するもの
によれば、−例えば高品位テレビジョン画像の左右両端
の情報が切り捨てられてなくなってしまうという問題が
あった。
そこで、この発明では、高品位テレビジョン画像の情報
を切り捨てることなく、NTSC方式のテレビジョン受
像機で表示できるようにした映像信号の方式変換装置を
提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、走査線数が1125本/フレームの高品位
方式の映像信号を、走査線数が525本/フレームのN
TSC方式の映像信号に変換する方式変換装置であって
、 走査線変換回路では、高品位方式の映像信号の1125
本の走査線信号からNTSC方式の映像信号を形成する
375本の走査線信号を形成することを特徴とするもの
である。
[作 用] 上述構成においては、高品位方式の映像信号の1125
本の走査線信号からNTSC方式の映像信号を形成する
375本の走査線信号が形成されるので、NTSC方式
のテレビジョン受像機で高品位テレビジョン画像の情報
を切り捨てることなく、かつ高品位テレビジョン方式の
7スペクト比に近い画面で表示し得る。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。本例は高品位テレビジョン方式の信号と
して放送衛星を介して伝送されるMUSE信号を使用し
た例である。
同図において、アンテナlで受信される衛星放送信号は
チューナ2に供給され、このチューナ2からのMUSE
信号はA/D変喚変肉でディジタル信号に変換されたの
ちディエンファシス回路4に供給されてディエンファシ
ス処理がなされる。
このディエンファシス回路4の出力信号は、係数器5を
介して加算器6に供給されると共に、遅延素子7で2水
平期間(2H)だけ遅延されたのち係数器8を介して加
算器6に供給される。ここで、IHは高品位テレビジョ
ン方式の1水平期間であって、 IH=29.6/js
ecである。
この係数器5,8、加算器6および遅延素子7によって
、M U S E 4H号の1125本からその273
の750本に走査線数の変換が行なわれる。
第2図は走査線数の変換模式図であり、左半分は奇数フ
ィールドを、右半分は偶数フィールドを示している。こ
の場合、赤色差信号R−Yが多重されている奇数ライン
と、青色差信号B−Yが多重されている偶数ラインは別
々に加算されて、走査線数の変換が行なわれる。
すなわち、MUSE信号の第1走査線、第3走査線にそ
れぞれ3/4..1/4の係数が掛は算されたのち加算
されて1本の走査線が形成され、第3走査線、第5走査
線にそれぞれ1/4. 3/4の係数が掛は算されたの
ち加算されて1本の走査線が形成され、第7走査線、第
9走査線にそれぞれ3/4.1/4の係数が掛は算され
たのち加算されて1本の走査線が形成される。以下、同
様の操作によって、M tJ S E +8号の奇数ラ
インの3本の走査線から2木の走査線が形成される。
また、MUSE信号の第2走査線、第4走査線にそれぞ
れ3/4.l/4の係数が掛は算されたのち加算されて
1本の走査線が形成され、第4走査線、第6走査線にそ
れぞれ1/4.3/4の係数カ月赴は算されたのち加算
されて1本の走査線が形成され、第8走査線、第10走
査線にそれぞれ3/4.1/4の係数が掛は算されたの
ち加算されて1本の走査線が形成される。以下、同様の
操作によフて、MUSE信号の偶数ラインの3本の走査
線から2本の走査線が形成される。
このように、MUSE信号の奇数ラインおよび偶数ライ
ンはそれぞれ375本に変換され、この結果MUSE信
号の1125本から760本に走査線数が変換される。
上述したように走査線数を変換するため、ディエンファ
シス回路4の出力信号には、係数器5て、第3図Aに示
すように係数カ月葺は算される。つまり、第3走査線、
第4走査線に174の係数カ月葺は算され、第5走査線
、第6走査線に374の係数が掛は算され、第7走査線
、第8走査線に0の係数が掛は算され、以下2水平期間
ごとに係数が切り!負えられる。また、遅延素子7の出
力信号には、係数器8で、同図Bに示すように係数が掛
は算される。つまり、第1走査線、2走査線に3/4の
係数が掛は算され、第3走査線、第4走査線に174の
係数が掛は算され、第5走査線、第6走査線に0の係数
が掛は算され、以下2水平期間ことに係数が切り換えら
れる。
これにより、加算器6からは、同図Cに示すように走査
線数の変換された信号が出力される。この場合、赤色差
信号R’ −Yと青色差信号B−Yは分離されている。
また、加算器6の出力信号は時間軸伸長回路9に供給さ
れる。この伸長回路9では、加算器6の出力信号より青
色差信号B−Yの多重されているラインが抜き出され、
このラインの1水平期間(IH)がNTSC方式の1水
平期間(IH’)に時間軸伸長される。ここで、IH’
は63.5μsecである。
また、加算器6の出力信号はl水平期間(IH)の遅延
時間を有する遅延素子10に供給され、この遅延素子1
0の出力信号(第3図りに図示)は時間軸伸長回路11
に供給される。伸長回路11では、遅延素子10の出力
信号より赤色差信号R−Yの多重されているラインが抜
き出され、このラインの1水平期間(IH)がNTSC
方式の1水平期間(IH’)に時間軸伸長される。ここ
で、遅延素子10によって、赤色差信号R−Yの多重さ
れているラインが青色差信号B−Yの多重されているラ
インと時間的に一致するようにされる。
ところで、伸長回路9,11でそれぞれ抜き出される色
差信号R−Y、  B −Yの多重されているラインは
、第4図Aに示すような間欠的な形となっている。
このような間欠的なデータを時間軸伸長する場合、従来
は、l系統につきフィールドメモリを2個使用し、フィ
ールドごとにデータをフィールドメモリに書き込み、そ
して、このフィールドメモリよりNTSC方式に同期し
てデータを読み出すようにしている。つまり、4個のフ
ィールドメモリが必要であり、回路規模が大きくなって
いた。
本例の伸長回路9.11では、それぞれ49水平期間分
のRAM(ランダムアクセスメモリ)を用いて時間軸伸
長が行なわれる。
つまり、375本の走査線の有効走査線数は、MUSE
信号の有効走査線数が1032本であることから、 である、したがって、lフィールド中の有効走査線数は
17・2本であり、1フイールドで172本の走査線信
号が連続的にRAMから読み出されればよい。
伸長回路9.11の49水平期間分のRAMには、それ
ぞれ第4図Aに示すようなタイミングで172本の走査
線信号が順次書き込まれる。
そして、lフィールドで172本の走査線信号が連続的
に読み出されるようになるまで、読み出しの開始が遅れ
るようにされる。つまり、第171の走査線信号の先頭
のデータの読み出しをその先頭データの書き込み以降に
行なえば、第1から第172の走査線信号を連続的に読
み出すことができ、このとき、第1の走査線信号の読み
出しは第49の走査線信号の書き込みと第50の走査線
信号の書き込みとの間から始まる。よって、第4図Bに
示すように、第49の走査線信号の書き込み終了後に第
1の走査線信号の読み出しが開始される。この結果、4
9水平期間分のRAMを備えることにより、第1から第
172の走査線信号が連続的に読み出される。
なお、第4図Bの第173の走査線信号は、第173の
走査線信号を読み出すべき時間に、まだ第173の走査
線信号の書き込みが行なわれていないので、読み出され
たデータは第173の走査線信号のデータではない。
なお、伸長回路9.11では、上述したように“して、
 1フイールドで172本、 1フレームで344本の
NTSC方式の走査線信号が形成されると同時に、 1
81本分のブランキングが適当な位置に加えられてNT
SC方式の525本の走査線信号が形成される。
また、伸長回路9.11の出力信号は、それぞれ係l&
B12,13で1/2の係数が掛は算されたのち加算器
14で加算されて輝度信号Yが形成される。このように
形成される輝度信号Yは、第2図に示すように、奇数フ
ィールドおよびIJi数フィールドでインターレースの
位置関係となっている。
この加算器14より出力される輝度信号YはD/A変換
器15でアナログ信号とされたのち、7トリツクス回路
16およびNTSCエンコーダ17に供給される。
また、伸長回路9の出力信号は時間軸伸長回路18に供
給されて1/4に時間軸圧縮されている青色差信号B−
Yの部分の伸長処理が行なわれる。
そして、この伸長回路18からの青色差信号B−Yはフ
ィールド内内挿回#119に供給される。この内挿回N
19は1水平期間(111’)の遅延時ul′lを有す
るJ!!延素子、2個の】/2係数器および加W器で構
成され、この内陣回路19では連続する2走査線傷号の
加重平均処理が行なわれろ。
この内挿回路19より出力される青色差信号B−YはD
/A変換器20でアナログ信号とされたのち、マトリッ
クス回路16およびNTSCエンコーダ17に供給され
る。
また、伸長回路11の出力信号は時間軸伸長回路21に
供給されて1/4に時間軸圧縮されている赤色差信号R
−Yの部分の伸長処理が行なわれる。そして、この伸長
回路21からの赤色差信号R−Yはフィールド内内挿回
路22に供給される。
この内挿回路22も上述した内挿回路19と同様に構成
され、この内挿回路22では連続する2走査線傷号の加
重平均処理が行なわれる。
この内挿回路22より出力される赤色差信号R−YはD
/A変換器23でアナログ信号とされたのち、マトリッ
クス回y118およびNTSCエンコーダ17に供給さ
れる。
そして、マトリックス回路16より導出される出力端子
24G、24B、24Rには、それぞれ緑、青、赤の原
色信号G、  B、  Rが出力される。
また、NTSCエンコーダ17より導出される出力端子
25には色差信号R−Y、  B −Yが直角二相変調
されて形成された搬送色信号Cと輝度信号Yとが加算さ
れて形成されたNTSC方式の映像信号Svが出力され
る。また、このNTSCエンコーダ17より導出される
出力端子2BY、26Cには、それぞれ輝度信号Y、搬
送色信号Cが出力される。
このように本例によれば、MUSE信号の1125本の
走査線信号からNTSC方式の映像信号を形成する37
5本の走査線信号が形成されるので、NTSC方式のテ
レビジョン受像機でMUSE信号の画像情報を切り捨て
ることなく表示することができる。
また、MUSE信号の1125本の走査線信号からNT
SC方式の映像信号を形成する375本(有効走査線数
は344本)の走査線信号が形成されるので、NTSC
方式のテレビジョン受像機に表示される画像のアスペク
ト比は高品位テレビジョン方式のアスペクト比に近いも
のとなり、良好な画像が表示される。
また、伸長回路9.11はそれぞれ49水平間間分のR
AMを有して構成され、従来のようにフィールドメモリ
を必要としないので、回路規模を小さくでき、かつ安価
に構成することができる。
なお、上述実施例においては、第2図に示すようにして
MUSE信号の1125本の走査線を750本の走査線
に変換するものを示したが、第5図に示すようにして走
査線数を変換するようにしてもよい。
すなわち、MUSE信号の第1走査線より1本の走査線
が形成され、第3走査線、第5走査線にそれぞれ1/2
.1/2の係数が掛は算されたのち加算されて1本の走
査線が形成され、第7走査線より1本の走査線が形成さ
れる。以下、同様の操作によって、MUSE信号の奇数
ラインの3本の走査線から2本の走査線が形成される。
また、MUSE信号の第2走査線より1本の走査線が形
成され、第4走査線、第6走査線にそれぞれ1/2.1
/2の係数が掛は算されたのち加算されて1本の走査線
が形成され、第8走査線より1本の走査線が形成される
。以下、同様の操作によって、MUSE信号の偶数ライ
ンの3本の走査線から2本の走査線が形成される。
このように、MUSE信号の奇数ラインおよび偶数ライ
ンはそれぞれ375本に変換され、この結果MUSE信
号の1125本から750本に走査線数が変換される。
この第5図に示すように走査線数を変換するためには、
第1図例において係数B5.8で掛は算される係数の値
を変えるだけでよい。
すなわち、ディエンファシス回路4の出力信号には、係
数器5で、第3図Eに示すように係数が掛は算される。
つまり、第3走査線、第4走査線に0の係数が掛は算さ
れ、第5走査線、第6走査線に172の係数カ月葺は算
され、第7走査線、第8走査線にOの係数が掛は算され
、以下2水平朋間ごとに係数が切り換えられる。また、
遅延素子7の出力信号には、係数器8で、同図Fに示す
ように係数が掛は算される。つまり、第1走査線。
第2走査線に1の係数が掛は算され、第3走査線。
第4走査線に1/2の係数カ月卦は算され、第5走査線
、第6走査線に0の係数が掛は算され、以下2水平期間
ごとに係数が切り換えられる。
また、上述実施例において、フィールド内挿回路19.
22は、第6図に示すように構成することもできる。つ
まり、1水平期間(IH’)の遅延時間を有する遅延素
子が2個、1/4係数器が2個、1/2係数器が1個お
よび加算器が1個で構成され、連続する3つの走査線信
号の加重平均処理が行なわれる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、高品位方式の
映像信号の1125本の走査線信号からNTSC方式の
映像信号を形成する375本の走査線信号が形成される
ので、NTSC方式のテレビジョン受像機で高品位テレ
ビジョン画像の情報を切り捨てることなく、かつ高品位
テレビジョン方式のアスペクト比に近い画面で表示する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第
6図はその説明のための図である。 1ψ・嗜アンテナ 2拳舎・チューナ 3・・・A/D変攬変 復器壽・ディエンファシス回路 6、 8. 12. 13 ・・−係数器 6.14・・・加算器 7.10・・◆遅延素子 9、  11.  18.  21 ・・・時間軸伸長回路 15、 20. 23 ・・・D/A変換器 16・・・マトリックス回路 17・1愉NTSCエンコーダ 19.22・・φフィールド内内挿回路24R〜24G
、26,26Y、26C・・・出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査線数が1125本/フレームの高品位方式の
    映像信号を、走査線数が525本/フレームのNTSC
    方式の映像信号に変換する方式変換装置において、 走査線変換回路では、上記高品位方式の映像信号の11
    25本の走査線信号から上記NTSC方式の映像信号を
    形成する375本の走査線信号を形成することを特徴と
    する映像信号の方式変換装置。
JP1120129A 1989-05-13 1989-05-13 映像信号の方式変換装置 Expired - Lifetime JPH0767166B2 (ja)

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